電磁波 被害 ブログ『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』精神への思考盗聴と音声送信の被害記録
心の声の悩み
共振・共鳴 疑問1.の補足 の 例 :
共振・共鳴 疑問1.の補足 の 例 :
私は、ネズミや害虫ではない。~Blog Top~
内、
共振・共鳴 疑問1.の補足 の 例 :
下記の参考論文内の図3より、
呼吸(呼吸による人体表面からの反射)と
心臓(心臓付近の筋肉あるいは、心臓周辺の皮膚の面からの反射)の信号。
このような信号(振動)を
上記ブログ記事内、「 共振・共鳴 疑問1.の補足 」
のような共振・共鳴の原理から、
外部から人体に与えた場合、
① 自身の呼吸の周期(周波数)の強さ(振幅)が1、
外部から送信される自身の呼吸と同じ周期(周波数)の信号(振動)
の強さ(振幅)が同じく1の場合、
その合成信号(振動)の強さ(振幅)は2となる。
そして、継続的な共振(共鳴)現象が起こった場合、
その強さは更に強くなる。
② 自身の心臓の周期(周波数)の強さ(振幅)が1、
外部から送信される自身の心臓と同じ周期(周波数)の信号(振動)
の強さ(振幅)が0.5、自身の心臓の周期の信号の半分の場合、
その合成信号(振動)の強さ(振幅)は1.5となる。
そして、この場合も、同等の速さでは無いが、上記の呼吸の場合と同じく、
継続的な共振(共鳴)現象が起こった場合、その強さは更に強くなる。
以上のような外部からの信号(振動)によって増幅された振動は、
各器官、人体の部位、人体を揺らし、人体に影響を及ぼす。
但し、この送信される信号(振動)が電波・電磁波の場合、
一般の環境下で使用出来る電波・電磁波の強さは、
電波防護指針で決められており、
その影響は、例え、人体の生体信号を変調し、
より、人の固有周波数に近づけたとしても人体の各器官、
人体の部位、人体を傷付ける程には至らないだろう。
(注意 : 語弊、私的見解に誤りが有れば、御許し下さい。)
しかし、その振動は、人体の各器官、人体の部位、人体の
『 神経 』 に影響を与え、
その送信される信号(振動)、電波・電磁波が微弱だとしても
人に知覚され、人体を傷付けずに
人体の各器官や人体の部位、人体に痛み、苦痛等、
身体的な感覚、気分等を感じさせると思う。
それは、
呼吸なら、息切れ・呼吸困難感(息苦しさ)
心臓なら、動悸など
病気の症状の中の
『 自覚症状 』と呼ばれる症状に多くが類似している
事が考えられる。
(全て私的見解による仮説です。)
参考論文 :
・マイクロ波・ミリ波計測システムの開発と産業応用
九州大学産学連携センター 間瀬研究室 間瀬(ませ)淳 教授
URL:
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/thema/micro.htm
http://www.astec.kyushu-u.ac.jp/mase/mase_lab.html
・マイクロ波アクティブセンサによる生体情報計測
Detection of Vital Signal Using Microwave Active Sensor
収録誌
電気学会研究会資料. PST, プラズマ研究会
Vol.2005, No.37 (20050630) pp. 41-44
九州大学産学連携センター
1 西山 恵介 2 間瀬 淳 3 近木 祐一郎
URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm
※ この記事は、書きかけです。
後程、修正を加える可能性があります。
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第十一回 大阪被害者の集い の感想
第十一回 大阪被害者の集い の感想
本日、第十一回 大阪被害者の集い の会場に
御伺いさせていただきました。
第十一回大阪被害者の集い
(近畿地方の被害者の話し合いの場を現地の人で設けるもので、理事長は出席しません。)を下記の通り開催致します。
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。
【日時】 3月21日(日) 午後1時より5時 会費:500円
記
場 所:大阪中央区民センター 第4会議室
住 所:大阪市中央区久太郎町1-2-27
地 図:http://www.osakacommunity.jp/chuo/kuminmap.htm
最寄り駅
◇地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車
私は、集いには、御参加させていただきませんでしたが、
被害者の会の皆様、当日、資料等、御見せいただき
大変ありがとうございました。
情報が不足している一被害者として
大変感謝させていただいております。
後、帰りがけにいろいろと御話しをして下さった方、
そして、今、製作を検討しておりますマイクの下見に
日本橋に赴いた際、ばったり御会いし、
マイクの製作の御手伝いを申し出てくださった方、
併せて、ありがとうございました。
マイクに関しては、何方か、音頭を取り、
製作の中心となっていただける方が
現れましたら、私も是非
御話し、御参加をさせていただきたいです。
現状は、私のような素人が考えている事に
他の皆様を巻き込む訳にも行かないので、
自身で製作を検討しておりますが、
皆様の中から、中心となっていただける方が
現れ、皆様の御賛同をいただけるようでしたら、
また、私も参加させていただきます。
このような物で、確かな証拠が取れるかどうか
まだ、わかりませんが、また、何か御話等
挙がりましたら、私にも御連絡してみて下さい。
宜しくお願い致します。
(私が製作を検討しておりますマイクに関して、
そして、部品の購入先等の御質問を御受け致しましたが、
もし、何か御知りになりたいような事がありましたら、
御気軽に御連絡下さい。
素人の私の考えなので、突拍子も無い
構造や部品選択になっているかもしれませんが、
それでも宜しければ、何時でも御答えさせていただきます。)
では、
次回、4月にも集いが開催されると思いますが、
その時もどうぞ宜しく御願い致します。
sibahara
追記 :
1.
前回、御話ししていた豊中市の他の被害者の方へ
もし、このブログを御覧いただいておりましたら、
集いでは失礼致しました。
居られる事は、気付いておりましたが、
先にその日の資料を御読みさせていただくことに
夢中となり、御声を御掛けそびれてしまいました。
他の方が御見になられておられたら、
その方にそう伝えておいていただけるとありがたいです。
申し訳ありませんでした。
2.
先の帰り掛けに御一緒させていただいた被害者の方の御話に
トリフィールドメーターの御話しが挙がりましたが、
私は、資金も無く、日々の被害の記録を直ぐに取りたい一心で
先に安価な下記の家庭用電磁波テスターを購入してしまいました。
しかし、被害者の方々の中で、共通の測定器にて
被害者の周りの電磁波環境を測定する事は、
非常に有意義な事だと思うので、
大阪には、まだ、御持ちの方がいらっしゃらないみたいですが、
もし、御貸しいただけるのなら、私も是非、
トリフィールドメーターを御貸しして頂き
同じ測定器にて測定をさせていただきたいです。
不躾ですが、また、何かの時に
どうか宜しく御願い致します。
参考 :
私の家庭用電磁波テスターの電磁波の値も単位換算すれば、
トリフィールドメーターの値と比較が可能だと思います。
宜しければ、参考までに御覧下さい。
例 : mW/m2 ÷100 ÷100 = mW/cm2
mW/m2 = mW/cm2 ×100 ×100
10,000 mW/m2 = 1 mW/cm2
(単位換算の誤りがあれば、御連絡下さい。)
Link :
家庭用電磁波テスター ED-15 ・ ED-85EX による測定結果
URL : http://kokoronokoesikoutoucyou2.web.fc2.com/ed-15-85exsokuteikekka.htm
和田岬・神戸ハーバーランド
URL : http://yaplog.jp/sibahara/archive/439
※ 今も被害に遭い、乱文となっているかもしれません。
誤字脱字がありましたら、御許しください。
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市民団体 VOC-電磁波対策研究会 様 へ御連絡
市民団体
VOC-電磁波対策研究会 様 へ御連絡
市民団体
VOC-電磁波対策研究会
URL:http://homepage3.nifty.com/vocemf/
E-Mail:voc-emf@nifmail.jp
に御連絡をさせていただきました。
日本弁護士連合会
シンポジウム 身の回りの電磁波とその問題
URL : http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100410_3.html
を拝見し、
前回、御連絡させていただいた市民団体、特定非営利活動法人 市民科学研究室 様 ( http://www.csij.org/ ) と 電磁波問題市民研究会 様 ( http://www.jca.apc.org/tcsse/index-j.html ) 、 ガウスネット 電磁波問題全国ネットワーク 様( http://www.gsn.jp/ ) 、 特定非営利活動法人 環境と健康を考える会 ( http://www.kankyou-kenkou.jp/ )様 以外に、上記の団体にもこの件の事、事件の事を知っていただき、是非、この犯罪・事件の解決への御協力を願えないかという想いからです。
内容は、まだ、自身の力不足で、何も纏められず、飽くまで私のブログを通しての事件・犯罪の御紹介とその犯罪の証明・立証の為の御協力を御願い出来ないかっという旨の内容を御送りさせていただいただけなのですが、前回同様、御返事の有無には関係無しにこれからはこの団体にも積極的に御参加させていただこうと考えています。
後は、
やはり、時間との都合、この両団体の方々が
どれだけ関西にて活動を行われるのか
まだ分からないので、
どのような形での参加となるかは
まだ、分かりませんが、
少しでも多くの方に
この事を、事件の事を、犯罪の事を、知っていただく為に
積極的に御参加させていただくつもりです。
sibahara
:
長年、受けている被害が犯罪である以上、同じ電磁波関連の市民団体であっても
NPO テクノロジー犯罪ネットワーク 様 とは違い、
すんなり御理解していただけないのではないかという不安と、
御説明に足る自信が私に無かったことが理由で、
今まで御連絡をさせていただかなかったのですが、
ある程度の状況、証明、御説明が
自身でも可能ではないかという判断から、
取り急ぎ、自身のブログの紹介とアドバイスなどをいただけないかっという
内容の御便りを御出しさせていただきました。
100313
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第十一回大阪被害者の集い の御知らせ
第十一回大阪被害者の集い の御知らせ
3月21日(日)、
第十一回大阪被害者の集い
があります。
詳細は下記を御覧下さい。
URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/teireikai/04oosaka06.html
より、
第十一回大阪被害者の集い
(近畿地方の被害者の話し合いの場を現地の人で設けるもので、理事長は出席しません。)を下記の通り開催致します。
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。
【日時】 3月21日(日) 午後1時より5時 会費:500円
記
場 所:大阪中央区民センター 第4会議室
住 所:大阪市中央区久太郎町1-2-27
地 図:http://www.osakacommunity.jp/chuo/kuminmap.htm
最寄り駅
◇地下鉄堺筋線・中央線「堺筋本町」下車
●ご注意事項●
区民館より、当会の場合、電話での問い合わ
せが余りにも多いとの苦情がありました。
皆様には地図を参照されご確認下さい。
また不明な点がありましたら
テク犯ネット事務所:03-5212-4611までお問い合わせ下さい。
会 費:500円(付き添いの方は無料)
※ 家庭の都合から御参加させていただけていない非会員の私は、
今回から御参加させていただけないのですが、仕事が終了致しましたら、
会場には足を運ばせていただきたいと考えております。
同じ被害者の方々とも御会いさせいただきたいし、何より、『今の現状』を
是非、直接、御聞きしておきたいので、会場までは御伺いし、何方か
御教えいただける方にいろいろと御話を御聞きさせていただければと
思っています。
では、もし、会場にて御会いさせていただける方がいらっしゃいましたら、
どうかいろいろと御教え下さい。
宜しく御願い致します。
sibahara
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匿名 様 へ
匿名 様 へ
2010年03月18日(木) 02.38
コメント確かにお受け取り致しました。
お名前も、ご連絡先も御書きになられて
なかったので、どのような方なのか
分からなかったのですが、
御希望の通り
念の為にテクノロジー犯罪ネットワークの方に
この件とIPアドレスを御教えさせていただいて
おきます。
私も心に御止めさせていただいて
おきますので、
コメントの内容のような酷い被害が
本当ならば、病院以外に
警察、そして、テクノロジー犯罪ネットワークの
方々にも御連絡してみて下さい。
sibahara
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更新 : 資料 電磁波
リンクの
資料 : 電磁波
を更新致しました。
更新内容は、以下の論文の掲載です。
更新論文 :
人体の振動・共振・骨導音に関する資料 : 未整理 より
振動ピックアップ型マイクロホンを用いた
収音音声の装着部位による変化
収録誌
日本音響学会研究発表会講演論文集 2002年9月
日本音響学会編
2002000-(秋季/分冊1)
pp. 623-624
1 齋藤 裕(千葉工業大) 2 新垣 拓也(千葉工業大)
3 長尾 優次(福岡工業大) 4 福島 学(福岡工業大)
5 石光 俊介(大島商船高専) 6 柳川 博文(千葉工業大)
骨導音の外耳道内音圧特性からみた頭部内伝搬
Bone conduction in head based on sound pressure
in external auditory canal
収録誌
電子情報通信学会技術研究報告:信学技報
vol.102、No.398 20021018
pp.45-50
信州大学工学部電気電子工学科
〒380-853 長野市若里4丁目17番1号
Tel.(026)269-5248/E-Mail kennfur@gipwc.shinshu-u.ac.jp
1 金井 孝幸 2 粥川 大祐 3 降旗 建次 4 柳沢 武三郎
口腔内の計測情報を用いた
コミュニケーションエイドの開発
-振動測定と形状計測による伝達特性の推定-
収録誌
日本音響学会研究発表会講演論文集 2005年3月
日本音響学会編
20050000-(春季/分冊1)
pp.503-504
社団法人電子情報通信学会
早稲田大学
1 池畑 光浩 2 佐藤 知之 3 高橋 義典 4 及川 靖広 5 黒沢 潤子
6 小野 隆彦 7 山崎 芳男
参考 :
・ 電磁波によるフレイ効果、マイクロ波オーディオ効果
の測定機器
URL : http://www.tcct.zaq.ne.jp/kei/memo/Microwaveauditoryeffectsokuteikiki.htm
内の
数百円で作れるレーザー盗聴器
URL : http://japanese.engadget.com/2007/08/31/DIY-laser-long-distance-listening-device/
頭部への振動が骨導音声に与える影響
Effects of Vibration upon Bone Conduction Speech
収録誌
電子情報通信学会秋季大会講演論文集 1994年
1994(6)- 19940926
pp.404
1 石原 学(職業能力開発大学校) 2 白滝 順(神奈川工科大学)
骨伝導音による音声認識の検討
Study on Voice Recognition Utilizing Bone-Conducted Voice
収録誌
電気学会論文誌 E, 124巻8号, 2004年
vol.124, No.8 20040801
pp.272-277
1 山田 芳靖 2 土方 啓暢 3 川原 伸章 4 藤坂 洋一 5 中川 誠司
明りょう度試験による骨導音声の分析
An Analysis of Bone Conducted Speech Signal by Articulation Tests
収録誌
電子情報通信学会論文誌 A Vol.J72-A No.11
pp.1764-1771 1989年11月
長岡工業高等専門学校 電気工学科
1 北守 進 2 滝沢 正浩
閉鎖軟口蓋の振動による鼻腔口腔結合を
考慮した音声生成モデル
A Speech Production Model Considering an Interaction between
Nasal and Oral Cavities by Vibration of Closed Velum
収録誌
電子情報通信学会技術研究報告 : 信学技報
Vol. 89 No. 454
pp.23-30
静岡大学 工学部
1 中井 孝芳 2 党 建武 3 鈴木 久喜
音声発声時の口唇,鼻孔,咽頭部の音と振動の測定および
非鼻音化音声における鼻腔口腔間の音響漏えいのシミュレーション
Measurement of Sound and Vibration at the Lips, Nostrils and Pharynx Wall
in Speech Utterance and Simulation of Sound Leakage from the Oral Cavity
to the Nasal Cavity in Non-nasal Sounds
収録誌
電子情報通信学会論文誌. A,
Vol. J74-A No.12
pp.1705-1714 1991年12月
1 鈴木 久喜 (静岡大学工学部電子工学科)
2 党 建武 (静岡大学大学院電子科学研究所)
3 中井 孝芳 (静岡大学工学部電子工学科)
私も少しづつ読み進めている論文ですが、良ければご覧ください。
※ 皆様に少しでも多くの情報を見ていただき
何か情報などいただければ、
この犯罪解決の糸口になるのではないかと思い、
掲載させていただきました。
宜しくお願い致します。
資料 : 電磁波 『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』
(Microwave Hearing Effect , Frey effect)
URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm
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耳管
耳管
論文 :
耳管開放症による伝音難聴鎖と自声強聴発声機序の解明
Mechanism of Hearing Loss and Autophony Caused by Patulous Eustachian Tube
収録誌
社団法人 日本機械学会 〔No. 03-19〕
第14回 バイオフロンティア講演会講演論文集 2003.9.17
pp.65-66
1 大塚 俊彦 (東北大院) 2 和田 仁 (東北大) 3 狩野 茂之(東北大医)
URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm
より
1.緒言
Fig.1に耳管の構造を示す。耳管は、鼓室と鼻咽腔を連絡する細長い管で、骨部と軟骨部により構成されている。また、鼓室の後上方には、乳突洞口を介して、乳突洞と呼ばれる空間が存在し、中耳の伝音特性に影響を与えることが知られている。
耳管軟骨部は、通常は閉鎖されており、嚥下運動によって開放する。 耳管は、開放及び閉鎖することにより、中耳腔と外界の圧力調整の機能を有している。
2.4 自声強聴の解明
耳管が開放した状態になると、自分の声は、外耳道からだけではなく、耳管からも中耳に伝わる。また、耳管から中耳に伝わる自分の声の周波数は、外気を通して中耳に伝わる声の周波数と等しいことから、中耳モデルの外耳道側と耳管側から、同じ周波数の音を0.1kHzから10kHzまで、同期させて入力した。また、鼻咽腔から中耳に伝わる声の音圧は、外耳道から伝わる声の音圧より高いと考えられるので、中耳モデルの外耳道側から70 dB SPL、耳管側から90 dB SPLの音圧を、それぞれ入力した。
3.3 自声強聴の解明
Fig.6に、耳管の内径を0 mmから1.57 mmまで変化させた場合のSFPの振幅の周波数特性を示す。1 kHz以下の周波数領域で、耳管の内径の増加に伴い、SFPの振幅も増加している。この振幅の増加が見られる周波数は、人の声の周波数と一致していることから、自声強聴の原因は、耳管を通して中耳に伝わる自分の声によるSFPの過度の振動であると考えられる。さらに、自声強聴の程度は、耳管の開放の程度に影響を受けることが示唆された。
Fig.7に、乳突洞の体積を0 mlから25 mlまで変化させた場合のSFPの振幅の周波数特性を示す。1 kHz以下の周波数領域で、乳突洞の体積の減少に伴い、SFPの振幅は増加している。このことから、自声強聴の程度は、耳管の開放の程度だけでなく、乳突洞の体積にも影響を受けることが示唆された。
4. 結言
自声強聴の原因は、耳管を通して中耳に伝わる自分の声によるSFPの過度の振動であり、自声強聴の程度は、耳管の開放の程度だけでなく、乳突洞の体積にも影響を受ける。
以上の論文の内容から、耳管の開放の程度、乳突洞の体積の変化が鼻口腔からの音声、振動を中耳に伝えている、自身の発声による声・音声が耳管を通り中耳に達し、蝸牛にて音声として知覚される事がこの論文から読み取れると思う。
その中で、自身の発声前の、口を閉じた状態での発声器官(声帯・口腔・鼻腔など)の振動、微弱な思う程度の発生器官の振動(脳からの発語器官の習慣運動等)は、音声として蝸牛に達し、知覚されていないのだろうか?。 (骨伝導も含めて)
それが微弱過ぎて知覚されないとしても、その器官、耳管、鼻口腔などに外部から振動を与え、共振・共鳴等により増幅した場合は、知覚される程の音声(振動)とならないのだろうか?。 (器官(耳管・鼻口腔)から、若しくは、骨伝導で)
私的疑問を持つ。
注意 : 全て私的見解・私的疑問です。内容の解釈に御注意下さい。
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更新 : 資料 電磁波
リンクの
資料 : 電磁波
を更新致しました。
更新内容は、以下の論文の掲載です。
更新論文 :
耳管開放症による伝音難聴鎖と自声強聴発声機序の解明
Mechanism of Hearing Loss and Autophony Caused by Patulous Eustachian Tube
収録誌
社団法人 日本機械学会 〔No. 03-19〕
第14回 バイオフロンティア講演会講演論文集 2003.9.17
pp.65-66
1 大塚 俊彦 (東北大院) 2 和田 仁 (東北大) 3 狩野 茂之(東北大医)
私も少しづつ読み進めている論文ですが、良ければご覧ください。
※ 皆様に少しでも多くの情報を見ていただき
何か情報などいただければ、
この犯罪解決の糸口になるのではないかと思い、
掲載させていただきました。
宜しくお願い致します。
資料 : 電磁波 『フレイ効果、マイクロ波聴覚効果など』
(Microwave Hearing Effect , Frey effect)
URL : http://kokoronokoe.at-ninja.jp/siryoudennjiha.htm
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日本弁護士連合会 シンポジウム 身の回りの電磁波とその問題
日本弁護士連合会
シンポジウム 身の回りの電磁波とその問題
URL : http://www.nichibenren.or.jp/ja/event/100410_3.html
本日、大阪の被害者の会の方から、下記のシンポジウムの開催の
御連絡をいただきました。
貴重な情報ありがとうございました。
私は、是非、御参加させていただきたいという
気持ちがありますが、
生活の都合上、とてもその月に
東京などへは赴く事が出来ないので、
もし、何方か、御参加されるような事がありましたら、
また、どのような内容のシンポジウムだったかなど
色々と情報など御教えいただければ幸いです。
それでは、
重ね重ねになりますが、
貴重な情報、大阪の被害者の会の方、そして、他の皆様、
本当にありがとうございました。
着実にこの問題が世間に広まり
解決へと向かっている事を実感させて
いただき、私もほっと致しました。
もう、私もよい歳です。
出来るだけ早い解決を望んでおります。
今回のこのような情報、
本当に勇気付けられました。
sibahara
:
日本弁護士連合会
シンポジウム
身の回りの電磁波とその問題
私たちは,送電線や携帯電話・家電・パソコンなどの電気機器により
便利な生活をしています。
しかし,これらから発せられる電磁波に囲まれてもいます。
欧米では電磁波過敏症や子どもなどへの影響を考えた
規制や対策がとられている国がありますが,わが国では電磁波に
関する情報が少なく,まして対応策についての議論もされていないのが
現状です。
◆日時:2010年4月10日(土)
13:00~17:00 (開場12:30)
本シンポジウムでは,被害実態や国際的動向,
国自治体の取り組みなどをふまえて,将来取り
返しのつかない被害が発生しないよう,今後わが国で
電磁波の問題にどのように取り組むべきか,
また,電磁波に関する情報公開やリスクコミュニケーションは
いかにあるべきかについて考えます。
◆場所:弁護士会館17階1701会議室
最寄り駅:地下鉄「霞ヶ関」駅B1-b出口直結
プログラム(総合司会:竹澤克己弁護士)
■電磁波による被害事例の報告(被害者)
■基調報告
■基調講演(坂部貢氏:東海大学医学部教授)
■パネルディスカッション(コーディネーター:浅野明子弁護士・高峰真弁護士)
パネリスト・予定●大久保千代治氏(電磁界情報センター所長)
●加藤やすこ氏(VOC-電磁波対策研究会代表)
●新城哲治氏(医師・被害者)
●坂部貢氏(東海大学医学部教授)
●本堂毅氏(東北大学大学院理学研究科助教)
※参加費無料・事前申込み不要(直接会場へお越し下さい)
※電磁波に過敏な方の来場が予想されますので,フロアでの電波を
発する機器の使用はご遠慮ください。
※当連合会では,本シンポジウムの内容を記録し,また,
成果普及に利用するため,会場での写真・映像
撮影及び録音を行っております。撮影した写真・映像及び録音した
内容は,当連合会の会員向けの書籍のほか,当連合会のホームページ,
パンフレット,一般向けの書籍等にも使用させていただくことがあります。
また,報道機関による取材が行われる場合,撮影された映像・画像は
テレビ,新聞等の各種媒体において利用されることがあります。
撮影をされたくない方は,当日,担当者にお申し出ください。
主催:日本弁護士連合会http://www.nichibenren.or.jp/
お問い合わせ:日弁連人権第二課03-3580-9510
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JRPicard 様 へ
JRPicard 様 へ
2010年03月03日(水) 23.53
コメントありがとうございました。
HPの参考文献、拝見させていただきました。
多くの情報が公開されている事は
必ず多くの被害者の方を御救いする事に
なると思うので、これからも頑張られて下さい。
和訳なども御出来に成られる尚の事、
御尽力いただきたいです。
後、JRPicard 様は、御自身の被害を
超音波だと考えられておられる御様子、
不躾で申し訳ないのですが、
JRPicard 様 の御考えの
音声送信の被害に関しての原理・概要を
大まかに御教えいただけませんか?。
私も電磁波、以外にも当然、超音波でも
骨伝導を起こす事が出来ると認識させて
いただいておりますので(私的見解)、
JRPicard 様 は、自身の経験から
そのような被害に遭われているのだろうと
感じさせておりますが、宜しければで宜しいので、
参考とさせていただく為に、
是非
宜しく御願い致します。
HPの概要も大まかに御読みさせていただきましたが、
苦しい状況、とても他の分野の被害まで
集中して御読みさせていただく事がさせて
頂き難い状況にあるので、
掻い摘んで、
大まかに御教えいただければ幸いです。
ちなみに
私が考えている電磁波による音声送信の被害の原理 :
マイクロ波聴覚効果・フレイ効果の原理
マイクロ波聴覚効果・フレイ効果が起こる200MHz~6.5GHzの高周波(電磁波)
↓
高周波を受けた身体の組織が瞬間的なエネルギー吸収によってわずかに熱膨張を起こし、その振動により、弾性波が生じる。
↓
弾性波が聴覚部に到達し、音として知覚される。
(骨伝導として)
私は、経験的、状況的に、感覚的に
自身の被害・受けている犯行を推論しております。
(特に航空機内での被害から、持ち込める機器を考えた時、
アマチュア無線機に到達し、そこから、電磁波である事を
予想しております。: 私的見解)
間違っている可能性は、十分ありますが、
現状は、自身の経験や感覚、考えを
信じて解決へと進むしか方法がございませんので、
この分野の犯行方法を解き明かしていこうと
考えております。
何方か、専門の方が、正確に一つ一つ、電磁波、超音波の
それぞれの可能性を証明し、明らかにしていかれて
いただければ、問題ないのですが、
今は、自身で行動するしか
日々、受けている辛い犯行を証明する道がないので、
素人が考えた理論・犯行方法に疑問を御感じになられる
かもしれませんが、その辺りは、『参考』 としていただく
ということで御許し下さい。
では、ブログを拝見していただき
大変ありがとうございました。
積極的に技術を解き明かそうとされて
居られる方なら、
また、是非、被害者の会などに御参加していただければ
と思います。
大阪なら、御会いして御話しをさせていただける事も
あると思います。
後、私は、電気・電子関係の技術者ではないので、
私が測定した測定データに関しての
御感想などいただければ幸いです。
畑違いの私が見ても、私の私的な考え・見解が
正しければ、見る方が見られれば、十分その
測定データから、判断していただけるレベルまで
近づいてきているように感じております。
(勿論、確かな証拠が確実に取れていると
申し上げているのではありません。その有無を
専門家の方なら、ブログの動画のみで、判断して
いただけるレベルには成ってい来ているのではないか
という意味です。:私的見解・希望)
手前味噌な感じで恐縮ですが、
私は、今、自身の測定データの確かな方の立証、後押しを
望んでおります。
JRPicard 様 が専門の技術者の方なら
是非、宜しく御願い致します。
sibahara
100306
※ 乱文になりました。誤字脱字などがあればどうか御許し下さい。
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第三回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムの感想
第三回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムの感想
NPO
テクノロジー犯罪被害ネットワーク
URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/
URL : http://www.geocities.jp/techhanzainetinfo/forum/2010oosaka02.html
より、
・テクノロジー犯罪被害フォーラムin大阪開催
第三回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムを下記の通り開催致しますので、
被害者の皆様には是非ともご出席頂きたく、ご案内申し上げます。
【日時】 2010年 2月27日(土)
開場:12:00 開演12:30 終演16:30
入場料:1,000円
記
場 所:大阪市立北区民センター 第1・2会議室
住 所:大阪市北区扇町2-1-27
地 図:http://www.osakacommunity.jp/kita/index2.html
最寄り駅
● 地下鉄堺筋線「扇町」駅 2号-B出口北へ3分
● JR環状線「天満」駅 西へ3分 北区役所隣
2010年2月27日(土)、
第三回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラムに御参加させていただきました。
内容は、この犯罪の概要、会の一年間の活動報告、被害者の方のスピーチ、
そして、最後に
世界の類似被害の御写真 と
アメリカの被害者団体 マインド・ジャスティス
(Mind Justice URL : http://mindjustice.org/ )の
会長 チェリル・ウェルシュ 氏 のフォーラムへの御便り
を御見せいただきました。
状況と致しましては、まだ、被害者情報の整理と広報が主体で
活動を行われているという御報告が主なフォーラムの内容でしたが、
この会がNPOとして設立をされて、2年、
世界の同じような被害者の方々からの状況も情報として入るようになり、
確かに『 電磁波を悪用した犯罪 』が存在するという現実と、
その他の国の被害者の方々との『 繋がり 』を
感じることの出来るフォーラムだったと思います。
具体的な被害の証拠の採取の方法や
その犯行の原理など、技術的な内容の御話しはまだ出て来ておりませんが、
世界各国が同じような状況にあるようです。
お互いが力を合わる必要性を感じてなりませんでした。
手前味噌な感想ですが、
そのような 『 繋がり 』 もこの問題、犯罪の解決への近道ではないかと感じております。
そして、
その後は、二次会にて、会の石橋理事長、他の被害者の会の方々と共に、
他の場所に移動し、色々と御話しをさせていただきました。
いつものように個人的な御質問などもさせていただき、
今回もフォーラムに御参加させていただいて、本当に良かったと思います。
以上
手短ですが、今回のフォーラムの感想です。
最後に、当日、御会いさせていただいた 7つ星 様、また、何か有れば、御気軽に御声を御掛け下さい。他に思う事などいろいろ有り、話し込むような気持ちに中々成り難い状況にあるので、手短な態度をとってしまい恐縮でしたが、御答え出来る事などがあれば、出来る範囲で何でもお答えさせていただきます。感情面で何か御困りなら、他の方との御話し合いの方が気持ちも収まると思いますが、電磁波に関してなら、多少のアドバイスなどもさせていただけそうです。御困りなら、出来るだけ、要点を絞って御質問をしていただければ幸いです。何も御答え出来ないような状況になるかもしれませんが、宜しければという事で。
後、同じ豊中市の被害者 様、当日、御声を掛けさせていただき、測定したデータを御見せいただける御約束をさせていただいて、本当にありがとうございました。不躾な御願いを快く引き受けていただけ、大変感謝させていただいております。次回、集いにて御会い出来るかどうかわかりませんが、御会い出来た際には、是非拝見させていただきたいと思っています。
:
第三回大阪テクノロジー犯罪被害フォーラム資料
より、
アメリカの被害者団体 マインド・ジャスティス
(Mind Justice URL : http://mindjustice.org/ )の
会長 チェリル・ウェルシュ 氏 のフォーラムへの御便り
※ 一般の方々も参加されるフォーラムの資料、
ブログに掲載させていただいても問題ないと判断し、掲載させていただきました。
私は英語が苦手な為、HPも詳しく御読みする事が出来ない為、
具体的にどのような団体、どのような人物が、どのような活動をされているのか、
正確に御知りさせていただいておりませんが、
下記のフォーラムへの御便りに非常に勇気付けられましたので、
他の方にも是非、見ていただきたいと思い、掲載させていただきました。
後、私のブログの御紹介も少し、メールにてさせていただきました。
『 証拠 』 っというものに、まだ、成るのかどうか自身でも
判断しかねる部分もあるのですが、
情報は少しでも多く色々な方と共有した方が良いと思い、
思い切って御出しせていただきました。
※ やはり、執拗な被害に日々苦しんでおります。
犯人も犯行が長期化し、余裕が無くなって来ているようですが、
日々の犯行を止め様と致しません。
文章などにその影響が出ているかもしれません。
誤字・脱字、文脈が整わない箇所があるかもしれませんが、お許し下さい。
The name of the speech is:
スピーチの名称は
Mind Justice and documenting evidence
マインド・ジャスティスと立証証拠
Thank you to Terukatsu Isibashi for inviting me to speak at the Third Forum. I know our cultures are a bit different and I hope that I do not offend anyone by mistake. This is not my intentl.
まず石橋様に、第3回フォーラムでの講演の機会を設けて頂きましたことを感謝いたします。当方の文化事情は日本とは多少異なるかもしれませんが、不用意に人を傷つけないように気をつけておりますが、もしそのようなことがあっても、私の意に反することです悪しからず。
My name is Cheryl Welsh, director of Mind Justice. I want to talk about what Mind Justice is about, what we have done and are doing to stop the mind control targeting.
ご紹介が遅れましたが、私はマインド・ジャスティス会長チェリル・ウェルシュと申します。マインド・ジャスティスの概要と、マインドコントロールのターゲット選定を止めさせるための、当会のこれまでの活動内容および今後の活動について述べさせて頂きます。
Why is it that mind control is repeatedly cited in major publications as a conspiracy theory and despite our efforts, not one expert, non victim or professional will support this issue publicly in any meaningful way?. By any standard, the activism efforts that can work, past activist efforts have failed and change is now essential. This is a positive evaluation and failures are lessons to apply to the future, not as the personal failings of myself or other activists.
マインドコントロールが、陰謀説としてメジャーなメディアで繰り返し引用されておりますが、我々の活動にも関わらず、この問題を重大なものとして公に取り上げるエキスパートや一般人、プロフェッショナルが唯の一人として存在しないのはなぜなのでしょうか?。いかなる基準から見ても、被害者支援活動は功を奏していません。全くの望みがない状況というわけではなく、有効な行動的活動が実践されていますが、活動家のこれまでの作業はいずれも失敗に終わり、変化が必要な現状です。楽観的な見方ですが、失敗は私自身あるいは他の活動家の個人的な失敗としてではなく、教訓として将来に生かされるべきでしょう。
Mind control activism efforts have been directed to asking for help, especially writing letters to congress, the media, experts etc. This activity alone can ease the tremendous pain of a victim as just surviving the experience is a major accomplishment. But it has earned victims a conspiracy label that has become even more entrenched in the last few years. After years of mind control activism, the general public and press still do not accept victim allegations.
マインドコントロールに関する行動的活動は、これまで、特に議会やメディア、エキスパートなどへの書状など、支援を要求する方向で動いてきました。この活動ひとつだけを見ても、被害者のむごい痛みを軽減するのに役立つと思われます。被害者が日々の被害体験から逃れられるだけでも、大きな成果となるからです。しかし、犠牲者の心にもたらされた陰謀という二文字は、ここ数年間でより一層深く心に刻まれるに至っているようです。マインドコントロール防止の活動は長年行われていますが、一般大衆や報道機関は未だに被害者の主張を受け入れていません。
Victims have been unable to provide solid evidence of their wild sounding claims, there is little credible information on mind control and much of information on related weapons is classified. While the feasibility of mind control technology has never been disproven, this fact has not been convincing to most people. Alleged victims have become more disenfranchised and reporters rarely give the issue a serious examination.
激しく主張を行ってきた被害者も、確固とした証拠を提出することができず、マインドコントロールに関する信頼性の高い情報も乏しく、これに関連した兵器についての情報も機密扱いされています。マインドコントロール技術の現実化の可能性は疑いないものでしたが、大半の人々はこの事実に納得してきませんでした。被害者とされる人々はますます多くの権利が剥奪されているのに、この問題を深刻に検証する報告者も稀にしか存在しない状態です。
The question now is how to break out of this cycle of failure. As director of Mind Justice, I have discussed these questions with many victims and experts. As a result, Mind Justice, is more focused on gathering evidence.
現在問題となっているのは、過去のこのような失敗の循環をどのように断ち切るかです。マインド・ジャスティスの会長として、私は多くの被害者やエキスパートとこのような疑問点について討議してきました。その結果、マインド・ジャスティスは証拠の収集にターゲットを移しています。
Over and over, experience has shown that human rights groups, lawyers and government experts need evidence to tie allegations to the perpetrator before they will help in any meaningful way. This fact has never changed and the history of radiation and other national security experimentation confirms that it never will. This is the only system we have to work with. Therefore Mind Justice is changing its main focus to obtaining evidence.
長年の経験からも証明されていますが、人権擁護団体、法律家、政府系エキスパートは有意義な支援を行うために、被害者の主張を加害者に結びつけるための証拠を必要としています。この事実は変わることがなく、放射線やその他の国家安全保障の実験の歴史から、今後もこの事実が不変であることは確実です。また我々が取り組むべき唯一の体系でもあります。このためマインド・ジャスティスは、その活動の中心を証拠集めに変更する予定です。
The goal now is to work as a group on gathering verifiable and reliable evidence. Thanks to mind control activist’s information gathering efforts, Mind Justice has compiled the growing evidence of very under– publicized, highly classified neurological weapons comparable to the atomic bomb and their attendant human rights abuses and this has led to tremendous progress. But now, evidence is needed, rather than just more information.
現在の目標は、会として、検証可能な信頼性の高い証拠の収集活動に当たることです。幸いにもマインドコントロール防止の活動家たちが情報収集に骨を折ってくださってきたため、マインド・ジャスティスはなかなか公にならない、非常に機密性の高い、原子爆弾に匹敵するような神経兵器や、これに付随する人権侵害に関して増大する証拠をまとめており、この作業も著しい進捗を見せています。しかし、今後は単に多くの情報を収集するのではなく、証拠が必要になるのです。
Mind Justice has and will continue to evaluate similar, successful campaigns of other human rights groups. In addition, based on history, experience and discussion, Mind Justice is adopting a new approach applying the scientific method and investigative expertise.
マインド・ジャスティスは、これに類似する他の人権擁護団体により成果の挙げられたキャンペーンを評価する必要があり、今後もこの方針を継続する予定です。さらにこれまでの歴史や経験、話し合いに基づいて、マインド・ジャスティスでは科学的方法と調査分野の専門知識の活用という、新しいアプローチも採用する予定です。
The focus of Mind Justice is a 60 Minutes style-investigation.
マインド・ジャスティスの中心になるのは、「60ミニッツ」スタイルの調査です。
Given the complexity of the issue, which involves national security, weapons, neuroscience and electromagnetic radiation technologies, working with experts such as investigative reporters, private investigators, scientific experts and more is the next logical step. Mind control activists have done as much as they can but to make further progress, experts are imperative. Notable results have come from working with experts and the work has barely begun.
国家安全保障、兵器、神経科学、電磁波放射技術が関与するこの問題の複雑さを考慮した場合、必然的に次の段階は、調査報道レポーター、私立探偵、学術的専門家などのエキスパートとの共同作業となります。マインドコントロール防止の活動家は最善を尽くしてきましたが、さらなる展開のためにはエキスパートを交えることは不可欠です。実際に、エキスパートとの作業から注目に値する結果がもたらされておりますし、このような共同作業はまだ始まったばかりです。
As seen in the lessons of radiation experimentation, once there are government documents tying victim allegations to the perpetrators or similarly, in the case of mind control experiments, once there is scientific documentation tying victim allegations to the perpetrators, then the public, congress, lawyers, experts and the media will have the requisite evidence for help to follow.
放射実験の教訓からも分かるように、被害者の主張を加害者に結びつける政府の文章が作成された場合、マインドコントロール実験でしたら、被害者の主張を加害者と結びつける化学的な文章が作成された場合、一般大衆、議会、法律家、エキスパート、メディアは追随的に、不可欠な参考証拠を探してくれるでしょう。
Evidence is key and then court cases, congressional hearing and an investigation will more likely follow. Thank you for inviting me to speak. I looking forward to working with you in the future.
鍵は証拠にあります。証拠があれば、訴訟や議会聴聞会、調査にまで持ち込む可能性が高くなります。ご静聴ありがとうございました。今後の皆様との活動に期待しています。
Mr. Ishibashi, the post office is sometimes wrong so be sure and check your mail on Friday and Saturday, it may arrive in time. The post office said it guaranteed delivery in 5 business days. Again, I’m sorry it is late. I tried to get the 3 day guarantee delivery but the post office could not deliver to your address with the Global Express Mail.
当方の郵便局の都合により、金曜と土曜日には到着する予定とのことです。ご確認いただけますか?郵便局によると5営業日中の配送が保証されているそうです。当方の手配が遅れましたことを重ねてお詫び申し上げます。3日以内の配送を依頼してみましたが、今回の宛先にはGlobal Express Mailを使用できないそうです。
I wanted of answer your question. What Mind Justice is working on is to find enough evidence so that experts will investigate. That is like the program 60 minutes. The journalist follows a lead and develops the story, usually of crime of fraud and wrongdoing by top officials. We have to find evidence so that our stories cannot be called a conspiracy theory or mental illness. How is Mind Justice going to do this ?
石橋様からの質問への回答としまして、まず、Mind Justiceの活動内容は、十分な証拠を揃えることです。これには専門家が調査にあたる予定です。TV番組「60ミニッツ」に似たものになります。ジャーナリストが先例に倣って、通常は犯罪や詐欺、政府高官の不正行為などのストーリーを製作するという手法です。当会では、今回のストーリーが陰謀説や精神病呼ばわりされないように証拠を押さえる必要があります。では、Mind Justiceではどのようにこれを進めるかです。
The plan is to follow the 60 minutes format or method. We know that we are targeted with mind control technology. We start with this idea and develop it. Mind Justice hired 2 experts so far. One is a russian scientist. He wrote a paper for Mind Justice on EMR technology. Now a book will be published soon. He is not a victim so his opinion is more http://mindjustice.org/binhiupdate.htm
予定としては「60ミニッツ」形式あるいは方式を採用します。我々は、マインドコントロール技術のターゲットにされているのですが、この発想からスタートし、展開させます。Mind Justiceでは現在、2名のエキスパートを雇っています。1名はロシア人科学者です。同氏はMind Justice向けEMR技術に関する論文を執筆してくれました。同氏の書籍はまもなく出版される予定です。同氏は被害者ではありませんが、それゆえにその意見は信頼性の高いものと見なされます。当会のWebサイトに同氏の意見を投稿しています。
So that is what I would advise other groups also work on. To hire experts to write reports on mind control related topics.
他のグループにも同様の活動を推奨する予定です。マインドコントロール関連の問題のレポートを執筆するエキスパートを雇うことを。
Another Mind Justice project hired Project Censored to write a paper on EMR mind control. Professor Peter Phillips spread the article to some alternative press news outlets. Now he wants to help victims and start of study. It is posted here:
http://mindjustice.org/cano.htm So that is what I recommend that groups do. Hire very credible reliable experts who are not victims to study mind control and write about it.
Mind Justice
プロジェクトでは、Project CensoredにもEMRマインドコントロール関連の論文の記述を依頼しています。ピーター・フィリップ(Peter Phillips)教授はこの記事を複数のプレスニュースに投稿しています。同教授は被害者の救済、および調査の開始の支援を希望しています。記事の投稿先は…です。同グループにも同様の活動を推奨しています。被害者以外の非常に信頼性のある確実な専門家に、マインドコントロールの調査を依頼し、報告してもらうことを。
Then there will be enough evidence and proof this is not conspiracy theory. That is the goal. It will take time. But it is important to start working on this method now. That is what Mind Justice is working on doing. If you have any more questions, Please do ask!.
このような活動により、陰謀説ではない十分な証拠や確証が得られるでしょう。それが目標です。それには時間がかかりますが、今のところはこの方法で作業を開始する必要があります。Mind Justiceの現在の活動もまさにこれなのです。ご質問があればお問い合わせください。
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人体の振動・共振・共鳴 (仮)
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