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更新 : 被害経歴書

更新 : 被害経歴書


去年の12月と今年の1月分の被害経歴の更新を

行いました。

赤字にて更新箇所は、表示させてあります。

良ければご覧になってください。


後、

加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編 も

更新を行いました。

良ければ、ご覧ください。




被害経歴書 :

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/higaikeirekisyo.htm


加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編 :

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kagaisyahenop.htm

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/kagaisyahenop2.htm



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更新 : 今、考えていること


更新 : 今、考えていること


今、考えていることに

人体通信の技術を応用した加害者(犯人)の犯行方法

memoしておきました。


フレイ効果とは少し違った仮説ですが、

かなりまとまった犯行方法ではなかと

考えています。


(文章は乱文ですが、お許しください。)




では、下記の二点のHPをまず、ご覧いただけたなら、

かなり興味を持っていただける内容となっていると思うので、


どうか宜しくお願い致します。





資料:

・人体通信

URL :
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E4%BD%93%E9%80%9A%E4%BF%A1


・マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用
URL :

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm



今、考えていること

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/kanngaeteirukoto.htm









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更新 : オシロスコープを利用した電磁波の測定

更新 : オシロスコープを利用した電磁波の測定


オシロスコープによる20kHzまでの電磁波の測定方法が

固まったので、掲載しておきます。


まだ、測定データの掲載はしておりませんが、

近日中に掲載したいと思います。



後、

私が今、調べている低周波の電磁波と

平行して、

調べていた

高周波の電磁波の可能性を

最近強く感じるようになって来ました。



それと言うのも

私が最近知った

① フレイ効果マイクロ波聴覚効果

② X線などの技術から知った

   人体は電磁波・電波を反射したり、貫通したりするものだという知識


以上、2点から

犯人は、レーダーのような方法で

この犯行に及んでいるのではないかと

想像をしたのですが、

その時、

犯人の過剰反応があったのです。



そのことから

犯人は高周波を使用しているのではないかと

感じるように

なって来たのですが、


その根拠は、海外のWikipediaでも

紹介されておりますし、

現実、犯人が送受信出来る

指向性のアンテナなどを

想像してみても、

送受信波の波長の関係から、

そのアンテナの大きさが小さく済む

高周波の可能性は十分考えられると思います。




では、

このことは、まだ、私の中で

まとまっておりませんが、

まとまりましたら、

また

皆様にお見せし、

ご意見などをお伺いしたいと

思います。




(低周波の測定が終わったら、

今度は、高周波の測定もしてみたいので、

オシロスコープを利用した

高周波の測定方法、


それと

犯人が市販の機器から発生させられる

人体を反射する高周波の周波数などの

知識など

何方か

ご存知なら

アドバイスの方

宜しくお願い致します。)





オシロスコープを利用した電磁波の測定

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/oscilloscope.htm


マイクロ波聴覚効果

URL : http://en.wikipedia.org/wiki/Microwave_auditory_effect



検索中資料 :  米国の神経科学者 アランh.フレイが 1962年の
          
           Journal of Applied Physiology (応用生理学誌)
          
           vol.17 p689~692
          
          に掲載したフレイ効果に関しての記事。


          Human auditory system response
          to modulated electromagnetic energy
          Frey J Appl Physiol.1962; 17: 689-692


          URL : http://jap.physiology.org/
          


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A.A 様へ

A.A 様へ


コメントありがとうございました。

自衛隊自体がこの犯罪を的確に捉えることが出来る

機器を有しているかどうかは

私にも

わかりませんが、

A.A 様にお教えいただいた資料

興味深く

拝見させていただきました。


また、何かあればどうか宜しくお願い致します。



後、私のブログをいつも見ていただいて

大変ありがとうございます。


笑われてしまうかもしれませんが、

非常に助けとなっております。


これで、少しでも犯人の犯行が軽減すれば

良いのですが。






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tokeisou 様へ

tokeisou 様へ


コメントありがとうございました。


見てくださっている方がいるという事実が

確実に私の犯人へのプレッシャーとなり

勇気付けられております。

今後ともどうか宜しくお願い致します。



さて、下記に簡略ですが、

いただいたコメントへの返信をさせていただきました。

良ければご覧になってください。




>はじめまして。
>当方も物理攻撃を受けています。
>こちらの記事が少し気になったのでコメントします。
>音声送信をしている加害側が自衛隊を恐れるということは、
>おそらく自衛隊が所有する機器、たとえば
>軍用の電波の送受信の装置により発見される可能性が高い、
>つまり自衛隊や軍隊が使う周波数を勝手に使用している可能性が
>高いのではないか、


そうですね。

私に危害を加え続ける犯人は、

自衛隊組織を極端に恐れるので、

その可能性はあるかもしれませんね。


但し、犯人は、超音波であったり、

電磁波であったり、

私を惑わす為に

その都度、犯行に使用している送信波を

言い換えて来ており、

その時に話す、知識や行動が

明らかに一般人のもので、

余程特殊な偽装でもしていない限り、

ただ単に、超音波、電磁波、

その両方を概ね全て捕らえる事が

出来そうな自衛隊を

漠然と恐れているだけのように感じます。


つまり、犯人自身も自衛隊などに関わるような

特殊な組織や人物、技術を使用、理解しているのでは無く、

本当に自衛隊でその証拠が取られているかどうか

判断出来ていないように

感じられます。



(私が感じる犯人からの印象は

国家であり、証拠を取ることが可能そうな装備を

有している自衛隊という組織への警戒

その組織の近くでも

行っている犯行が世間にばれる事への

恐れだけのような気がします。)



>また自衛隊に追尾されると非常に困る立場の人間が行っている可能性が
>あるというのとではないかと思います。


これに関しては、たぶんそのような可能性は低いと思います。

私自身がそのような特殊な人物に追われるような

可能性がないことが一番の理由ですが、

犯人も

元からそのような自衛隊組織に関わるような人物ではなく、

一般の人物

このような特殊な

犯行を思いつき、

それがばれ、警察に捕まることを

恐れているだけで、

軍や国家などには、

一切関係無いように思います。






以上、返信をさせていただきました。




後、最後に、tokeisou 様 や これをご覧になっていただいている

他の全ての方へのお願いなのですが、

私に被害を与え続けている犯人は、

もう逮捕されることが目前だと

今のこの状況を強く意識
しております。



それというのも

私の被害経歴書を見ていただければ

お分かりいただけうように警察が捜査を

始めれば、十分逮捕に至る

状況証拠を

犯人が感じ取りだしたことと、

世間のこの犯罪への認知がされ始めたこと、

そして、最後に確かな証拠の採取をされかかっていることとで、

犯人は、いつ私の前に現れ、直接的な危害を

加えるか

分からない程の考えに達し、

実際、そのような脅し

再三言い出して来ているのです。



そこで、自衛隊や警察、その他、

現実では、絶対追いかけ、犯行を行わないような

場所に行っても

もう何も気にせず、

夢中でこの犯行を繰り返して来て、来ているのですが、

このままいくと

大げさかもしれませんが、

私の身が心配です。



そして、

皆様には

この犯人の犯行を

なかなか確かな現実だとは

受け止めていただけず

理解していただけないかもしれませんが、

これは、間違いなく、全て現実にあったことであり

犯人は私をどうにかして

黙らせ証拠の隠滅をしようと躍起になっております。




ですので、

被害者の会の 石橋様 にもお願いしたのですが、

少しでも早く多くの方にこのことを知っていただき、

私の身の証と安全を確保しておきたいので、

マスコミなど

確実に犯人が証拠の隠滅が

不可能だと思う

行動の手助けをお願いしたいです。





もちろん、これは突拍子も無い

お願いで、何を言い出しているのかと

思われるかもしれませんが、

やはり、このことは現実であり、

私にはそうするしかもう方法が無いので

是非、お願い致します。




...

私も、もういい歳になり

失うものももうないと考えています。

そこで、世間に実名を出しても良いくらいの

覚悟があるので、

どうか何方かお力添えいただけますよう

宜しくお願い致します。





では、唐突な文書となってしまいましたが、

マスコミなどの大それたものでなくても

皆様方が少しでも多くの方に

このことを

そして、私の存在を

広めていただけるだけでも

犯人への多大なプレッシャーとなるので、

眉唾だと疑いの気持ちをお持ちでも良いので、

お力添えいただけますよう

重ね重ね宜しくお願い致します。


(犯人から妨害に遭い、上手く文章を

書くことができません。


私は、このよな些細なことが上手く出来ず

苦しみ行き詰っております。)




被害経歴書 :

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/higaikeirekisyo.htm








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更新 :加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編

更新 :加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編


新年あけましておめでとうございます。

旧年中に引き続き

 変わらぬご指導ご鞭撻をどうか宜しくお願い致します。


さて、早速ですが、

新年1日から3日までに

採取した

録音データを掲載しておきます。

良ければご覧になってください。


犯人が動揺した

自衛隊のイージス艦など

いくつかのデータがあります。


(但し、データ数が多い為、

多くのデータは

リンクを辿って見てください。)
























加害者への公開質問状様の証明用データリンク プラグ編 :








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被害経歴: 2008年

被害経歴: 2008年

2008年    1月 1日 : ・ 舞鶴市 
(平成20年)            海上自衛隊舞鶴地方隊 自衛隊桟橋 と
                   JR線を利用した滋賀・福井・京都での
                   尾行調査とアリバイ崩し。

                   この日、大雪の中、海上自衛隊舞鶴地方隊
                   自衛隊桟橋にて、犯人が尾行を中断する
                   のではないか
                   と思い、海上自衛隊内にある桟橋にて
                   イージス艦や護衛艦の見学を行う。
                   しかし、自衛隊敷地内に入っ
                   たにも関わらず、犯人からの思考盗聴、
                   音声送信は、中断されなかった。

                   もう犯人は、捕まることや罪が
                   深まることを恐れず、私への執拗な
                   殺意のみで動いているようだった。

                   逮捕されることを実感してきた
                   為だろう。





            2日 : ・ JR線を利用した京都・滋賀・福井・
                   石川(金沢)での尾行確認と
                   アリバイ崩し。

            3日 : ・ JR線を利用した京都・滋賀・福井・
                   九頭竜湖での尾行確認とアリバイ崩し。

           10日 : ・ 関西空港-神戸空港 間を走る
                   ベイシャトルを利用した
                   尾行確認とアリバイ崩し。

                   犯人がテロ警戒中の関西空港と神戸空港に
                   恐れ、尾行を中断、もしくは不審者として
                   何か尋問などをされないかと思い行く。

           15日 : ・ JR線を利用した京都・野洲・梅田での
                   尾行確認とアリバイ崩し。

           21日 : ・ 豊中市警 相談係 ●●●●さんに
                   今まで伏せていた詳しい被害経歴などの
                   資料を送付する。

                   今まで黙っていた部分も全て話す決心が
                   付いたことと、それを信じていただける
                   だろうという自信が持てた為。

           24日 : ・ 三宮・梅田・なんば・心斎橋での
                   尾行確認とアリバイ崩し。


        2月 8日 : ・ 大阪大学付属病院 神経科・精神科
                   ●● ●● 先生に今まで伏せていた
                   詳しい被害経歴などの資料をお渡しする。

                   警察にお話したのと同じように病院の
                   先生にも全てをお話しする決心が出来た為。

                 ・ 阪大付属図書館 生命科学分館内
                   に行く。

           23日 : ・ 豊中市警の●●●●さんへ電話で、
                   お会いする相談をする。
                   生憎、土日の為、不在。

           25日 : ・ 豊中市警の●●●●さんへ電話で、
                   お会いする相談をする。
                   生憎、会議中などの理由で、電話での
                   対応が出来ず。翌月の6日に
                   他の方かもしれないがお会いする
                   約束だけをする。

           28日 : ・ 阪大受診 今までの可能性を再検討する
                   為に再検査の打ち合わせをする。

                   後、先生に病院から警察への通報の義務が
                   無いのかお聞きする。回答は、個人の
                   問題なので、被害届は自分で提出するように
                   とのこと。



        3月 2日 : ・ テクノロジー犯罪被害フォーラム 大阪
                   2008年3月2日(日)
                   エル・おおさか(大阪府立労働センター)
                   6階大会議室
                   A.M.9:30 開場 A.M.10:00 開演

                   に参加する。

                   NPOとなり、2回目、大阪では
                   初のフォーラム、多くの情報と日本で
                   被害者の会がどのような見解を
                   この犯罪に持っているかなどを、
                   改めて再確認させていただくことが
                   出来る内容となっておりました。

                 ・ 梅田・天満橋・三宮・宝塚での尾行確認と
                   アリバイ崩し。

            6日 : ・ 豊中市警の●●●●さん、他1名の相談係り
                   の方と市警察署でお話をする。

                   東京都などの他の行政機関でこの犯罪が
                   認められていても、大阪府警ではまだ
                   認められていないので、確かな証拠、
                   傷害などが無ければ、状況証拠
                   だけでは、被害届は受理できないと
                   お話を伺う。ただし、このよ
                   うに100%直ぐに認められる状況に
                   無い被害でも、警察に弁護士さんを
                   通じて書いた告訴状を提出すれば、
                   可能性が10%か20%でも、
                   それを刑事課の刑事が調査し、
                   確認次第、被害届けとして
                   受理していただけるような仕組みが
                   あるので、後日、そのように
                   出来るよう豊中市の無料弁護士さんや
                   被害者の会の顧問弁護士さんの
                   ところに相談しに行き、警察署へ
                   告訴状を提出するようにと
                   アドバイスをいただく。

           10日 : ・ 内田クリニック 受診
                   再検査開始

           11日 : ・ 阪大 受診
                   但し、検査予約ミスの為、受診なし。

           13日 : ・ 阪大 受診 検査

           18日 : ・ 名神高速 下り 
                   吹田・豊中IC間、サービスエリア
                   吹田SAにて、犯人のアリバイを崩す為、
                   深夜から19日早朝まで車中泊を行う。

           19日 : ・ 阪大 受診 検査

           20日 : ・ 宝塚・西宮北口・三宮・梅田・なんば・心斎橋
                   での尾行確認とアリバイ崩し。

           27日 : ・ 阪大 受診 検査

           28日 : ・ 名神高速 下り
                   吹田・豊中IC間、サービスエリア
                   吹田SAにて、
                   犯人のアリバイを崩す為、
                   深夜から29日早朝まで車中泊を行う。

           31日 : ・ 阪大 受診 検査


        4月 2日 : ・ 阪大 受診 検査

            4日 : ・ 梅田での尾行確認とアリバイ崩し。

           10日 : ・ 阪大 受診 検査

           13日 : ・ 門真市 門真学園保育園 前へ
                   電磁波の調査

                   関西電力 古川橋変電所
                   の高圧線の鉄塔の下にある保育園の前で
                   鉄塔からの電磁波の影響下の中、
                   犯人からの送信電磁波に影響が無いか
                   調べに行く。





        16日 : ・ 阪大 受診 検査


       5月  5日 : ・ 河原町・梅田・なんば・心斎橋・
                   門真・大阪国際空港
                   での尾行確認とアリバイ崩し。

            8日 : ・ 阪大 受診

                   検査の結果を伺う。
                   今までの検査同様、特に異常な
                   ところは無し。
                   両親に心配をかけない為と、
                   このことを先生にお話し
                   することで犯人にプレッシャーを
                   与える為、そしてこ
                   の犯罪に遭っている間の肉体的・
                   精神的健康管理の為、
                   受診を行っているが、
                   大きな検査を終え、無事問題が
                   無かったことにホッとする。


           10日 : ・ 株式会社 小学館 週刊ポスト 編集部に
           11日    この事件の詳細をまとめた資料と
           12日    告訴状の雛形を提出しに東京まで行く。

                   日々の苦痛から逃れるために
                   深夜夜行バスなら、犯人の尾行を撒く
                   ことが出来ると考え、東京まで
                   赴いたその機会を利用しての提出。

                   しかし、移動中、資料を入れた紙袋が
                   破れたことと実際の小学館を目の前にして、
                   気後れしたこととで
                   直接手渡すことが出来ず、小学館近くの
                   コンビニエンスストアーから、
                   郵送にて提出する。

                   結果 : 記事などに取り上げられる
                         ことはなかったが、
                         週刊ポスト 編集部
                         副編集長 ●● ●● さん、
                         及び編集スタッフの方々に
                         内容を見ていただくことが
                         出来たようで、確かな身の
                         安全と犯人への大きな
                         プレッシャーを得るこ
                         とが出来たと安心感を覚える。

                 ・ 東京大学総合図書館に行く。

                   資料の閲覧と資料のレファレンスを
                   していただく為。
                   ただし、閲覧希望の資料が所蔵されておらず、
                   資料を手に入れることが出来ず。
                   後、レファレンス業務が休日の為お休みで、
                   後日改めて平日に伺うことにする。

                 ・ 東京大学

                   大講堂 安田講堂 中央食堂にて食事。

                   このような場所でも犯人からの被害に遭い、
                   犯人の異常さを改めて実感する。

                   この後、国会議事堂の前などを移動の為、
                   通過するがその間も、犯人からの音声送信・
                   思考盗聴は続く。





           15日 : ・ 阪大 耳鼻科 受診

                   マイクロ波オーディオ効果
                   (フレイ効果)による
                   被害の可能性が出てきた為、
                   耳鼻科にて、簡単な聴力の検査を
                   していただく。
       
                   結果は、問題なし。

                   但し、耳鼻科の先生には、この被害の
                   ことを詳しくお話せずに検査をして
                   いただいたので、詳しい検査など
                   は、また、後日、改めてお願いする予定。

           20日 : ・ 株式会社フジテレビジョン
                   奇跡体験!アンビリバボー
                   製作スタッフ の方々に
                   この事件の詳細をまとめた資料と
                   告訴状の雛形を送付する。         

                   報道部門の方に送付させていただこうと
                   考えていたが、まず、過去にこのような
                   事件・犯罪と類似の内容の情報を
                   番組で放送していたこの番組スタッフの
                   方々の方が、この内容を理解していただき
                   易いように感じた為。



       6月 12日 : ・ 阪大 受診

                 ・ 阪大付属図書館 生命科学分館内 に行く。


        20日 : ・ 梅田・三宮・西宮北口・宝塚・
                   大阪国際空港
                   での尾行確認とアリバイ崩し。

           23日 : ・ 阪大付属図書館 生命科学分館内 に行く。


       7月  6日 : ・ 四条河原町・十三・西宮北口・宝塚
                   での尾行確認とアリバイ崩し。

           22日 : ・ 深夜、幾つか予想した犯人の潜伏先で、
                   火災があり、大勢の警察や消防などが
                   集まり、自宅から車で外出出来ない
                   ようになっているのではないかと思い。
                   車にて梅田の方に走る。

                   ルートは、自宅から、梅田へ、
                   そして、そのまま外環状線に真直ぐ
                   走り、大阪モノレール沿いに
                   自宅まで帰宅。

           28日 : ・ 国立国会図書館 関西館に資料の論文を
                   複写に行く。

                   〒619-0287
                   京都府相楽郡精華町精華台8-1-3



       8月  3日 : ・ 梅田・烏丸・三宮・西宮北口・宝塚・
                   大阪国際空港
                   での尾行確認とアリバイ崩し。

           14日 : ・ 大阪国際空港 Air deli に、
                   犯人が犯行を止めるのではな
                   いかと思い行く。

                   結果、犯人は、今までの経緯を踏まえても
                   犯行を止めることは無かった。

           20日 : ・ 大阪司法書士会
                   「司法書士総合相談センター北」

                   大阪市北区西天満4-7-1
                   北ビル1号館2階202号室

                   の無料相談に伺い、
                   司法書士の方を紹介していただく。

                   伺う前に、警察の相談係の方に、
                   弁護士の方を紹介していただくように
                   アドバイスをいただいていたので、
                   大阪弁護士会の「市民法律センター」や
                   大阪府の「総合府民相談室」、豊中市役所の
                   「一般法律相談」など
                   いろいろと検討したが、金銭的な理由で、
                   司法書士の方をご紹介していただこう
                   と思い、こちらの方に伺う。

                   結果、内容をよく理解していただけ、
                   地元の豊中市の司法書士の方を
                   ご紹介していただく。



           25日 : ・ 大阪司法書士会所属
                   司法書士 ●● ●● 先生

                   〒●●●-●●●●
                   大阪府豊中市●●●丁目●番●号
                   ●●●●ビル●階

                   の所に告訴状の作成、もしくは、
                   告訴状の文面の確認・訂正の依頼に伺う。


                   司法書士の先生には、熱心にこの事件・
                   犯罪のことを聞いていただけ、
                   とてもよくご理解をいただける。

                   そして、依頼に関して検討をして
                   いただくが、今回は、残念ながら、
                   依頼をお受けしていただくことが
                   出来ないというご返事をいただく。

                   何故かというと、まず、NPOにも
                   なられた被害者の会がある犯罪、
                   これを私、つまり、被害者の方が訴え、
                   そして、告訴状を作成して欲しいという
                   依頼は、まったく司法書士の業務
                   として請け負うことに関して問題が無く、
                   仮に他の司法書士の方にお話をしても
                   請け負う方は、必ず、請け負う
                   だろうと太鼓判を
                   押していただけました。
                   しかし、如何せん、私がお伺いし、
                   ご相談したこの先生は、この内容に
                   関して知識が乏しく、自信を持って
                   告訴状を作成することが出来ない
                   とお考えで、この依頼を受けることが
                   出来ないとのご返事。
                   そして、仮にご無理を承知で、
                   この内容を依頼させていただいても、
                   私が持参した資料などを拝見するなど
                   して、それを理解するように勤め、
                   知識を補っても、それに要した時間の
                   労力を1ページ幾ら、もしくは、
                   1時間幾らっという形で算出し、
                   読んだ結果、それだけでも、
                   費用がかかるばかりで、依頼者に
                   負担を掛け、それに尚且つ、
                   司法書士である先生自身がこの案件に
                   関して、その後理解出来るかどうかも
                   自信が持てないので、尚のこと
                   お受けするのは困難だという
                   お考えのようでした。

                   なので、お聞きしたお話の金銭的な
                   問題も考え、今回は、
                   司法書士センターからご紹介して
                   いただいたこの司法書士の先生に、
                   この告訴状の作成をご依頼することは、
                   諦めることと致しました。

                   先生には、次回、新たに他の
                   司法書士の先生をご紹介して
                   いただけるよう、司法書士センターに
                   お伝えいただけると仰っていただけた
                   ので、告訴状の作成、文面の確認・
                   訂正は、次回、新たに紹介して
                   いただける新しい先生に
                   お願いする事にしました。


           27日 : ・ 司法書士センターに改めて、
                   司法書士のご紹介の件に関して、
                   お電話をさせていただく。

                   前回お伺いした司法書士の先生のお話が
                   通っていたので、改めてご紹介して
                   いただけるとの事。

                   しかし、時間的・精神的・肉体的・
                   金銭的・さまざまな負担が気持ちを過ぎり、
                   とても辛かったので、思い切って、
                   司法書士センターなので、個々、
                   私がご紹介していただいた司法書士の
                   先生にお話をし、依頼の受諾を
                   お伺いするのではなく、センターとして、
                   最初から、この件の内容を受諾して
                   いただける司法書士の先生を
                   ご紹介していただけませんか?。っと
                   お伺いをする。司法書士会の方は、
                   それなら、司法書士は、余り
                   告訴状作成に特化していないので、
                   弁護士会の方に行かれてはどうですか。
                   っというご返答をいただく。

                   私自身は、司法書士を束ねる
                   司法書士会が行っている司法書士の
                   斡旋なので、一度、このような経緯がり、
                   司法書士の方を探し難い状況にある
                   被害者の方がいたら、その告訴の
                   内容を事前に司法書士の先生に伝え、
                   その依頼の受諾を確認してから、
                   被害者、依頼者に紹介していただいても、
                   何の問題もないのでは?と思ったが、
                   残念ながらそのようなことは
                   していただけないそうなので、
                   諦めて、個々、自身で司法書士の方の
                   ところに赴き、依頼の受諾をお願いするか、
                   思い切って、金銭的に無理なのを承知で、
                   弁護士会にご連絡することにする。

                   後、本日は、そのどちらも困難で、
                   なかなか難しく、進展が出来なく
                   なったときのことを考え、告訴状の
                   正確な提出の仕方だけでも
                   お教え願えるよう、別に個人的に
                   豊中市の司法書士の方にお電話をし、
                   相談の約束をする。

                   このまま何方かの援助が受けられ
                   なかった場合は、思い切って、個人で、
                   告訴状を提出しようと考えた為。

                   法的な知識のアドバイスなどは、
                   多分、提出した告訴状が不受理になり、
                   検察などから、返却された場合、
                   その不受理理由が妥当なのか、
                   そして、その不受理理由を受理して
                   いただけるように検察などを
                   どのように説得すれば良いかなど、
                   これからは、その都度、問題が発生した
                   ときに弁護士・司法書士などを頼り、
                   ご回答をいただこうと思う。

           28日 : ・ 梅田・池田 での尾行確認とアリバイ崩し。


       9月  1日 : ・ 大阪司法書士会所属
                   司法書士 ●● ●● 先生

                   〒●●●-●●●●
                   豊中市●●●●丁目●●番●●号
                   ●●●●●●●●●●●号

                   の所に告訴状の正確な提出の仕方を
                   確認に行く。

                   先生には、金銭的に無理を感じ、
                   正確な告訴状の提出の仕方に関して
                   だけ質問をするつもりだったが、
                   それ以外にもこの事件のことを
                   よく聞いていただけ、少しホッと
                   する瞬間が持つことが出来ました。

                   そして、アドバイスとして、
                   出来るなら、弁護士や
                   司法書士の方だけで無く、
                   もっと専門的な大学の教授などに
                   このことをお話し、その内容、
                   犯行方法の鑑定書などを作成して
                   いただくよう、アドバイスを
                   いただく。

                   私は、まだ、そのような方の宛ても
                   ないので、現状、今直ぐに鑑定書などを
                   作成していただきに行くことが出来ない
                   が、そのような方法も確かな告訴状
                   作成の一つの方法だと思え、
                   出来るだけ、早い時期に何方かを
                   お探しし、是非、依頼してみたい
                   と思う。

            3日 : ・ 宝塚・西宮北口・三宮・十三 での
                   尾行確認とアリバイ崩し。

           16日 : ・ 大阪 海遊館 にて犯人の尾行確認と
                   アリバイ崩し。

                 ・ 宝塚・西宮北口・三宮・梅田・河原町・
                   大阪港・大阪国際空港
                   での尾行確認とアリバイ崩し。

           18日 : ・ (社)日本技術士会 近畿支部

                   〒550-0004
                   大阪府大阪市西区靱本町1丁目9番15号
                   近畿富山会館ビル2階

                   の所に伺う。

                   司法書士の先生にアドバイスを
                   いただいた技術的な鑑定の足がかりに
                   なるのではないかと思った為。

                   その日は、電磁波の測定器に関して、
                   簡単な技術相談をしていただいた
                   のですが、いろいろと測定器に
                   関してアドバイスをいただき、
                   金銭的に無理をしても、ここは一度
                   確かな測定器を購入してみようかと
                   思う気持ちとなる。
                   (前々から、総務省が出されている
                   電波防護指針の基準値の範囲内に
                   マイクロ波聴覚効果・フレイ効果が
                   無いこと、そして、まだ、完全に
                   理解出来ていないが、具体的な
                   マイクロ波聴覚効果・フレイ効果が
                   起こる電磁波の強さの値がわかり
                   はじめたことなどからも、
                   そのようなことの必要性を感じた為。)



                   具体的には、

                   Narda S.T.S.社(ドイツ)製
                   NBM-550型高周波電磁界測定器


                   Narda S.T.S.社(ドイツ)製
                   NBM-520型 高周波電磁界測定器


                   など、前回、自身でも販売会社にお伺いし、
                   諦めていた100万円を超える測定器から、

                   NPO法人
                   住環境測定協会

                   が扱われている
                   何とか手が届きそうな

                   GIGAHERTZ SOLUTIONS
                   ギガヘルツソリューションズ社


                   の高周波測定器
                   など

                   幾つかの測定器に関して
                   相談させていただいたが、

                   その中に出てきた

                   Narda S.T.S.社(ドイツ)製
                   Rad Manシリーズ
                   高周波アラームモニタ


                   ESM-20/-30和文PDFカタログ

                   には強く惹かれるものがあった。


                   技術士の方からは、値段的にこれでも
                   30万円を超えてしまうので、あまり、
                   お勧めされることはなかったの
                   だが、私自身が、単純に電磁界測定器
                   から、電波防護指針の基準値に
                   測定値がなっているかどうかの計算
                   の仕方などがまだ、はっきりと
                   わからなかったので、日本の
                   電波防護指針を越えているか、
                   超えていないかを簡単にアラームや
                   LEDで表示出来るこの高周波
                   アラームモニタに、強く興味を持ちました。

                   後、このアラームモニタ、長期的に
                   データをモニターができ、それを
                   自身の身に着けて持ち運べるので、
                   私のように就寝時も電磁波を
                   送信され続けているよう
                   な被害者にはさらに有効な機器だと
                   思えたので、今の状態では金銭的に、
                   とても無理だと思えるこの
                   機器ですが、ここは、一つこの事件・
                   犯罪を解決したいという望みを賭けて、
                   一か八か両親や親族に
                   助けを求めようかと思案しました。

           25日 : ・ 阪大 受診

                   お薬などをいただきに行っている
                   訳ではなく、継続的にこのことを
                   お話ししにお伺いする事によって、
                   犯人の事を他の方に知っていただく
                   ことが目的であり、他に
                   このテクノロジー犯罪の現状を
                   大阪大学病院の先生にお知らせする為に
                   私が行っている大切な機会なので、
                   本日も受診させていただく。


      10月  4日 : ・ 母方の祖父に思い切って、
                   高周波アラームの購入の
                   資金を出して貰えるように
                   お願いをする。

                   しかし、祖父は、このことに関して
                   無関心で、この状況を理解することが
                   出来ていない為だと思いたいが、
                   とても冷たい態度で、
                   断られてしまった。

                   私自身が、普段、一人で耐え、
                   一人でこの問題を解決しようと悩み、
                   一人で行動してきた為に、この状況、
                   この問題を殆ど祖父に話し、
                   説明してこなかったせいだろう。

                   しかし、仕方がないことだが、
                   今更ながらに情けなく
                   寂しい気持ちとなった。

                   突然理解して欲しいというのも
                   無理な話だという
                   ことは十分わかっている。

                   しかし、しかしである...。

                   血の繋がった祖父のこの態度に
                   対しての落胆は隠し切れない...。

                   祖父が悪気の無いことは
                   十分わかっている。

                   だが、だがである...

                   悲しい気持ちが溢れてくる...。

                   今は、これ以上、願い、話しても
                   拗れるばかりなので、しなかったが、
                   これで、この問題の解決の方法が
                   一つ遠のいた。

                   総務省の「電波と安心な暮らし」
                   7P の記事や

                   URL :
                   http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/
                   body/pr/index.htm

                   URL :
                   http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/
                   body/emf_pamphlet.pdf


                   「生体電磁環境研究推進委員会
                   最終会合における報告について」
                   (平成19年3月26日)

                   URL : http://www.scat.or.jp/seitai/
                         seitai11.htm

                   の報告書

                   URL :
                   http://www.scat.or.jp/seitai/pdf/
                   070427_12_1.pdf


                   をご覧いただければお分かりに
                   なるように電波防護指針の範囲内で、
                   マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)
                   などの音声送信や痛み、熱などの
                   身体への影響は、私が知る限りでは、
                   完全にないと言っても過言ではない。
                   (一部の過敏症の方を除いて。)

                   そこまで分かっていながら、
                   後は、この基準値、電波防護指針を
                   超えているかどうかを正確に確認さえ
                   出切れば、きっとこの問題も解決出来る
                   筈なのに、それなのにそれが出来ない…。

                   これは、私にとって、とても辛く、
                   哀しい『現実』 である。

                   母は、その後、それを聞いて
                   可哀想に思ったのだろうか。
                   6ヵ月先、つまり半年先になるが、
                   今から貯金をしお金が貯まれば、
                   購入資金を出してくれると
                   言ってくれているが、今の家庭の
                   経済状況からすれば母の私への気休めに
                   なってしまう可能性は十分ある…。

                   辛い、本当に辛い…。




以上



被害経歴 : 1998年~2000年 ・ 2001年~2002年 ・

         2003年~2004年 ・ 2005年~2006年 ・

         2007年 ・ 2008年

              
※ 注意 : 但し、これは、仮の状態での資料であり、訂正する可能性が高いです。

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