電磁波 被害 ブログ『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』精神への思考盗聴と音声送信の被害記録
心の声の悩み
私は、ネズミや害虫ではない。
私は、ネズミや害虫ではない。
ネズミを駆除する機器として、超音波や電磁波を利用したものがある。仕組みは簡単で、その機器を設置した周りにネズミを不快にさせる超音波や電磁波を送信し続け、立ち退かせるというものである。
この仕組み、私が予想している被害、受けている被害に、非常によく似ていると思う。
無線機を利用し、電磁波を送信し続け、その周りの人達を不快にさせ、そして、精神的、肉体的に傷付け、洗脳、自殺へと追い込む被害・犯罪。
もちろん、現段階では、人に、人体に、固有の周波数が存在することが予想されるので、加害者、犯人が付け狙う被害者、その被害者一個人にしか被害、危害が加えられていないように感じるが、
現実は…
知覚し、被害だと思い、苦しむ被害者は、他に数人はいるだろう。
(犯人が付け狙う被害者と同様、もしくは、電磁波、振動によって起こる人体の共振が個々、それぞれ特化した固有周波数によって起こるものだとすると、それと類似した被害)
そして、恐ろしいことにその他、多くの被害者も、知覚する前、もしくは、個人で病気や体調だと思う範囲で、全員がこの送信される電磁波によって知らず知らずの間に苦しめられているのである。
(電磁波過敏症・精神病《統合失調症・気分障害・うつ病》・神経症・不眠症・
むずむず脚症候群など)
さらに
現実に犯人が送信している電磁波は、
実質、被害が有る、無しを考えなければ、
この加害装置、無線機の送信範囲にいる全ての人、人間に影響を与え、
何らかの被害を与えているのである。
これは、あくまで私的仮説で、少し、大袈裟で、過剰な予想なのかもしれないが、予想として、思い当たり、私自身も日々の辛く、その苦しさから、同じように苦しんでいる方が他にいるのではないかと思い、居た堪れなくなったので、敢てお書きさせていただきました。
まだ、内容が内容だけに直ぐには、読んでいただいた方、全てに御理解いただけないような内容なのかもしれませんが、この予想、この私的仮説が本当だったときの為に、皆様、どうか出来る限りの範囲で宜しいので、この記事の内容を憶えておいていただきたいです。
宜しくお願い致します。
注意 : この記事の内容は、全て私的仮説です。
※ 乱文になってしまいました。
誤字など文章の誤りは後程訂正させていただきます。
御許し下さい。
図1 超音波や電磁波を利用したネズミを駆除する機器を自宅に設置した場合
図2 複数のアマチュア無線機を利用した犯行方法2・3の場合
参考 : ・ 犯行方法2
全身及び、人体の一部のみ起こる被害の原理・仕組みの予想
URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/366
・ 犯行方法3
思考盗聴・音声送信の仕組みの予想
アマチュア無線機を利用した場合
URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/372
・ 電磁波による全身共振現象、及び 局所共振現象
URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/367
・ 電磁波による全身共振現象、及び 局所共振現象
URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/367
5Wのアマチュア無線機 ハンディタイプ同士でも都市部では4-5km、山など高い場所で見通しが良い場所では、10km程度の交信が可能。
更に出力の強いものを使用した場合、その送信距離は更に広がる。
図3 被害範囲1
図4 被害範囲2
注意 : 私的仮説の為の図です。
現実にこれだけの範囲に電磁波を送信できるアマチュア無線機を利用された場合、生活の範囲内で逃れることは出来ず、他府県へ逃れようとしてもその追尾を撒く事は不可能だと言える。(私的仮説)
Memo :
・ この状況、基本的に総務省の電波防護指針の範囲内で
行われている。
・ 送信されている電波・電磁波。この変調波の中に入れられている、
変調されている信号波(ベースバンド信号)は、一般の無線局や
放送局が変調している信号波ではなく、人の、人体の生体信号
(声帯の動き、音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚
の表面的な感覚など)が変調されている
・ 送信波は、正弦波、もしくは、その合成波によるパルス波の
使用がされている。
・ 変調方式は、アマチュア無線機で使用できる変調方式を
使用している。
FM変調(リアクタンス変調)または、AM変調(終段低電力変調)、
SSB変調(平衡変調)。後、PM変調(位相、位置変調)など。
疑問 :
今まで、総務省、そして、世間がこの現象(犯罪)に気付かなかった理由
として、以下の二点の行為(犯行)を行った場合を想定
していなかったのでは?
1. 上記のMemoから、送信する電波、電磁波に人の、人体の生体信号
(声帯の動き、音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚の
表面的な感覚など)を変調して送信した場合。
2. 複数の無線機を使用して人の共振現象が起こる電波、電磁波を
送信した場合。
個々の共振現象が起こる電波、電磁波は、電波防護指針の範囲内の
微弱なものだったとしても、それを受けた人体の共振現象の合成波は、
果たして知覚出来る程の大きなものとならないのか。
この二点の行為(犯行)を行った時、今まで人が気付かなかった、
世間で知られていなかった現象が起こるのでは?。
(私的仮説)
その他 :
・ アマチュア無線機1台の出力は、携帯電話20台分の出力 ←Click!
そして、400台、800台分...? (私的計算)
・ 至るところにある電磁波スモッグ
電磁波スモッグ -症状と健康への影響 ←Click!
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