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携帯電話と小型無線機の構造


携帯電話と小型無線機の構造

(アマチュア無線機のトランシーバーなど)

下記の参考資料の
携帯電話や小型無線機の内部構造をご覧いただけたら、
私が予測しております犯人が使用している犯行機器
構造原理が理解していただけると思います。

類似した内部構造であり、空港などの持ち物検査
このような内部構造で、それに合う機器
ラジオなどのアンプとアンテナなどを含む機器)に
偽装を行ったなら、持ち物検査を通過出来るのではないかと
考えています。

私的仮説



・ 体系的に学ぶ携帯電話のしくみ 第2版 (
  著者 : 神崎 洋治, 西井 美鷹
  出版社 : 日経BPソフトプレス

  より

  音声などを電波で伝えるときは変調される















1.携帯電話

 ・ 株式会社富士通研究所

   URL : http://jp.fujitsu.com/group/labs/

   ホーム > 技術情報 > やさしい技術講座 > 講座一覧 >
   SAWフィルター -携帯電話の部品- 携帯電話の中身

   より

   携帯電話の中身

   URL : http://jp.fujitsu.com/group/labs/techinfo/techguide/list/saw_p02.html


















































  ・ 体系的に学ぶ携帯電話のしくみ 第2版 (上記)

    より

    携帯電話で使われている代表的な部品



















  ・ 携帯電話はなぜつながるのか
    知っておきたいモバイル音声&データ通信の基礎知識
    著者 : 中嶋 信生,有田 武美
    出版社 :  日経BP社

    より

    ⅰ 携帯電話端末の内部の例





























    ⅱ 携帯電話端末の内部イメージ





























2.小型無線機

  ・ 新 上級ハムになる本 (単行本)
    著者 : 丹羽 一夫
    出版社 : CQ出版

    より


    ⅰ SSB受信機の構成













    ⅱ SSB送信機の構成













    ⅲ SSB トランシーバの構成


















携帯電話と小型無線機の構造 補足 ←Click!

思考盗聴・音声送信の仕組みの予想 本文 ←Click!


※ 注意 : この記事は書きかけです。




 

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picard 様へ

picard 様


ブログへのコメント

大変ありがとうございました



まだ、時間が無く、

詳しくは拝見させていただいておりませんが、

picard 様 のHP

また、時間をかけゆっくりと

お読みさせていただきたいと思います。


特に

電磁波、マイクロ波に関しての文献が

多く掲載されておられるので、

その事が

大変勉強になるのではないかと

今から期待をさせていただいております。

本当に

ありがとうございました



では、

このテクノロジー犯罪に関しての

技術を熱心に調べられている方からの

コメントをいただける事は、

とても珍しいので、

今回は、とても勇気をいただきました。


私もまだまだ、を多く抱えており、

未熟で分からない事だらけなのですが、

これからも私のブログで何か

思うところがお有りになったら、

是非、意見アドバイスなどをしていただきたいです。

不躾な申し出ですが、

これからもどうか宜しくお願い致します

お互いいろいろと協力をして

この問題を解決へと導いて行きましょう。




sibahara



※ 乱文になってしまいました。誤字などがあれば、訂正致します。
  申し付けてください。申し訳ありません





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最近の被害の状況。

最近の被害の状況 :

10月28日、今年の被害が始まったのが、去年の3月頃
もう、一年半以上を経過して、日々、犯人からの思考盗聴音声送信が続く。

犯人に言わせれば、ここまで調べた私を自殺させるか、
この犯行に遭っている私自身が世間に調べられ、疑われる事が目的らしい。

それが犯人の生きる道、それしか犯人が過去に行った多くの犯行を隠蔽する事
出来ないと言い張り、日々犯行に及び続けている。

私を、そして、その証拠をこの世から消し去ろうとしているのだろう。
こんなにも日々苦しみ続けている人間を見ながら…。

人はそうまでしなければならないのだろうか...。
もう、十分傷付き苦しんで来たのに。

自らが救われる為なら、そのようなこと
遠い過去で、どうでも良いのであろうか。


返して欲しい

私の過去を。 人生を。



(日頃、余り犯人からの被害の事を書かない私ですが、
今日の被害が余りにも酷く、辛かったので、
少し、弱音を吐かせていただきました。
申し訳ありません

出来れば、左側の掲示板の内容もお読みいただけると
有り難いです。

私のこの事件をどうか何があっても忘れないでください。)

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更新 : 被害経歴書

更新 : 被害経歴書


暫く更新を行っていなかった

被害経歴書の更新を行いました。


今回は、長文が多いので、

読み難い箇所が多々あるかもしれませんが、

良ければご覧ください。


私の為にも、もし文章で読み難い点などがあれば、
ご遠慮なさらず、その箇所を申し付けてください。
訂正させていただきます。


 追記の部分は、赤字にて表示させてあります。



被害経歴書 :

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/higaikeirekisyo.htm







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思考盗聴・音声送信の仕組みの予想 ~生体情報の変調と復調の原理~

思考盗聴・音声送信の仕組みの予想

生体情報の
変調と復調の原理



1.思考盗聴

























2.音声送信

























※1 変調方式
  
   思考盗聴・音声送信の仕組みの予想の中で、受信側の原理に
   九州大学産学連携センター 間瀬研究室 間瀬(ませ)淳 教授 の
   「マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用」 を

   URL : http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm

         http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html

   挙げておりますが、
   それ以外に人体の皮膚表面の位相の変化を読み取っている機器として、
   東京消防庁消防救助機動部隊(通称:ハイパーレスキュー隊)が
   採用している電磁波探査装置「シリウス」(ドイツ:リオンビングス社)
   があります。

   この「シリウス」、要救助者の心肺などの生体情報を得る為に
   電磁波を照射し、その反射波の位相のズレから、
   要救護者の生体情報を読み取っているのですが、
   その際、照射する電磁波の搬送波、変調方式の種類を、
   変調対象が要救護者の身体の皮膚表面の振動の位置
   ということから、以下の変調方式の表を見て、
   搬送波を正弦波、変調方式を位相変調だと推測しています。

   (未確認なのでご注意を


   そこで、今回、私が考えている加害者の犯行機器の搬送波、
   変調方式も、加害者が被害者(加害者)の身体の皮膚表面の振動の
   位置を読み取っている事から、変調方式を位置変調(位相変調)
   搬送波をマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)の利用の予想から、
   パルス波、だと予測しています。

   (私的仮説:パルス変調には、幾つかの変調方式があり、
   まだどれかは、断定出来ておりません。ご注意を。


















※2 復調方式

   これは、私的仮説の為、まだ何かの文献で確認した訳ではないのですが、
   マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)によって、身体の組織が瞬間的な
   エネルギー吸収による熱膨張をわずかに起こし、その振動による弾性波に
   よって蝸牛で電磁波を音として知覚するというこの効果を利用して、
   加害者は、被害者(加害者)からの反射波の中に変調された
   被害者(加害者)の生体情報の信号波を復調しているのではないかと
   今、考えています。

   つまり、復調方式と致しましては、現在、思考盗聴・音声送信の仕組みの
   予想
の中でも挙げておりますが、送信側の原理、
   マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)によって、加害者(被害者)の身体
   変調された被害者(加害者)の生体情報の信号波を復調して、蝸牛にて
   知覚しているのではないかという事です。

   (私的仮説ご注意を


疑問 : この疑問が最後に残された
      思考盗聴と音声送信の原理の疑問です。

      マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)による復調が果たして
      本当に可能か?。


      具体的に言えば、搬送波に変調して入れられた
      信号波(ベースバンド信号)が、マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)
      によって、身体に振動として再現されるか?
      という疑問です。

      (予想しております反射波の位相、位置の変化が、
      身体への振動の変化として現れるのかどうなのか?
      などが解ければ、この問題が解決するという意味です。)



参考 : 

・ 電磁波によるフレイ効果、マイクロ波オーディオ効果

  の測定機器


  URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/Microwaveauditoryeffectsokuteikiki.htm

  内の 

  数百円で作れるレーザー盗聴器

  URL : http://japanese.engadget.com/2007/08/31/DIY-laser-long-distance-listening-device/

・ 体系的に学ぶ携帯電話のしくみ 第2版

  著者 : 神崎 洋治, 西井 美鷹
  出版社 : 日経BPソフトプレス

  より














・ 図解 携帯電話の技術とサービス

  著者 : 塩田 紳二
  出版社 : 技術評論社

  P56~57 より

  信号を電波にのせる「変調」

  電波を使って通信を行うためには、変調する必要がある

  URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/282


下記に参考の為、携帯電話と小型無線機の内部構造をリンクしておきます。

基本的に電波(電磁波)の変調復調の技術を犯人に利用されていることを
予測するとその内部構造が類似している
このような身近な機器が参考となると思います。

URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/279

(上記の予想した原理と見比べていただけると
その予想の信憑性が確認出来ると思います。)


ちなみに

私は、過去の航空機内での犯人からの犯行の経験から、
一般に携帯電話や小型無線機が使用する為に
必要な総務省技適マークの有無の確認を
空港の検査員が見落としでもしていない限り、
携帯電話や小型無線機などに
犯行機器を偽装されている可能性が低いので、
私に危害を加え続ける犯人は
ラジオのような形の犯行機器を
偽装して使用しているのではないかと考えています。

注意 : 私的仮説


2008日10月22日記


思考盗聴・音声送信の仕組みの予想 本文 ←Click!



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電磁波の測定機器に関して。

電磁波の測定機器に関して。


追記になるのですが、
電磁波の測定機器に関して
私が希望している測定機器の仕様を
どのように選定しているか記入しておきます。

良ければ、ご覧ください。



1.まず、測定範囲に関してなのですが、

これは、私が音声送信をされている事を
基準に考え、その効果、マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)
が発生する周波数帯を測定、もしくは、確認出来ることを選定理由に

200MHz~6.5GHz帯

カバー出来る測定機器を探しております。


2.測定機器の分類に関して。

  これは、総務省に問い合わせ、
  測定機器のアドバイスをいただいたときに
  お教えしていただいた事なのですが、

  総務省では、電波の測定方法として、

  既に

  書面で、下記のような仕様測定方法
  まとめられているそうです。


  なので、私としては
  この下記の仕様にあった測定器の購入を
  後々の事を考え希望しております。



  総務省のHP

  電波利用ホームパージ

  URL : http://www.tele.soumu.go.jp/index.htm

  の中の

  関係法令

  URL : http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/body/system/laws.htm


1 前項の電波の強度の算出方法及び測定方法
  については、総務大臣が別に告示(*) (300KB)する。
  (追加平一〇第七八号、改正平一二(ひらじゅうに)第六〇号)
  (告示*平一一第三〇〇号) (300KB)

より、

無線設備から発射される電波の強度の算出方法
及び測定方法を定める件


URL : http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/body/system/300.pdf

URL : http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/body/system/300.pdf




以上、


このような2点のことを測定器の選定理由として
考え、今、測定器の購入に奔走しております。


ただし、

上記の2点を満足していなくても
下記のマイクロ波測定器スモッグメーターTES-92
のような機器でも
犯人の送信周波数の特定
出来ていれば、十分に思う事が多々あります。

それは、6.5GHz程の高周波を果たして
犯人が本当に使用しているのか?。

携帯電話電子レンジなど
機器として
多く出回っている
マグネトロンなどが発する

1GHzから2.5GHz程の周波数帯
犯人が使用している電磁波の周波数帯が
収まっていないのか?。

など

いろいろと疑問に思う事が
あるからなのです。


(上記に電子レンジに使用されている
マグネトロンとお書きしましたが、
携帯電話や無線機などに入っている高周波発生器
実際の携帯電話などは、ミキサーといわれる機器が入っていて、
元の音声信号の入ったデジタル信号を変調し、
周波数を高くしたり、低くしたりしているらしいです。← 未確認 : 注意

アンテナなども、
視野に入れております。

(但し、携帯電話や無線機は、総務省から技適マークを受けていないと
一般で使用が出来ず、私が、航空機内で、犯行に遭っていることを考えると
空港の検査員の見落としでもない限り、携帯電話や無線機の形に
犯人の犯行機器がなっている可能性は、低いので、
もし、これ以外の機器の形をしていると想定すると
やはり、見た目は、ラジオのような形をしたものだと思います。
携帯電話や無線機の中身と、ラジオの中身は、類似したような
ものに見えると思えるからです。 注意 : 私的仮説


なので、

皆様には、がむしゃらに
高価な測定器ばかりに
目を向けるばかりでなく、

このような身近な測定器から
購入し、測定してみることも
一つの方法ではないかと
私は、考えております。

手前味噌な意見で申し訳ありません。


私も前回お話させていただいたように
高周波アラームモニタ RadDMan
の購入がなかなか上手く行きそうにないので、
金銭的に資金が貯まり次第、
このような身近な機器の購入も検討に入れてみたいと
考えております。


(私が、上記の2点に拘って
測定器の購入を考えている理由は、
金銭的な理由から
購入するなら、
一度で決めてしまいたいという
思いが強いことと、

犯人からの嘘の情報
虚言などで
翻弄されている部分があるからなので、

そのことをご考慮に入れて、
皆様には、ご理解いただければ
幸いです。)



以上、

測定機器の選定に関してでした。



マイクロ波測定器スモッグメーターTES-92 :


URL : http://www.ureruzo.com/denji_TES-92.htm

URL : http://www.ureruzo.com/pdf-denji/TES-92.pdf

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A A 様 へ

A A 様 へ


sibahara です。


ご無理なお願いを申し上げ

大変申し訳ありませんでした。


日々、進歩し続ける技術のこと

難しい部分があることは

私も十分承知しております。


ご無理な申し出をして

こちらの方こそ、

申し訳なく思っておりますので、

お気になどなさらずに

これからも

どうか宜しくお願い致します。



では、

お互いこの技術に関しては、

素人も同然だと思います。

無い知恵を出し合うことになるのは、

当然だと思っておりますので、

これからも

恥を掻くのをお互い

承知の上、

この問題、犯罪に取り組んで行きましょう。


責めるでもなく、貶すでもなく、

お互いいろいろな

意見を交換し合えれば

良いですね



追記 :

メール等で、

また

A A 様からご意見などを

交換していただけるとの事、

下記に私のフリーメールのアドレスを

記入しておきました。

良ければ、ご連絡をください。

宜しくお願い致します。


E-Mail : (A.A様にお伝え出来たので、消去いたしました。悪しからず。


↑↑↑ このメールアドレスは、3日程で、削除します。

もし、メモが間に合わければ、

また

ご連絡をください。

宜しくお願い致します。



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A A 様 へ

A A 様 へ


掲示板へのコメントありがとうございました。

パルス武器に関しての情報
大変興味深く拝見させていただきました。


このような機器が日本で、普通に手に入るようなことは
想像し難いのですが、
もし一般的に市販されているようなものだったら、
何らかの法的範囲の商品なのでしょうか?。


私には、想像できませんが、
また、何か情報などがおありなら
宜しくお願い致します。


ねずみなど小動物の駆除に電波防護指針の範囲内だろうと
考えられる電磁波を送信する機器や超音波など
およそ、人には、まったく無害だと思える機器は、
私もインターネットなどで
見かけ知っておりましたが、
上記のこのような機器には、驚きでした。


このような商品を販売している国の安全基準は
どのようになっているのでしょうね。

本当に恐ろしいことです。


では、

また、何かありましたら
ご連絡、情報など宜しくお願い致します。



sibahara



追記 : 最近、この犯罪のことを考えられている被害者の方の
      ブログなどから『BMI技術』 をこの犯罪に
      使用しているような内容の記事をよくお見かけするのですが、

      A A 様は、どのようにお考えでしょうか?。

      私がパッとインターネットなどで検索したBMI技術は、
      とても高度で、大掛かりなものばかりだったので、
      どうなのだろうか?。っとちょっと疑問に
      感じさせていただきました。

      もちろん、世の中、どのようなことが起こるか想像など
      出来ないので、否定などするつもりも無く、逆に、このような技術の
      悪用が本当に現実に行われているのだとしたら、
      由々しき事態であり、
      大きな声を出して、警鐘しなければならないと
      感じているのですが、技術水準が高過ぎるような気がしてしまいます。

      私の私的見解ですが、私が読んだ記事からも、
      とても持ち運べるような大きさの機器にも収まりそうにもないし、
      今まで経験して来たこの犯罪の感じや、
      他の方からお伺いした犯罪の感じからしても、ちょっとやはり、
      高度で、大げさなものとなってしまうような気がするのですが、
      どうでしょう?。

      私が、このBMI技術に関して、何の文献も読んでおらず、
      知識もないので、現状、このように感じているだけなのですが、
      A A 様は、このような技術を訴えられている方から
      何か確証のようなものをお聞きになったことが
      おありになるのでしょうか?。

      私もこの被害を訴える一人として、他の被害者様のお考えなどを
      お聞かせいただき、知識を深めさせていただきたいので、

      もし、そのようなことをご存知なら、
      また、是非、お教えいただきたいです。
      
      宜しくお願い致します。



      最近の多くの被害者の方々の動向や意見など、
      お知りせしていただけたら、幸いです

      (書いてしまってから、ご無理なお願いをしていることに気付きました。
       出来ればで宜しいので、ご無理にならないように
       宜しくお願い致します。恐縮です。


      ※ 乱文、どうかご容赦ください。
        読み難い点などがあれば、申し付けてください。
        訂正させていただきます。



      参考 : ウィキペディア(Wikipedia)より

            ブレイン・マシン・インタフェース (BMI

    


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高周波アラームモニタ、その後。(Narda S.T.S.社(ドイツ)製Rad Manシリーズ)

10月4日、母方の祖父に思い切って、
高周波アラームの購入の資金を
出して貰えるようにお願いをする。

しかし、祖父は、このことに関して無関心で、
この状況を理解することが出来ていない為だと
思いたいが、とても冷たい態度で、

断られてしまった。


私自身が、

普段、一人で耐え

一人でこの問題を解決しようと
悩み


一人で
行動してきた為に


この状況、この問題を
殆ど祖父に話し、
説明してこなかったせいだろう。


しかし、

仕方がないことだが、
今更ながらに

情けなく
寂しい気持ち

となった。


突然
理解して欲しいというのも
無理な話だということは
十分わかっている。

しかし
しかしである...。


血の繋がった祖父のこの態度に対しての
落胆は隠し切れない...。

祖父が悪気の無いことは
十分わかっている。

だが
だがである...

悲しい気持ちが
溢れてくる...。


今は、これ以上、願い、話しても
拗れるばかりなので、
するつもりはないが、
これで
この問題の解決の方法が
一つ
遠のいた。


総務省
電波と安心な暮らし

7P の記事や

URL : http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/body/pr/index.htm

URL : http://www.tele.soumu.go.jp/j/ele/body/emf_pamphlet.pdf


生体電磁環境研究推進委員会最終会合における報告について
(平成19年3月26日)

URL : http://www.scat.or.jp/seitai/seitai11.htm



報告書

URL : http://www.scat.or.jp/seitai/pdf/070427_12_1.pdf


をご覧いただければお分かりになるように

電波防護指針の範囲内で、

マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)などの音声送信

痛みなどの

身体への影響は、

私が知る限りでは、
完全にないと言っても過言ではない。

一部の過敏症の方を除いて。


そこまで分かっていながら
後は、この基準値電波防護指針
超えているかどうかを
正確に確認さえ出切れば
きっとこの問題も解決出来る筈なのに

それなのに
それが出来ない…。


これは、私にとって

とても

辛く哀しい

現実』 である。



母は、
その後、それを聞いて
可哀想に思ったのだろうか。

6ヵ月先、
つまり半年先になるが
今から貯金をし
お金が貯まれば
購入資金を出してくれると
言ってくれているが、

今の家庭の
経済状況からすれば
母の私への
気休めになってしまう可能性は
十分ある…。


辛い

本当に
辛い…





後は、会の方に相談するか、
このブログを観て下さっている方々と
共同購入するぐらいしか
方法はないのだろうが…
それも難しいだろう。


しかし、
皆様もこの問題、犯罪を調べたら
電磁波に関しては、
同じ結論に達すると思う。

私的見解の為、語弊が有ったら申し訳ありません。

この防護指針の基準値を超えているか
超えていないかで
もうこの問題を
解決出来るか
出来ないかを
判断出来ることは
間違いないと思う。



そこで、
このブログをご覧になっている方々で、

もし、同じ気持ちをお持ちで、
同じ結論に達した方が
いらっしゃったら、

お金のことなので、
恐いそれと
頼めることではないのですが

私と力を併せて
この高周波アラームの
購入をしてみませんか?。


購入後は、被害者の会に
寄付するという形で、
沢山の被害者の方々も
お救いするという主旨でも
この考えにお力をお貸しいただけたら
ありがたいです。

宜しくお願い致します。



では、

まったくの
独り善がりで、恥ずかしいことを最後に書いてしまいましたが、

この願い

大きく
この問題を進展、解決へと導くと
思うので、
何か思うところがおありになれば、
繰り返しになってしまいますが、

どうか宜しくお願い致します。


(30人くらいの方で、
資金を出しあえば

それ程、
無理をすることなく
購入が可能だと思います。

私もそれ位の
人数での負担額なら

何とか

お金を
お出しすることが出来そうです。)




追記 : 上記に力強くお書きしてしまいましたが、
      電波防護指針がこの犯罪の基準値のようにお感じになられた方が
      いらっしゃったら、申し訳ありません

      私のような無知な学識経験者でない者の一意見なので、
      差し当たって現在は、そのような見方をしている者がいる程度に
       お考えいただければ幸いです。

      宜しくお願い致します。



参考 :

     Narda S.T.S.社(ドイツ)製
     Rad Manシリーズ
     高周波アラームモニタ


     ESM-20/-30和文PDFカタログ


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思考盗聴・音声送信の仕組みの予想

思考盗聴・音声送信の仕組みの予想


注意 :

但しこの考えは、被害者である私が被害に遭いながら、
参考資料の走り読みと実際に受けた経験に基づいて予想したもの
なので、確実な思考盗聴・音声送信の仕組みとは言えない部分が
あるかもしれません。



マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)とマイクロ波・ミリ波計測システムの技術を
応用した思考盗聴・音声送信の仕組みの予想
 
(2ch.ステレオプリアンプを使用した場合)


マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)マイクロ波・ミリ波計測システム
下記の資料の中の2点の現象、技術を知り、
1つ目のマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)を送信側
加害者の音声及び生体情報の送信に利用し、
2つ目のマイクロ波・ミリ波計測システムを受信側
被害者からの音声及び生体情報を受信するために利用した場合の
犯人の犯行方法、思考盗聴・音声送信の仕組みの予測を行いました。

内容は下記のようなものになっておりますが、多くの文献が存在し、
そして、その研究が現在も継続的に行われている非常に
信憑性のある現象だと思います。

このことから、私は、この二つの現象と技術を利用すれば、
今現在私が受けている犯人からの犯行を立証出来る
のではないかと考えています。
  


資料 :

マイクロ波聴覚効果フレイ効果

URL : http://en.wikipedia.org/wiki/Microwave_auditory_effect 


米国の神経科学者 アランh.フレイが
1962年のJournal of Applied Physiology (応用生理学誌)
vol.17 p689~692
に掲載したフレイ効果に関しての記事。

Human auditory system response
to modulated electromagnetic energy
Frey J Appl Physiol.1962; 17: 689-692

URL : http://jap.physiology.org/


マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用
 九州大学産学連携センター 間瀬研究室 間瀬(ませ)淳 教授

URL:

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm

http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html


マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測
 Detection of Vital Signal Using Microwave Active Sensor

収録誌
電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会
Vol.2005, No.37 (20050630) pp. 41-44

九州大学産学連携センター
1 西山 恵介 2  間瀬 淳  3 近木 祐一郎

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm


マイクロ波聴覚効果の数値解析
Numerical analysis of Microwave Hearing Effect

1999年電子情報通信学会総合大会

電子情報通信学会総合大会講演論文集
Proceedings of the IEICE General Conference

Vol.1999年.通信,No.1(19990308) p.297
社団法人電子情報通信学会

東京都立大学 工学部
渡辺 佳明 ・ 田中 利幸 ・ 多氣 昌生

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm


マイクロ波による聴覚刺激
Microwave auditory effects

日本音響学会誌
The Journal of the Acoustical Society of Japan

Vol.39, No.4(19830401) pp. 261-265
社団法人日本音響学会 ISSN:03694232

東京大学医学部医用電子研究施設
望月 篤子・斉藤 正男

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm


HEARING OF MICROWAVE PULSES BY HUMANS AND ANIMALS

(2007) Health Physics, 92 (6), pp. 621-628.

James C. Lin
Department of Electrical and Computer Engineering, University
of Illinois, Chicago, IL 60607-7053

and

Zhangwei Wang
Department of Bioengineering,
University of Illinois, Chicago, IL 60607-7053

For correspondence contact: James C. Lin, 851 South Morgan
Street (M/C 154), University of Illinois-Chicago, Chicago, IL 60607-
7053, or email at lin@uic.edu.

URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm



思考盗聴・音声送信の仕組みについて :

下記にその簡易の図を記載しておきます。
良ければご覧ください。

※注意 : 

但し、この図を使用しての機器の製作には十分注意をしてくだ
さい。私自身も仮説として予想しただけの機器なので、成功するか
どうかなどの責任が持てません。製作には、良識の有る専門の知識
を持って行ってください。



1.思考盗聴






























2.音声送信

































参考 :

人・動物に対するマイクロ波聴覚効果・フレイ効果の固有振動・周波数

URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/265


犯行方法

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/hannkouhouhou.htm

     ↑ 概略の域を出ませんが、上記の予想した仕組みより、より詳しい
       思考盗聴・音声送信の機器の説明をさせていただいております。



2008年10月4日記




思考盗聴・音声送信の仕組みの予想

生体情報の
変調と復調の原理



1.思考盗聴

























2.音声送信


























※1 変調方式
  
   思考盗聴・音声送信の仕組みの予想の中で、受信側の原理に
   九州大学産学連携センター 間瀬研究室 間瀬(ませ)淳 教授 の
   「マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用」 を

   URL : http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm

         http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html

   挙げておりますが、
   それ以外に人体の皮膚表面の位相の変化を読み取っている機器として、
   東京消防庁消防救助機動部隊(通称:ハイパーレスキュー隊)が
   採用している電磁波探査装置「シリウス」(ドイツ:リオンビングス社)
   があります。

   この「シリウス」、要救助者の心肺などの生体情報を得る為に
   電磁波を照射し、その反射波の位相のズレから、
   要救護者の生体情報を読み取っているのですが、
   その際、照射する電磁波の搬送波、変調方式の種類を、
   変調対象が要救護者の身体の皮膚表面の振動の位置
   ということから、以下の変調方式の表を見て、
   搬送波を正弦波、変調方式を位相変調だと推測しています。

   (未確認なのでご注意を


   そこで、今回、私が考えている加害者の犯行機器の搬送波、
   変調方式も、加害者が被害者(加害者)の身体の皮膚表面の振動の
   位置を読み取っている事から、変調方式を位置変調(位相変調)
   搬送波をマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)の利用の予想から、
   パルス波、だと予測しています。

   (私的仮説:パルス変調には、幾つかの変調方式があり、
   まだどれかは、断定出来ておりません。ご注意を。


















※2 復調方式

   これは、私的仮説の為、まだ何かの文献で確認した訳ではないのですが、
   マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)によって、身体の組織が瞬間的な
   エネルギー吸収による熱膨張をわずかに起こし、その振動による弾性波に
   よって蝸牛で電磁波を音として知覚するというこの効果を利用して、
   加害者は、被害者(加害者)からの反射波の中に変調された
   被害者(加害者)の生体情報の信号波を復調しているのではないかと
   今、考えています。

   つまり、復調方式と致しましては、現在、思考盗聴・音声送信の仕組みの
   予想
の中でも挙げておりますが、送信側の原理、
   マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)によって、加害者(被害者)の身体
   変調された被害者(加害者)の生体情報の信号波を復調して、蝸牛にて
   知覚しているのではないかという事です。

   (私的仮説ご注意を


疑問 : この疑問が最後に残された
      思考盗聴と音声送信の原理の疑問です。

      マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)による復調が果たして
      本当に可能か?。


      具体的に言えば、搬送波に変調して入れられた
      信号波(ベースバンド信号)が、マイクロ波聴覚効果(フレイ効果)
      によって、身体に振動として再現されるか?
      という疑問です。

      (予想しております反射波の位相、位置の変化が、
      身体への振動の変化として現れるのかどうなのか?
      などが解ければ、この問題が解決するという意味です。)



参考 : 

・ 電磁波によるフレイ効果、マイクロ波オーディオ効果

  の測定機器


  URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/Microwaveauditoryeffectsokuteikiki.htm

  内の 

  数百円で作れるレーザー盗聴器

  URL : http://japanese.engadget.com/2007/08/31/DIY-laser-long-distance-listening-device/

・ 体系的に学ぶ携帯電話のしくみ 第2版

  著者 : 神崎 洋治, 西井 美鷹
  出版社 : 日経BPソフトプレス

  より













・ 図解 携帯電話の技術とサービス

  著者 : 塩田 紳二
  出版社 : 技術評論社

  P56~57 より

  信号を電波にのせる「変調」

  電波を使って通信を行うためには、変調する必要がある

  URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/282


下記に参考の為、携帯電話と小型無線機の内部構造をリンクしておきます。

基本的に電波(電磁波)の変調復調の技術を犯人に利用されていることを
予測するとその内部構造が類似している
このような身近な機器が参考となると思います。

URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/279

(上記の犯行機器の予想図予想した原理と見比べていただけると
その予想の信憑性が確認出来ると思います。)


ちなみに

私は、過去の航空機内での犯人からの犯行の経験から、
一般に携帯電話や小型無線機が使用する為に
必要な総務省技適マークの有無の確認を
空港の検査員が見落としでもしていない限り、
携帯電話や小型無線機などに
犯行機器を偽装されている可能性が低いので、
私に危害を加え続ける犯人は
ラジオのような形の犯行機器を
偽装して使用しているのではないかと考えています。

注意 : 私的仮説


2008日10月22日記


参考2 : 

・ 特許

  URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/307

  ウィキペディア(Wikipedia)に掲載されている
  『マイクロ波聴覚効果 (Microwave Hearing Effect)』内の
  アメリカの特許。

  マイクロ波聴覚効果を利用した
  思考盗聴や音声送信の技術が1960年代には
  既に特許が取られていることが確認出来、
  このような技術が悪用されていることがお分かりいただけると
  思います。

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テクノロジー犯罪被害フォーラムin大阪開催、及び第十一回被害者の会「大阪」開催のお知らせ

テクノロジー犯罪被害フォーラムin大阪開催

及び

第十一回被害者の会「大阪」開催 

のお知らせ


NPO

テクノロジー犯罪被害ネットワーク


URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/forum/2009oosaka02.html

http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/04oosaka02.html

より、


テクノロジー犯罪被害フォーラムin大阪開催

第二回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムを下記の通り開催致しますので、
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。
【日時】 2009年 2月21日(土) 午前11時より 入場料:1000円

             記
場  所:大阪市中央公会堂 大会議室(地下一階)
住  所:大阪市北区中之島1丁目1番27号
地  図:http://www.city.osaka.jp/yutoritomidori/culture/bunnka/4-2.html


最寄り駅
● 地下鉄
・地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車1番出口から徒歩約5分
・京阪電鉄「淀屋橋」駅下車徒歩約5分


●ご注意事項●
 区民館より、当会の場合、電話での問い合わ
 せが余りにも多いとの苦情がありました。
 皆様には地図を参照されご確認下さい。
 また不明な点がありましたら
 石橋輝勝事務所:03-5212-4611までお問い合わせ下さい。




第十一回被害者の会「大阪」開催

第十一回被害者の会「大阪」を下記の通り開催致しますので、
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。
【日時】 11月23日(日)1時より5時 会費:500円

             記
場  所:大阪市北区民センター 
住  所:大阪市北区扇町2-1-27
地  図:http://www.osakacommunity.jp/kita/b1_hall.html

最寄り駅
● 地下鉄
・地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分

● JR
・JR環状線「天満」駅 西へ3分 北区役所隣

●ご注意事項●
 区民館より、当会の場合、電話での問い合わ
 せが余りにも多いとの苦情がありました。
 皆様には地図を参照されご確認下さい。
 また不明な点がありましたら
 石橋輝勝事務所:03-5212-4611までお問い合わせ下さい。

会  費:500円(付き添いの方は無料)



以上、大阪で行われる

テクノロジー犯罪の被害者の会お知らせでした。



皆様、

私もこの被害者の会に参加させていただいたのは、

今から、丁度一年前のことでした。


あの頃は、まだ、この会に参加させていただくことに

多くの不安をいだいており、

なかなか直ぐには、参加させていただくことが

出来ないでいました。


しかし、

今では、参加させていただいたことによって

多くの情報を得ることが出来るようになり、

加害者への大きなプレシャーを与えることにも

成功致しました。


(後、身の証し安全をも手に入れることが

出来るようになったと思っております。)



なので、

皆様には、

まだまだ、世間的に知られていない

NPO活動な為、

被害が酷くても

我慢をしてしまい、

なかなか

直ぐに

足を運ぶことが

出来ないで居られるのかもしれませんが、

何より、自分の為、

自身の身の安全の為に、

このテクノロジー犯罪に

遭っておられる方は

是非、

この被害者の会に

ご参加されることを

私は、お勧め致します。



それでは、

当日は、

私も参加させていただいておりますので、

会場で

お会いさせていただき、

お互いの被害の状況、対策を

話し合いましょう。


厳しい状況が続き、絶望しかけることも

多い、この被害ですが、

解決策が必ず何かあるはずだと、私は信じております。




追記 : 

私もそうですが、状況が揃わず、

会に入会されていない方でも

お話だけでも伺うことが出来るようになっているはずなので、

アンケートだけにはお答えさせていただいたた上で、

参加されてみるのも一つの方法だと思います。

ご考慮ください。



NPOテクノロジー犯罪被害ネットワークのお知らせ (総理大臣への要望書など)

URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/tekuhannsamaosirase.htm



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