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犯人が最近、口にするよく分からない話。


犯人が最近、口にするよく分からない話


犯人は、同年代のふりをしたり、
40歳代、50歳代とさまざまな年代の人物に成り済まし、
話を、虚言を繰り返しているが、
その中で気になる話があったので、メモを残しておく。

それは、
犯人が、40歳代以上で、私の家族に相当前から
危害を加え続けているかもしれない
っというものである。

勿論、これに関しては、
私も半信半疑で、おいそれと信じている訳ではないが、
これがもし本当なら、
このような現実がもし本当だったとしたら、

この酷い現実に犯人は、どのような 『責任』 をとるつもりなのだろうか。

このことが本当なら、
もう何十年も前から、この犯行を続けているかもしれないという現実があり、
このことに犯人は
一体どのような償いを持って
自らのこの先の人生を歩んで行くつもりなのだろうか。

私は、もし、これが本当だったなら、今の犯人の存在が信じられない。

人として、が痛まないのだろうか。

痛む未来は考えられないのだろうか。



090117



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日本の特許

日本の特許


下記の特許サイトで
日本の特許を検索してみました。


ウルトラパテント(Ultra-Patent)

http://www.ultra-patent.jp/Search/Search+.aspx


マイクロ波を利用した生体情報(心肺など)の検出装置が多数あり、
私が予想したアマチュア無線機や携帯電話などの内部構造と類似した
犯行機器やアメリカの特許の構造とよく似た物が多数ありました。

このようなことからも思考盗聴などに応用出来る機器は、
もう日本で既に実用的な商品として存在していても
おかしくないことがわかっていただけると思います。

そして、注目すべき特許が一つ。

それは下記の

生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置。

これは、明らかに私が受けている思考盗聴に関しての
被害の防御装置の事だと思われ、
この日本で、既に1994年には、この犯罪に気付かれ、
特許まで申請されている方が
いらっしゃったということに驚きを隠せませんでした。

私は、まだ、この方がどのような経緯でこのような特許と取られ、
この犯罪の防御機器を開発されたか
存じておりませんが、

もし、このブログをご覧の皆様の中で、
この方とお知り合いの方がいらっしゃったら、是非、ご連絡をいただきたいです。

この方の防御機器の情報などをお教えいただきたいのです。

後、

具体的な解決策などもこの方がお持ちなのかとも
考えたりしておりますので
どうか宜しくお願い致します。




出願番号 : 特許出願平6-130752 出願日 : 1994年5月10日
公開番号 : 特許公開平7-306259 公開日 : 1995年11月21日
出願人 : 関野 慎一 発明者 : 関野 慎一

発明の名称 : 生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御装置


【要約】
生体情報送受信によるテレパシーシステムに対する防御
装置

【目的】レーダー波を利用し、目的とする人物の会話、
思考、身体的状態までも盗聴する装置が開発されていた
ことが判明した。この盗聴は、はるか遠方よりあらゆる
場所で盗聴が可能である。この盗聴に対し、人々の機密
及びプライバシーを守ることを目的とする装置である。

【構成】盗聴のための電波は通過する際に共振を起こし
盗聴される人物の体より生体情報が置き変わった輻射波
が発振される。この人体より輻射される生体情報よりも
盗聴電波を大きく発振し警報を出力する。生体情報には
さまざまな波形があるが、そのどれにも有効である。警
報が出力された所番地を関係官庁に通報することによ
り、悪質なレーダー波による盗聴の電波発振源を発見で
き、その悪行を根絶することが出来る。


http://focustj.wisdomain.biz/KMSystem/ImageView/ImageView3.asp?PATN=JA1995306259A_&KEY=0W2K0H322X1A2o1E402s0t1l1K3X3J2B3g0x2d0Q0V2E3u0o3x2p2s373R1d1A1u&SITE=WISDOMAIN





【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特許公開2002-71825
【公開日】 平成14年3月12日(2002.3.12)

【発明の名称】 マイクロ波利用人体検知装置

【出願人】
【識別番号】 000010087
【氏名又は名称】 東陶機器株式会社
【住所又は居所】 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1号


【要約】
【課題】 小型軽量な人体検出手段に検知された人の心
拍、呼吸の動作も検知できる人体センサーの提供する。
【解決手段】 マイクロ波利用人体検知装置は、トイ
レ、洗面所、キッチン、風呂、シャワー、等の生活シーン
で、マイクロ波を送信波とし、マイクロ波を受信する単
一のアンテナと、前記アンテナで受信されたマイクロ波
を検波する検波手段と、変化成分検出手段の出力を所定
位置と比較する比較手段と、前記比較手段からの信号に
より、人の存在と、人の生体情報を検出する手段とを有
する。


http://focustj.wisdomain.biz/KMSystem/ImageView/ImageView3.asp?PATN=JA2002071825A_&KEY=2G1k2L0A3O2V2L3K3m1c3L0U1C2j3X1Q2H231S3k2r3e0A0B1c3C1M1e1Y1o3r0v&SITE=WISDOMAIN











































【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特許公開2005-237568
【公開日】 平成17年9月8日(2005.9.8)

【発明の名称】 モニタ、健康管理システム及び健康管理方法

【出願人】
【識別番号】 000002853
【氏名又は名称】 ダイキン工業株式会社
【住所又は居所】 大阪府大阪市北区中崎西2丁目4番12号 梅田センタービル


【要約】
【課題】 利用者の生体情報を測定するための装置を利
用者に装着せずに連続的に利用者の健康を管理すること
ができるモニタ、健康管理システム及び健康管理方法を
提供する。
【解決手段】 モニタ30は、利用者Pが閲覧するため
のモニタである。モニタ30は、マイクロ波ドップラー
センサ10を備える。マイクロ波ドップラーセンサ10
は、体動情報を利用者Pに非接触で測定する。体動情報
は、利用者の体の動きに関する情報である。


http://www.ultra-patent.jp/images/Temp/PDF/JA2005237568A_a4uyihzkgo44bf55imqqmvmr.pdf





























































【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特許公開2005-237569
【公開日】 平成17年9月8日(2005.9.8)

【発明の名称】 携帯型測定機器、健康管理システム及び健康管理方法

【出願人】
【識別番号】 000002853
【氏名又は名称】 ダイキン工業株式会社
【住所又は居所】 大阪府大阪市北区中崎西2丁目4番12号 梅田センタービル


【要約】
【課題】 利用者の生体情報を測定するための装置を利
用者に装着せずに利用者の健康を管理することができる
携帯型測定機器、健康管理システム及び健康管理方法を
提供する。
【解決手段】 携帯電話機50a等は、利用者Pa等が
携帯するための携帯電話機である。携帯電話機50a等
は、マイクロ波ドップラーセンサ10a等と出力装置2
0a等とを備える。マイクロ波ドップラーセンサ10a
等は、体動情報を利用者Pa等に非接触で測定する。体
動情報は、利用者Pa等の体の動きに関する情報である
。出力装置20a等が、体動情報に基づいて、心拍情報
を出力する。心拍情報は、利用者Pa等の心拍に関する
情報である。


http://www.ultra-patent.jp/images/Temp/PDF/JA2005237569A_a4uyihzkgo44bf55imqqmvmr.pdf







































































【発行国】 日本国特許庁(JP)
【公報種別】 公開特許公報(A)
【公開番号】 特許公開2005-270570
【公開日】 平成17年10月6日(2005.10.6)

【発明の名称】 生体情報モニタ装置

【出願人】
【識別番号】 000001007
【氏名又は名称】 キヤノン株式会社
【住所又は居所】 東京都大田区下丸子3丁目30番2号

【要約】
【課題】 着衣のまま任意の位置で測定できる精度の高
い生体情報モニタ装置が求められていた。
【解決手段】 そこで、本発明は生体の表面変位の情報
を非接触で取得することで該生体の情報をモニタする装
置であって、高周波の電磁波を発生して空間に放射する
手段と、生体の表面で散乱した該電磁波を検出する手段
と、該電磁波の伝播状況から該生体表面の位置変位の時
間変動を演算する手段とを備え、該時間変動から脈、呼
吸などの振動している特性量を生体情報として演算する
手段を備えていることを特徴とする生体情報モニタ装置
を提供するものである。


http://www.ultra-patent.jp/images/Temp/PDF/JA2005270570A_a4uyihzkgo44bf55imqqmvmr.pdf






























































































出願番号 : 特許出願2000-259019 出願日 : 2000年8月29日
公開番号 : 特許公開2002-65677 公開日 : 2002年3月5日
出願人 : 東陶機器株式会社 発明者 : 小黒 利雄 外2名

発明の名称 : 心肺機能監視装置

【要約】 (修正有)
【課題】 従来の電波を用いたマイクロ波ドップラセン
サは、近距離のおいてセンサ出力は周期的な出力特性を
示すことが知られているが、生体の呼吸や心臓の鼓動と
いった著しく小さな変位を検出する場合、センサと反射
物体との距離の関係で出力がほとんど検出出来ない場合
があった。
【解決手段】 生体の呼吸や心臓の鼓動といった著しく
小さな変位を検出する場合、センサと人体の距離を変え
る、電波の周波数を変える、電波の位相を変えることで
センサ出力を大きくすることが可能になる。


http://focustj.wisdomain.biz/KMSystem/ImageView/ImageView3.asp?PATN=JA2002065677A_&KEY=2n0U360b3x333G2R121x2Z1O2G0i3D2S101G2v030p3g3c1R3K07471q0g3z2j45&SITE=WISDOMAIN















特許 : 電磁波  『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』

     (Microwave Hearing Effect , Frey effect)


URL : http://kokoronokoe3.ninja-web.net/MyHome5+1/tokkyodennjiha.htm


※ この記事は、書きかけです。

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たんぽぽの種 様 へ


たんぽぽの種 様 へ


ブログ拝見させていただきました。

また、こちらの方もどうぞ宜しくお願い致します。

それでは、お互いの被害が解決されるようにがんばって参りましょう。


sibahara


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特別な存在


特別な存在


何故、私は犯人に24時間監視されなければならないのか。

何故、心を、思考を、読み続けられなければならないのか。

そして、犯人は何故、こうも平然としていられるのか。

私は犯人に苦痛や罵声、いろいろな感情を投げかけ、
犯行を止めるように言い、問いかけ続けている。

しかし、犯人は、発するその言葉、心の内容ばかりに囚われ、
何も止めようとしない。

そして、
次に思うことは、必ずその心、私の心に

犯人の心を重ね合わせ、

その気持ちを変えるような、
自分の都合の良いように感じるような、
自分の思う通りになるようなことばかりを
思い、言い続けている。

狂っている

自分が相手の全てを知り、思う通りに出来ると思い込んでいる犯人。

いつも相手より、一つ高い位置にいると感じ、思い続けている犯人。

何故、こうも自分自身を特別な存在だと思えるのか。


090114



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更新 : 加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編


更新 :加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編


データの蓄積の為、

新たに録音データを

掲載させていただきました。



加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編 :

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kagaisyahenop.htm



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気持ち悪い。

これだけの犯行、これだけの被害を与えておきながら
被害者である私にまだヘラヘラと話かけてくる犯人。

まるで、昔から知っている知人や友人のようなその態度に
私は、吐き気を催す。

犯人は、
私をいったいなんだと思っているのだろうか。

犯人にとって私は何なのか。

私にとって全く面識の無い赤の他人のはずなのに。

犯人は、何故もこう気安く話しかけることが出来るのか。

気持ち悪い泣き叫びそうである。

私は犯人のことなど何も知りたくも無いのに…。


人をこれ程までに苦しめ犯し苛む、犯人。

私は、このことを嬉々とした態度で楽しむその姿に
人としての憎悪を覚える。


(そして、その被害者はいったい何人になるのだろうか。おぞましい…。)



090114




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犯人が漏らした情報  【犯人が使用している犯行機器】

犯人が漏らした情報


犯人が使用している犯行機器

まだ、ハッキリと購入をしたのか、
自身で部品を揃え、製造したのか、
分からないが、

今までの偽りの会話の感情から
察すると

どうも
完成品であれ、部品であれ、

その犯行機器の全てを

国内、

日本で
犯人は購入する事が出来たように感じられる。

私が感じる勝手な犯人から受ける憶測だが
虚偽の申告や身分を偽っての事だとしても
このような現実、とても恐ろしく、信じられないことである。

私は猟奇的な処があるが
犯人は
特殊な経験や知識を持つ
人物だとは
到底考えていない。

なので、身分は、恐らく極普通の日本人だろう。


しかし、

そのようなことを考えると
逆にこれは驚くべき事実である。

それは、
極普通の日本人が、極普通に金銭さえ支払えば
このような特殊な機器が購入出来るという
事実を示しているからである。

私は、このような危険な機器
規制なども考えられるし、
おいそれと購入など出来ることはないと思っている。

しかし、虚偽の身分を偽るなど
何らかの方法をとれば、国内でこの機器を購入する事が
出来るという事実は
否定出来ないような気がする。

もちろん、
大方が部品レベルで購入し、それを知識のある者が組み立てているのだと
思うが、それは、それだけでも本当に大変な事だと思うから。

私的仮説 : 今までの経験などから。逆にもしかしたら、
もっと簡単に部品などを購入出来るのかもしれない。)



そして、
もう一つ

多くの噂がもう何十年も前から

電波』 として

流れている。

この噂、事件の真相もまた、
このような犯行に使われている機器の流通がどのような形で行われ、
売買、管理されているのかで証明されるのではないだろうか。

(失礼な話だが、大学の研究室などから、
学生が盗み出しているケースも考えられる…。 : 私的仮説



090112


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NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 様 からのお便り (オバマ大統領宛て要望書提出)

本日、NPOテクノロジー犯罪被害ネットワーク 様 から

・ 平成20年度上期事業報告および下期予定について
・ 機関紙「テク犯ネット通信」
・ 第2回大阪 テクノロジー犯罪被害フォーラム ポスター
・ 街頭活動用チラシ

を送付していただきました。


石橋様、会の方々、いつもありがとうございます


さて、内容なのですが、
現在の会の活動がよくわかり、いつも通り大変励みとさせていただける
ものだったのですが、一つ不穏なお話があったので
ご紹介させていただいておきます。
(いろいろと不安を覚えたので。)

それは、「会の乗っ取り」などという考えられないようなお話だったのですが、
会の総会の仕組み上、そのようなことが現実、想定されるそうです。
(詳しくは、NPOの総会の仕組みに問題があるらしいです。)

そこで、会にもまだ参加させていただいていない私が、
このようなことを申し上げるのも差し出がましいような気が致しましたが、
一被害者として思うところもあったので、
下記に私の率直なご意見をお書きさせていただいておきました。

良ければご覧下さい。


ご意見 :

私は、会のお便りにもありましたが、これまで通り、因果関係の説明が出来る確かな証拠と、そして、確かな法的手段に乗っ取った活動を地道に続けていただけることを被害者の会には希望しております。そして、その中で、これまで通りの地道で確かな『NPO』としての活動を継続していただけることが世間の方々にも、他の被害者の方々にも、最も早くご理解を得、この犯罪を認知し、解決していただけることが出来る方法だと信じております。
なので、このような形でこれからも被害者の会には、会を継続していただきたいです。

もちろん、私自身もよりもっと早く、確かな解決手段を会の方々には確立していただき(犯行原理の解明、犯行立証の方法の確立)、犯罪の解決、犯人の逮捕へと繋がる援助などをしていただきたいのが本音なのですが、現状は、今の会のような活動が精一杯なのでしょう。

だから、私は、急激な変革よりも今は現状のような地道で、確かな認知を世間にしていただけるような活動に会にはご尽力していただきたいです。

宜しくお願い致します。


以上、


これが、私の会へのご意見なのですが、
会の運営、方針には、皆様にもいろいろなご意見、いろいろなご希望等、まだまだ、会にしていただきたい事が沢山あると思います。しかし、皆様には、これからもこの会が『NPO』として継続していただけるように宜しく応援、ご尽力を賜りたいです。

私も微力ながら応援させていただいておりますので。

宜しくお願い致します。


では、皆様にもこのようなお話が挙がっていることを是非、知っていただきたかったので、状況も分からず、不躾なご意見を書かせていただきました。

お許しください。

しかし、、現状、『NPO』として、信頼できる形でこのような犯罪を訴えている会は、この会だけなので、これからも『NPO』として、確かな市民活動として、公の場で認められる団体でいられる様に皆様一緒に努力して参りましょう。

重ね重ねになりますが、宜しくお願い致します。



では、取り合えず、被害者の会の現状のお知らせでした。

悪しからず。



sibahara



090120




追記

下記にお書きしましたが、会の方が街頭活動をされるそうです。
ご紹介させていただいておきます。

アメリカ大使館前にて街頭活動をされ、オバマ大統領にも要望書を
提出されるとの事、オバマ大統領も就任後、
日本にも訪問されることがあると思うので、
日本の麻生総理と共にこの犯罪を理解し、ご対処いただきたいです。



街頭活動予定

第12回街頭活動

日時:2009年1月28日(水)正午から午後1時(11:45集合)
墓所:衆議院第二議員会館前 東京都千代田区永田町2丁目1-2
目的:民主党小沢代表宛て要望書提出

第13回街頭活動

日時:2009年2月26日(木)時間同上
場所:アメリカ大使館前
目的:オバマ大統領宛て要望書提出

(英文に翻訳しなければならない為、
要望書の提出は3月にずれ込む可能性があります。)


NPO テクノロジー犯罪被害ネットワーク

URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/


心の声の悩み

URL : http://yaplog.jp/sibahara/



※ 被害が酷く、文章が読み難くなっている箇所があると思います。
  申し訳ありません。お許しを。


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犯人自らも認める精神疾患。


犯人自らも認める精神疾患。

これ程の猟奇的な恐ろしい犯行を
まだ、極普通の遊び程度にしか感じられない思考...。

普段使用している電磁波が安全だから、
電波防護指針を越える電磁波も安全だと感じるとか、

電磁波を浴びせかけても
今まで人が即、死亡するようなことも無かったから安全だとか

被害者である私自身の思考、感情を読んでみて、
被害者の気持ち自身にも平気であったり、
楽しんでいるとさえ感じる気持ちがあるなどと
訳のわからないことを言い続けている。

私の気持ち...

そんなことが本当に犯人にわかっているのか、

人としての感情を逆なでするようなことばかり言い、
それを利用し、混乱させようとしているだけではないのか、

そんな犯人の感情や私の憶測の中
私は犯人に言いたい。

人として、善悪があり、犯行を行う衝動が抑えられないなら、薬でも飲めば良い。
その薬を飲んででも犯行を抑えなければならないという判断が出来なければ
善悪を判断する能力が犯人にはないのではないか?。

上記でも書いたがどうしても電磁波に関して、その安全性であったり、
人に気付かれる事はないという感覚を
これ程の強度の電磁波を送信してででも捨て去る事が出来ないなら、
この犯行を行っている、その衝動を肯定してしまうような感覚が捨てられないなら、

私は、犯人に、人に、異常だと言わざるをえない。

人を人だと思わない、そのような感覚を持たざるをえない。

このような恐ろしい感覚にまで私を追い詰める犯人。

人としての感情、善悪の判断を取り戻して欲しい


090112



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更新 : 資料 電磁波

リンクの

資料 : 電磁波

を更新致しました。


更新内容は、以下の論文の掲載です。

更新論文 : 


HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND ANIMALS

の参考資料



・熱弾性膨張に関して。


4.

Theoretical analysis of microwave-generated auditory effects
in animals and man


In:Johnson CC,Shore ML,eds.
Biological effects of electromagnetic waves,
Vol I.. Rock-ville,MD:BRH/DEW;1976c: 36-48

Lin JC.



・パルスマイクロ波に露出された猫の脳による
 1,523ms-1の熱弾性圧力波の速度の測定に関して。

1.

Microwave-induced thermoelastic pressure wave propagation
in the cat brain.


Bioelectromag-netics 9:
141-147;1988.

Lin JC, Su JL, Wang YJ.



※ 私も少しづつ読み進めている論文ですが、良ければご覧ください。
  但し、和訳に関しては、不確かなものを掲載するのもどうかと思ったので、
  今のところございません。ご了承いただきたいです。

  (この論文の和訳をいただけると、私を含めて、他の方の為も
   大変助かります。良ければお便りいただきたいです。
   宜しくお願い致します。)




資料 : 電磁波  『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』

     (Microwave Hearing Effect , Frey effect

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm

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虚言


自らが生きていく為に、
そう感じられるように
現実を織り交ぜて
あらゆる虚言を口にする犯人。

その作り話。
作られた感情の裏で
どれ程の悲劇が起こっているのか...。

これ程の嘘を
これ程の偽りの感情を
人は持つことが出来るのか。

人の、他者の苦しみは理解出来ないのか。

そんな感情ありえるのか。

人はその作られた感情の中で
自らは何をしても許される存在でいられるのか。


090108

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p 様へ

p 様へ

掲示板へのコメント
ありがとうございました


HPをご覧いただけて
本当に感謝させていただいております。

お互い辛い事が多いと思いますが、
これは、本当に嘘偽りの無い真実なのですから
お互いこれからもこの事件解決の為
がんばって参りましょう

それでは、また何かあれば宜しくお願い致します


sibahara

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A.A 様へ

A.A 様へ

情報ありがとうございました

前回、皆様にお伺いした新たな団体のHPも
知る事が出来たので、今後、この二つの団体が
どのような活動をされるか見守らせていただきたいと
思っています。

後、この二つの団体、
この事件の解決を可能とする団体へと成長されることを
期待させていただいております。


sibahara

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要望書・陳情書の追加

要望書・陳情書の追加


ブログトップの「お知らせ」にある

・ NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのお知らせ 
  (総理大臣への要望書など)


の中の

要望書陳情書を追加致しました。

良ければご覧ください

更新した要望書・陳情書は
以下のものです。



自由民主党総裁

麻生 太郎 様

自由民主党総裁宛て要望書(PDF版)



民主党 代表

小沢 一郎 様

民主党代表宛て要望書(PDF版)



総務大臣

鳩山 邦夫 様

総務大臣宛て陳情書(PDF版)



文部科学大臣

塩谷 立 様

文部科学大臣宛て要望書(PDF版)


以上





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友達

このような生活になり、友達との連絡も疎遠になり、
なかなか近況などを知る事もないが、

それでも毎年、元気にしています

そして、元気にしていますか?。っと

便りをくれる友達。

結婚をし、子供を授かり、家族との温かな写真を送ってくれている。
その笑顔の下には、やはり、それなりの苦労もあるのだろう。

よくかんばっているという賛美の気持ちと
自分も出来るなら、そう早くなりたいという気持ちで溢れてくる。

犯人は、このような気持ちが理解出来ないのだろうか。
犯人には、そのような友達がいないのであろうか。

恥ずかしくはないのか

自身の友達にも
自分自身にも。

そして、

そのような生き方、
一体何があるというのか


090106

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