↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百五十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「JOHNNY CRASH (ジョニー・クラッシュ)」 の
「NEIGHBOURHOOD THREAT
(ネイバーフッド・スレット)」 です
リリースは 1990年 ...28年前 です ...(笑)
90年代 ...ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この ジョニー・キャッシュ でも 「ザ・クラッシュ」
でも ない(笑) 「ジョニー・クラッシュ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1985年 ロス アンジェルス で 結成 1990年に
今回 ご紹介 させて いただく アルバム で デビュー した
アメリカ の ロック バンド です (ヴォーカル は イギリス 人)
と いった 事は 後で 知った 事 でして
何の 下 調べ も せず 先入 観も 無く 聴いてみたのですが
2 ~ 3曲目 までの 印象は
あぁ~ 「AC/DC」 が 好き なんだな ...でした(笑)
が 次第に 「AC/DC」 が 大 好き なんだな ...
いや 「AC/DC」 が 好き 過ぎ なんだな ...
結局 全曲 共に 言わば 「AC/DC」 まんま でした
(ちょっと スティーヴン・タイラー も 入ってるけど・笑)
「AC/DC」 の カヴァー 曲は 無いのですが
歌も 演奏も どこ を 切っても 「AC/DC」 状態で
こんな 事 許されるのか? レベル なのですが ...
イライラ しない 腹が 立たない 不思議な バンド でも あります
サウンド 的 には 「AC/DC」 風の ハード ロック
(と しか 表現 出来ません・笑)
歌も 演奏も 特に テクニカル な 部分は 無く
もちろん 一定 レベル 以上の 技量は 持たれて おりますが
目立って スゴイ と 思わせる 場面は 少ないのですが
嫌い じゃない とか 何か いい と 思わせる 仕上がり です
そして 聴き 込む 程に 「AC/DC」 の 良さ や 偉大さ が
再 認識 出来る 内容 でも あります
1990年に セカンド アルバム の レコーディング を 行ないますが
レコード 会社に 契約を 打ち 切られ 解散 して しまいます
その アルバム は 時を 経て 2008年に リリース されましたが
ベーシスト は 1992年に ヘロイン 中毒で 亡くなって おります
何だか 色んな 意味で もったいない バンド に 思えます
リズム 隊も 良いし ノリ グルーヴ 感も 良いし
別の 形 での サウンド を 聴いてみたかった ですが
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(9ヶ月 ぶり の 来札 だった 昨年 7月の 写真・笑)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第三百五十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
「JOHNNY CRASH (ジョニー・クラッシュ)」 の
「NEIGHBOURHOOD THREAT
(ネイバーフッド・スレット)」 です
リリースは 1990年 ...28年前 です ...(笑)
90年代 ...ギリギリ この ブログ らしい と 申しますか
私 らしい 年代 でも あります ...が
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この ジョニー・キャッシュ でも 「ザ・クラッシュ」
でも ない(笑) 「ジョニー・クラッシュ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1985年 ロス アンジェルス で 結成 1990年に
今回 ご紹介 させて いただく アルバム で デビュー した
アメリカ の ロック バンド です (ヴォーカル は イギリス 人)
と いった 事は 後で 知った 事 でして
何の 下 調べ も せず 先入 観も 無く 聴いてみたのですが
2 ~ 3曲目 までの 印象は
あぁ~ 「AC/DC」 が 好き なんだな ...でした(笑)
が 次第に 「AC/DC」 が 大 好き なんだな ...
いや 「AC/DC」 が 好き 過ぎ なんだな ...
結局 全曲 共に 言わば 「AC/DC」 まんま でした
(ちょっと スティーヴン・タイラー も 入ってるけど・笑)
「AC/DC」 の カヴァー 曲は 無いのですが
歌も 演奏も どこ を 切っても 「AC/DC」 状態で
こんな 事 許されるのか? レベル なのですが ...
イライラ しない 腹が 立たない 不思議な バンド でも あります
サウンド 的 には 「AC/DC」 風の ハード ロック
(と しか 表現 出来ません・笑)
歌も 演奏も 特に テクニカル な 部分は 無く
もちろん 一定 レベル 以上の 技量は 持たれて おりますが
目立って スゴイ と 思わせる 場面は 少ないのですが
嫌い じゃない とか 何か いい と 思わせる 仕上がり です
そして 聴き 込む 程に 「AC/DC」 の 良さ や 偉大さ が
再 認識 出来る 内容 でも あります
1990年に セカンド アルバム の レコーディング を 行ないますが
レコード 会社に 契約を 打ち 切られ 解散 して しまいます
その アルバム は 時を 経て 2008年に リリース されましたが
ベーシスト は 1992年に ヘロイン 中毒で 亡くなって おります
何だか 色んな 意味で もったいない バンド に 思えます
リズム 隊も 良いし ノリ グルーヴ 感も 良いし
別の 形 での サウンド を 聴いてみたかった ですが
やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます
この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います
1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした
それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(9ヶ月 ぶり の 来札 だった 昨年 7月の 写真・笑)
さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)
やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ
改めて 1990年代の ロック に 感動 している 私 です(笑)。
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