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第十三回 大阪被害者の集い の感想


第十三回 大阪被害者の集い の感想


本日、第十三回 大阪被害者の集い の会場に
御伺いさせていただきました。



第十三回大阪被害者の集い
(近畿地方の被害者の話し合いの場を現地の人で設けるもので実行委員が議長を務めます。
大阪被害者の集いには会員証の提示が必要です。未入会で初めて参加される方はアンケートの提出が必要です。)を下記の通り開催致します。
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。

【日時】 5月23日(日) 午後1時より5時 会費:500円

             記
場  所:大阪市中央区民センター 第2会議室
住  所:大阪市中央区久太郎町1-2-27
地  図:http://www.osakacommunity.jp/chuo/kuminmap.htm

最寄り駅
◇地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車


     ●ご注意事項●
      区民館より、当会の場合、電話での問い合わ
      せが余りにも多いとの苦情がありました。
      皆様には地図を参照されご確認下さい。
      また不明な点がありましたら
      テク犯ネット事務所:03-5212-4611までお問い合わせ下さい。




私は、集いには、御参加させていただきませんでしたが、
被害者の会の皆様、当日、資料等、御見せいただき
本当にありがとうございました

情報が不足している一被害者として
大変感謝させていただいております。

当日は、終了の5時ギリギリに御伺いし、
少し御話しをいつも親切にして下さる被害者の方に
御聞きしただけですが、何も進展しない
苦しい毎日、御伺いして本当に良かったと
思っております。


では、

次回、5月にも集いが開催されると思いますが、
その時もどうか宜しく御願い致します。



sibahara





※ 今も被害に遭い、乱文となっているかもしれません。
   誤字脱字がありましたら、御許しください。





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第十三回大阪被害者の集い の御知らせ


第十三回大阪被害者の集い の御知らせ


5月23日(日)、

第十三回大阪被害者の集い

があります。


詳細は下記を御覧下さい。

URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/04oosaka06.html

より、

第十三回大阪被害者の集い
(近畿地方の被害者の話し合いの場を現地の人で設けるもので実行委員が議長を務めます。
大阪被害者の集いには会員証の提示が必要です。未入会で初めて参加される方はアンケートの提出が必要です。)を下記の通り開催致します。
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。

【日時】 5月23日(日) 午後1時より5時 会費:500円

             記
場  所:大阪市中央区民センター 第2会議室
住  所:大阪市中央区久太郎町1-2-27
地  図:http://www.osakacommunity.jp/chuo/kuminmap.htm

最寄り駅
◇地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車


     ●ご注意事項●
      区民館より、当会の場合、電話での問い合わ
      せが余りにも多いとの苦情がありました。
      皆様には地図を参照されご確認下さい。
      また不明な点がありましたら
      テク犯ネット事務所:03-5212-4611までお問い合わせ下さい。

会  費:500円(付き添いの方は無料)






※ 家庭の都合から御参加させていただけていない非会員の私は、
   参加させていただきませんが、時間の都合が付きましたら、
   会場には足を運ばせていただきたいと考えております。

   もし、会場で、御会いさせていただくことがありましたら、
   皆様、どうか宜しく御願い致します。

   『 今の現状 』 を是非、直接、御聞きしておきたいので、
   いろいろと情報など御教えいただければ幸いです。



   sibahara





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普通


普通



これだけの

あからさまな犯罪を

行っていて、

まだ、自身の罪に対して

反省の態度を

取ろうとしない犯人。


捕まるまでは、「普通の人」。

バレなければどうでも良い。

自首なんて馬鹿らしい。


そのような人とは思えない

恐ろしい事を日々、言い続けている。


そして、

犯人は、これ程の犯罪が

解明される筈がない。

捕まる筈がないっと

自身の考え、

行っている犯罪に自画自賛し、

周りの反応を

楽しんでいる。


早く逮捕されて欲しい


そして、

世間の常識、

人としての感情を取り戻して欲しい。


若しくは、感じ、知って欲しい。


人の人生



もっと考えて欲しい。




sibahara


100520





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高速RFパワー・センサ を利用した電磁波の測定


高速RFパワー・センサ を利用した電磁波の測定






収録誌
無線と高周波の技術解説マガジン
RFワールド No.8
www.rf-world.jp トランジスタ技術 増刊





CQ出版株式会社
P8~16

P8 ・ P9 ・ P10 ・ P11 ・ P12 ・ P13

P14 ・ P15 ・ P16

※ 上記のリンクは、リンク先の都合により、直接開けない状況にあります。
   URLアドレスをコピーし、新たなウィンドウに貼り付け、表示させるか、
   下記のリンク先から御覧いただきます様、宜しく御願い致します。


   Link : オシロスコープを利用した電磁波の測定




第1章 RFパワー・センサICと汎用オシロで
GHz帯の電波を観測してみよう!

より


高速パワー・センサによる
RF波形モニタの製作と応用

木崎 一廣






実際に製作した 高速RFパワー・センサ





表 :




裏 :





製作した高速RFパワー・センサの部品表

IC1 : パワーセンサIC  LT 5534 ESC6#TRMPBFCT-ND
IC2 : 3端子レギュレータ  ADP 3338 AKCZ-3.3RL7CT-ND
C1 : チップコンデンサ 47pF 3216型
C2・C3 : 積層セラミック・コンデンサ 10μF E 106Z 50V M96
C4 : チップ・セラミック・コンデンサ 0.1μF 3216型
R1 : チップ抵抗 51Ω 0.1W 1608型 RK73B1JTTD510J
R2 : チップ抵抗 1kΩ 0.1W 1608型 RK73B1JTTD102J
J1・J3 : BNCジャック サイド型 50Ω CN-25A
J2 : 2.1mm DCジャック MJ-179P
基盤 : 2.54mmピッチ スルーホール基盤 ICB-88GH
      47×72mm・1.2mmt
変換基盤 : 6ピン SOP・SSOP 10枚 D006
電池ボックス : 単3×3本用 (フタ付プラスチック・スイッチ付) SBH-331AS
DCプラグ : 2.1mm DCプラグ MP121C




測定結果 参考

使用機器 : 

・ カラー・デジタル・オシロスコープ IWATSU DS-5102

  URL : http://www.iti.iwatsu.co.jp/

・ ポータブル受信用4エレ八木型アンテナ RT-573S

  ( 1段 380 MHz以上 の状態 )

・ 高感度アンテナ内蔵プリアンプ PR-59MK2

  ( 4段切替バンドパスフィルター: ① 200-1500 MHz
  ゲインコントロール : +15dB )

  URL : http://store.shopping.yahoo.co.jp/itax/



下記の論文の生体信号の測定結果と上記の自作・高速RFパワー・センサを利用したオシロスコープによる測定結果を比較してみました。

自作した機器による測定器の測定結果を私的見解で見た考察ですが、犯人が自身の生体信号を取る際、自身に送信している送信波(電磁波)を強弱させているか、送信機と自身の距離を前後させているか、もしくは、送信波を当てている自身の送信箇所を変化させている事が私的に読み取ることが出来ている思います。



下記の参考論文、『 マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測 』 より



図5. 種々の電力密度に対する反射波信号強度の時間変化

(人体に照射されたマイクロ波の照射電力密度の種々の値に対する
反射信号強度の時間変化)






実際に自身の自宅で測定した測定結果から、類似に思える測定結果


2010年1月25日(月)A.M.1:42 自宅室内




2010年1月24日(日)P.M.10:14 自宅室内

</object>

※ 犯人の妨害等により、思うような測定結果が残す事が出来ていませんが、
  参考までに上記の動画も掲載させておいていただきます。



同じく、下記の参考論文、『 マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測 』 より

図6.(a)無拘束で測定した場合の反射計の時間変化
  (b)反射波信号の周波数スペクトル






実際に自身の自宅で測定した測定結果から、類似に思える測定結果

音声部分?




2010年1月29日(金)P.M.1:16 自宅室内

</object>


2010年1月27日(水)P.M.6:46 自宅室内

</object>


2010年1月31日(日)P.M.8:43 自宅室内

</object>


2010年1月31日(日)P.M.8:43 自宅室内 動画内、大きな変化の瞬間


※ 犯人の妨害等により、思うような測定結果が残す事が出来ていませんが、
  参考までに上記の動画も掲載させておいていただきます。




上記、掲載動画、

2010年1月31日(日)P.M.8:43 自宅室内 

より


人体から発せられる音声による共鳴?・フォルマント?・倍音?(天使の声?)


</object>







Wikipedia

http://ja.wikipedia.org

『 フォルマント 』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%88

より、

音声は、声帯(vocal fold)の振動によって生成された音波(喉頭原音)が声道(vocal tract)で共鳴することで形成される。 音声の源となる声帯振動は会話の時は200Hz付近で、ゴム風船のブーという振動とあまり変わらない。この音は喉に直接マイクを当てれば聴くことができる。また、声帯を失った人に使用される人工声帯は、ブーという音しか出ない。 この声帯音源が、声道つまり咽頭喉頭および唇・舌・歯・顎・頬で構成される口腔、さらに鼻腔、副鼻腔で共鳴することにより特定帯域ごとに倍音が増幅される。この増幅された成分の塊もしくはピークをフォルマントと呼ぶ。 この音は、さらに口から外部への放射、伝播を経て、我々が普段耳にしている音声へと変わる。


さらに

『 倍音 』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%80%8D%E9%9F%B3

より、

倍音(ばいおん、harmonic overtone、harmonics)とは、楽音の音高とされる周波数に対し、2以上の整数倍の周波数を持つ音の成分。

古来合唱などにおいて、本来聞こえるはずのない高い声がしばしば聞かれる現象が知られており、「天使の声」などと呼ばれて神秘的に語られていた。これらは倍音を聴取していたものだと現在では考えられている。


倍音の周波数軸表示




以上の内容から、このフォルマントと倍音の内容・グラフと、上記の私が
室内で測定したオシロスコープのFFT波形を比較した結果、私的な見解ですが、
私の測定結果、FFT波形にもフォルマント・倍音と思える波形が現れているよう見えます。

この事から、私的な考察・見解ですが、この事を証明出来れば、
このオシロスコープの波形が何らかの音声波形である事を
立証出来るのではないかと考えております。

私的見解・考察






参考論文 :


・マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用
 九州大学産学連携センター 間瀬研究室 間瀬(ませ)淳 教授

URL:

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html


・マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測
 Detection of Vital Signal Using Microwave Active Sensor

収録誌
電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会
Vol.2005, No.37 (20050630) pp. 41-44

九州大学産学連携センター
1 西山 恵介 2  間瀬 淳  3 近木 祐一郎

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm





注意 : この記事の測定結果は、全て自作による測定器による測定結果です。
      信憑性に自信がありません。参考として御覧下さい。


      測定されているデータは、アンテナ部から受信されたものではなく、
      オシロスコープ内の回路や電源コード、接続されているケーブルなどが
      アンテナとなり、測定されている可能性もあります。

      (ノイズとして。 : 私的見解・考察)



※ この記事は、書きかけです。後ほど修正・追記をさせていただきます。


100126




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市民団体 電磁波から健康を守る全国連絡会 (旧:電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議) 様 へ御連絡


市民団体
電磁波から健康を守る全国連絡会
(旧:電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議) 様 へ御連絡


市民団体
電磁波から健康を守る全国連絡会
(旧:電磁波から健康を守る百万人署名連絡会議) 

URL : http://www.denziha.net/

に御連絡をさせていただきました。



北鎌倉・鎌倉の携帯基地局乱立による複合電磁波汚染の改善を目指すブログ
URL : http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/

内の記事

日弁連主催 電磁波シンポジウム(4月10日)「身の回りの電磁波とその問題」
電磁波による健康被害の実態 2010年 衆議院第2議員会館 院内集会4月9日

URL : http://ameblo.jp/kitakamakurakeitaing/entry-10484290356.html

を拝見し、

前回、御連絡させていただいた市民団体、VOC-電磁波対策研究会 様 ( http://homepage3.nifty.com/vocemf/ ) と 特定非営利活動法人 市民科学研究室 様 ( http://www.csij.org/ ) と 電磁波問題市民研究会 様 ( http://www.jca.apc.org/tcsse/index-j.html ) 、 ガウスネット 電磁波問題全国ネットワーク 様( http://www.gsn.jp/ ) 、 特定非営利活動法人 環境と健康を考える会 ( http://www.kankyou-kenkou.jp/ )様 以外に、上記の団体にもこの件の事、事件の事を知っていただき、是非、この犯罪・事件の解決への御協力を願えないかという想いからです。


内容は、まだ、自身の力不足で、何も纏められず、飽くまで私のブログを通しての事件・犯罪の御紹介とその犯罪の証明・立証の為の御協力を御願い出来ないかっという旨の内容を御送りさせていただいただけなのですが、前回同様、御返事の有無には関係無しにこれからはこの団体にも積極的に御参加させていただこうと考えています。

後は、
やはり、時間との都合、この団体の方々が
どれだけ関西にて活動を行われるのか
まだ分からないので、

どのような形での参加となるかは
まだ、分かりませんが、

少しでも多くの方に
この事を、事件の事を、犯罪の事を、知っていただく為に
積極的に御参加させていただくつもりです。




sibahara





長年、受けている被害が犯罪である以上、同じ電磁波関連の市民団体であっても
NPO テクノロジー犯罪ネットワーク 様 とは違い、
すんなり御理解していただけないのではないかという不安と、
御説明に足る自信が私に無かったことが理由で、
今まで御連絡をさせていただかなかったのですが、

ある程度の状況、証明、御説明が
自身でも可能ではないかという判断から、
取り急ぎ、自身のブログの紹介とアドバイスなどをいただけないかっという
内容の御便りを御出しさせていただきました。




100517


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イワンドラゴ 様 へ


イワンドラゴ 様 へ


2010年05月05日(水) 01.04

コメント
ありがとうございました



母校への相談に関してなのですが、

ただ、御話しをしに行くというだけでは、
意味を感じず、

なかなか行う事が出来ずにおります。


私自身が色々あり
精神的に参っているという部分が
大きな問題なのですが、

やはり、母校へ、恩師への御願いとなれば
それなりにキチンとした内容となってから、

そして、

母校の方、恩師の方が
何らかの解決、
私が御願いしたい、

この犯行の 『 立証 』 などを

御手伝いしていただけるような
状況になってから
行おうという

気持ちが強く

今に至っております。


ただ、御話しを行うだけでも

十分、価値有ることだとは
存じているのですが、

気持ちが…。


今の所は、
自身が傷付く事が
ないように

出来るだけ

専門の方

それも
積極的にこの事に
御理解をいただけ、
協力していただける
方を御探しし、

そのような方から
御話しをさせていただこうと
考えております。


不躾な御返事となってしまったかもしれませんが
そのような理由で、今に至っております。


御理解い と
出来れば御存知の教授などへの御連絡など協力等
いただければ幸いです。



sibahara



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刺激


刺激


ネズミに

強い刺激を

強い快楽を

与えると

その刺激を

脳が

脳の中の神経が覚え、

食事も睡眠も忘れて

その刺激を感じようと

その刺激が得られる行為に
没頭するらしい。


私に危害を加え続ける犯人も

食事や睡眠も

何もかも忘れ、

その犯行に

没頭する事が出来ると

豪語する。


そして、

その事を利用し、

私を監視、苦しめ

楽しんでいる

っとおぞましい事を言い放つ。



犯人は、人間?

それとも…?


人は快楽だけの為に

これ程までに

浅ましくなれるのだろうか?。




sibahara


100501



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2010年4月26日 : ・大阪国際空港より、飛行機で青森へ行く。


2010年 (平成22年)

4月26日・27日


・ 大阪国際空港より、飛行機で青森へ行く。
  
  26日 8:20 JAL 2151便
  搭乗口 24
  座席 31E(30E)


  翌27日 青森空港より大阪国際空港へ帰路に就く。

  18:40 JAL 2156便
  搭乗口 2
  座席 34K


  2009年(平成21年)4月13・14日から、丁度、一年振り位での
  航空機への搭乗。


前日から、航空機への搭乗に当たって犯人からの
脅しは続いていたが、警察へ通報・相談をさせ、
騒ぎを起こさせてから、搭乗しないという犯人の計画を
聞くたびにその際の騒ぎから、私自身が犯罪者として
扱われてしまわないかっという不安から、
警察への通報・相談を止めておく事とした。

もう何年も前にこのことは御便りでお知らせし、
通報・相談もしてあるし、

被害経歴 : 2005~2006年 ・ 2007年

何より、このテロ犯罪撲滅に力を注ぎ、
強化させている御時勢である。

空港も相当な警備と搭乗検査をしているという期待も有ったので。


更に

以上、過剰に私がその事を口に出しても
もう、どうしようもない。

国が、警察が

この事を容認しているような形と
なってしまっているのだから、

今の私には、余計な事をしない方が
良さそうに感じ、

今回は、国の、警察の指示を信じ、
出来る限りの日常をこなし、
日々の生活を続けていくしかないだろうという
判断をした。


そのような考えから、

前回から、まる一年位の今回も、

生活の都合上、どうしても行かなければならない
用事があり、青森へと
航空機にて向かった。



しかし、結果は、

前回と同様、

行き、帰り、そして、青森での移動中も

やはり、

絶えず、犯人に尾行をされ、

思考盗聴・音声送信を

電磁波にて行われるという状態が続いた。


機内に犯行機器が
持ち込めること

そして、使用している姿を目撃されないと
注意・没収をされない事を良いことに

今回も機内にアマチュア無線機(予想)を持ち込み、
鞄の中か、胸のポケットにでも忍ばせ、

手で見えないように操作をしていたのであろう。


犯人が誰かが断定出来ており、
そして、確実にアマチュア無線機を操作している
処を目撃出来れば、

私も直ぐに声を掛け、止めさせたり、
客室乗務員の方に通報したり出来るのだが、

ただ、やられているっという感覚だけで、
今の状況、被害だけでは

やはり、周りの人達に、方々に

何を言っても、通報しても
騒ぎを起こすだけである。

そして、何より、
その事がまた、犯人に利用されてしまうだけなので
今回もただ、恐怖と苦悩と苦痛の中、

1時間半、往復3時間の拷問を受けた。



航空会社の方の御理解をいただければ、

その名簿をいただき、

過去の航空機の搭乗者と照らし合わせれば

直ぐに犯人は、浮かんでくると思う。

後は、警察や関係者の方の御理解をいただくだけなのである。


そして、現実に

それだけの事で、猟奇的な犯罪者が野放し

世間を歩き、犯行を重ねている事を

止めさえる事が出来るのである。


しかし、

今日も何もなく、
このような恐ろしい犯罪が行われる
日々が続いている。


私の人生の問題である事は、
確かである。


しかし、

この事が、

私が受けている犯罪・事件が

私自身だけの問題では
収まらないような気がしてならない。


加害者・犯罪者も
多くの被害者を手に掛け

暴行などを行った事を否定しない。


この事を
是非、誰かに理解していただきたい。


ただ、アマチュア無線機を悪用しているだけの
 犯人なのかもしれない
が、

その一個人の犯人に

どれ程の人が苦しめられたか

そして、今も苦しめられているか

皆様にも理解し、逮捕への御協力を願いたい。


私の言っている事は、真実である。


このような犯罪者が

ここ 『 大阪 』 に本当に存在しているのである。







注意 : 犯人からの送信波による被害が酷く、文章などに誤字や読み難い箇所が
      あるかもしれません。

       後程、修正させていただきますので、お許しを。




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