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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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「お薦め 盤 Bang!」 #745(笑)。

2025-08-23 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百四十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Tal Wilkenfeld
(タル・ウィルケンフェルド) の

「transformation
(トランスフォーメーション)」 です



リリース は 2009年 ...16年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この タル・ウィルケンフェルド と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

オーストラリア で 生まれ 高校を 中退 して
アメリカ の ロス・アンジェルス に 移住

当初は ギタリスト として 修行 しておりましたが
17歳の 時に 転向 された ベーシスト です



20歳の 時に 今回 ご紹介 させていただいている
アルバム で デビュー いたしまして

目に 留まり いや 耳に 留まり
著名な ミュージシャン からの オファー が 殺到 して

様々な アーティスト や バンド と 共演

2年程 遅れて 日本 でも CD デビュー に 至りまして
先程 2009年 リリース と 申しましたが

音源は 2007年に アメリカ 等で 発売
された もの ですので 18年 前の もの です



今回 ご紹介 させて いただいているのは
スタジオ アルバム で

サウンド 的 には

ソロ 名義 期の ジェフ・ベック の イメージ を
持つので フュージョン 寄り の ロック

と 言いたい ところ ですが
総体 的 には ロック や ファンク や

ジャズ の 要素も 強い フュージョン で
全曲 インストゥルメンタル です

レコーディング メンバー は こちら の 面々
変拍子も 在り テクニカル な 演奏が 続きます



先程 申した

著名な ミュージシャン からの オファー が 殺到 して
様々な アーティスト や バンド と 共演

とは チック・コリア や ハイラム・ブロック や
ジェフ・ベック や スティーヴ・ヴァイ や
「ジ・オールマン・ブラザーズ・バンド」 等々で

中 でも ジェフ・ベック には バンド の
レギュラー ベーシスト に 抜擢 されて

その プレイ を 収録 された
ライヴ アルバム (ジェフ・ベック 名義) も
リリース されて おります



ちなみ に 上の お写真の
タル・ウィルケンフェルド は 20歳の 時 です

いずれに しても 当時は
すげぇ ベース 弾く 姉ちゃん が 出て来たな

と 騒ぎ に なり 密かに 私も CD を 購入

自宅に 在ったので 確認 したら
2007年の アメリカ 盤 でしたが(笑)

ともあれ 20歳の 女性が
素晴らしい 演奏を 聴かせてくれる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

では なく 久しぶり に 聴いたのですが(笑)

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 四番目に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 73枚目に 続き この 74枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 再度 聴き直さなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #744(笑)。

2025-08-16 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百四十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「BLUE MURDER (ブルー・マーダー)」 の

「LiVE iN JAPAN 1989
(ライヴ・イン・’ジャパン 1989)」 です
(大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)



リリース は 2020年 ...5年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ブルー・マーダー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
以前の 記事に リンク を 貼ると

goo ブログ の 都合で ややこしく なりそう ですので
普通に 書き込みます(笑)

先月 「お薦め 盤 Bang!」 #739(笑)。
にて お薦め させて いただきました アルバム の バンド

「WhITESNAKE (ホワイト スネイク)」
(大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)



に 在籍 中 だった ギタリスト 兼 ヴォーカリスト
John Sykes (ジョン・サイクス)
が 中心と なって 1987年に 結成

するも すったもんだ や もたもた してる 間に
メンバー が ” のべ 8人 ” も 入れ 代わり

1989年に 次の お写真の ラインナップ と なり
アルバム デビュー した ロック バンド です

参考 までに ジョン・サイクス と
ベース :トニー・フランクリン は イギリス 出身
ドラムス : カーマイン・アピス は アメリカ 出身 です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
タイトル からも お判り いただけると 思われますが

ライヴ 盤 でして 先程の トリオ 編成に
デビュー アルバム にも 参加 されていた

サポート メンバー の
キーボード :ニック・グリーン を 加え

ツアー を 回り その 一環
日本 での 7 公演の 初日

1989年 8月20日 当時
「MZA 有明」 にて 開催 された 東京 公演を
2枚の ディスク に 完全 収録 された もの です

ので 先程 2020年 リリース と 申しましたが
36年も 前に なるんですね 1989年に
レコーディング されていた もの です



サウンド 的 には ブリティッシュ? アメリカン?(笑)
とにかく ハード ロック では あります

先程 お話に 出た 先月 投稿 させて いただいた
「ホワイト スネイク」 の アルバム に 続き

ヘヴィ メタル 臭が 全く しない
典型 的な ハード ロック を 聴かせて くれます

本来 アメリカ と 日本 での プロモーション の 為に
収録 されて ロス・アンジェルス の FM ラジオ で

オン エア の 際に 使用 された オーディオ マスター の
発見に より リマスター されて おりますので

音質も とても 良い 仕上がり です



ロック 界の 重鎮 ドラマー : カーマイン・アピス

ハード ロック 界で 大物 との 共演が 多い
フレットレス ベーシスト :トニー・フランクリン

そんな 中に 抜擢 された
キーボーディスト :ニック・グリーン

そして キレッ キレ の ギター を 弾き まくり
味の 在る ヴォーカル を 聴かせてくれる ジョン・サイクス

その 4人に よる レベル の 高い
且つ 生々しい 演奏は 書く 手も 止まる 程 でした

述べたい 事は まだ まだ 在るのですが
長く なってしまいますので この 辺に しておきますが

選曲も 良い です 私の 好きな ラケン ロー の 名曲
ロッド・スチュワート の カヴァーも 収録 されて おります
(原曲も カーマイン・アピス が 叩いておられるので)

が ハード 過ぎて 別物に なっちゃってます ...

それは さておき(笑)

昨年 2024年に お亡くなり に なられました
ジョン・サイクス の 貴重な 希少な ライヴ 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました

右 から 三番目に お持ち ですが 今回 お持ち の 5枚は
先程 お名前を 挙げさせていただいた
どなた 様 かが キー マン と なった アルバム ばかり です



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #743(笑)。

2025-08-09 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百四十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「THE DEAD POP STARS
(ザ・デッド・ポップ・スターズ)」 の

「THE DEAD POP 4 DRUGS
(ザ・デッド・ポップ・4・ドラッグス)」 です



リリースは 1992年 ...33年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ザ・デッド・ポップ・スターズ」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

「かまいたち」 と いう バンド が 解散 後 ドラムス の

” CRAZY DANGER NANCY KEN chan
(クレイジー・デンジャー・ナンシー・ケン チャン) ”

が 中心と なり 結成 されて
今回の アルバム で デビュー した
日本の ヴィジュアル 系 ロック バンド です

先程の ジャケット の 表記は
「THE DEAD POP STARS」 でしたが
「THE DEAD P☆P STARS」 です



ちなみ に 上の お写真の 一番 右の
クレイジー・デンジャー・ナンシー・ケン チャン は

現在 KENZI (けんじ) 名義で
別の バンド で ヴォーカル と しても
ご活躍 されて おりまして

先月 開催 された イベント の 主役の お方で



この イベント には 「ZIGGY (ジギー)」 の
ヴォーカル フロント マン 森重 樹一 さん も
お祝い で 出演 されて おりました



この 33年前 1992年に
リリース された アルバム に 話を 戻します

最近 載せている 帯の 写真 ですが
今回 横 向き の 文字が 多いので 回転 させました



サウンド 的 には J ロック

ダンサブル な インストゥルメンタル で 始まり
ヴォーカル ナンバー は パンク ロック 調

ライヴ で 大暴れ しそうな 曲が 続き
メロディアス な インストゥルメンタル を 挟み

ハード で パンキッシュ 且つ
メロディ も 大切に されている 曲が 続き

バラード 系の 楽曲で 聴かせる と いう
緩急の 在る 仕上がり に なって おります

歌も 演奏も 粗い ですが
それが むしろ ” いい 味 ” と なり

パワー や エネルギー を 感じさせ
ロック と して 成立 させている 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” やすし ” さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 左に お持ち ですが Tシャツ ウケる・笑)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた ” やすし ” さん ...(笑)

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが ネタ を 多数 お持ち の ” やすし ” さん
恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #742(笑)。 と ご案内と お知らせ

2025-08-02 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百四十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

近藤 房之助 (こんどう ふさのすけ) さん の

「you’ll never break my
 ” HEART OF STONE ”
 live at PIT INN

(ユール・ネヴァー・ブレイク・マイ
 " ハート・オブ・ストーン "
 ライヴ・アット・ピット・イン)」 です
(大文字 小文字は ジャケット 表記に 順じて おります)



リリース は 1990年 ...35年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありましたので

” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この 近藤 房之助 (さん) と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
(と 言い つつ ちょいと 長く なります)

伝説の ブルース バンド
「BREAK DOWN (ブレイク・ダウン)」 で

1976年 から 1986年 まで 活動
4枚の アルバム を 残し



その 1986年 かの オーティス・ラッシュ の
バック を 務め 札幌 含め 日本 全国を ツアー で
回られた バンド も 「ブレイク・ダウン」 です



そんな 「ブレイク・ダウン」 解散 後
「近藤 房之助 & ONE ARM (ワン・アーム)」

織田 哲郎 さん も メンバー だった
「渚の オールスターズ」 を 経て

1990年 今回 ご紹介 させて いただいている
アルバム で ソロ デビュー した

日本の ブルース シンガー 兼 ギタリスト
日本を 代表 する ブルース マン です



その 今回の ソロ デビュー アルバム
実は 2011年 6月9日に 投稿 した

「お薦め 盤 Bang!」 #9 (笑)。
にて ご紹介 させて いただいたのですが



もう 14年 以上も 経ちますので
ま いっか(笑)

と いう 感じ で 書き込んで おります(笑)

タイトル から お判り でしょうが ライヴ アルバム で
東京は 六本木の PIT INN (ピット・イン)
にて 1989年に 収録 された もの です

サウンド 的 には カヴァー 曲 ばかり ですので
バラエティ に 富んで おります

根底に 在るのは ブルース ですが
リズム アンド ブルース や ロックン ロール や
アレンジ で レゲエ 等々

アルバム タイトル でも あり 収録 曲 でも ある
HEART OF STONE (ハート・オブ・ストーン)

の 作詞 作曲は ” ジャガー & リチャーズ ”
すなわち 「ザ・ローリング・ストーンズ」 の 曲 です



上は 続けて リリース された 4枚の ソロ アルバム
ですが 4枚 共に ライヴ 盤 でして

歌唱 力の すごさ バンド や オーディエンス との
グルーヴ や ノリ が 伝わって まいります

私は 近藤 房之助 さん の 札幌 公演は
ほとんど 出向いて おりますし

アルバム や シングル も 「ブレイク・ダウン」 時代 から
オムニバス 盤や 企画 盤に 至る まで ほとんど
(恐らく ですが 全部) 所有 いたして おりまして

全て お薦め なのですが 今回は 記念すべき
ソロ デビュー アルバム と いう 事も ございます

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



さて お話は 変わりますが

” ご案内 ” と ” お知らせ ” です

何度も ご案内 させて いただきました
野外 ライヴ イベント

『 ミュージック クルーズ 2025 in えべつ 角山 』

先程の 近藤 房之助 さん が
” 本日 ” トリ で ご出演 されます







様々な 楽しみ 方が 出来る 野外 イベント
江別 札幌 近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください



『 ミュージック クルーズ 2025 in えべつ 角山 』 の
更なる 詳細や 最新 情報は 特設 サイト こちら

会場に 関しましては こちら
チケット の お求め は こちら を 参照 ください

その 『 ミュージック クルーズ 2025 in えべつ 角山 』
の キッチン カー 露店 スペース にて



「StoneZ」 も
協賛 出店 (しゅってん) させて いただいて おります



出張 販売? 出店 (でみせ) ? 展示 即売 会?
ポップ アップ ストア? の 「StoneZ」 です(笑)

伴いまして 誠に 勝手 ながら
「StoneZ」 は ” 本日 ” 8月2日 (土)と

” 明日 ” 3日 (日) の 2日間は
イベント 会場 での 営業と させて いただきます

(営業 時間は この 件 2枚目の 画像に ございます
 両日の スケジュール に 準じます)

大変 恐縮 では ございますが 2日間
現 実店舗に 私は 居りませんので ご注意 願います

本日 お買い物を される ご予定の 方は 会場 もしくは
両日 後の 日に 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます。

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「お薦め 盤 Bang!」 #741(笑)。

2025-07-25 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第七百四十一回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Monsieur Kamayatsu
(ムッシュ かまやつ) の

「Classics (クラシックス)」 です



リリース は 2002年 ...23年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この ムッシュ かまやつ と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

本名 釜萢 弘 (かまやつ ひろし) さん
その ” かまやつ ひろし ” 名義 でも

ご活躍 されて おりましたが
ロカビリー や 歌謡 曲 での バンド を 経て

1961年 から 「ザ・スパイダース」 の
メンバー と して その 名を 広く 知られた

日本の ロック ヴォーカリスト 兼 ギタリスト
作詞 作曲 家 でも あります



その 「ザ・スパイダース」 は

” グループ・サウンズ ” 略称 G.S.
もしくは GS (共に 読み 方は ジー・エス)

と いう ムーヴメント の 主力 バンド の ひとつ で
作詞 作曲 や 歌 演奏に とどまらず

ユニーク な キャラクター でも 貢献 されて

解散 後は ソロ 名義で 活動
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は

その 50年 にも 及ぶ ミュージシャン 歴を
集約 した セルフ カヴァー アルバム です



ソロ 活動 期は
当時の フォーク シンガー との 交流も 深く

吉田 拓郎 さん との デュエット 曲や
アメリカ の カントリー シンガー ソング ライター

タニヤ・タッカー が 歌われていた 曲
等も 含まれて おりまして

サウンド 的 には J ロック ですが
俗に 言う ” GS サウンド ” や フォーク ソング

カントリー も アレンジ が 加えられており
バラエティ に 富んだ 仕上がり に なって おります

Char や 高中 正義 さん の バンド の
キーボーディスト で プロデューサー と しても 知られる

佐藤 準 さん が
1曲 以外 編曲を 務められて おります



更に ゲスト ヴォーカル と して 森山 良子 さん と
今井 美樹 さん が 参加 されて おりますし

テレビ アニメーション 『はじめ 人間 ギャートルズ』 の
エンディング テーマ も 収録 されて おりますので

各々 ご存知の 方々 には
プラス アルファ の 楽しみ 方も ございます

そんな ムッシュ かまやつ

ロック 界 にも 芸能 界 にも 人脈が 広く
お人柄と しても 多くの 方々 から 愛され

慕われて おられましたが
2017年 3月 お亡くなり に なりました

78歳 でした



余談 ですが

ロッド・スチュワート の ファン でしたので
髪型は 真似 してる と 公言 されて おります

楽曲 提供も 多く ロック 界や 芸能 界
CM ソング 等も 手がけて おられました

逆に 今回の アルバム は
作詞 作曲 吉田 拓郎 さん の 曲が
2曲 収録 されて おりまして

先述の カントリー の カヴァー と
3曲 以外は ご自身の 作曲 ですので

吉田 拓郎 さん に 対する 想い や
敬意を 感じられます

ともあれ

かまやつ ひろし さん ムッシュ かまやつ が
歌われた 曲の セルフ カヴァー 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 三番目に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 6枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 75枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)

ですし

” よっちゃん ” も ” 飛び 道具 ” お持ち ですね(笑)。

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