「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃９５ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 前々々々回から 始まりました 新 シリーズ

『 ライヴ イン サッポォロ！ 』

と 結構 普通な タイトルを 付けてしまいましたが（笑）

ここ 数年の 間に 札幌で 行われた コンサートの ライヴ盤で
ブートレグ （海賊盤） の ご紹介 です

しかも 全 公演 共 実際に 私が 足を 運んだ コンサート です
（私が 録音 録画 した 訳では ございません・笑）

そんな 第九十五回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「Ｊｏｈｎｎｙ Ｗｉｎｔｅｒ Ｂａｎｄ （ジョニー・ウィンター・バンド）」 の

「２０１２　５．２９　火　Ｚｅｐｐ　Ｓａｐｐｏｒｏ
　（２０１２　５．２９　火　ゼップ・サッポロ）」 です

　　　

リリースは ２０１２年

こちらは ２０１２年 ５月２９日 ゼップ・サッポロで 行われた
ジョニー・ウィンター・バンド 来札 公演を 収録 した モノ です

今回も 毎回 同様に 一般的な ＣＤ ショップ 等では
取り扱っておりませんので 中の 画像も 載せておきますね

　　　

　　　

ジョニー・ウィンターの 公式 アルバム デビューは １９６８年
ですが １９５９年に 今で 言う インディーズ 的な レーベル から

デビュー しておりまして その後 数枚の シングル盤を 発表
９年の 時を 経て メジャー デビューに 至っております

すなわち ５０周年を 迎えた ザ・ローリング・ストーンズ より
長い キャリアを 持ちながら 来日 公演は 実現 されておらず

「来日 していない 最後の 大物」 と 呼ばれておりましたが
２０１１年 ４月に 初めて 日本の 地を 踏みました

しかし その時は 東京 ３ ディズ のみで 当時 ＳｔｏｎｅＺ を
オープン させて 半年も 経っていなかった 私は 断念 ．．．

もう 生で 観聴き する 機会は 一生 無いだろうなぁ ．．．

と 思っていた 翌年 札幌 公演の 発表が あり ジョニーは
錚々たる メンバーを 引き連れて 北の 地まで 来てくれました



もう 愛器 ファイアー バードを 自力で 持てない くらい
体力が 弱まった との 事で 軽めの レイザーを 使用 して

チョーキングも しんどいのか グリッサンドで 演奏 して
目も ほとんど 見えていない 様に 見受けられましたが

本編の １曲目と 最後の 曲で 立って 演奏 してくれて
「クララが 立った」 くらいの 大騒ぎに なり（笑）



アンコールでは 誰もが 望んでいた ファイアー バードで
魂の こもった スライド ギターを 聴かせてくれました

もはや 奇跡 とも 言える 初の 来札 公演を 全て 収録 された
そんな 貴重で 希少な この アルバムは 私の お薦め 盤 です。

と お薦め しておきながら 簡単には 入手 出来る モノ では
ございませんので 聴かれたい 方は 私に ご相談 ください。

さて ５回に 渡り 投稿 した 『 ライヴ イン サッポォロ！ 』 は
今回で 完結と させていただきます

次回 ．．．翌週 からは また 別な シリーズを 組んでみます

シリーズ 名 には 期待 しないで お待ちくださいね（笑）。

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「コニチワァ～ サッポォロ！」 その ７２（笑）

ロックにも ファッションにも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

いきなり ですが 時は １１月３０日 ．．．

丁度 丸 ２ヶ月 前で 私に とっては とても 心地よい
タイミング なのですが

次に 控える １２月は 平月 よりも 外 での 飲み食い が 多く
伴いまして この コーナーの 記事も 多く なる 訳で

週に ２回 ペース くらいの 投稿で 進めない 事には
てーへんな 事に なってしまう と 若干 慌てております（笑）

さて 改めまして 時は １１月３０日 ．．．

すっかり 御挨拶 代わりの

” とりビー ” （とりあえず ビール）（笑）



そして

これは 俗に 言う 「お通し」 なのですが



後で レシートを 見ると 単価 ３９９円 → 約 ４００円

（× 人数分） が 計上 されておりました（笑）

ここからは オーダー した もので

「チョレギ キャベツ」 ３０４円



今回は 単価を 併載 してみる 事に しました（笑）

続きまして

「甘海老 から揚げ」 ４０９円



メニューに 在れば 必ず オーダー する

「姫たら 炙り 焼き」 ４０９円



もちろん ” 苦 あれば 楽 あり ” で

先に 剥く（笑）



本当は 剥きながら 食べるのが 温かい ですし

正しい のでしょうが つい 剥いてしまいます（笑）

そして

「チーズ はんぺん フライ」 ４５１円



今回の 肉 料理は

「砂肝の オイル 焼き」 ４０９円



お米を 最低 一食は 腹に 入れないと 調子 出ないので

「鮨 ６貫 盛り合わせ」 ８２９円



それ 食って まだ 食うか？ の

「昔風 塩 ラーメン」 ５１４円



醤油も 味噌も 無く 塩味 しか 無いのですが

” 昔風 ” の ラーメン に 魅かれる もので ．．．

そして もちろん 速攻の ザ・完食（笑）



飲み物は 途中で 芋 焼酎 ロックに 切り替えるも

一杯目から 「飲み放題」 を 選択で １人 １６８０円 （笑）



「飲み放題」 の 場合は グラス 交換 での オーダーが 一般的

ですが この お店は 未開封の ボトルも 出てきます（笑）



そして オーダーは いちいち 店員さん を 呼ばずに 済む

タッチ パネルの 端末機 方式（笑）



と いう 事で 良し悪し に ついての コメントは 控えましたが

お店に よって 色々と 違う もん ですねぇ ．．．な

「コニチワァ～ サッポォロ！」 を お届け してみました（笑）。

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「ロック！ ロッカー！ ロッケスト！」 ＃９５ （笑）。

↑ ロック の 比較級 最上級？ それとも ロックな人 ロック家？（笑）

ご来店 いただいた お客様や 街で 見かけた ロックっぽい
ファッションの 方々を ご紹介 させていただく コーナー です。

この コーナーは 異性の ご出演を 楽しみに されている
御愛読者 様が とても 多く（笑）

それは （一般的 には） 健全な 事ですので 当然 ですが
予め お伝え させていただきます

しばらく 野郎 （男） が 続きますので 御承知 ください（笑）

さて

そんな 第九十五回目の ロック！ ロッカー！ ロッケスト！ は ．．．

札幌市に お住まいの 「ノイジー 齋藤」 こと
齋藤 行成 （さいとう ゆきなり） さん です！。



ノイジー 齋藤 は 先日 デビュー ライヴを 行った バンド
「Ｄｅｓｐｅｒａｄｏ （デスペラード）」 の リーダー で
ドラムを 担当 されております （ライヴの 記事は こちら）



その デビュー ライヴ では メンバー 全員が ＳｔｏｎｅＺ で
お買い上げ いただいた モノを 身に 着けてくださいまして

着用 されている 豹柄の ストール も その ひとつ です



あ バンダナも そうですね（笑） それに 加え レザーや
デニム そして アクセサリーを 上手く 使い 着こなして

ロックで カジュアルな ファッション これは 正に
当店の テーマ 「Ｒｏｃｋ ＋ Ｃａｓｕａｌ ＝ Ｒｏｃｋａｓｕａｌ」 です。

ノイジー 齋藤 は ステージ ネームで
普段は 「ＮＡＲＩ （ナリ）」 と 呼ばせていただいております

ナリぃ～ デビュー ライヴ での エネルギッシュな
ドラミング カッコ よかったよ～

リーダーは 色々と 大変 だけど みんなを まとめて
これから もっと もっと 良い バンドに 成長 させてね～。

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札幌 以外 ですが 「コンサート・ライヴ 情報」（笑）

ありえない メンバー達に よる スーパー バンド
ＦＯＲＥＶＥＲ　５０ （フォーエバー・フィフティ） の 毎年 恒例
ニュー イヤー ライヴ が 今年も 東京で 行われます



２月 １日（金） １８：００ Ｏｐｅｎ １９：３０ Ｓｔａｒｔ

Ｍｕｓｉｃ Ｃｈａｒｇｅ ￥ ７，０００

会場 ＳＴＢ　１３９（スイート ベイジル）

東京都 港区 六本木 ６－７－１１

メンバーは おなじみ の

ギター ： 浅野 孝已さん （ゴダイゴ）
ベース ： 鮫島 秀樹さん （ツイスト ～ ハウンド・ドッグ）

ヴォーカル ： ふとがね 金太さん （ツイスト）
ドラムス ： 松田 弘さん （サザン・オール・スターズ）

キーボード ： 竹越 かずゆき さん

アルト・サックス ： 加地 直子さん
バッキング・ヴォーカル ： 大島 令子さん ＆ 柳武 翔子さん

スペシャル ゲスト ： 元 ＧＡＲＯ （ガロ） の 大野 真澄さん
（一番 左） 敢えて ＧＡＲＯ 時代の お写真 を（笑）



参考 までに 昨年 行われた ニュー イヤー ライヴ ２０１２ の
セット リストを 含む 以前の 記事は こちら です

そして ＦＯＲＥＶＥＲ　５０ の ライヴ とは 別件 ですが

ベースの 鮫ちゃん が 昨年 内田 裕也さん と
ジミー・ペイジと 御一緒 された 際の お写真（笑）



東京は ええなぁ～（笑）

さて 札幌で 行われる 「コンサート・ライヴ 情報」 は

いつ 投稿 出来る もの なのか ．．．（笑）。

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「こだわり は こうだっ！ 悪ぃか？」 ＃１２９ （笑）。

こだわり は こうだ わりぃか ．．．こだ わりぃか ．．．（笑）

「こだわり の モノ」 を ご紹介 する または 「こだわり」 を 語る
（私の事 ばかりに 限りません。） そんな コーナー です。

第百一回目 からは 御愛読者 様の 「こだわり の モノ」 で
ギター ＆ ベース編を 回数に して ２６回

期間は ２ヶ月 近く かけて ご紹介 させていただきまして
昨年中に きれいな 形で（笑） 完結と なりましたが

今回は その 番外編 と 申しますか 号外 と 申しますか
そんな 内容の 事態が 発生 してしまいました（笑）

それは 以前 ＃１２６ の 記事で ご紹介 させていただきました
『 「先生」 こと 今井 学さん 』 の 「便座 ギター」 （笑）
（その 記事は こちら）

その 「便座 ギター」 は 撮影 当時 アコースティック 仕様で
アンプを 通す 事が 出来ず 生音で しか 鳴らせませんでした

が ．．．

何を 思ったのか 現役 教職員（笑）

冬休みで 時間が 取れちゃったのか 高等 学校 教諭（笑）

何と エレクトリック 仕様に 再改造 されました（笑）



しかも チューニングは オープン Ｇ で
ブルージーな スライド ギターを 聴かせてくれました（笑）

ピック アップで 音を 拾う 反響用に 製菓用の トレイを 流用



便座 → トイレ だけに トレイ？（笑）

それは さておき（笑）

シングル コイルに ワン ボリュームの シンプルな 設定は



きっと 「しっこ」 と 「くそ」 ．．．

もとい 「思考」 と 「空想」 を 重ねた 結果 でしょう（笑）

それも さておき（笑）

ライヴで 使う 気 なのでしょうか？

ストラップを 装着 出来る様に エンド ピンも 付け加えられ



あとは 「ＳＯＭＭＥＲ　ＳＯＮＩＣ （サマー ソニック）　２０１３」
（ロック フェスティヴァル） の 事務局 から 出演 依頼か



「ＪＯＵＲＮＥＹ （ジャーニー）」 の 日本 公演の
ゲスト 出演の オファーを 待つ だけ と なりました（笑）



便座 だけに 本来は 「ＴＯＴＯ （トト）」 に 参加 するのが
望ましいのでしょうが



今の ところ 来日 公演の 予定が 無く 残念 です（笑）

って

先生の おかげで 私まで おバカさん に なりそうです（笑）。

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