goo

被害の体感



被害箇所が 面 として、感じられ、それが指向性波のように感じる

( 全身共振 )



そして、

その面のある部分に強い痛みなどを感じる

( 局所共振 )


目や耳などの神経が集中する箇所では、

その部分だけに送信されているような感覚に陥る













( 私的見解 )



( 230929 )


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

230929 箕面ダム ・ 能勢 妙見山 ・ 一庫ダム tinySA ULTRA 測定


230929


2138 箕面ダム 車内から車外



車内



160.4M・479.8M・539.3M・882.7M950.9M

2.4321G


車外
 


92.7M・483.1M・536.6M・881.1M951.8M

2.8631G





2125 箕面ダム トンネル



入口



87.3M・159.9M・245.4M・484.7M・880.2M950.6M


内 1



293.5M・891.5M949.4M

2.8352G


内 2



294.0M・346.3M


出口



295.1M・479.1M

2.7478G





2245 能勢 妙見山 星嶺 から 鳥居 ・駐車場 前



星嶺


160.2M・391.4M・456.2M・882.2M955.6M

3.7918G


参道


160.2M・270.9M・389.0M・790.1M880.7M950.0M


鳥居



52.7M・160.1M・275.4M・387.6M・881.9M953.9M


駐車場 前



92.4M・160.2M・281.6M・543.1M・880.4M954.5M





2347 一庫ダム 井補野トンネル



入口



160.3M・886.1M949.0M

2.8832G


内 1



253.3M・948.9M

2.8712G


内 2



948.9M

2.8731G


内 3



958.2M


出口



159.9M・881.4M956.7M

1.8314G・2.9137G・3.7832G






コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ハンドヘルド・スペクトラム・アナライザ tinySA ULTRA


ハンドヘルド・スペクトラム・アナライザ
tinySA ULTRA






tinySA



tinySA ULTRA





仕様 :

スペクトラムアナライザ

入力周波数範囲

通常モードで 100kHz〜800MHz
ULTRAモードを有効にした場合は 最大6GHz





230930

自宅室内 パソコン前


1945 ・ 1956 ・ 2006


785.4M869.4M953.6M

1.8532G・2.1573G・3.7883G・4.1183G・4.5758G





1956 ・ 2006




1945 ・ 1956









コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

現状 まとめ 測定 2023 09



音波・超音波

犯人の声やビーン・シーンという振動音は聞こえるが
録音することは出来ず







マイクロ波

被害の中心である音声の可能性がある事と
日々、体に感じる全身の気怠さや局所的に感じる痛みなどを

70MHz前後の全身共振現象によるものと
( 喉や膝・足首・肘・手首に感じる被害 )

1GHz前後の局所共振現象によるものと
( 頭部・目や胸・指先に感じる被害 )

で説明出来ることから、
MHz帯からGHz体の周波数による犯行だと感じる


簡易スペアナ・アダプタ  GigaSt v5 の
MHz帯からGHz体の周波数に
犯人の犯行波が測定されているはずだが、
電源ノイズと同様、何らかの影響等ある可能性などがあり、
判断しかねている



2309181646





2309181645














( 私的見解 )



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

オシロスコープのノイズ


最近、オシロスコープに関して、メーカーの人に
質問する機会があり、前から気になっていた。
オシロスコープに走るノイズがAC電源や車載用のDC-AC
コンバーターである事を改めて、確認しました。

初期の頃、犯人の犯行波の影響がICレコーダーに録音される
という他の方の意見を耳にして、オシロスコープに入る
ノイズももしかしたら、犯人の送信波の影響ではないかと思い、
何かの証拠にと期待していたのですが、このノイズ自体は、
電源からオシロスコープに入っているものだと説明を
受け納得。

もともと、電源ノイズは意識していたの
ですが、自身の考えだけでは、釈然とせず、そのままに
してあった疑問が一つ解けました。


手元にあった
ポケットオシロに
ロッドアンテナを付けて、自宅のAC電源や車載用DC-AC
コンバーターを確認した際も、同じ波形が確認出来ているので、
電源からのものだと思います。


説明では、
「 電源から入ったノイズが、プローブ・ロッドアンテナで
受信した電源からの電磁波と共振して表示されているのでしょう。」

というものでした。

( ロッドアンテナを外すとオシロスコープのノイズが減少します )



これから、オシロスコープには、CAL端子の下にあるアース部分
などからの簡易のアースでは無く、確りとした電源部分のアースが
必要な事と、車のシガーソケットからは、アースが取れていない
可能性がある事に注意しなければいけない事を知りました。

( アンテナの装着によって測定され、ポケットオシロからも
 AC電源や車載用のDC-ACコンバーターから、電源の放射電磁波を
 捉えているので、空間から測定している事には違いないような
 気がするのですが、電源からの放射電磁波と共振して増幅され
 ている結果を考えるとノイズとして判断する方が正しそうです )







( ポケットオシロでは、車載用DC-ACコンバーターを
 取り付けていなければ、走行中でも測定されませんでした )





( 私的見解 )


( 230916 )



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

永久機関 earth .










永久機関

earth .






二種類の磁石 が 生み出す 電位差




( 私的見解仮説 )





230912

( 190908 )



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

230903 04 香港・澳門



9月3日・4日、香港、澳門。トリプル台風の接近で、飛行機の欠航や公共交通機関の運行の中止などあり、どうなるかと悩みましたが、前日までに運行が回復したので、出発。当日、港珠澳大橋 で、通過した台風の影響か雷が見えたので、無理をせず、澳門に到着後、直ぐに折り返し、香港のホテルへ。その後、交通機関の情報をネットで確認しましたが、自信が持てず、帰国。予定していた行き先の半分にも達しませんでしたが、出・入国は、8回繰り返えす。

この間も延々、付きまとわれる。


( 9月9日 済州島 同様、駐日本国中華人民共和国大使館 に御便りしておきました )





9月3日

関西国際空港

HK express

UO 851 1255 発 39A

香港国際空港 1600 着




港珠澳大橋

香港 1915 乗車券 購入

澳門 2037 乗車剣 購入




4日

香港国際空港

HK express

UO 688 1425 発 32B

関西国際空港 1945 着

( 後方から2列目、先頭に向かって左窓際の席に変更してもらう )





状況的には複数犯、言動的には単独犯 の状況

複数いてもいつも同じ話し方・内容で、
同一人物に聴こえる

( 長期間、同じ人物達が話し続けているとまるで、
  一人の人物が話しているよう )







参考 :








( 私的見解 )




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

230903 04 香港・澳門  地磁気の測定






地磁気の測定 :


激しい地磁気の変化から、犯人の方向を知ろうとするのですが、

複数人の指向性波で、方向と強さを変えられ、地磁気の反射の可能性まで
出てくると、犯行波の影響が地磁気に出ていても、そこから送信方向などを
読み取るのは、難しいように思え、測定値は、犯行を受けている環境の変化
の証拠として測定しておきました



変化する測定値

Regala sky city Hotel 6077

04 081408230830  ←  測定値の変化

  0315



反射する地磁気

      ←  方角の変化

04 0814

( 壁沿いに変化する地磁気 )



  ←  ゲート向こう滑走路

04 1721 HK express UO688 32B  ←  窓側へ

( 送信者の可能性のなさ )





( 私的見解 )



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

生じる痛みに起こる 強弱・変化


同じ送信波と思える被害でも
生じる痛みに起こる 強弱・変化

犯人の操作 や 環境によるものかと考えていましたが、
それだけでは無く、被害者の身体の状況・変化でも
左右されている可能性

『 そして、そのレベルの強さの送信波によって
 引き起こされている神経被害 』


確かに 睡眠時・覚醒時 の 被害に変化を感じる

睡眠時の方が痛みが大きく、覚醒時、運動時の方が
痛みが軽減される

( 睡眠時の方が被害が大きく、不眠状態 )





運動中に手の感覚が抑制される新たな神経機構の解明
-すばやい動きを生み出すメカニズム-

国立精神・神経医療研究センター神経研究所(企画経営部)
生理学研究所・広報展開推進室





( 私的見解 )


 
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

現状 まとめ 2023 09 ブログ用 メモ


日々の辛さ、測定結果の変化等、特に現状変わりませんが、
ここ数日から、犯人の発言が複数人から、個人に変化したので、
メモ。


今までは、20年以上続く、犯人の送信波による被害。

当初から、複数人による言動で、被害に遭い、
途中、個人だと思える状況もありましたが、
どうしても、個人単体では行えない犯行に思え、
犯人を複数犯だと思い込んでいました。

しかし、
ここ数日、犯人の言動が一人のものに変わり、

犯行の長さから、複数人のふりをして、発言をすることに疲れたのか、
何か別の意図があるのか、分かりませんが、

複数人による言動よりも、落ち着いた雰囲気になりました。


( 思い返すと、複数人の時は、知人やその場にいる人物などの
 発言が多く、一人一人の発言や内容が非常に短かった )


( 状況的には複数犯、言動的には単独犯 の状況 )




他:

この間も犯人に動機や犯行方法などの質問を繰り返しますが、
だんまり・・・

発言しても、面白いからしているの一点張りで、
言う事といったら、日々、私の行動や思考に関しての
個人的な発言を繰り返すばかり、
その言動からは、動機らしい動機が怪しいくらい見つかりません。

私の状況をただ楽しんでいると言いが、
何が楽しいのか全く分からず。




( 私的見解 )


( 230902 )





現状 まとめ 2023 01 ブログ用





コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )