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更新 : 資料 電磁波

リンクの

資料 : 電磁波

を更新致しました。


更新内容は、以下の論文の掲載です。


更新論文 : 


パルス変調電磁波により生体組織に発生する熱応力波の数値解析

Numerical analysis of thermo-elastic wave in human tissue
exposed to pulse modulated microwave.


収録誌

日本音響学会研究発表会講演論文集
Vol.1999, No.2 (19990901) pp. 995-996

1 渡辺 佳明 2 田中 利幸 3 多氣 昌生 (都立大)




資料 : 電磁波  『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』

     (Microwave Hearing Effect , Frey effect)


URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm




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要望書・陳情書の追加

要望書・陳情書の追加


ブログトップの「お知らせ」にある

・ NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのお知らせ 
  (総理大臣への要望書など)


の中の

要望書陳情書を追加致しました。

前回の大阪での被害者の会でいただいた
資料なのですが、良ければご覧ください。

更新した要望書・陳情書は
以下のものです。



厚生労働大臣

舛添 要一 様

厚生労働大臣宛て要望書(PDF版)



防衛大臣

浜田 靖一 様

防衛大臣宛て陳情書(PDF版)


以上


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第十一回被害者の会「大阪」に参加して参りました。

11月23日(日)に行われた

テクノロジー犯罪被害ネットワーク

URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

主催の

第十一回被害者の会「大阪」

場  所:大阪市北区民センター 
住  所:大阪市北区扇町2-1-27
地  図:http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html



昨日参加して参りました。


生憎、午前中に予定があり、2時間程遅れて参加させていただいたのですが、
新しい被害者の方々の新たな意見など伺う事が出来、とてもと参考となる
会となりました。

私自身は、自身の辛さから、発言などせず、
終始、傍聴をさせていただいていたのですが、
この後の2次会で石橋さんに今の自身の思いや意見などを
思い切ってお伝えする事が出来たので、本当に有意義で、
意味のある被害者の会になったと思います。

皆様も、最初は、いろいろと躊躇をされ、いざ、会に参加しても
内容が、初期の被害の事などばかりで
がっかりされてしまうかもしれませんが、
2次会などで、直接、会の石橋さんにお話なども
出来る貴重な機会なので、是非、辛さや世間の目などを気にせず、
参加して自身の被害の解決の為に活用されてみてください。

後、ここで改めて申し上げますが、
被害者の会の石橋様、会の方々、
意見一つ申し上げるのに
唐突になったり、一方的になったりと
不躾な言い方をしてしまいましたが、
最後までお聞きしていただいて
本当にありがとうございました。

日々の辛さや被害の酷さから
思いを上手く伝えるだけの余裕がなかったので
本当に感謝させていただいております。

これからもこのような発言の仕方しか
出来ないかもしれませんが
どうか宜しくお願い致します。


では、石橋さんには、募金を募って
測定機器の購入や犯行原理の解明(大学などの学識経験者に頼んでの)
などをお願いさせていただいたのですが、
同じような事を望み、考えている方が、もしこのブログをご覧になていらっしゃったら、
不躾ですが、また、石橋さんや会の方々にその旨をお伝えしていただきたいです。

上記の「お知らせ ~Blog Top~ 」の
リンクの経緯もあるので、是非、宜しくお願い致します。


・ 電磁波の測定器に関して。

  その1 ・ その2 ・ その3




sibahara



石橋さんにお話した要望 :


募金

被害者の会の運営資金として、会の会費のみで行われている状況が
とても苦しそうに感じられるので、募金として会の活動資金を募集していただきたい。
(ブログ等で)

それも、会費などと同じように、交通費やコピー代などとして、後日使用してから
その詳細を会の方々や世間、東京都などに明かすのではなく、

測定器なら、測定器。

メーカーに見積もりなどを出してもらい、
その測定器をどのように使用して、総務省の電波防護指針の
基準値などと照らし合わせて、被害の証明、証拠とするかまで、

会がその目的と使用機材の価格などを明確に明記して、安心して
他の方に募金をしていただけるようにして。

そうすれば、不明瞭な部分が無くなり、
他の方々にも募金の目的、お金の流れがハッキリして
キチンとした形で援助していただけるような気がするので。

これは、何故なら、会の活動をまとめた書籍一つ出す為にも
数十万、数百万が必要となり、それを一人の方が全て負担して
行われているという現在の現状がとても問題があるような
気がするからなのですが、

一人一人は、いろいろな状況、いろいろな問題を抱え
多くの資金をお出しすることは困難なのかもしれません。

しかし、既に400名を超える程の被害アンケートを提出する方々が
現実、いらっしゃるのです。

それなら、そのような方々の善意に
期待する事もそう悪い事ではないような気がするのです。

そして、このような活動を地道に行っていれば、理解のある
企業のようなスポンサーも協力してくださるかもしれないので、

是非、地道な募金活動による問題解決も行っていただきたいです。

後は、犯行方法の原理、仕組み、使用機器の解明の大学機関への依頼や
技術鑑定なども一つ、一つ明確に目的をハッキリして、
資金を募り、解決していただきたいです。




追記 :

     1.

     皆様にご心配かけております『告訴状』の件、石橋さまに直接、弁護士等
     お力をお貸し願えないかと考え、お伺いしてみようとしたのですが、
     生憎、その前にお話した会の顧問弁護士の方のお話で、その方が
     既に会から離れてしまわれたようなことをお聞きしましたので、
     会の方や石橋さんもご苦労されているのだなっと感じ、
     その日は、言いそびれてしまいました。
     申し訳ありません。

     この件に関しては、自身でもこれらからも尽力をしていくつもりでいますが、
     会の方々にお力をお貸しいただくのは、また機会をいろいろと見計らって
     からにしたいと思います。
     
     ご報告でした。悪しからず。


     2.

     当日、会に参加されていた方々で、もし、測定器の購入などの
     募金を考えている方がいらっしゃったら、またご連絡をいただきたいです。
     それ程、多くの人数が参加されていなかったので、私が誰だか大方
     予想が出来ていると思います。

     一緒にどのようしたら、石橋さんや会の方々が測定器の購入や
     原理の解明の為の募金をしていただけるか、出来るようになるか、
     考えていただきたいです。

     他のこのブログをご覧いただいている方でも、結構なのですが、
     是非、宜しくお願い致します。

     私も思案したり、調べてみたりしてみるつもりでいますが、
     なかなかそのようなところまで力が及びませんので、
     宜しくお願い致します。

     世間一般の募金の仕組みなどから、考えて行きましょう。

注意 : この記事は、書きかけです。後ほど、加筆します。
      後、書きかけのため語弊が多いと思います。
      ご容赦を。
                


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Microwave auditory effect (Frey effect)

Wikipedia (ウィキペディア



Microwave auditory effect ( Frey effect )



記事が更新されていたので、

掲載させていただきます。



更新箇所は、

MEDUSA (Mob Excess Deterrent Using Silent Audio)

に関しての部分で

企業(SNC - Sierra Nevada Corporation) が
米海軍に依頼されて研究を進めているみたいです。


内容 :

Microwave ray gun controls crowds with noise

URL : http://www.newscientist.com/article/dn14250

 

他のサイトにも

マイクロ波で脳内に音を発生させる兵器『MEDUSA』:「サブリミナルメッセージも」

URL : http://wiredvision.jp/news/200807/2008070822.html

というものがあり、

Microwave auditory effect ( Frey effect )

の研究が進んでいる事が分かります。



Microwave auditory effect ( Frey effect )

URL : http://en.wikipedia.org/wiki/Microwave_auditory_effect



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被害報告書籍の広告

被害報告書籍の広告


まだ、メールでのお便りにご返事をいただけていないので
どうしようかと迷ったのですが、

本日、ブログにて、書籍出版の広告を出されていたので
私も微力ながらその書籍出版の協力をさせていただこうと思い、
この記事にその被害報告書籍の広告を掲載をさせていただくことに
致しました。

詳しくは、下記のブログをご覧いただければ
お分かりいただけると思いますが、
12月5日に書籍として販売される
被害者の会の方の本で
私も詳しくは、まだ内容を知りませんが、
今までの経験、体験などの被害の記録を
書籍にまとめられたものとなっているそうです。

作者の方の意図としては
多くの方々に見、そして
このテクノロジー犯罪を知っていただく為に
出版されることが目的との事、

私も微力ながら、このような被害者の方の
応援をさせていただいておりますので、

皆様も、是非一度
この被害報告書籍に興味を持ち、
12月5日には、書店にて
この本を
お手にとって見てあげてください

宜しくお願い致します


sibahara




バッカス&ミューズ

URL : http://johannes0507.cocolog-nifty.com/blog/

記事

URL : http://johannes0507.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/post-f62f.html




































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被害者の会 様からのお便り

本日、

NPO
テクノロジー犯罪被害ネットワーク
 様

URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

から、

第二回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラム

及び

大阪被害者の会名古屋被害者の会

のお知らせのお便りをいただきました。


詳しくは、上記の 『お知らせ』 をご覧いただければ
お分かりいただけると思いますが、それ以外の告知として、
大阪名古屋とも会の石橋様がお早く到着される予定らしく、
面談等、お話をしていただけるということが書かれておりました。


もし、当日参加される方で、被害者の会の開催時間より、お早めにお越しが
可能な方は、会の石橋様に面談をしていただける貴重な機会なので、
是非、お早めに会場に来場されてみてください。

個人的な悩み等、お話、いろいろとお聞きしていただけるかもしれませんよ。

大阪 : 午前11時 会場の第二会議室

名古屋 : 午前10時半 会場のロビー

にて。


では、皆様、
上記のお知らせでも申しました通り、
私も当日遅れてですが、必ず、大阪被害者の会
参加させていただきますので、その時は
どうか宜しくお願い致します。


後、被害者の会の石橋様、会の皆様
いつもお便り等、気にかけていただき
本当にありがとうございます

この場を借りて改めてお礼申し上げさせていただきます


sibahara


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更新 : 資料 電磁波

リンクの

資料 : 電磁波

を更新致しました。


更新内容は、以下の論文の掲載です。


更新論文 : 


思考盗聴・音声送信の仕組みの予想

の中で挙げております


マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用
 九州大学産学連携センター 間瀬研究室 間瀬(ませ)淳 教授


URL:

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html


が書かれた


マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測

Detection of Vital Signal Using Microwave Active Sensor


収録誌

電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会
Vol.2005, No.37 (20050630) pp. 41-44

九州大学産学連携センター

1 西山 恵介 2  間瀬 淳  3 近木 祐一郎




資料 : 電磁波  『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』

     (Microwave Hearing Effect , Frey effect)


URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm




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信号を電波にのせる「変調」

図解 携帯電話の技術とサービス

著者 : 塩田 紳二
出版社 : 技術評論社

P56~57 より

信号を電波にのせる「変調」

電波を使って通信を行うためには、変調する必要がある

 電波を送信するためには、一定以上の周波数で振動する電気信号(交流信号)をアンテナに供給しなければならない。しかし、送信する情報を電気信号として表したときには、必ずしも送信したい周波数になるとは限らない。たとえば、ラジオ放送で送信したい信号は音声信号であり、高くても20kHz程度だが、AMラジオ放送では数100kHz以上の周波数を使う。つまり、数100kHz以上の信号に、20kHzの音声信号を「乗せる」必要がある。
 情報を伝える信号を、伝送や記録に適切な電気信号に変換することを変調(モジュレーション:Modulation)という。デジタル信号を扱う場合には、特にキーイング(keying)ということもある。このとき、希望する周波数の信号(正弦波)をキャリア(Carrier)または搬送波という。キャリアとは、「運ぶもの」の意味である。また、送信したい信号をベースバンド信号という。
 簡単にいうと、変調とは、ベースバンド信号を使ってキャリアである正弦波を変化させることである。こうしてできた信号を変調波といい、これがアンテナから電波として放射される。それに対して、こうした電波を受け取って、そこからベースバンド信号を取り出すことを復調という。
 変調においては、送信したい内容(信号)を、電波と同じ周波数で振動する電気信号(交流信号。正弦波)に加える必要がある。たとえばラジオ放送では、音声信号を送信電波と同じ周波数の正弦波に足し合わせて信号を作る。これをアンテナに供給してやれば、信号を乗せた電波が放射される。
 キャリアを変化させる方法のことを、変調方式という。変調方式には、振幅を変化させる方法や、周波数を変化させる方法、位相を変化させる方法などがあり、それぞれ振幅変調(AM)、周波数変調(FM)、位相変調などと呼ばれる。ラジオの「AM」や「FM」は、この変調方式を指す用語である。










































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モンテ 様へ

モンテ 様


ブログへのコメント
大変ありがとうございました。


同じ、被害者との事
これからもお互い
いろいろと情報を交換し合い
この事件、犯罪を解決する為に
がんばって参りましょう。

最近では、被害者の会の方々のご尽力の
お陰で他の方にもお話出来る
ことが何とか出来るように私もなって参りました。


モンテ様もそのようなことを励みにし、
これからもがんばってください。


後、

この事件が世間に認められるのも
そう遠くない未来だと私は信じております。


なので、

それまで、
まだまだ辛い日々が続くかも
しれませんが、
最後までお互い
がんばって参りましょう。

私もモンテ様を応援させていただいております。



では、手短ですが、失礼させていただきます。


sibahara



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更新 : 資料 電磁波

リンクの

資料 : 電磁波

を更新致しました。


更新内容は、以下の論文の掲載です。


更新論文 : 


HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND ANIMALS

の参考資料



・熱弾性膨張に関して。

1.

On Microwave-Induced Hearing Sensation

IEEE Trans Microwave Theory Techniques 25(7):
605-613;1977a.

Lin JC.


2.

Further Studies on the Microwave Auditory Effect

IEEE Trans Microwave Theory Techniques 25(11):
938-943;1977b.

Lin JC.


3.

Theoretical calculations of frequencies and threshold of microwave-induced auditory signals

Radio Science 12/6S:
237-242;1977c.

Lin JC.


・人間の被験者をマイクロ波に露出した場合の、
 パルス幅による音の大きさの認識変化に関して。

1.

Some peculiarities of auditory sensations evoked by plused microwave fields

Radio Science 14(Supp 6 ):
259-263; 1979.

Tyazhelov VV, Tigranian RE, Khizhniak EP, Akoev IG.


・マイクロ波パルスの強度への音圧の依存性、及び
 誘発音の圧力(または認識された音響の大きさ)のパルス幅への依存性、
 誘発音の周波数の頭部サイズへの依存性に関して


1.

Microwave Pulse-Induced Acoustic Resonances in Spherical Head Models

IEEE Trans Microwave Theory Techniques 29(10):
1114-1117; 1981.

Olsen RG, Lin JC.


2.

Microwave-Induced Pressure Waves in Mammalian Brains

IEEE Trans Biomedical Engineering 30(5):
289-294; 1983.

Olsen RG, Lin JC.


3.

Thermoelastic Signatures of Tissue Phantom Absorption and Thermal Expansion

IEEE Trans on Biomed-ical Engineering 34(2):
179-182; 1987

Su JL, Lin JC.


※ 私も少しづつ読み進めている論文ですが、良ければご覧ください。
  但し、和訳に関しては、不確かなものを掲載するのもどうかと思ったので、
  今のところございません。ご了承いただきたいです。

  (この論文の和訳をいただけると、私を含めて、他の方の為も
   大変助かります。良ければお便りいただきたいです。
   宜しくお願い致します。)

※ リンク上手く繋がっていなかったようです。
  申し訳ありません。修正致しましたので、また何か有ればご連絡下さい。
  修正させていただきます。




資料 : 電磁波  『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』

     (Microwave Hearing Effect , Frey effect)


URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm



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