電磁波 被害 ブログ『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』精神への思考盗聴と音声送信の被害記録
心の声の悩み
思考盗聴・音声送信の仕組みの予想 ~アマチュア無線機を利用した場合 1~ ・ フローチャート
思考盗聴・音声送信の仕組みの予想
アマチュア無線機を利用した場合 1
犯行方法3
フローチャート
↓↓↓
本文 ←Click!
↑↑↑ この記事は書きかけです。
注意 : 但しこの考えは、被害者である私が被害に遭いながら、
参考資料の走り読みと実際に受けた経験に基づいて
予想した方法なので、確実な犯行方法とは言えない部分が
あるかもしれません。
注意 : この原理・仕組みは全て私的仮説です。
※ 上記の記事は、現在作成中のものを
簡易の形で掲載させていただいたものです。
まだ、未完の為、原理・仕組みとして完成されておりませんが、
皆様にこのような原理の予想があることを是非していただきたくて
逸早く掲載させていただきました。
悪しからず。
後、誤字や文章に読み難い点などの不具合が
多々あるかもしれませんが、
まだ、未完成なものだと御承知をいただき、
不躾ながらお許しをいただきたいです。
御迷惑をお掛け致します。
※ この記事は未完成な記事です。
後程、修正、加筆を加えます。
後、この原理・論理は全て私的仮説です。
個々の原理・論理の部分も私的な仮説で構成されている部分が
多々あります。
誤解の無い様、参考として御覧下さい。
2009年5月30日 記
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
思考盗聴・音声送信の仕組みの予想 ~アマチュア無線機を利用した場合 1~
思考盗聴・音声送信の仕組みの予想
アマチュア無線機を利用した場合 1
犯行方法3
注意 : 但しこの考えは、被害者である私が被害に遭いながら、
参考資料の走り読みと実際に受けた経験に基づいて
予想した方法なので、確実な犯行方法とは言えない部分が
あるかもしれません。
・ アマチュア無線機を利用した正弦波によって起こる共振現象と、
更にその共振現象を複数、人体で起こし、その振動波の更なる
共振を利用した思考盗聴・音声送信の仕組み
マイクロ波聴覚効果の多くの文献が正弦波ではなく、
パルス波(方形波)による発生が示唆されています。
そこで、本犯行方法では、アマチュア無線機を利用した複数の正弦波を合成した合成波、パルス波による思考盗聴 ・ 音声送信の仕組み(未完成)で書いたアマチュア無線機の正弦波の合成波、パルス波(方形波)による思考盗聴・音声送信の原理とは別に、個々、複数のアマチュア無線機から送信される正弦波が、個別に人体で起こす、熱効果による振動の共振現象、そして、その共振現象によって起こる振動波によって起こる、更なる共振現象の発生が一つとなって人が知覚出来る、音声として聴こえるという原理、現象による思考盗聴・音声送信の仕組みの予想を行った。
内容は、下記のようなものになっておりますが、まだ、私自身が予測しただけの私的な仮説なので、信憑性は保証出来ません。しかし、今現在私が受けている犯人からの被害の経験に基づく予測なので、決して的外れな原理、犯行方法にはなっていないと思います。
参考までに御覧いただければ幸いです。
フローチャート :
①
加害者が自身と被害者に共振現象(全身、局所)を与える固有の周波数の電磁波を
送信する。この際、電波防護指針の範囲内の電磁波では、出力が弱く、
加害者、被害者共に起きる共振現象が微弱になる為、複数台で送信する。
↓
②
加害者と被害者の身長、体重などによる固有周波数により、双方の全身の組織が
瞬間的なエネルギー吸収によってわずかに熱膨張を起こす。そして、その熱膨張により起こった振動により、弾性波が生じ、その弾性波によって全身又は、局所共振現象が加害者、被害者、其々に起こる。
↓
③
電磁波による共振現象により起こった振動、弾性波が全身、又は、頭部や臓器など
の部位ごとの固有周波数に合った時、更なる共振現象が起こり、その全身、又は
部位に大きな振動、弾性波が生じる。
↓
④
③で発生した全身、又は部位ごとの振動、弾性波の合成、又は、更なる共振が、身体の皮膚表面に微弱な振動、弾性波を作り出す。
↓
⑤
その身体の皮膚表面を包み込む微弱な振動、弾性波の中に人の生体信号(声帯の動き、音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚の表面的な感覚)が入る。
: 体の各部位の振動、波形が皮膚表面で作られた振動、弾性波と合成され、体全体の振動、波形を含む振動、弾性波を形成する。この皮膚表面の振動、弾性波からのみ、電磁波による周波数変調(FM変調、もしくは位相・位置変調)が行え、何の振動もしていない、もしくは、振動が微弱な他者からの反射波には、生体信号が含まれない、変調されない。
↓
⑥
無線機から送信された電磁波によって、①から⑤の現象が起こった後、その送信波が加害者、被害者の身体を反射し、再び、無線機に戻る。
↓
⑦
⑥の反射の際、その反射波の中に⑤で起こった身体の皮膚表面を包み込む
微弱な振動、弾性波の中の人の生体信号(信号波・ベースバンド信号)が
電磁波の周波数変化(もしくは、位相・位置変化)によって反射波(搬送波)に
変調され入り込む。
: 変調される生体信号は、基本になる周波数が①から④で起こった身体を包む微弱な振動、弾性波(④)による。その際、他の合成される声帯の動き、音声やその他、胸の呼吸、体の動きなど、身体の皮膚の表面的な感覚などの振動、弾性波は、周波数が高いもの程、その変化が基本になる④の振動、弾性波の周波数に合成され易く、周波数が低いもの程、その変化が合成され難い。つまり、数kHzの周波数成分は、合成波として合成成分がハッキリと現れるが、数Hzの周波数成分では、合成波としてその合成成分が現れ難いという事である。(心肺や内臓などの動き、音よりも、声帯の動き、音声の方がハッキリと生体信号として現れるという意味である。)
↓
⑧
無線機に戻った生体信号(信号波・ベースバンド信号)が変調された反射波(搬送波)が、再び、無線機内で、復調、変調を行い送信波となって、加害者、被害者、両方に送信される。
: その際、①の送信状態と同じく加害者と被害者が共に共振現象(全身、局所)を起こす固有の周波数の電磁波を送信する。この際、同じく①の時と同じで、電波防護指針の範囲内の電磁波では、出力が弱く、加害者、被害者共に起きる共振現象が微弱になる為、複数台で送信する。
↓
⑨
再び、送信波によって②から⑤までの現象が起こり、皮膚表面に包み込む様な微弱な振動、弾性波が生じる。その際、加害者には、加害者の、被害者には、被害者の生体信号(信号波・ベースバンド信号)が含まれた微弱な振動、弾性波が身体の皮膚表面に生じる。そして、さらに送信波(搬送波)に含まれる他者の生体信号も②から⑤の現象の際、復調され、その復調された振動、弾性波も皮膚表面を包み込むような振動、弾性波となり、他者と自身の生体信号が一つになった合成波(振動、弾性波)が形成される。
↓
⑩
⑨で合成された加害者と被害者の合成波(振動、弾性波)が皮膚から骨へ、骨から体全体、そして、最終的に蝸牛や神経などの人の知覚器官に骨伝導などとして到達し、他者と自身の音声や生体情報、知覚感覚などが伝わり、加害者と被害者の音声や皮膚感覚などを繋ぎ、お互いの感覚、感情などを知覚し合う。
(思考盗聴・音声送信の状態:マイクロ波聴覚効果)
↓
⑪
⑩の加害者と被害者の音声や皮膚感覚などのお互いの感覚、感情などの知覚状態で、再び⑥の身体からの反射波を無線機で受信する状態に戻り、この⑥の状態から⑪までの状態を繰り返して、思考盗聴・音声送信の状態が維持される。
フローチャート 詳細図
Click!
↓↓↓ この記事は書きかけです。
↑↑↑
参考 :
・自宅などの一箇所に送信機を置けば、加害者、被害者共にその調整の仕方で、思考盗聴、音声送信、両方が可能な状態になる。
その際、その複雑な調整により、個人の固有周波数、調整方法とも呼べるものが出来、そのエリアにいる他の一切の人間には、音声などの生体情報を聴、知覚さすことも、他の人間の音声などを聴くことも無く、加害者と被害者を繋ぐ事が出来るようになる。
その調整は、周波数、出力などによるものだと予想している。
周波数は共振現象を起こす、箇所により、出力は、その効果の大きさによる。
・人体は、縦、横、いろいろな角度で共振を起こしている筈なので、その部位の共振周波数の値に影響される。
しかし、八木型アンテナなどを見ると横方向の電磁波が強く送信されている可能性があるので、その方向の共振を利用している可能性がある。
注意 : この原理・仕組みは全て私的仮説です。
※ 上記の記事は、現在作成中のものを
簡易の形で掲載させていただいたものです。
まだ、未完の為、原理・仕組みとして完成されておりませんが、
皆様にこのような原理の予想があることを是非していただきたくて
逸早く掲載させていただきました。
悪しからず。
後、誤字や文章に読み難い点などの不具合が
多々あるかもしれませんが、
まだ、未完成なものだと御承知をいただき、
不躾ながらお許しをいただきたいです。
御迷惑をお掛け致します。
※ この記事は未完成な記事です。
後程、修正、加筆を加えます。
後、この原理・論理は全て私的仮説です。
個々の原理・論理の部分も私的な仮説で構成されている部分が
多々あります。
誤解の無い様、参考として御覧下さい。
2009年5月24日 記
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
第二回大阪被害者の集い の感想の御返事
第二回大阪被害者の集い の感想
の御返事
被害者の会の
石橋様から、
第二回大阪被害者の集い の感想
http://yaplog.jp/sibahara/archive/370
で御書きさせていただいた
要望の御返事をいただきました。
内容は、そのまま掲載させていただく為の
許可を得忘れたので
とりあえず、箇条書きにて掲載させていただきます。
御許しを。
・ 東京でも大阪・名古屋との関係の構築について
実行委員会で検討を始めているそうです。
具体的な内容は、実行委員会でまとめた後、
理事・監事に報告し最終的結論を出す予定。
今は、その為に、大阪や名古屋の被害者の方の
御意見(集いの在り方)などを募集中。
・ 現在は、万が一完全に正しい科学的論証が
出来たとしてもそれを受け入れられる体制になく、
とにかく政治の全体を動かしていかなければ
問題解決が不可能だと考えているので、
その為に永田町・霞が関中心に街頭活動を
展開している状況。
・ 最初の大阪での街頭活動は、石橋様、本人が、
計画を立て。自身が大阪に行き、現地で
この被害、犯罪を訴えていただけるとの事。
・ 前々から行いたかった大阪での被害者の活動。
その活動の運営に手を上げて下さった方が
御一人だけだったので、現状はその方を
中心に話をまとめ、活動を継続していただきたいとの事。
この方には、石橋様からも
「 誰にも話せない被害を率直に話し合える場を
作って下さい。 」
とお願いしていただけているそうです。
以上
掻い摘んで、
私の要望への御返事でした。
これで、大阪での集いで、
皆様が感じておられる
幾つかの疑問が解けたと思います。
司会、進行役を
今現在していただいている、
しようとされている方が
石橋様からも
推挙していただいている方なのは
明白なので、
これからは
現状、他の方が新たに
お手を上げない限り
この方を中心にがんばって参りましょう
っという事です。
では、
当初は、私も失礼な見方、考えで
見てしまっていることが
ありましたが、
(申し訳ありません。)
これからは、この方を
『 集い 』 に参加していただいている方々で
盛り上げ、
「 大阪での集い 」を
意味のあるものとして行けたらと
考えております。
なので、
具体的な事などは
私達自身での話でも出来上がって来るでしょうし、
また、東京の本部の方からも御指示をいただけると
思うので、
皆様、
『 NPO 』として、健全な活動を
これからも継続して行きましょう。
sibahara
※ 取り急ぎ、皆様にも御知らせしたく、お書きさせていただきました。
読み難い点などは、ご容赦を。内容のみお伝え出来ていれば幸いです。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
第二回大阪被害者の集い の感想
第二回大阪被害者の集い の感想
URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/04oosaka06.html
より、
【日時】 5月10日(日) 午後1時より5時 会費:500円
記
場 所:大阪市立 中央会館 1号室 (変更後の会場です。)
住 所:大阪市中央区島之内2-12-31
地 図:http://osakacommunity.jp/chuo/kaikanmap.htm
最寄り駅
◇大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線
「長堀橋」下車 7番出口徒歩8分
H23年8月末まで、6番出口は閉鎖となっております。
に参加して参りました。
当日は、
被害者の皆様、
本当に御疲れ様でした。
『行動』 に移して欲しい。
その一念で
熱を込めて今回も二次会では
話してしまいましたが、
また、ご迷惑をお掛けしてしまい
大変、申し訳ありませんでした。
同じ苦しい立場の被害者同士、
どうかお許しいただければ
幸いです。
さて、話をその二次会での話に移しますが、
二次会で残ったメンバーだけでですが、
とりあえず、次回の集いで、今、東京の被害者の会の方が行っている
各省庁などへの要望書や陳情書の提出を
ここ大阪、近畿でも
各府警、県警、検察、政党支部などに
本部の東京のNPOとしての意図を損なわないように
まずは、その文章をそのまま御借り、
もしくは、その文章に大阪の被害者の意見を
付け加えさせていただき、
提出を
行おうという
話が一つまとまった事に
私は、ホッとさせていただいております。
まだ、大阪の被害者の集い、全ての方の同意を得ておりませんので、
実際に行うかどうかは、
次回の集いで、集まっていただいた皆様に
お話しし、決を採ってからになると思うのですが、
今居る被害者の方々の中で、
いろいろな話をする中、
この一点だけは
皆様の同意を得られ
非常に嬉しく、
心強く
感じさせていただいております。
本当に
ありがとうございました。
しかし、
話をまとめるというものは
本当に難しいものですね。
大阪府警などに陳情書や要望書を出そうという話が
挙がっても
その内容などを話そうという雰囲気になると
どうもまとまらない。
下記にこれから東京の会の方にお願いするつもりで
いる要望を書かせていただいておりますが、
今いらっしゃる
大阪の被害者の集いの参加者の方々は、
個々、
明確に被害者の会の趣旨や行うべき行動の計画を
理解されておられる方が
お見受け出来ない、
(私も含めてですが)
なので、
何処までが、
この 『NPO』 としての集いの行うべき範囲なのか
何処までが、
行わなければならないことなのか
話を進める内に
被害者同士で分からなくなり、
そこから、話が進まなくなる。
そして、
その後、
計画や決定事項が
決められなくなるという
事態に
陥ってしまっているように
私は
その場に居て
私的見解ですが
感じさせていたのですが、
どうでしょうか?。
(話を聞いている内に
つい私が、痺れを切らし、話を止めるような会話を
差し挟んでしまったことなども
入ってしまうような気が致しますが、
言いたい事が多すぎる
苦しい被害者の
立場を御理解いただき、
見逃していただければ
幸いです。申し訳ありません。)
そこで、
私としては、
これは、やはり
直接、東京の会の方が来られていない為に
起こっている状態、
確かなこの会の趣旨というものが
その都度、疑問点が出たときに
何方かが
修正出来ない為に
起こっている問題だと思うのですが、
どうでしょう?。
私は、
今後、この問題を
どのように解決し、
先に進める努力をすべきか
これも
是非、一度考えてみるべき
一つの検討課題だと
考えているのですが、
皆様は、
どのように今後の集いを
行っていくべきだと
御考えでしょうか。
私は、
このような事も次回
出来れば
議題として、挙げていただき、
皆様で
解決出来ればと
考えておりますので、
どうか前向きにお考えいただけると
ありがたいです。
上記の東京へお出しする予定の要望の補足 :
内容は、
下記の東京の石橋様や会の方への要望(私の個人的な)
に一部書かせていただいた通り、
どのようかの形で、
大阪で
東京の会の方とのパイプを作り、
大阪の被害者の会の方の意思と
NPOとしての東京の被害者の会の方の意思が
絶えず、そぐわないものとならないように
出来るか
連絡を取り合う事が出来るか、
そして、
その為に
そのような東京、NPO全体と大阪との間の
お互いの意思を
私たちに、そして、東京の被害者の会の方へ
御報告をしていただけるかを
出来る方の推挙と
もしくは、その仕組み作りを始めなければ
ならないと考えております。
これは、
まだ、独りよがりな
誰の支持も得ない
私の一意見なのですが、
大阪での被害者、そして、東京の被害者の会の方々、
そして、出来れば
他の被害者の会の方々にもお聞きして
この問題をどの様に解決し、
大阪も含めて、
被害者の会の意思や行動が
『NPO』 としての活動として
統一していけるか
思案していただきたいと思います。
(
これは、前回お話した
私の個人的な意見、
集いの進行者、リーダー作りと通じる考えなのかもしれませんが、
私は、
まとめ役の必要性を絶えず、
感じてなりません。
あくまで、個人的な見解、意見なのですが、
やはり、この会の事を熟知している方、
そして、尚且つ、被害者同士では、私も含めてですが、
どうしても、自分の被害の事が先に立ち※、
その考えに基づいてお話をしてしまうので。
出来れば、全く、この被害とは無関係で、
一般良識が有り、尚且つ、皆様に信頼をいただけるような
身元の証しを御提示されても問題を感じられない
そのような方を大阪の集いでも、そして、出来るなら
東京の方で、推挙、もしくは、探していただけるような
状況にしていただきたいです。
※ 二次会の参加者の方は、御存知でしょうが、
二次会で、私が個人的に申し上げた事は、
私的なお願い、長年なかなか問題解決へと
進まない会の状況に、このように他の被害者にしていただければ、
もっと問題が早く解決するのでは無いかっという私的で、個人的な
見解の基に、二次会という親睦の場を借りて、
親しみを感じたが故に、敢てさせていただいた発言、お願いだったので、
そのことに関しては、お許し下さい。後、あのようにストレートにお話を
させていただける場が中々持てないので、甘えてしまっているのです。
数年間にもこの問題が亘っている一被害者としては、
同じ被害に苦しむ方には、出来るだけ本音でお話をさせていただきたいと
いう強い気持ちが働いた故での事なので、もし、気分を害されるような
言い方をしてしまっていたら、
気持ちをお伝えしようと必死だったんだなっと少し距離を置くような形で
見ていただければありがたいです。つまり、感情面での何か気持ちが伝わらなくても
、このような考え、疑問点を
お聴きしている、したいんだなっという風に、少し、距離を置いた
情報、内容のみをお聴きしていただけるような気持ちでいただけると
助かります。不躾なのは承知しておりますが、どうか宜しくお願い致します。
)
では、唐突ですが、
長々と独りよがりな事をお書きして申し訳ありませんでした。
私も含めてですが、
まだまだお互い
いろいろと思うところもあると思いますし、
そのような事を申し上げている
私自身への不信感、
(会に参加させていただいていないことなど)
お有りになると思いますが、
そのような信頼関係は
お互い
時間をかけて
気付いていきましょう。
特に
苦しい立場にお互いあり、
直ぐに
成果を求めている今、
難しいのは十分承知しております。
なので、
信頼関係などは
『行動』 を行いながら
築き上げていけたらと
個人的に
考えさせていただいております。
がんばって参りましょう!
ぶつかりながらも
気持ちが一つになって
この問題、犯罪が解決へと向かえる事を
期待させていただいております。
sibahara
※ 誤字や文章の読み難い処はご容赦を。何かあれば、後程修正させていただきます。
後、今回は、まとめている事が他にあり、
文章として、気持ちや考えが上手くまとまっていないと思います。
被害の苦しさから来ているのも確かなのですが、そのような事情も有り、
何時もにも増して、読み難い文章に成っていることを
お許しいただきたいです。他の事をしながら、急いで書いた文章だと思い、
理解し難い部分は、善い方向で御理解いただけると助かります。
どうか、前向きな御解釈で宜しくお願い致します。
東京の石橋様や会の方への要望
(私の個人的な)
今の大阪での集いは
雑多な個人同士の意見交換の場としては、非常に有益に機能しているのですが、
『NPO』 としては、そのような活動、集まりで良いのかという疑問と不安が
過ぎる時があります。
(市民活動という意味では申し分ないのですが、
『前に進む為の何か』が欠けている様に、恐縮ながら個人的な意見で、感じております。)
そこで、現在、大阪の被害者の中で、右往左往しているように
私的な感じ方で思う中、
東京や他の地域の被害者の会の方々に
このまま進み、
ご迷惑を掛けしない為にも
是非、
前もって
『集いの在り方』 や 『集いで行う事』
を決めていただくということは
出来ませんか。
これは、
それが、『NPO』として
満足いくものか、
他の方にも、新しく来られる方にも、
そして、今まで参加していただいている方々にも
『NPO』の会の名の下に主催している
「集い」
「集まり」 として、
この趣旨に合っているのか、
本部の東京の会の方に
決めていただきたい、
確認を取っていただきたいという、
私的の要望なのですが、
大阪でも
過去、被害者の会で、
石橋様がおっしゃっていた様に
東京の会で起こった事と同じように
創成期のゴタゴタが起きているように
感じられてなりません。
なので、
ここは一度、
大阪での被害者の「集い」が
『NPO』として
意図が合わないものと成らない為にも
是非、設立をされた
趣旨をキチンと理解されている方に
大阪での被害者の集いの在り方を
もう一度見直し、アドバイスをしていただきたいのです。
「具体的」には、
今回の集いの感想にもお書きさせていただきましたが、
出来れば、被害者同士の話では、やはり、意見に食い違う事が
多いようにお見受けするので、その両方の御意見をお聞きし、
理解出来る
『緩衝材的立場』
に御成りに成れる、全く、この被害とは無関係で、
一般良識が有り、尚且つ、皆様に信頼をいただけるような
身元の証しを御提示されても問題を感じられない方を
推挙していただくか、
探していただきたいです。
そして、下記のような事を東京に御聞きしていただき、
私達、大阪の被害者に説明、行動が取れるように
進行をしていただきたいのです。
1.大阪でもよく他の被害者の方に熱心にお話していただいている事ですが、
「一日の集い」の時間を区切った「タイムスケジュール」、「プログラム」、
を作成していただきたい。
2.その日、議論すべき、タイムスケジュールで話す、その日の集いの「議題」、
「決めなければならない内容」、などを事前に提示していただきたい。
3.ビラ配りと陳情書、要望書の大阪での作成の方法を
『具体的』に東京で成功した方法、段取りで宜しいので、どのような段取り、方法、
手順、人員の振り分け、ビラの手配などを行われたのか、
もう、『マニュアル』のような状態で宜しいので、
御教えいただきたい。
(これは、失礼ながら
私も含めて
今の大阪の被害者の集いのメンバーでは、
力不足の感があり、
一つ一つ話し合ってからでは、
いつになったら
このような具体的な
『行動』 を大阪の集いとして行えるか
分からなくなってしまいそうなので、
恥ずかしながら
『マニュアル』という言葉を使用して
御指示をいただきたいという意味です。)
以上、
このような内容をご説明出来る進行者の下、
具体的な方法、内容を
東京本部の方に
決めていただき、
大阪の被害者の集いのメンバーは
その提示された『マニュアル』を実行し、
その進捗状況を集いの終了後、東京本部に報告し
そして、また、次回の集いに
行うべきことを、東京本部と話し合って
指示していただくような形で、
大阪での集い、そして、活動が
無駄なく行える体制を
取れるようにしていただけないかと
要望しているのですが、
どうでしょう。
一度御思案願えないでしょうか。
これは、もちろん、私の一意見なので、
石橋様にも東京の会の方々にも
改めて、大阪の他の被害者の方々と
連絡を取り、
決めていただかなければならないことなのですが、
私一個人としては、
今の大阪の被害者の集いの現状を
考えると
やはり、東京の本部の方が
このようなことをお決めしていただいた方が、
大阪でも被害者の方が直ぐに
『行動』に移せ、
今現在、起きているような不満の様なものも解消されて、
よりスムーズに「集い」としての機能を果たせるようになると思えます。
私も含めてですが、
大阪でも
東京で、日々、会のHPで、街頭活動などをされ、
東京の被害者の方がご尽力をされていることを
見させていただき、励みとさせていただいております。
そして、
大阪でも、そのような方々の
懸命な努力に感化されたのでしょう。
ビラ配りなどの街頭活動を是非、してみたいというお声をよく
御耳にかけするので、
ここはどうか、
そのような方の気持ちがお有りになる内に
どうやったら、東京のような街頭活動などを行えるか
何か援助や、アドバイスなどをしていただきたいです。
宜しくお願い致します。
今回で、2回目の集い、
しかし、今現在の状況では、
どうしてもその活動の形というものが
大阪では、見えてきません。
(私的見解です。)
なので、重ね重ねに成りますが
どうか宜しくお願い致します。
では、不躾にいろいろな御意見、御要望をさせていただき、
本当に申し訳ありませんでした。
今、いろいろな事を会の望む気持ちでいっぱいなのですが、
とりあえず、私が望む『集い』に関しては、
一度、ご意見をさせていただかなければ
ならないと思い、恥ずかしながら御お声に出して
発言させていただきました。
何のお力添えも出来ていない私のような者が
今回はずけずけと物を申し上げさせていただきましたが、
声に出さなければ、いつになってもこの苦しい被害から
救われないという想いから行った発言なので
どうか、御容赦をいただきたいです。
それでは、
私と致しましたは、とりあえず、今の大阪での集いに関して、
思い切って御意見をさせていただきましたので、
今後は、暫くは、一人で申し上げ過ぎても問題があるような気が
致しますので、
どのような形でも良いので、大阪での『集い』が『NPO』として
ある決まった活動を行えるような状況になるまで
待ちたいと思います。
『早く解決して欲しい。』
『救われたい。』
そのような気持ちが強いので、
また、『集い』の方針に
つい、口を挟んでしまいそうになるかもしれませんが、
現状は、言いたい事、言うべきことだと思えることを言わせていただいたので、
このような体制が整うまで、
見守らせていただきます。
いつもご無理なお願いばかり
申し訳ありません。
石橋様や東京の会の方々には、
いつも感謝させていただいております。
●●●●●●●
追記
当日は、
新たな被害者の方が
いらっしゃていました。
その方は
付き添いの方も居られ、
相当 『真剣』 にこのことで困り、
この場に来られたように御見受けさせていただきました。
何も出来ない、していない私が
言うのも非常に申し訳ないのですが
そのような 『真剣』 に被害を訴えられている
ように御見受け出来る被害者の方が、
納得出来、救われる状況、行動が出来るように頑張って参りましょう。
私も辛く、自身の犯罪が解決されれば、その後の活動はどのようにするか
決めかねておりますが、会の皆様には、そのような 『真剣』 に被害を訴えておられる被害者の方が
一人でも多く救われるように活動を継続していただけるように
切に期待させていただいております。
そして、最後に
時々、本当に
不安になるのですが、
会の方々の中で、
くれぐれも犯罪行為に当たるような事を
される方が現れませんように。
これは、失礼ながら
個人的な願いなので、
気分を害される方に
お許しを請いながらの発言になるのですが、
私も自身の犯罪の解決の糸口を見つけ出す為のみの為に
参加させていただいているだけなので、
その後の事まで
心配するのも
どうかと思うのですが、
やはり、
自身が関わった会が
その後、
目的を達成し、
離れたとしても
健全な会、
『NPO』として、健全な活動
を
続けていかれる事を
切に願っております。
なので、
これは、自身の社会的立場への影響なども考えてのことなのですが、
この問題、会に関わった方々全ての方々の為にも
是非、お互い色々なことに注意をし、この活動が健全な犯罪、問題解決への
糸口となるように市民活動続けていただければと考えております。
(これも相当失礼な発言をしているのではないかと
私的に非常に心配になるような処もあるのですが、
どうしても不安になる時があるので、お言葉に出して
発言させていただきました。お許しを。)
※ この文章は書きかけです。
後程、訂正する可能性があります。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
明日、第二回大阪被害者の集い があります。
明日、
第二回大阪被害者の集い
があります。
詳細は下記を御覧下さい。
URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/04oosaka06.html
より、
第二回大阪被害者の集い
(近畿地方の被害者の話し合いの場を現地の人で設けるもので、理事長は出席しません。)を下記の通り開催致します。
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。
【日時】 5月10日(日) 午後1時より5時 会費:500円
記
場 所:大阪市立 中央会館 1号室 (変更後の会場です。)
住 所:大阪市中央区島之内2-12-31
地 図:http://osakacommunity.jp/chuo/kaikanmap.htm
最寄り駅
◇大阪市営地下鉄堺筋線・長堀鶴見緑地線
「長堀橋」下車 7番出口徒歩8分
H23年8月末まで、6番出口は閉鎖となっております。
●ご注意事項●
区民館より、当会の場合、電話での問い合わ
せが余りにも多いとの苦情がありました。
皆様には地図を参照されご確認下さい。
また不明な点がありましたら
石橋輝勝事務所:03-5212-4611までお問い合わせ下さい。
会 費:500円(付き添いの方は無料)
※ 私は、やはり、月1回、決まったペースでの参加というものが
今の生活のリズム上、非常に困難な為、前回同様、
参加出来ないか、もしくは、遅れての参加となってしまうかもしれませんが、
近畿地区の今の被害者の皆様は、この問題、犯罪の現実の情況
を知ることが出来る数少ない場なので、
宜しければ是非、ご参加されてみてください。
後、 私は、会の運営者では、無いので、
詳しくは、主催者の方に(石橋輝勝事務所:03-5212-4611)
問い合わせていただかなければ分かりませんが、被害者の方でなくても
会場での個人情報や一般常識内での守秘義務、
傷付いておられる被害者の方が殆どなので、
その方への人間としての配慮などをお守りいただけるのなら
この被害者の集いには一般の方でも是非、御参加していただきたい、
していただけるのではないかと思っております。
幾分、被害者でなければ、参加出来ないという風な雰囲気を
会場で感じておりますが、
本当にこの問題に興味を持ち、この問題を広め、
解決へと導こうとされておられる方なら、
被害者でない第三者の方にも
私は、是非、参加していただき、大阪での被害者の集い
を本当に興味本位での集まりではなく、
この問題を解決へと導く、集い、集まりへと
なっていけるようにアドバイスなどをしていただきたいです。
では、最後に会にも参加しておりません私が、
不躾な発言を書かせていただきましたが、
この問題を真剣に考え、解決したい一被害者の意見だと思って
お許しください。
後、当日、
大阪での被害者の集いが
実りのあるものと成りますように。
集いを重ねるごとに確かな成果、
結果を出せることを期待させていただいております。
大袈裟過ぎたかもしれませんが、
本当にどうか宜しくお願い致します。
sibahara
※ 急いで、今、書いた文章なので、誤字、や読み難い点はどうか御用捨を。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
更新 : 家庭用電磁波テスター ED-15 ・ ED-85EX による測定結果
更新 : 家庭用電磁波テスター ED-15 ・ ED-85EX による測定結果
Link の
家庭用電磁波テスター ED-15 ・ ED-85EX による測定結果
を更新いたしました。
良ければ御覧下さい。
・No.20
2009年3月29日(日)
A.M.11:47
測定
状況:
阪急電車 梅田駅、ホーム上にて、測定器を
手に持って測定。
</object>
・No.21
2009年3月29日(日)
P.M.2:06
測定
状況:
難波 大阪・日本橋電気街(でんでんタウン)
日本橋3南交差点
歩道橋上にて、
測定器を手に持って、測定。
</object>
など
・ 家庭用電磁波テスター ED-15 ・ ED-85EX による測定結果測定結果
URL : http://kokoronokoesikoutoucyou2.web.fc2.com/ed-15-85exsokuteikekka.htm
参考 :
・ GA家庭用電磁波テスター ED-15
URL : http://kokoronokoesikoutoucyou2.web.fc2.com/ed-15sokutei.htm
・ CORNET ED-85 EX (1MHz-8GHz)
URL : http://kokoronokoesikoutoucyou2.web.fc2.com/ed-85exsokutei.htm
・ 性能テスト
URL : http://kokoronokoesikoutoucyou2.web.fc2.com/seinoutest.htm
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
全身及び、人体の一部のみ起こる被害の原理・仕組みの予想
全身及び、人体の一部のみ起こる被害の原理・仕組みの予想
犯行方法2
注意 : 但しこの考えは、被害者である私が被害に遭いながら、
参考資料の走り読みと実際に受けた経験に基づいて
予想した方法なので、確実な犯行方法とは言えない部分が
あるかもしれません。
・ 電磁波による人体の全身及び、局所共振現象と人体各部にある
固有周波数による共振(共鳴)現象による加害者(犯人)の犯行方法
全身及び、人体の一部のみ起こる被害の原理
電磁波による人体の全身及び、局所共振現象、そして、その共振現象から生じる熱効果による身体、皮膚、骨の振動によって起こる人体全体、及び、人体の一部、各部にある固有振動数による共振(共鳴)現象。この2つの現象の連鎖によって生じる痛み、熱、違和感などの感覚の原理による犯行方法を下記の資料を基に予測してみました。
今までの犯行方法は、マイクロ波聴覚効果によって起こる人体の骨伝導を利用した蝸牛での音声(音)の知覚、送信の技術と原理を予測して参りましたが、被害の症状の中には、全身及び、人体の一部のみに起こる痛みや熱、違和感、他者の感覚などの被害があるので、本犯行方法では、その痛みや熱などの音声(音)とは別の被害の原理を予測してみました。
内容は、下記のようなものになっておりますが、まだ、私自身が予測しただけの私的な仮説なので、信憑性は保証出来ませんが、今現在私が受けている犯人からの被害の経験に基づく予測なので、決して的外れな原理、犯行方法にはなっていないと思います。
① 加害者が被害者に与えたい被害を起こす被害者固有の
周波数の電磁波を照射する。
(その際、周りに他者が居ても被害者の固有周波数の為、
被害者と同等の被害は発生しない。
但し、加害者の照射した電磁波の影響が他者に
全く影響を与えない訳では無い。)
② 被害者の身長、体重などによる固有周波数により、
全身又は、局所共振現象が起こる。
③ 電磁波による共振現象により、起こった熱効果による
身体、皮膚、骨などの振動が全身、又は、頭部や臓器などの
部位ごとの固有周波数に合った時、更なる共振現象が起こり、
その全身、又は部位に痛みや熱などの感覚被害が発生する。
注意 : この原理・仕組みは全て私的仮説です。
※ 上記の記事は、現在作成中のものを
簡易の形で掲載させていただいたものです。
まだ、未完の為、原理・仕組みとして完成されておりませんが、
皆様にこのような原理の予想があることを是非していただきたくて
逸早く掲載させていただきました。
悪しからず。
後、誤字や文章に読み難い点などの不具合が
多々あるかもしれませんが、
まだ、未完成なものだと御承知をいただき、
不躾ながらお許しをいただきたいです。
ご迷惑をお掛けいたします。
注意 : この記事は未完成な記事です。
後程、修正、加筆を加えます。
2009年5月4日 記
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
麻生総理 及び、オバマ大統領宛て要望書 の掲載
ブログ TOP
の
お知らせ ~Blog Top~
内、
・ NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのお知らせ
(総理大臣への要望書など)
の更新を行いました。
第十回 2008年12月18日
国家公安委員長宛て要望書(PDF版)
平成21年2月26日付 要望書の御回答
第十一回 2009年1月14日
麻生総理宛て要望書(PDF版)
平成21年2月13日付 要望書の御回答
第十二回 2009年1月28日
民主党小沢代表宛て要望書(PDF版)
第十三回 2009年3月26日
中曽根外務大臣宛て要望書(PDF版)
オバマ大統領宛て要望書(PDF版)
等、
幾つか要望書とその御回答が
更新されておりましたので、
私のHPも更新し、掲載させていただきました。
私は
まだ、他の要望書や御回答と同じく
全てに目を通せておりませんが、
良ければご覧下さい。
皆様にも
このような要望書や御回答を
実際に御覧いただければ
この犯罪、問題が
『現実』 に
身近で起きている
『本当の犯罪』 で
ある事を
実感していただけると
思います。
では、
被害者の会の皆様、
いつも地道な努力
感謝させていただいております。
これからも
どうか
この犯罪が世間に認知され、
解決されるまで
頑張られて下さい。
私も
微力ながら
応援させていただいております。
sibahara
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
まりあ 様 へ
まりあ 様 へ
コメントありがとうございました。
掲示板は、機会があるときに
また、拝見させていただきたいと思います。
内容をざっと拝見させていただいたのですが、
???
どうもよく分からないことも
多かったので、
そうさせていただきます。
では、いつも
このブログを御覧いただき本当に
ありがとうございます。
1人でも多くの方に
このブログを御覧いただけるように
これからもどうか
宜しくお願い致します。
後...
不躾ですが、
本当に私は被害に遭っているのです。
なので、何か具体的な
解決策を
ご提示していただけるような
方にお声をかけていただければ
幸いです。
sibahara
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )