「どーでも いい 話 ．．．でも イイ 話 ．．．かも？（笑）」 その 拾陸 （十六）

何だか 予想 以上に 好評な この コーナー（笑）

なので 投稿 頻度を 上げようと 企んでは いたのですが
次々と 色々な 記事に 押されて 押されて ．．．

前々回は １ヶ月 以上 ぶり と なって しまいましたが
前回は 二週間 ぶり で 今回は １０日 ぶり ですので
少し 頻度が 上がって きましたね（笑）

さて そんな 今回は 唐突 ですが ” 御挨拶 ” に 関して
私が 思う 事を 書き込んで みます（笑）

と 言っても 日々の 御挨拶 では なく
何か 在った 時の 御挨拶 です

今 から ８年 近く 前の ２０１０年 １０月 ．．．

「ＳｔｏｎｅＺ」 の 起ち上げ に 伴い
ビル オーナー さん と 本 契約を 交わし

当時は こんな 状況 でしたので
（出入り口 側 から 見た 様子 です）



店舗と する 為 には 内装 工事 しかも 床 壁 天井
全て に 手を 加えなくては いけませんでした

そう なると 人や 物の 出入り 騒音 汚れ 等々が 発生 して
近隣の お店や 方々に ご迷惑を おかけ する 事に なります

そこで 私は 工事の 着工 前に Ｌ字街の 全店に 出向いて
御挨拶と 事情の ご説明を させて いただきました

そして 工事 等々も 終わり オープン が ほぼ 決まった 段階で
再度 名刺を 持って 改めて 全店 御挨拶に 伺いました

それは 私に とっては ごく ごく 当たり 前の 事 です

小さな 裏 路地で 共存 ひとつ 屋根の 下の お店も ございます
毎日 誰か かれか には お会い する 訳 ですから

御挨拶 させて いただいた お店 とは 従業員 さん 含め
コミュニケーション を 取り つつ 現在に 至って おります

その ８年 近く の 間に 閉店 された お店も ございましたが
新たに オープン された お店が 何軒も ございました

ところが ．．．私と 同じ 様な 行動を された お店
と 言うか オーナー さん は 半分 程度 でした

工事や オープン の 御挨拶に 来て くださったのは 順に

「Ｌ’ｏｒｏ ｒｏｓｓｏ （ロロ ロッソ）」 さん の
オーナー シェフ 和田さん （２０１４年 １０月）



そして ２０１５年の ７月
「ＩＯＭＡＲＥ （イオマーレ）」 さん の オーナー 羽根さん



２０１６年 １２月 「Ａｓｉａｎ Ｖｉｌｌａｇｅ
（アジアン・ヴィレッジ）」 さん の オーナー 駿 （しゅん）



２０１７年 ６月 「ＦＩＶＥ ＯＮＥ （ファイブ・ワン）」 さん
オーナー ” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” 張 （はり） さん



以上（笑）

あ 御挨拶に いらして くださっても 閉店 した お店は 含めず
現在も 営業 されている お店 では 以上 です

他の お店は 工事で 迷惑を かけようが オープン しようが
何も 言って きませんでした（笑）

ですので 未だに どの 方が オーナー さん なのか
店長 さん なのか 従業員 さん なのか 判りません（笑）

かと 言って こちら から 出向くのも 嫌味 みたい で
顔を 出す 訳 にも いかず

別に 古い から 偉い 訳 では ございませんが
こちら と しては 何も 解らないので

新しく 入られる 側が 来られるのが 筋と 申しますか
自然な 流れ 一般 的な 常識 だと 思います

住宅 なら まだ 解りますが 商業 施設 なんですから
客に なる 事も あるかも しれませんし

何か 発生 した 時に お世話に なったり
助け合ったり する 事も 在ると 思うんですけどね

別に 菓子 折り 等が 欲しい 訳 じゃ ありません
「よろしく」 の たった 一言 だけ で いいんですが

人生 経験で 縦 横の 世界を 学ばなかったのか
親の しつけ が 関係 しているのか

私に とっては ごく ごく 当たり 前の 事 ですが
そうじゃない 方々が いらっしゃいます

ところが それが 一人 二人 （一軒 二軒） じゃない
と いう 事は 私の 考え 方が 古いのか 間違っているのか

もしくは 業種が 違っても 敵 だと 思われているのか
最初 っから 相手に されて いないのか（笑）

それは それで 見下されてる 訳で
いずれ に しても 何か ” 感じ 悪い ” んですが

よく 解りません（笑）

伴って ．．．当たり 前 だと 思っていた 事が
そうじゃない と 考えると

先程の 和田さん 羽根さん が とても 立派な 方に 思えますし
駿や 張さん に 至っては 親しき 仲 にも 礼儀 在り でしたし

若くても しっかり してる 方は しっかり してるし
歳 食っても ダメ な 奴は ダメ なんだな と 改めて 思います

社会に 出ると 年下の 上司や 年上の 部下が 出来たり
取引 先や 立場 での 上下 関係が 生まれたり します

私が 飲み食い や 買い 物に 行くと 客に なりますが
逆に 来て いただくと 相手は お客様に なります

人間 どこで 立場が 変わるか 判りません

最低限の 仁義 礼儀 だけは 持ち合せた まま いたい もの です

ロッカー らしく ない 発言 だった でしょうか？（笑）

ロック アーティスト だって スタッフ や ファン が 居ないと
ライヴ も 出来なきゃ レコーディング や リリース も 出来ません

スタッフ だって アーティスト や ファン が 居ないと
仕事が 無く なります

ファン だって アーティスト や スタッフ が 作る もの が 無いと
楽しい ロック ライフ は 送れません

誰が 偉い って 事は 無いんですよ（笑）。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「商品の しょーかい でも しよーかい（笑） その 百六十二発目ぇ（笑）」

「商品の しょーかい でも しよーかい（笑）」

皆様の お蔭で 昨年 １１月に 「ＳｔｏｎｅＺ」 の
オープン から ７周年を 迎え ８年目に 入り

” やる気 ” を 見せる べく ．．．ショップ らしく ．．．

商品の ご紹介を させて いただく コーナー です（笑）

今回も アーティスト 公認の オフィシャル モノ で

スティーヴィー・レイ・ヴォーン の Ｔシャツ です



ロゴ を 背景に ” ナンバー ワン ” と 名付けられた
愛器を 弾く ステージ ショット の デザイン です



これまで スティーヴィー・レイ・ヴォーン 関連の
オフィシャル Ｔシャツ は 日本で ほぼ 流通 して おらず

且つ 国内 最 大手の 正規 輸入 会社 での 取り扱い が 無く
別の コネクション に 依頼 して 直で 輸入 した 内の 一品で

ロック Ｔシャツ に お詳しい 方々の 間 では
既に 密かに 大騒ぎ に なって おります（笑）



現在 北海道内で 取り扱い 販売 して おります ショップ は
「ＳｔｏｎｅＺ」 一店舗 のみ です （多分・笑）

こちらも 数量 限定 ですので お早目に お求め ください
（価格や サイズ 在庫 等に 関しては 「ＳｔｏｎｅＺ」 店頭 にて）

この コーナー は 短い とこ が ” いい とこ ” なんです（笑）

が 今回は 私の 周り に お誕生日の 方も 居りませんので

久々に 小 ネタ ．．．いって みますか（笑）

と いう 事で 「モテ そうな 名字 ランキング」 です（笑）

この 時点で 少なくても ４名様 程は ピクッ と きてる と
思われますが（笑） １位 から 順に 発表 しちゃいます







う～ん 知ってる 有名人の 名字は ございましたが
親しく させて いただいている 方は 居りませんね ．．．

おっと ここで 出ました １１位に ランク インっ！（笑）



う～む こんな ところ まで
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）

ランキング は ６０位 まで 発表 されて おりますので
興味が ある 方は こちら の サイト を ご覧 ください。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃３８５（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第三百八十五回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

「ＳＬＥＥＺＥ ＢＥＥＺ （スリーズ・ビーズ）」 の

「ＰＯＷＥＲＴＯＯＬ （パワーツール）」 です



リリースは １９９２年 ．．．２６年前 です ．．．（笑）

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ．．．と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この 「スリーズ・ビーズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９８７年に 結成 デビュー した ザ・ネザーランズ
（一般 的 には オランダ） の ロック バンド です



と いった 事は 後で 知ったのですが（笑）

何の 知識も 情報も 無い まま 聴くと
「デフ・レパード」 っぽい バンド です

「デフ・レパード」 は イギリス の バンド なのですが
アメリカ 人に 生まれたかった くらい ” アメリカ 好き ” で

それが しっかり 音に 表れて おり
今回の 「スリーズ・ビーズ」 も 正に そう いう バンド です



それも アメリカン ロック の 上辺 だけを 真似てるのでは なく
ブルース も ロックン ロール も 身に 着けている 事が 判ります

そこ は とても 大事な 部分で 通っているか いないかで
グルーヴ や ノリ が 全く 違って きます

そう いった 部分を 根底に 持ち ギター や コーラス 含め
ヴォーカル は メロディー を 大切に した バンド です



今回 ご紹介 させて いただいているのは サード アルバム で
万人 受け する 仕上がり だと 思うのですが

ファースト セカンド 含め 日本 盤は 発売 されなかった 様で
当時の 音楽 ビジネス を 垣間 見れる 気が します

メンバー の ヴィジュアル も この サード アルバム の
こちらは 裏 ですが ジャケット も カッコ いいんですけどね



サウンド 的 には ハード ロック

キャッチー な 曲が 多く メロディー も 良く
すなわち ソング ライティング アレンジ 等々も にも 優れ

演奏 力も 高く ヴォーカル コーラス も 良く
お薦め しているので 当たり 前 ですが 秀作 だと 思います

こちら は セカンド アルバム で
私 なら ” ジャケ 買い ” しちゃいますけどね（笑）



が セールス には 繋がらず その 後 解散 してしまいます

やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます

この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います

１９９０年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした

それを 私に 教えて くれた バンドが 残した １枚 ．．．

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
（約 １年 ぶり の 御来店 だった 今年 ７月の お写真・笑）



さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな？ と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね（笑）

やはり 師匠 です ．．．恐るべし ．．． と 思い つつ

改めて １９９０年代の ロック に 感動 している 私 です（笑）。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

約 ２ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で ７月の 出来事の 記事 なのですが

” 経費 削減 絶賛 飲み食い 自粛 中 ” とは いえ（笑）
何だか 色んな 記事が 相変わらず 続いて しまいまして

『 この 頃も 色々な お客様に 御来店 いただきました 』

の お写真を 掲載 させて いただく タイミング が
なかなか つかめずに おりました

そこで 今回は 「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）
と させて いただき

「ＳｔｏｎｅＺ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます（笑）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

小休止（笑）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

小休止（笑）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

小休止（笑）

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

　　　

みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 ２ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです （本当・笑）

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

ただ まだ 追いついて おりません ．．． ので
この 続き は また 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「商品の しょーかい でも しよーかい（笑） その 百六十一発目ぇ（笑）」 ａｎｄ ｍｏｒｅ

「商品の しょーかい でも しよーかい（笑）」

皆様の お蔭で 昨年 １１月に 「ＳｔｏｎｅＺ」 の
オープン から ７周年を 迎え ８年目に 入り

” やる気 ” を 見せる べく ．．．ショップ らしく ．．．

商品の ご紹介を させて いただく コーナー です（笑）

今回も アーティスト 公認の オフィシャル モノ で

「スティーヴィー・レイ・ヴォーン・
アンド・ダブル・トラブル」 の Ｔシャツ です



存命 時 最後の スタジオ アルバム １９８９年 リリース
「イン・ステップ」 の ジャケット デザイン です



これまで スティーヴィー・レイ・ヴォーン 関連の
オフィシャル Ｔシャツ は 日本で ほぼ 流通 して おらず

且つ 国内 最 大手の 正規 輸入 会社 での 取り扱い が 無く
別の コネクション に 依頼 して 直で 輸入 した 内の 一品で

ロック Ｔシャツ に お詳しい 方々の 間 では
既に 密かに 大騒ぎ に なって おります（笑）



現在 北海道内で 取り扱い 販売 して おります ショップ は
「ＳｔｏｎｅＺ」 一店舗 のみ です （多分・笑）

こちらも 数量 限定 ですので お早目に お求め ください
（価格や サイズ 在庫 等に 関しては 「ＳｔｏｎｅＺ」 店頭 にて）

この コーナー は 短い とこ が ” いい とこ ” なんです（笑）

さて お話は 変わりますが

本日 ９月２６日は ．．．

バンド 「ＬＯＵＤＮＥＳＳ （ラウドネス）」 の ドラマー
Ａｍｐａｎ （あんぱん） の お誕生日 です！



ここ 最近 ゆっくり 会う 機会も 無かったのですが
色々 大変 だったと 思いますので 応援の 意を 込めて



一昨日 無事 元気に ステージ に 復帰 された と
お聞き して まずは 安心 させて いただきました



そんな Ａｍｐａ～ｎ お誕生日 おめでとう ございます！
（この 私が 小さく 見える って どう いう 事 なんでしょ？・笑）



（キース が 歌う 曲） 「ハッピー」 な １年を お送り ください！

世界の 目的を 達成 する 為 とは いえ 無理は されず に

まずは ” いい お誕生日 ” を お過ごし くださいね～。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から