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被害経歴: 2001年~2002年



被害経歴: 2001年~2002年

2001年    2月 5日 : ・ 阪大 受診
(平成13年)  3月 5日 : ・ 阪大 受診
                  この月を持って、
                 もう十分だと思い、一旦 病院へ
                 の通院を中断する。犯行も
                 もう二度と起こらないと思えたし、
                 自分でも精神状態が
                 問題ないと思えた為。

       4月    : ・ 近畿大学通信教育部
                 司書過程 受講

                 前回、犯人による犯行被害
                 の為、中断していた
                 司書への夢が捨てられず
                 受講を決意。

                 しかし受講期間中、二度目
                 の被害に遭い、
                 受講を断念。

      4月又は
      5月頃   : ・ 人材派遣会社
                 ●●●●●●●●●●に面接・登録

                 病院を退院後、人生を
                 やり直そうと、
                 とりあえず派遣会社に
                 登録に行く。



      7月頃   : ・ 二度目の被害再発
         
                 たぶん、私が職に就くことを
                 阻止する為だと思われる。

                 大阪 本町方面に仕事の面接
                 に行くが、電車の乗換えが
                 困難になるほどの精神的・
                 肉体的虐待を受け面接
                 に赴くことが困難に
                 なり断念する。

                 深夜、犯人からの会話
                 の内容(国際的なテロ組織
                 や犯罪組織を偽っていた。)
                 から、心配になり、
                 誰か確かな機関、
                 人物にこの声が
                 聞こえていることを確認して
                 欲しくなり、関西テレビや
                 なんばの新聞社があると
                 思われる方面、
                 大阪府警警察本部、
                 堺市内警察署などに
                 逃げ込む?。

                 しかし、誰にもこの声が
                 聞こえているということに
                 気付いて貰えず、
                 恐怖と極度の孤独感を
                 憶える。
                 (私自身もどのように
                 説明してよいか
                 分からないのと、頭が
                 おかしいのでは
                 ないかと思われるのが
                 嫌なのとで、苦痛の中
                 ただそこに赴いた
                 だけだったが。)

                 極度の首の痛みが再発し、
                 自分で阪大病院
                 にてCTの撮影を依頼する。
                 しかし、神経など
                 の異常は全く無く、
                 犯人による電波?・
                 電磁波?と思われる
                 被害は、外傷が無く、
                 通院などをしても無意味
                 だと痛感する。
                 この後は、被害に遭っても
                 苦痛の中ただ、
                 耐えるようにして
                 耐えていた。

                 被害中、日々、普通に
                 過ごそうと普段通り
                 神戸や大阪に
                 出たりする。
                 その中で、周りに聞こえ
                 ている人がいないか、
                 確認の作業に
                 明け暮れる。



    9月26日 : ・ 二回目の被害が収まる。

                 犯人からの虐待に
                 耐えられなくなり、
                 深夜、祖父などに
                 付き添われ病院に行く。
                 激しい首などの痛みが
                 あったが、
                 なんとか病院に行き
                 帰宅することが出来た。
                 そしてその後、自宅で
                 睡眠を取ると、
                 翌日には再び前回と
                 同様、嘘のように声に
                 よる虐待が収まる。

                 たぶん、病院に行かせ、
                 薬を服用後、
                 翌日治すことにより、
                 私を精神病だと
                 思わせようとしたに
                 違いない。

                 これにより、私は、両親に
                 より強い精神科
                 への通院を強いられ、
                 さらなる苦痛を
                 味わうことになる。
               
            28日 : ・ 阪大 受診
         10月 1日 : ・ 阪大 受診
            15日 : ・ 阪大 受診
            29日 : ・ 阪大 受診
         11月 5日 : ・ 阪大 受診
             7日 : ・ 阪大 受診
            12日 : ・ 阪大 受診
            21日 : ・ 阪大 受診
         12月 3日 : ・ 阪大 受診
            17日 : ・ 阪大 受診


2002年    1月 7日 : ・ 阪大 受診
(平成14年)    27日 : ・ 阪大 受診
          2月18日 : ・ 阪大 受診
          3月18日 : ・ 阪大 受診
          4月15日 : ・ 阪大 受診
          5月13日 : ・ 阪大 受診
          6月10日 : ・ 阪大 受診
          7月 8日 : ・ 阪大 受診
          8月 5日 : ・ 阪大 受診
          9月 2日 : ・ 阪大 受診
            30日 : ・ 阪大 受診
         10月28日 : ・ 阪大 受診

                 この月を持って再び、
                 精神病院への通院を
                 中断する。一年も病院に
                 通院したし、やはり、
                 何度考えても私の
                 精神状態は正常だと
                 思えたから。



被害経歴 : 1998年~2000年 ・ 2001年~2002年 ・

         2003年~2004年 ・ 2005年~2006年 ・

         2007年 ・ 2008年

              
※ 注意 : 但し、これは、仮の状態での資料であり、訂正する可能性が高いです。



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