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無線機の設計と製作入門 (HAM TECHNICAL SERIES)




無線機の設計と製作入門
(HAM TECHNICAL SERIES)




鈴木 憲次 (著)



出版社: CQ出版 (2006/08)
ISBN-10: 4789814947
ISBN-13: 978-4789814942


CQ出版

URL : http://www.cqpub.co.jp/hanbai/books/14/14941.htm

<リンク:http://www.amazon.co.jp/%E7%84%A1%E7%B7%9A%E6%A9%9F%E3%81%AE%E8%A8%AD%E8%A8%88%E3%81%A8%E8%A3%BD%E4%BD%9C%E5%85%A5%E9%96%80-HAM-TECHNICAL-SERIES-%E9%88%B4%E6%9C%A8/dp/4789814947
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目次


第1章 製作に必要な知識と道具
 1-1 回路製作の進め方
 1-2 製作に必要な工具の知識
 1-3 製作に必要な部品の知識
 1-4 回路のチェックや調整に必要な測定器の知識

第2章 電子回路の設計と製作への入門
 2-1 ゲルマニウム・ラジオの設計と製作
 2-2 FMワイヤレス・マイクの設計と製作
 2-3 定電圧電源回路の設計と製作

第3章 高周波発振器の設計と製作
 3-1 高周波発振器の設計
 3-2 高周波発振器の製作
 3-3 高周波発振器の調整
 3-4 高周波発振器にまとめる
 3-5 出力回路の設計
 3-6 出力回路の製作

第4章 AM送信機の設計と製作
 4-1 AM送信機の設計
 4-2 AM送信機の高周波回路の製作
 4-3 AM変調機の設計と製作
 4-4 AM送信機の調整

第5章 AM受信機の設計と製作
 5-1 受信機のしくみと動作
 5-2 IF~AF部の設計
 5-3 中間周波増幅,周波数変換,検波,低周波増幅の製作
 5-4 IF部の調整と特性
 5-5 50MHzフロント・エンド部の設計
 5-6 VFO回路の設計
 5-7 VFO回路の製作

第6章 AM送信機と受信機をトランシーバにまとめる
 6-1 ローパス・フィルタの原理と設計
 6-2 50MHz用ローパス・フィルタを製作する
 6-3 全体をまとめる

第7章 SSBジェネレータを使ったSSB送信機の設計・製作
 7-1 SSBとは何か
 7-2 SSBジェネレータの設計
 7-3 SSBジェネレータの製作
 7-4 SSBジェネレータの調整
 7-5 VFOの方式とその選定
 7-6 VXO回路の設計
 7-7 VXO回路の製作と調整
 7-8 送信用高周波増幅回路の設計
 7-9 送信用高周波増幅回路の製作
 7-10 送信用高周波増幅回路の調整
 7-11 送信用高周波増幅回路の特性

第8章 SSB受信機の設計・製作とSSBトランシーバの完成
 8-1 SSB波の検波
 8-2 受信機回路の設計
 8-3 SSB受信機回路の製作
 8-4 中間周波増幅回路の調整
 8-5 送信部の後ろに入れるローパス・フィルタ
 8-6 21MHz用ローパス・フィルタの製作
 8-7 SSBトランシーバにまとめる

第9章 FM送受信機の設計と製作
 9-1 FM波とは何か
 9-2 FM送信機の設計
 9-3 FM送信機を製作する
 9-4 FM送信機の調整
 9-5 FM送信機の出力
 9-6 FM受信機のしくみと動作
 9-7 FM受信機の設計
 9-8 FM受信機の製作
 9-9 FM受信機の調整
 9-10 FMトランシーバにまとめる

Column
 高周波プローブを製作する
 増幅回路とバイアス
 発振とは何なのだろうか?
 デジタルICを使った調整用簡易信号発生器
 出力電力調整とトラブル・シューティング
 100円ラジオを使って50MHzを受信する
 簡易信号発生器を使った調整
 SSBジェネレータの特性
 信号の流れを確認しておく







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イラスト・図解 光ファイバ通信のしくみがわかる本 -原理から最新技術まで、よくわかる 光ファイバ入門





イラスト・図解

光ファイバ通信のしくみがわかる本

-原理から最新技術まで、よくわかる 光ファイバ入門






山下 真司 (著)



出版社: 技術評論社 (2002/03)
ISBN-10: 4774114367
ISBN-13: 978-4774114361



技術評論社

URL : http://gihyo.jp/book/2002/4-7741-1436-7

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目次


第1章 光ファイバ通信とは

1.1 光ファイバ通信の時代がやってきた 急速に発展するデータ通信
影の主役・光ファイバ通信
光ファイバ通信ネットワーク
「どこでもドア」で広がる可能性

1.2 なぜ光ファイバ通信なのか 光ファイバ通信の構成
光の実体
より高い搬送波周波数の探求
コヒーレント光・インコヒーレント光
半導体デバイスの利用
光ファイバとメタリックケーブルの比較
まとめ 光ファイバ通信の特徴

1.3 光ファイバ通信の歴史 起源は「のろし」
電気通信の高周波化
レーザと光ファイバの登場

1.4 光ファイバとは チンダルの発見
細くて太い?! 光ファイバ

1.5 レーザとは レーザの光スペクトル
レーザの基本構成
まとめ レーザの特徴


第2章 光の性質

2.1 光波の表記法 電磁波の表記
周波数と波長の関係

2.2 光の直進・反射・屈折 全反射
2.3 光の回折

2.4 光の散乱と吸収 チンダル現象
夕焼け空はなぜ赤い
結晶とガラスの散乱
光の吸収

2.5 干渉とコヒーレンス ヤングの干渉実験
コヒーレンスが高いレーザ光
コヒーレンスとスペクトル

2.6 位相速度と群速度
2.7 分散
2.8 光波形と光スペクトル
2.9 偏光 直線偏光・だ円偏光
偏光子

2.10 単位と用語


第3章 光ファイバのしくみ

3.1 光ファイバの原理 全反射による光の伝搬

3.2 光ファイバのモード コア・クラッド構造

3.3 光ファイバの受光角(NA) 比屈折率差とNA

3.4 マルチモード光ファイバとシングルモード光ファイバ マルチモード光ファイバ
シングルモード光ファイバ

3.5 光ファイバの分散と分散シフト光ファイバ
分散のいろいろ 分散と符号誤り
シングルモード光ファイバの分散
分散シフト光ファイバ
その他の分散

3.6 光ファイバの材料 低損失を誇る石英ガラス
結晶とガラスの違いとは
多成分ガラス光ファイバ
屈折率差の作り方
プラスチック光ファイバ

3.7 光ファイバの損失 固有の損失
外的な損失

3.8 光ファイバの伝送容量 マルチモード光ファイバの伝送容量
シングルモード光ファイバの伝送容量

3.9 光ファイバの非線形性 非線形屈折率変化と非線形現象
非線形散乱

3.10 特殊光ファイバ 波長分散を変化させた光ファイバ
偏波維持光ファイバ
希土類ドープ光ファイバ
その他の特殊光ファイバ

3.11 光ファイバの製法 基本工程
プリフォームの製法
線引きと被覆

3.12 光ファイバの接続 融着接続
コネクタ接続

3.13 光ファイバケーブル 光ファイバの保護
設計のポイント

3.14 光導波路 光ファイバ通信の特徴


第4章 レーザと光増幅器のしくみ

4.1 光子
4.2 原子のエネルギー準位 原子の構造
エネルギー準位図

4.3 光の吸収と発生 吸収と遷移のしくみ
自然放出と誘導放出

4.4 光の増幅 反転分布の実現

4.5 光の利得スペクトル
4.6 光共振器 ファブリ・ペロー光共振器
共振条件
光共振器の透過特性

4.7 レーザの動作とモード レーザの発振と出力
光ファイバ通信に適した単一モード発振

4.8 レーザの種類
4.9 半導体レーザと発光ダイオード 半導体の構造
半導体における反転分布
化合物半導体の利用
ダブルヘテロ構造
DFB半導体レーザ
半導体レーザモジュール
面発光レーザとLED

4.10 半導体レーザの変調
4.11 短パルスの発生
4.12 光増幅器 3R再生中継器
光1R中継器
光ファイバ通信の光増幅器
半導体光増幅器
光ファイバ増幅器
希土類ドープ光ファイバ増幅器
光ファイバラマン増幅器

4.13 光ファイバレーザ 光ファイバレーザの特徴
パルス動作
単一縦モード動作


第5章 光デバイスのしくみ

5.1 受光素子 フォトダイオードのしくみ
PINフォトダイオード
APDフォトダイオード

5.2 光変調器 LN変調器
EA変調器

5.3 光分岐・結合器 光分岐・結合器の種類
空間型光分岐・結合器
光ファイバカップラ
平面導波路型光分岐・結合器

5.4 偏光素子 複屈折結晶と多層反射膜
偏光状態の変換

5.5 光アイソレータ・サーキュレータ ファラデー回転子
光ファイバ型アイソレータ・サーキュレータ

5.6 光フィルタと光合波・分波器 誘電体多層膜フィルタ
回折格子
波長選択性(WDM)光ファイバカップラ

5.7 平面光波回路(PLC)とアレイ導波路グレーティング(AWG) PLCの作製
AWGの構成と特徴

5.8 光ファイバブラッググレーティング(FBG) FBGのしくみ
FBGの作製
FBGの応用
LPG 207

5.9 光スイッチ 光スイッチの分類
機械型光スイッチ
電子型光スイッチ
全光型光スイッチ

5.10 波長変換器
5.11 光デバイスのモジュール化 光集積モジュールの開発


第6章 光ファイバ通信システムのしくみ

6.1 システム構成 送信器の構成としくみ
受信器の構成としくみ
中継器の種類

6.2 変調方式と伝送路符号 各種通信の変調方式
NRZ符号・RZ符号
ナイキストの定理
光ファイバ通信の伝送路符号
CMI符号・スクランブルドバイナリ符号

6.3 信号の多重化 TDM−時分割多重方式
FDM−周波数分割多重方式
SDM−空間分割多重方式
WDM−波長分割多重方式

6.4 雑音と波形劣化 光ファイバ通信の劣化要因
光ファイバ通信の限界−ショット雑音
符号誤り率
波形劣化要因
アイパターンによる可視化

6.5 損失制限と分散制限 損失制限
分散制限
損失・分散制限による伝送距離限界

6.6 光増幅と分散補償 光増幅器による損失補償
ショット雑音・ビート雑音
中継間隔と伝送距離限界
分散補償

6.7 長距離光増幅中継システム 周期的分散補償
長距離光増幅中継システムの評価法

6.8 波長多重(WDM)通信システム WDMの特徴
構成としくみ
WDM用光デバイス
WDMシステムの制限要因

6.9 海底光ファイバ通信システム WDM海底光増幅中継器
海底光ファイバケーブルの敷設

6.10 アナログ通信システム
6.11 アクセスネットワークとFTTH 高速化するネットワーク
光ファイバアクセスネットワークの構成
PON方式による伝送


第7章 光ファイバをはかる/光ファイバではかる

7.1 光パワーの測定 光パワーメータ
利得測定

7.2 光スペクトル測定 光スペクトルアナライザの原理と構成
波長可変光源

7.3 光波形測定
7.4 光ファイバの分散測定 モード分散の測定
波長分散の測定
偏波モード分散(PMD)の測定

7.5 光ファイバ通信システムの損失分布測定 光パルス試験器による測定
超長距離光増幅中継システムの監視

7.6 光ファイバ通信システムの伝送特性測定 BERTによる符号誤り率の測定

7.7 光ファイバセンサ 活躍の場を広げる光ファイバ
ジャイロとしての活用


第8章 光ファイバ通信の将来

8.1 テラビット光ファイバ通信システム 実用化に向けた取り組み
テラビット伝送実験

8.2 フォトニックネットワーク 高速化を阻むもの
フォトニックネットワークの構成

8.3 光ソリトン伝送 分散と非線形性を釣り合わせる
波形劣化の克服

8.4 コヒーレント光通信 光波の利用
コヒーレント光通信のしくみ
利点と課題

8.5 光集積回路 ハイブリッド型とモノリシック型

8.6 フォトニック結晶 全反射の限界
フォトニック結晶の登場
フォトニック結晶の光導波路
広がる可能性



こらむ


第1章 InternetとIPネットワーク

ムーアの法則
ルビーから生まれた固体レーザ
波長と周波数の関係


第2章 平面波

スネルの法則(屈折の法則)
フーリエ変換
サイドバンド


第3章 ダイヤモンドの輝きを生む屈折率

光線と光波
紫外吸収と赤外吸収
希土類イオン
光ファイバの強度
アーク放電による融着接続
光ファイバの劣化要因


第4章 電磁気学と量子力学

Q値とフィネス
直接遷移と間接遷移
増幅器の雑音指数


第5章 太陽電池

複屈折について
ブルースター角
厄介な「戻り光」
光アイソレータ・サーキュレータの性能
多重反射,多重干渉
利得等化器
マイクロマシン


第6章 サンプリング定理

誤り訂正符合
SONET
最小受光感度限界
スペクトル反転による分散補償
遠隔監視について
海底光ファイバケーブル
CATVのアナログ映像信号伝送
NTTのFTTHシステム

第7章 自己相関波形の測定

スマートストラクチャ・マテリアル


第8章 光ファイバ通信のバンド

ヘテロダイン方式の利点
コヒーレント方式の偏光変動対策


一口メモ

第1章 電磁波と電波
スペクトル
マイクロ波・ミリ波
レーザの語源
ハウリング


第2章 角周波数と伝搬定数


第3章 入射角・臨界角

群遅延時間
ゲルマニアのドープ
フレネル反射
クロストーク
ガラス中のフォノン
熱収縮スリーブ


第4章 準位の寿命について

パワー利得
吸収断面積
利得飽和
ドナー・アクセプタ
順バイアスと逆バイアス
ペルチェ素子
並列光リンク
チャーピング
アナログ変調
利得スイッチング・Qスイッチング
無反射コーティング
偏波無依存


第5章 真性半導体層の特徴

ピグテール光ファイバ
量子井戸
フォトリソグラフィ
反応性イオンエッチング
紫外光とは
ブラッグ波長
エキシマレーザ
アルゴンレーザ
アライメント
ドップラー効果
多重分離
アクティブアライメントとパッシブアライメント
ハイブリッドとモノリシック


第6章 ハイアラーキ

量子ゆらぎ
ビート
ポアソン分布
ガウス分布
モード分配雑音とは
オシロスコープ
システムマージン
光クロスコネクト
ADSL


第7章 スイープ

パルスパターン
サニャック効果


第8章 光時分割多重

参考文献
索引




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定在波 ( 定常波 ) の位相差 と 合成波が生み出す振幅 ( 他 : 一波長間の反射から反転までの位相差を利用した通信 )




定在波 ( 定常波 ) の位相差


合成波が生み出す振幅


( 他 : 一波長間の反射から反転までの位相差を利用した通信 )










 一波長の長さが長く、測定対象の位相差が微弱な場合、
下記の様な波長・周期などの伝搬時間の間隔による位相差は発生せず、
絶えず、定在波( 定常波 )となる。

定在波レーダの原理とその応用 」などのように信号波を変調して
周波数差(ビート周波数) を利用したものや測定対象の特殊な熱吸収
などによって波長に変化が生じる場合などは除く。







参考 :












:

皮膚表面の位相差の変化を読み取るのに
送信波の振幅、波長 ( 周波数 ) は影響しない。

定在波 ( 定常波 ) の位相差 が読み取れれば良い。

( 私的仮説 )





表面 or 軸 通信










※ 感覚・神経の被害は、激しく、音声の被害は、安定している。
   その変化は、測定値の振幅の値に現れ、比例しているが、
   個々の周波数帯の振幅の変化に対して現れているかは、不明。

   私的な体感による感覚と大きな変化を見せる ( 防護指針を越える値 )
   60 kHz (※) の周波数帯などからでは、その振幅の値に比例した
   被害の変化は感じられない。


( 私的見解 ・ 仮説 )


 
(※) 近似値








※ 低周波に高周波が足されている状態、個別では微弱ても、
   合成波では測定値を超え、その最表面、振幅の最高点の振動、
   信号が送信される。 


( 私的見解 ・ 仮説 )


 


参考 :

「正弦波」と「ひずみ波」
: どんな波形も正弦波の組み合わせでできている









alp 

130313




※ この記事は、書きかけです。



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可聴範囲外の 音声 と 振動 ( 仮 )




可聴範囲外の 音声 と 振動 ( 仮 )










1303041533 オシロスコープ 144/430MHz帯 ロッドアンテナ使用 短 自宅室内 FFT





1303041805 オシロスコープ 144/430MHz帯 ロッドアンテナ使用 短 自宅室内 FFT 全
















・ 第一フォルマント
・ 男性・女性の基本周波数
・ 母音





人の最小可聴値



音声工学

板橋 秀一 編著

出版社: 森北出版

URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/682
      http://yaplog.jp/sibahara/archive/684



P45 より


図3.6 ロビンソン-ダドソンによる等感曲線 [10 ]





P46 より


図3.7 感覚的な音の高さ (メル) と 周波数の関係 [12 ]





P22 より


図2.10 会話音声スペクトル





P33 より


図 2.18 発声音による基本周波数の分布 [A17]





P34 より

図 2.20 話者の年齢と基本周波数 (F0) の関係 [5]





P24 より


図 2.11 日本語単母音のホルマント周波数 [5]





P25 より


図2.12 連続音声の F1-F2 空間上での母音の領域、発声の速さはゆっくり(S)と早めに(F)である。単独母音(×印)から領域の重心まで引いた線を矢で示す [6]。







高速RFパワー・センサ を利用した電磁波の測定

http://yaplog.jp/sibahara/archive/467




※ この記事は、書きかけです。



130308









small w & ・ ・




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第四十一回 大阪被害者の集い の御知らせ




第四十一回 大阪被害者の集い の御知らせ


3月31日(日)、

第四十一回 大阪被害者の集い

があります。


詳細は下記を御覧下さい。

URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/02oosaka.html

より、

「大阪被害者による集い」開催のお知らせ

大阪被害者による集いを下記の通り開催致します。
被害者の皆様には是非とも出席いただきたく、ご案内申し上げます。

             記

第41回 大阪被害者による集い

日 時: 3月31日(日) 午後1時~5時

場 所: 大阪市立 北区民センター 第5・6会議室

住 所: 大阪市北区扇町2-1-27

交 通:
◇地下鉄堺筋線「扇町駅」2-B出口徒歩1分
◇JR大阪環状線「天満駅」出口(南側)徒歩2分

地 図
◇http://goo.gl/maps/upnBe (Googleマップ)
◇http://yahoo.jp/-4Ozwc (YAHOO!ロコ)
◇http://osakacommunity.jp/kita/index2.html (大阪市コミュニティ協会)
◇http://www.city.osaka.lg.jp/shimin/page/0000016598.html (大阪市)
◇http://www.kotsu.city.osaka.lg.jp/general/eigyou/top01/eki_guide.html (大阪市交通局)
◇http://www.jr-odekake.net/railroad/ (JR西日本)
◇http://www2.wagamachi-guide.com/osakacity/index.asp?dtp=1 (マップナビおおさか)

会 費: 500円 (付き添いの方は無料)

注 意:
◇被害者の集いに出席するには、会員証の提示が必要です。
◇初めて参加される方は、 HP上にあるアンケートを提出していただくことを条件とします。
 条件を満たしていない方の参加はお断り致します。
◇会場より、当会の場合電話での問い合わせが多いという苦情がありました。
 地図で場所を確認の上、お越しください。


特定非営利活動法人 テクノロジー犯罪被害ネットワーク
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-9-6 東西館ビル本館21号室
電話:03-5212-4611 E-mail:techhanzainetinfo@ybb.ne.jp



※ 家庭の都合から御参加させていただけていない非会員の私は、
 参加させていただきませんが、時間の都合が付きましたら、
 会場には足を運ばせていただきたいと思っています。

 もし、会場で、御会いさせていただくことがありましたら、
 皆様、どうか宜しく御願い致します。

 『 今の現状 』 を是非、直接、御聞きしておきたいので、
 いろいろと情報など御教えいただければ幸いです。


 sibahara



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