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現状 まとめ 2023 01 ブログ用



変わらない被害の日々、

( 目・耳・頭が痛く、絶えず付きまとわれることによって
  他者と会話が出来ない、集中出来ない )


送信方向も日々、変化が起こりませんが

現状を記録しておきます



方向

・ MagnetMeter で測定される方向は、一定方向

 ( 山手方向 )

・ 体感的に感じ、聴こえる声・送信波の方向は
  もっとも安定して多い方向が
  ED-15・ED-85で、 10年以上前から測定される
  結果と同方向

 ( 病院・大学・空港・自衛隊・通信関連企業 方向 )

  その他、体に感じる、もしくは、聴こえる声の方向は
  日によって日々変化し、不規則

 ( 旧通信隊・領事館 方向 )

・ 自宅外では、磁場の測定方向 と 声や感じる送信波の方向 が
  一致する事が多いが、自宅室内では、磁場の方向 と
  声・送信波の方向 とにズレがある






地域



より

北海道 74

東京 562 ・ 神奈川 246 ・ 千葉 191 ・ 埼玉 192

愛知 157

大阪 219 ・ 兵庫 107

福岡 83


から、圧倒的に 関東 に集中していて、

次に 関西 、

他に愛知が157、北海道・福岡が100に届くか届かないかで

後は、50・10以下の都道府県ばかり


このことから、犯罪者が 関東 には、まず確実に存在し、

関西 には私自身が日々、被害を受けていることもあり
犯罪者が存在している



人数

集計した被害者の人数には、電磁波などの被害以外にも
他のハラスメントなどの被害も含まれていたはずなので、

曖昧ですが、初期の頃の被害者数の集計の伸びから
現在のことを考えてみても、年間の被害者の増加する
数が低下しているので

特定の限られた人物達 が行い続けているように感じる

( 現に 同じ犯罪者 が私に20年近く犯行を続けている )

( 類似の犯罪者が少なく、特定の少数の人物達の犯行の可能性 )



人物像

・ 専門性が有り、自ら犯行機器を購入・改造等を行い作り出せる

 ( 市販の無線・通信機器 等 )

  もしくは、

  専門的な職場に従事し、犯行機器を入手することが出来る
  立場にある

 ( 専門的な無線・通信機器 等 )

( 集計された被害者の人数に極端な増加が見られないので、
 一般人に犯行機器が売買されている可能性は低い )

Wikipedia より 「マイクロ波聴覚効果は、最初に
 第二次世界大戦中にレーダートランスポンダの付近で
 作業する人によって1947年に報告された 」
 このことから、新たに製造や改造など
 しなくても高出力の送信機なら犯行が行える )

( 参考 レーダートランスポンダ 三菱電機 TBR-610 
 9,200~9,500MHz ・400mW以上 ・ 600g(電池含む ))

・ 長期化しており、外国人の可能性は低い
 
 他

 マイクロ波可聴による音声伝送は可能か

 テクノロジー犯罪被害ネットワーク  2018年2月24日
 電磁波バイオエフェクトコンサルタント
 三浦正悦

 より

 言語ごとに優先的に使用されている周波数

 日本語         125 ~ 1,500 Hz
 英語(アメリカ)    750 ~ 5,000 Hz
 英語(ブリティッシュ) 2,000 ~ 12,000 Hz
 イタリア語       2,000 ~ 4,000 Hz
 ドイツ語        125 ~ 3,000 Hz
 ロシア語        125 ~ 8,000 Hz


 より

 120 ~ 780 Hz

 聴こえる声は、日本語のみ
 ドイツ語・ロシア語 は聞こえません



マイクロ波聴覚効果 について


・2018年 時点

 マイクロ波可聴による音声伝送は可能か

 より

 中間まとめ:フレイ効果

 音が発生することは確定した事実


 中間まとめ:音声伝送は可能?

 音声信号を送信できるような動き( 過去の情報 )はある
 しかし、現実には、実現不可能な様に見える


・2019年 時点

 情報処理学会

 より

 マイクロ波聴覚効果を応用した 無線通信における
 シングルビーム

 小池誠






現状 まとめ 2021 06






( 私的見解 )




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一つの信号 と 身体各部の信号・光の振動





















( 私的見解仮説 )




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( 190624 )



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