2011年3月のブログ記事一覧-心の声の悩み

goo ブログ



	ブログの作成・編集

gooおすすめリンク

おすすめブログ

@goo_blog

【お知らせ】

ブログを読むだけ。毎月の訪問日数に応じてポイント進呈

gooブロガーの今日のひとこと

訪問者数に応じてdポイント最大1,000pt当たる！

goo blogは20周年を迎えました！

※

2011年03月14日 23時10分19秒 / 日記

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

≪ 第六感 ≫　ヘビは「痛み」を感知する受容体で赤外線を感じている。

2011年03月10日 22時46分30秒 / 電磁波　：　高周波

≪ 第六感 ≫

ヘビは「痛み」を感知する受容体で赤外線を感じている。

( 書籍等による私的見解を含みます。ご注意を。 )

TRPA1は、侵害刺激 ( 組織を実質的に侵害するか、あるいは傷付ける可能性のある刺激 ) となる温度によって活性化する受容器、つまり、ヘビのTRPA1 は三つに大きく分類される人の皮膚感覚を構成する感覚受容器、

・触覚受容器　　・・・　　触 ( 振動・圧・伸張 )
　( mechanoreceptor )

・温度受容器　　・・・　　温・冷 ( 温度の変化 )
　( thermoreceptor )

・侵害受容器　　・・・　　痛
　( nociceptor )

の内、

侵害受容器 ( 自由神経終末 ) 、人で言う「ワサビ受容体」と同系統の
「痛み」を感知する受容体という事である。

人間工学ハンドブック

出版社: 朝倉書店
伊藤謙治・桑野園子・小松原明哲編

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/387

P77　より

2.6　その他の感覚機能

2.6.1　振動感覚

２）皮膚の構造

図2.68

※　TRPA1は、侵害刺激となる温度によって活性化する受容器

　　　　　　　　　　　　　↓

　　　　　　　侵害受容器 ( 自由神経終末 )

そして、

人の体内の局在で言えば

「感覚神経」　と　｢内耳｣　の部分に

当たる。

最新脳と神経科学シリーズ　6

痛みの神経科学

監修　高倉公朋　・　宮本忠雄
編集委員　高橋徹　・　設楽信行　・　清水輝夫
出版社: メジカルビュー社

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/387

P3　より

1　痛覚の意義と除痛法の変遷

痛覚の意義

　痛覚は、侵害受容器 ( nociceptor ) といわれる神経自由終末1) ( free ? nerve endings ) に侵害刺激が入力することで発生するインパルスが脊髄後角から入力し、2次神経に伝達され、脊髄視床路を上行し、視床から大脳皮質に達して認識される感覚の1つである2) ( 図1，表1 ) 。

・文献
1)　花岡一雄：痛みの生理と機構．内科，64(2)：204-208，1989.
2)　花岡一雄：痛みの機構．ペインクリニック療法の実際，3-14，南江堂，1996．

同じく上記資料

P21～22　より

3　痛みと痛みを抑えるトランスミッターおよび受容体

痛みの伝導路

多くの感覚刺激はある特定の閾値を超えると痛みという感覚に変わるといわれている。これは一部に、触覚や温覚などではMerkelの触板やRuffini小体という特定の受容器があり、その適当刺激を増幅、変調することにより比較的低い閾値で活性化するが、それに対し痛み感覚では特定の受容器をもたず自由終末そのものが感覚を伝えるために閾値が高くなるためである、と考えることができる。痛み刺激応答は熱的、機械的あるいは広域性のモダリティー ( 本書別項参照 ) などで分類されるようになってきたが、いずれのモダリティーの場合においても、痛み刺激は特定の発痛物質の働きによると考える傾向にある。発痛物質は自由終末上に存在する受容体を刺激し、脱分極応答を示すが、この応答が神経軸索に集合し、活動電位発生につながり脊髄後根神経節を介して脊髄後角の膠様質の細胞に入力する1) ( 図1 ) 。

図1　痛覚の伝導路

痛覚 ( 一部に温度感覚を伝える ) 線維は脊髄後根神経節を介して、脊髄後角の膠様質の細胞に入力し、シナプスを形成する ( 1次知覚神経 ) 。ここから出る2次神経は、脊髄の前外側から延髄および中脳の内側毛帯を上行し、視床の特殊感覚中継核に入力する ( 脊髄視床路 ) 。その後、3次神経を介して大脳皮質体性感覚野に入力する。一方、圧・触の感覚を伝える線維は、主に脊髄を上行して延髄に達し、薄束核および楔束核においてシナプスを形成する。その後は、正中線を交叉し延髄および中脳の内側毛帯、視床の特殊感覚中継核を上行し、大脳皮質体性感覚野に終わる。　文献1) より改変引用

・文献
1)　Neuroscience, Sinauer Associates, Inc. USA, 1997.

新訂目でみるからだのメカニズム

堺章 (著)
出版社: 医学書院; 新訂版

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/586

P136　より

1. 神経のしくみと働き

参考　：　

１．

2.6　その他の感覚機能　－人間工学ハンドブック

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/388

２．

神経系の資料を閲覧させていただいてる時に目に留まり、心に残ったので掲載させておいていただきます。

デカルト著作集　第4巻　 (1973年)

ルネ・デカルト著

訳：　大出晁、有働勤吉、井上庄七、伊東俊太郎、
　　　塩川徹也、野沢協、中野重伸、三宅徳嘉、川俣晃自

出版社: 白水社

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/585

P240 ～ 241　より

たとえば ( 第7図 ) 、火Aが足Bの近くにあるとすると、読者がご存知のように、非常に急速に動くこの火の粒子は、それらが触れる足の皮膚の部分を自分と一緒に動かす力を持つ。こうして、足のその部分に結びついている細糸C 、C を引っ張り、同時に細糸の終点にある孔の入口d 、eを開く。ちょうど、網の一端を引っ張ることによって、同時に、他端に下がっている鐘を鳴らすようなものである。

※ 火とは、熱と光を出す現象であり、上記の文章に出てくる　火の粒子、
　つまり、火の熱、若しくは、光は、赤外線と可視光の事であり、
　電磁波の事を指している事が分かる。

　( 私的追記 )

Link　：

参考資料　：　　他の生物

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/582

Nature

Volume 464 Number 7291

Nature Japan - NPG Nature Asia-Pacific

平成22年4月15日

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/579
　　　　　http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm

P　ⅲ・ⅶ・1006

より

細胞｜ヘビが行う熱画像化
Thermal imaging by snakes

1006 ｜生理
ヘビによる赤外検知の分子基盤
Molecular basis of infrared detection by snakes

1006　・　1007　・　1008　・　1009　・　1010　・　1011

犯行方法の予想　～Blog　Top～

◆ 思考盗聴・音声送信 ◆

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/480

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

第四回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムの感想

2011年03月02日 03時58分46秒 / 日記

第四回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムの感想

NPO
テクノロジー犯罪被害ネットワーク

URL　：　http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
URL　：　http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/forum/2011forum.html

より、

・テクノロジー犯罪被害フォーラムｉｎ大阪開催

第四回テクノロジー犯罪被害フォーラムｉｎ大阪を下記の通り開催致しますので、
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。

大阪
日　　時：２月１３日（日）　午後１時～５時　入場料：１０００円
場　　所：大阪市旭区民センター　集会室１
住　　所：大阪市旭区中宮1-11-14
地　　図：http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016634.html
○最寄駅
地下鉄谷町線「千林大宮」、京阪「森小路」下車徒歩10分

　　　　　●ご注意事項●
　　　　　　皆様には地図を参照されご確認下さい。
　　　　　　また不明な点がありましたら
　　　　　　テク犯ネット事務所：03-5212-4611までお問い合わせ下さい。

2011年2月13日（日）、

第四回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムに参加させていただきました。

本日は、会の活動報告、書籍の出版に関するもの、特別講演、被害者証言、質疑応答、署名活動に関するものなどが行われる事を事前に御聴きしていたのですが、

私は生憎

午前中、調べ物があり、

大阪市立図書館　の方に出向いていたので、

特別講演の途中からの参加となりました。

内容は、
肝心な部分を御聴き逃してしまったのかもしれませんが、
会の運営が安定してきた様な雰囲気以外、
特に目新しいもの・情報は無く、

( 語弊があれば、御許し下さい。)

感じさせていただいた事は、
会が扱われている問題・犯罪の裾野が広く取られている為、

まだ、個々の問題、犯罪の明確な犯行方法・解決方法などが
提示される処までは、至っておらず、

広報活動などを

主に

これからも

継続的に行って行く

っという内容を御聴きさせていただく事に
止まりました。

私としては

残念っという表現では無く、

一被害者として、

早く

何か良い解決策・打開策が

見付けられる

行われる様に

なられる事を

期待と希望　を持って

感じさせていただくような

フォーラだったのではないかと感じております。

現状、

やはり

確かな学者の方、技術者の方等の専門家の方が
御参加していただけていない以上、

会としては、

国であれ、警察等、行政機関で有れ

被害者の経験・感想・状況を

まず、

「素直にまとめ｣

その様な被害者が

「多数｣

この日本に、存在している

事実を

提示し、

その事に関して、

国、行政機関に

然るべき対処・法整備を

行っていただけるよう

訴えていく

活動をして行かれる様です。

以上が

今回の感想なのですが、

私としては、

まだ、調べ物が終わらず、

自身で出来る事を

日々、積み重ねているのですが、

(

私自身は、今までの経験、そして、その中から感じる犯行方法などを
然るべき、学者の方や、技術者の方などの専門家に御話、御協力していただく
事によって何とかなるのではないかと感じ始めている部分もあり…

手前味噌ですが…

後は、生活さえ何とかなれば…　今も苦しいです…　

)

自身の経験・体験、今の苦しみ・悲しみ　しか

訴える術を見出せない方は、

自身を切り売りしてでも

その事を
表に立ち、御話しする事によって

「解決｣

そして、

同じ様に苦しんでいる方の

「御力」に

なれればっと

訴えておられる方も

現れだされていたので

今年も

更なる

進展を

していただけるのではないかっと

感じさせていただいております。

苦しい中、

御互い

辛い状況が

続きますが、

早く

解決を

迎えると

良いですね。

あの

痛々しい姿

状況　が

少しでも

早く

打開される事を

切に

期待させていただいております。

では、

最後に

アメリカの被害者団体　マインド・ジャスティス
（Mind Justice URL　：　http://mindjustice.org/　）の

会長　チェリル・ウェルシュ　氏　　から

また、フォーラムへの御便り

がありました。

内容は、口頭でしか御聴き出来なかったので
詳しくは分かりませんが

前回同様、

被害者の方に

「確かな証拠の採取」を

訴えられておられました。

後、

過去、｢ TIME ｣誌

に記事を

掲載された事があり、

宜しければ
御覧下さいとの事でした。

宜しく御願い致します。

110214

sibahara

※　文章に不備や、読み難い点などがあれば
　　　御許し下さい。

　　今も被害に遭っているのですが、

　　思考に話しかけられ、語尾や言葉・文章の重ね合わせや
　　刷り込みに苦しんでいる以外に

　　
　　この被害に遭うと鼻口腔や咽喉、胸部などに …？

　　振動 …？

　　正確には、感覚 …？、微細な振動 …？のようなもの …？

　　そして、骨の軋み …？骨の微細な振動 …？

　　今まで、経験して来た中では、

　　骨伝導イヤフォンより、もっと微細な… ？

　　正確には、ただ、骨、皮膚が緊張しているような感覚 …？

　　腹部などの皮膚の厚い部分などでは、緊張よりも鈍い感覚 …？

　　のようなものを

　　「絶えず」

　　感じ続けていなければならず、

　　文章に集中 …？

　　読み直す際の文章の語感の感覚を狂わされるような感覚 …？

　　を感じてしまい、

　　上手く文章が書けないでいるのです。

　　言い訳のようですが、

　　その様な状態なので

　　御了承いただけると幸いです。

　　(

　　　当たり前に、絶えずに何かの音を、話を、聴かされ続けていれば、

　　　感じさせられ続けていれば、

　　　それだけで、精神的に参ってしまうのです。

　　　そして、どうしても話という形で、思考に、精神に、心に、

　　　話しかけられてしまうと、

　　　声に出す前の、思う程度の、声で、

　　　会話をしてしまい、
　　　何か言ってしまい、
　　　思ってしまい、
　　　感じてしまい、

　　　《 ※ 心の中で》

　　　目の前の会話や状況に
　　　集中し辛くなってしまうのです。

　　　)

追記　：

　　　　　警察などに御話する様な気分とならず、

　　　　　( 話がちぐはぐな様な状態となると
　　　　　　私の方が疲れ果て、参ってしまうので。)

　　　　　今は、まだ、自信が無い、何の根拠も無い
　　　　　犯人の予想などを、ある程度の段階で
　　　　　被害者の会の方などにメールを御出しし、
　　　　　御聞きしていただいているのですが、　
　
　　　　　何方か、確かな方に御聞きしていただきたい

　　　　　
　　　　　正確には、もう、ある段階には、
　　
　　　　　自身の考えだけなのですが…

　　　　　犯人の予想も数パターンありますが

　　　　　まとまって来ているので、

　　　　　何方かに
　　　　　御話して起きたいと思う事が
　　　　　多々あります。

　　　　　早い段階で、
　　　　　知り得た事は
　　　　　他の方に御伝えした方が良いのでは
　　　　　っという思いからなのですが、

　　　　　その分野の方で、
　　　　　メールなどを御出しさせていただけるような
　　　　　事がありましたら、

　　　　　また、

　　　　　どうか宜しく御願い致します。

　　　　　ブログなどでは、差し控えたい
　　　　　予想などをしてしまう事が
　　　　　多々あるので…

　　　　　( 地元の新聞記事等を見ていると、もしかして
　　　　　　この犯人が出している電波・電磁波が
　　　　　　影響しているのでは …？

　　　　　　犯人は、もしかして …？　など … )

　　　　(　後、

　　　　　地元や身近には、御話をさせていただける
　　　　　
　　　　　すべき、

　　　　　方々が沢山いらっしゃるのですが、

　　　　　どうしても自身の中ででも
　　　　　まだ、まとまりきらない御話、内容なので
　　　　　御話するという事が出来ないでいます。

　　　　　そのような事もあるので、
　　　　　余り深い意味は無いのですが、

　　　　　悪しからず

　　　　　宜しく御願い致します。 )

　※　会の皆様　へ

　　　二次会にまで、御参加させていただき
　　　御世話になりました。

　　　苦しい中、ただ、進展と情報が知りたいが為だけに
　　　赴いてしまっているので、

　　　あのような態度になってしまっているのですが、
　　　御許しいただければ幸いです。

　　　そして、差し出がましいようですが、

　　　今回、御話させていただいた、
　　　名古屋の方も

　　　諦めず、がんばられてください。

　　　まだ、自身の問題なのか、

　　　犯罪に遭っているのか、

　　　見定めが定まっておられない御様子でしたが、
　　　どのような状況であれ、

　　　少しずつですが、進展している事だけは
　　　確かな事だと感じさせていただく事が

　　　日々、あるので

　　　時間をかけてでも
　　　向合い続けてみるのも

　　　そう悪くない事だと
　　　思っております。

　　　また、御時間があれば、
　　　御話をして下さい。

　　　sibahara

※　補足

記事内で

受けている犯人からの被害（電磁波）の感覚を

記載させていただいておりますが、

他の表現で言えば、

やはり、

炎や光（太陽光）などから受ける感覚

受ける

熱の感覚

などと

同じように感じることがあります…？

知識的に備わってきた部分から

そう判断してしまっているのかもしれませんが …？

送られる、振動などの揺らぎは

炎の揺らぎ

などと同じような感覚で感じることがあります…？

飽く迄、

私的見解ですが、参考までに。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

RF／IF ログ・センサ　を利用した電磁波の測定　( LT5537 )

2011年03月01日 12時34分50秒 / 電磁波　：　高周波

RF／IF ログ・センサ　を利用した電磁波の測定　( LT5537 )

リニアテクノロジー

URL　：　http://www.linear-tech.co.jp/

LT5537 - 広いダイナミックレンジのRF/IFログ検出器

URL　：　http://www.linear-tech.co.jp/pc/productDetail.jsp?navId=H0,C1,C1011,C1743,P12432

より

特長

低周波数から1000MHzまでの範囲で動作
200MHz、非直線性±1dB時のダイナミックレンジ：83dB
200MHz時の感度：-76dBm以上
ログリニア転送スロープ：20mV/dB
電源電圧範囲：2.7V～5.25V
消費電流：3Vで13.5mA
小型8ピン（3mm×2mm）DFNパッケージ

日本語データーシート

URL　：　http://cds.linear.com/docs/Japanese%20Datasheet/j5537fa.pdf

実際に製作した　RF／IF ログ・センサ

表　：

裏　：

抵抗・コンデンサ・ログセンサ　を装着

　　　　　　　　　　　↓↓↓

表　：

裏　：

製作したRF／IF ログ・センサの部品表

IC　：　ログ・センサIC　　LT5537EDDB (Qty: 2)
C1 ・ C2　：　チップコンデンサ　100pF　1608型
C3　：　チップコンデンサ　1nF　1608型
C4　：　チップコンデンサ　1μF　1608型
C6　：　チップコンデンサ　33nF　3216型
R1　：　チップ抵抗　33kΩ　0.1W　3216型　ローム製
R2　：　チップ抵抗　51Ω　0.1W　RK731JTTD510J　1608型
( トランス M/A-COM’s ETC4-1-2 使用時　：　チップ抵抗　240Ω　0.1W　RK73B1JTTD241J　1608型 )

J1・J3　：　BNCジャック　サイド型　50Ω　CN-25A
J2　：　2.1mm　DCジャック　MJ-179P

基盤　：　2.54mmピッチ　スルーホール基盤　ICB-88GH　47×72mm・1.2mmt
変換基盤　：　【SSP-51】　SOP IC変換基板 0.5mmピッチMAX32ピン用

出力電圧可変型３端子レギュレータ LM317T　を用いた電源回路

出力電圧可変型３端子レギュレータ LM317T　を用いた
電源回路の部品表

共立電子産業株式会社　シリコンハウス営業所

URL　：　http://www.siliconhouse.jp/

店内配布資料　より

IC　：　出力電圧可変型３端子レギュレータ LM317T
C1　：　セラミックコンデンサ　0.1μF
C2　：　電解コンデンサ　50V　3.3μF
R1　：　金属皮膜抵抗　240Ω
VR　：　可変抵抗　5kΩ

熱伝導シリコンラバーシート

ケース　：　MB型アルミケース　MB-1

電池ボックス　：　単3×3本用　（フタ付プラスチック・スイッチ付）　SBH-331AS
DCプラグ　：　2.1mm　DCプラグ　MP121C
DCジャック　：　2.1ｍｍ標準ＤＣジャック（パネル取り付け型） MJ-10

トランス M/A-COM’s ETC4-1-2

M/A-COM Technology Solutions

URL　：　http://www.macomtech.com/

Richardson Electronics Ltd.

URL　：　http://www.rell.com/

URL　：　http://www.rell.com/Pages/Product-Details.aspx?productId=6500

より

データーシート

URL　：　http://www.macomtech.com/DataSheets/ETC4-1-2.pdf

製作したトランス M/A-COM’s ETC4-1-2 の部品表

トランス： M/A-COM’s ETC4-1-2

J1・J3　：　BNCジャック　サイド型　50Ω　CN-25A
J2　：　2.1mm　DCジャック　MJ-179P

基盤　：　2.54mmピッチ　スルーホール基盤　ICB-88GH　47×72mm・1.2mmt

測定結果　参考

使用機器　：　

・　カラー・デジタル・オシロスコープ　IWATSU　DS-5102

　　URL　：　http://www.iti.iwatsu.co.jp/

・　ポータブル受信用4エレ八木型アンテナ　RT-573S

　　（　1段　380　MHz以上　の状態　）

・　高感度アンテナ内蔵プリアンプ　PR-59MK2

　　（　4段切替バンドパスフィルター：　○　-　 MHz
　　ゲインコントロール : ＋dB　）

　　URL　：　http://store.shopping.yahoo.co.jp/itax/

RF／IFログ・センサ　を利用した電磁波の測定　( LT5537 )

・ 1102240647　RF／IFログ・センサ　を利用した電磁波の測定
　( LT5537 )

　　GAIN　：　約+20 dB

・ 1102122142　RF／IFログ・センサ　を利用した電磁波の測定
　　( LT5537 )

　　GAIN　：　約－20 dB

トランス M/A-COM’s ETC4-1-2 使用時

・ 1102111911　RF／IFログ・センサ　を利用した電磁波の測定
　　( LT5537 & DS-ETC4-1-2 )

　　GAIN　：　約+20 dB

・ 1102111943　RF／IFログ・センサ　を利用した電磁波の測定
　　( LT5537 & DS-ETC4-1-2 )

　　GAIN　：　約－20 dB

：

RF／IF ログ・センサ　を利用した電磁波の測定　( LT5537 )　仮

前回、製作したLT5534 を使用した

高速RFパワー・センサ　を利用した電磁波の測定

URL　：　http://yaplog.jp/sibahara/archive/467

に引き続き、

RF／IF ログ・センサ　LT5537　を使用した

電磁波の測定の準備をしております。

仮組みでの測定結果ですが
宜しければ、下記の測定結果を御覧下さい。