「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃２１１ （笑）。 ａｎｄ お知らせ

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 前回は 映画の お知らせ も 絡めて の アルバム を
ご紹介 いたしましたが

今回は 何と 申して よいのか ．．．
私の 思い入れ が 込められた アーティスト の
アルバム を ご紹介 させて いただきます

そんな 第二百十一回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

Ｂ．Ｂ．ＫＩＮＧ （ビー・ビー・キング） の

「Ｔｈｅ ｖｅｒｙ ｂｅｓｔ ｏｆ Ｂ．Ｂ．ＫＩＮＧ
　（ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビー・ビー・キング）」 です



リリースは １９９２年 ．．．２３年前 です ．．．（笑）

これまた この ブログ に しては 微妙な 年代 では ありますが
” 私の 師匠 うえっち ” は 今回も 絡んで おりません（笑）

と 申しますか
私が どっぷり と ブルース に はまり込んで いた 時代 です

さて この Ｂ．Ｂ．キング （この 表記と させて いただきます）
と いう お方 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

知らない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９４９年に デビュー いたしました アメリカ の
ブルース シンガー 兼 ギタリスト です



　↑ 若っ！ １９５０年代 ですね（笑）

（この ↑ 件 （くだり） まだ まだ 続けたい もので・笑）

サウンド 的には お判り でしょうが ブルース です

今回 ご紹介 させて いただいております アルバム は
タイトル どおり ベスト 盤 ですが （同 タイトル は 複数 存在）

サブ タイトルは 「近藤 房之助が 選ぶ ブルースの 巨人・名作
① Ｂ．Ｂ．キング」 と なって おりまして 独自 企画 盤 です



私は Ｂ．Ｂ．キング の スタジオ 盤 ライヴ 盤 企画 盤 等々
多数の アルバム を 所有 いたして おりますが

今回は 私の 歌の 師匠 ですね 近藤 房之助さん 監修の
この ベスト 盤を チョイス させて いただきました



御存知の 方も いらっしゃると 思われますが Ｂ．Ｂ．キング は
今月 ５月１４日に ８９歳 にて 生涯を 終えられました

偶然 にも その 当日 酒の 席で Ｂ．Ｂ．キング の 話を
しておりましたので 訃報が 届いた 時 には 一層 驚きました

　　　

そして 久しぶりに Ｂ．Ｂ．キング の ＣＤ を 引っ張り出して
毎日 聴いては 偲び つつ 色々 思い起こして おりました

１９９４年 「サッポロ・ファクトリー・ホール」 で 行われた
ライヴ では Ｂｒｏｓ. ＭＡＳＡ （ブラザー マサ）



と ２人で 客席の 一番 後ろ に 立って 壁に もたれて
ジャックを 飲みながら 観聴き した 事も 良い 思い出 です

もう ２１年も 前の 事 ですが Ｂ．Ｂ．キング が 客席に 向かって
「Ｉ ｃａｎ’ｔ ｈｅａｒ ｙｏｕ ～」 （声が 聞こえないよ～） と
おどけていた 姿や 声も 妙に 生々しく 覚えて おります



張りの ある 声 力強い ギターの チョーキングや ビブラート
生の Ｂ．Ｂ．キング は 強烈 でした ．．．

そう いえば こちらは その 際に 購入 した Ｔシャツ ですが
全然 Ｂ．Ｂ．キング に 見えません（笑）



Ｔシャツ と いえば 「ＳｔｏｎｅＺ」 には ちゃんと
Ｂ．Ｂ．キング に 見える Ｔシャツ が ございます（笑）



何だか 色んな 事を 思い出したり している 内に
余談が 多く すっかり 長く なって しまいましたが

ブルース に 影響を 受けた ロック ミュージシャン は
誰もが 聴いたで あろう Ｂ．Ｂ．キング ．．．の ベスト 盤

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

さて 別件 ですが ．．．” お知らせ ” です

誠に 勝手ながら 「ＳｔｏｎｅＺ」 は 本日 ５月３０日 土曜日
（１時間 早く） １９時 にて 早じまい させて いただきます

大変 恐縮 ですが 本日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます。

「ＳｔｏｎｅＺ」 の オフィシャル ウェブ サイト 及び
ウェブ ショップ 「ＳｔｏｏｏｎｅＺ！」 は 下の バナー から

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