「ロック！ ロッカー！ ロッケスト！」 ＃５９９ （笑）。

↑ ロック の 比較級 最上級？ それとも ロックな人 ロック家？（笑）

ご来店 いただいた お客様や 街で 見かけた ロックっぽい
ファッション の 方々を ご紹介 させていただく コーナー です

最近 特に バラエティ に 富んで まいりました この コーナー（笑）

さて 今回は どんな ロック で カジュアル な ファッション の
ロッカー に ご出演 いただくのでしょうか（笑）

そんな 第五百九十九回目の ロック！ ロッカー！ ロッケスト！ は ．．．

「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑） には
何度も ご出演 されて おりましたが

この コーナー は 二度目と なります 宮 （みや） さん です！



７月 にも ご出演 いただきましたが
それ 程 他の お客様が いらしていない と いう 事です（笑えん）

と いう 事で 今回も お願い してしまいました
あの 宮さん（笑） いつ からか ” あの ○○ ” シリーズ
と なって おります この コーナー（笑）



いつも の 流れ で 下 から まいりますと
スニーカー に デニム は ロック で カジュアル です



札幌も 涼しく いや 寒く なってまいりまして
ジャケット 等が 必要な 季節と なりました



その ジャケット の 中に 着用 されていた
「ピンク・フロイド」 の オフィシャル Ｔシャツ は
以前 「ＳｔｏｎｅＺ」 で お買い上げ いただいた モノ です



バック プリント も ございまして
１９７３年 リリース の アルバム （邦題） 「狂気」 モノ



オフィシャル ベース ボール キャップ も
「ピンク・フロイド」 の 「狂気」 モノ
以前 「ＳｔｏｎｅＺ」 で お買い上げ いただいた モノ です



と いう 事で 「ＳｔｏｎｅＺ」 ならでは
且つ 「ピンク・フロイド」 の 「狂気」 モノ コーデ ．．．

コーディネート は こーで ねぇと（笑）

九十八週 連続 ハイ レベル な 大人の ジョーク 出ましたが（笑）

ロック で カジュアル な ファッション これは 正に
当店の テーマ 「Ｒｏｃｋ ＋ Ｃａｓｕａｌ ＝ Ｒｏｃｋａｓｕａｌ」 です

この 日 お買い上げ いただきましたのは
これ また 「ピンク・フロイド」 の 「狂気」 モノ（笑）



着用 されている モノ とは 違う デザイン で
バック プリント は バンド ロゴ で シンプル です



更に 「レインボー」 の １９７７年 リリース の アルバム
「オン・ステージ」 の オフィシャル Ｔシャツ



更に 更に 「ブラック・サバス」 の ギタリスト
トニー・アイオミ の オフィシャル Ｔシャツ
しかも ” サイズ 違い ” の ２着目（笑）

こちら だけ 国内 最 大手の 正規 輸入 会社 での 取り扱い が
無く 別の コネクション に 依頼 して 直で 輸入 した モノ です



そして 宮さん は 国内 最 大手の 正規 輸入 会社の
サイト から 商品を 選び ご注文 される 事が 多く

この 日も 一緒に 見ながら その 場で 発注を 済ませて
翌週 「ブラック・サバス」 モノ コーデ で 御来店（笑）

まず 見せて くださったのは
様々な バンド で 活躍 されている ロック ベーシスト
ニール・マーレイ モデル の ベース ですが ．．．



「キッス」 の ポール・スタンレー の 愛器
「アイス マン」 ばり の クラックド ミラー を 自作



ボリューム （トーン） コントロール ノブ や
アウトプット ジャック 等々も 改造 されて おります



そして お買い上げ いただきましたのは
全て オフィシャル モノ で また しても
「ピンク・フロイド」 の 「狂気」 モノ（笑）



バック プリント も ございますが
これで 何 アイテム 目 なのか 私も 判りません（笑）



更に 「レッド・ツェッペリン」 の バンド ロゴ と
メンバー の シンボル マーク の デザイン の Ｔシャツ



更に 更に
「ブラック・サバス」 の バンド ロゴ の Ｔシャツ



２着 共に ボディ の 色が ” いい 感じ ” ですね そして
更に 更に 更に 「クイーン」 の Ｔシャツ



更に 更に 更に 更に
「クイーン」 の フレディ・マーキュリー の Ｔシャツ



更に 更に 更に 更に 更に
ジャニス・ジョプリン の Ｔシャツ



更に 更に 更に 更に 更に 更に 「ザ・ローリング・
ストーンズ」 の チャーリー・ワッツ の Ｔシャツ



こちら だけ 国内 最 大手の 正規 輸入 会社 での 取り扱い が
無く 別の コネクション に 依頼 して 直で 輸入 した モノ です



そして 宮さん と 言えば 毎回 多数 お買い上げ いただいて
ショッパー 等 には 入り切らず 箱で お持ち帰り で 有名
（奥に 怪しい 人影 が ．．．笑）



「Ｐａｇｅ ＯＮＥ （ページ・ワン）」 さん の オーナー
” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” 張 （はり） さん
が 偶然 いらして お知り合い なので 記念 撮影（笑）



ここ で 気付きました 以前 にも ございましたね
すっかり 撮影 するのを 忘れてしまったのですが

宮さん には 「ピンク・フロイド」 の 「狂気」 モノ の
ベース ボール キャップ も お買い上げ いただきました



何で この コーナー の 時に 忘れちゃうんだろ ．．．

嵐の 様に やって 来て 嵐の 様に 去って 行った
張さん の せい だな （人の せい に するな・笑）

と いう 事で （どう いう 事で？・笑） 今回も 俗に 言う
” 箱 買い ” とは 違いますが ” 箱 買い ” ですよね（笑）



そんな あの 宮さぁ～ん この 度の ご出演 並び に
特に ” こんな 時 ” の お買い上げ ありがとう ございました

より 一層 優しさ 温かさ からの パワー を いただきました
ありがとう ございました

札幌 から ロック の 灯が ひとつ でも 消えない 様に
努力 いたしますので これからも よろしく お願い いたします

今回は お写真が 多かった ですが それは

『 めでたい ザ マンス 』 ２０２２ 前夜祭 です（笑）

ので

ご愛読者 様 明日 から １ヶ月 よろしく お願い いたします。

「ＳｔｏｎｅＺ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑）

ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）

約 ２ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で ８月の 出来事の 記事 ですが
「コニチワァ～ サッポォロ！」 番外 編（笑） と して

「ＳｔｏｎｅＺ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます

















































































































みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 ２ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです （本当・笑）

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

また この 続き は 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

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「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃５９８（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第五百九十八回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

ＧＡＲＹ ＭＯＯＲＥ （ゲイリー・ムーア） の

「ＰＯＷＥＲ ＯＦ ＴＨＥ ＢＬＵＥＳ
　（パワー・オブ・ザ・ブルース）」 です



リリースは ２００４年 ．．．１８年前 です ．．．（笑）

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です（笑）

ので ．．．ある 方々が 絡んで おります（笑）

さて この ゲイリー・ムーア と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ～ もう １０年 近く も 前 なんですね（笑）

２０１３年 ２月７日の 記事 こちら を 参照 願います
（読んだら 戻ってきて くださいね・笑）

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね（笑）

と 言い つつ 以前の 記事に この ↓ 記述は 無かった ですね
アイルランド 出身の ギタリスト 兼 ヴォーカリスト です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
純粋な ソロ 名義と しては １４枚目に 当たる スタジオ 盤

この 前作 「スカーズ」 名義の アルバム でも 共演 した
ダーリン・ムーニー が ドラムス を 務め

「レインボー」 や オジー・オズボーン の バンド 等と
併行 しつつ 長年 ボトム を 支えてきた
ボブ・デイズリー が ベース を 務めて おりまして

全 １０曲 中 ３曲に キーボード が 入って おりますが
ジム・ワトソン と いう お方が 弾かれて おります



俗に 言う ” ブルース 再 回帰 ” 期の 作品で
サウンド 的 には ブルース

では ありますが
こてこて の ブルース フリーク の 方々は

「こんなの は ブルース では ない」
と 厳しい 事を おっしゃりそうな 演奏が 続きます

私 なりに 言い 方を 変えて 簡単に 申しますと
ブルース に しては ギター も バック も 巧 過ぎるのです

本来 黒人の 音楽 で ある ブルース の ” 旨さ ” と
プレイヤー と しての 技術 的な ” 巧さ ” の 違い は 明確で

サウンド や グルーヴ の フィーリング や ニュアンス や
心に 響く もの の 違い が 判る 方 には 解る と 思われます

やはり ゲイリー・ムーア は ブルース ロック ギタリスト
ハード ロック ギタリスト だと 私は 思います



とは 言い つつ ブルース を 聴く 機会が 無かった 方や
好んで 聴かれなかった 方 には むしろ 聴き やすく

ブルース に 入る いい きっかけ に なる かも しれません

そして 何だ かんだ 言って ゲイリー・ムーア は
ギタリスト と しての テクニック は 尋常 では ない ですし

さすが の プレイ が 続きます



面白い ところ では ４曲目の
「Ｉ Ｃａｎ’ｔ Ｑｕｉｔ Ｙｏｕ Ｂａｂｙ
（アイ・キャント・クイット・ユー・ベイビー）」
邦題 ： 「君 から 離れられない」 は

ブルース ソング ライター の ウィリー・ディクソン が
１９５６年 オーティス・ラッシュ に 提供 した 曲 ですが

「レッド・ツェッペリン」 が カヴァー して
１９６９年 リリース の ファースト アルバム に 収録

その 「レッド・ツェッペリン」 版を カヴァー されて おり
カヴァー の カヴァー と いう 事 です（笑）

余談 めいた 話に なって しまいましたが

パワー トリオ プラス ３曲 キーボード に よる
ブルージー だけど ヘヴィ な 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 ．．．亮ちゃん （りょうちゃん） の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました （右 から 二番目に お持ち で
着ている Ｔシャツ も ゲイリー・ムーア モノ です・笑）



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が 前々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を 数枚 ご提供 くださっていた 亮ちゃん ．．．

うえっち とは 一緒に 飲み食い も している 仲 ですが
また 穴を 埋めてくれた ．．．ケツ を 拭いてくれた ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．です（笑）。

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『 めでたい ザ マンス 』（笑） ２０２２ グッズ デザイン 画 公開（笑）

” 毎年 恒例 １１月は 『 めでたい ザ マンス 』（笑） ”

と いう 事で
昨日 ２０２２年度の ご案内を させて いただきました

５周年の 時 から 記念 グッズ を 製作 販売 し始めて
１２周年を 迎える 今年も ラインナップ が 揃いました

例年 ですと １１月に 入ってから
「商品の しょーかい でも しよーかい（笑）」 の コーナー で
現物 写真 にて ご紹介 させて いただいて おりまして

今年も 後日 アップ する 予定 では おりますが
取り急ぎ デザイン 画 にて 公開 しちゃいます

まず は 恒例の Ｔシャツ で フロント プリント です

「ＳｔｏｎｅＺ」 も 売上 的に 厳しい 日が 続いて おりますが
苦労や 大変な 事を 抱えたり されている 方々も 居ります

強く ならないと 生き 残って いけない 時代が 続いている と
思えますので ” 百獣の 王 ライオン ” を イメージ しました

みんな で 強く 生きて いきましょう



その バック プリント は

「ＳｔｏｎｅＺ」 も 経営 的に 厳しい 状態が 続いて おりますが
様々な 事態で 辛い 思い を されている 方々も 居ります

何か 起きても 甦る 力を 持っていないと いけない 時代 だと
思えますので ” 不死鳥 フェニックス ” を イメージ しました

みんな で 何度 でも 乗り越えて いきましょう



続きまして

昨年 初めて 製作 販売 させて いただいた ところ
予想 以上に 大 好評 でしたので 今年も 出します

” ロング スリーヴ シャツ ” 第二弾 です

コンセプト は 変えずに レイヤード （重ね 着）

せっかく カッコ いい Ｔシャツ が 何種類も 在るので
中に 着ていただく 事を 前提と して

袖 のみの プリント と いたしましたが
昨年と デザイン は 変えて 左右の 配色を 逆に しました



そして

こちら も ８周年の 時に 製作 販売 させて いただいて
予想 以上に 大 好評 でしたので 今年も 出します

” 缶 バッジ ” 第二弾 です

前回は 敢えて デカく したのですが
今回は 少し 小さく して 数を 増やして ６個 セット です



それから

こちら も 直近 では ９周年の 時 でしたが
これ まで 二回 製作 販売 させて いただいて
共に 大 好評 でしたので 今年も 出します

” ステッカー ” 第三弾 です



更に もう 一品 ございまして

こちら は 初めて 製作 販売 させて いただきます

ハガキ サイズ で 透明 プラスチック ケース 入り の
全 １６枚 から 成る

” 卓上 カレンダー ” です

今回は 表紙 のみ の 公開で 他の １５枚は
お　た　の　し　み　に　と させて いただきます



更なる 詳細 等に 関しましては 後日
「商品の しょーかい でも しよーかい（笑）」 の
コーナー で ご説明 させて いただく 予定 ですが

以上 ５ アイテム を 「ＳｔｏｎｅＺ」 店頭 にて
１１月 １日 （火） に 発売 させて いただきます

それら を お買い 求め いただきました 方 には
３年に 渡り 大 好評 だった ” ショッパー ” の 第四弾と
（枠線は 印刷 範囲 目安 ですので 実際 には ございません）



逆に デザイン 画が 無いので 現物 写真 ですが
” ボール ペン ” 第四弾 （更に グレード アップ 版）
を プレゼント させて いただきます



グッズ も プレゼント も 数量 限定 ですので
それぞれ 無く なり 次第 終了と なります ご了承 ください

お気に 召された グッズ が ございましたら
是非 とも お早目に お求め に なられて ください

まだ まだ 落ち着かない 世の中 では ありますが
御来店を お待ち 申し上げて おります

ラケン ロー（笑）。

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毎年 恒例 １１月は 『 めでたい ザ マンス 』（笑） ２０２２

３周年を 迎える 年 から こんな タイトル を 付けて
９年 連続 １１月に 良い 思い出が たくさん 出来ましたので

今年も やっちゃいます　『 めでたい ザ マンス 』 （笑）



御存知 無い 方も お忘れ の 方も いらっしゃる でしょうから
御説明 させて いただきますと

『 めでたい ザ マンス 』 ．．．めでたい の 後の ザ マンス は

○○ ざます 等の ざあます 言葉 と
Ｔｈｅ Ｍｏｎｔｈ ＝ 月 とを かけた 訳 なんですが ．．．（笑）

意味 としては ” めでたい 月間 ” と 解釈 して ください（笑）



で 何が めでたい かと 申しますと

１１月１３日は 「ＳｔｏｎｅＺ」 が オープン した 日
（今年で 丸 １２年 経ちますので 『 １２周年 記念日 』）

そして

１１月２９日は 私が 親に 生んで いただいた 日
普通に 言うと 『 Ｓｈｏｗ （将） の 誕生日 』

と いう 事で 「ＳｔｏｎｅＺ」 と 私に とっては
” めでたい 月間 ” ．．．

すなわち ” めでたい ザ マンス ” なのです（笑）



そこで １１月の １ヶ月間は より 多くの 方々と お会い したい

と いうのが 発端で

常連さん は もちろん まだ 一度も いらした 事の 無い 方々や
長期間 御来店 されなくて 顔を 出しづらく なった 方々も

この 機会 １１月の １ヶ月の 間で ご都合の 宜しい 時に
是非とも 「ＳｔｏｎｅＺ」 に 遊びに いらして ください

と いう お誘い です（笑）



１ヶ月 あれば どこかで 時間は お取り いただける でしょうし
その 後 やれ １２月だ 年末だ 年始だ と 忙しく なると

また タイミング を はずして しまって 機会を 失いますので
この １１月中に 私の 為に 時間を 作って ください（笑）



そして 生意気な 事を 申しますが
「御祝」 の 金品 等々は ご用意 されないで ください

特に デカい 花は かえって 困って しまいますし
何かを 持って来て いただく よりも 「ＳｔｏｎｅＺ」 で

Ｔシャツ の １着 でも いや 缶 バッジ の １個 でも
買って いただける 方が むしろ ありがたいのです



ぶっちゃけ ” 他所で お金を 使うなら ウチ で 使ってくれ ”
という 事です （本当に 生意気 ですね・笑）

もちろん 当店の 品揃え や 在庫 量 では 好みも サイズ も
合わない 事が ございますし

そもそも ロック にも ファッション にも 興味が 無い
元々が 普通の 友人 ただの 友達も いらっしゃいますので

そんな 絶対 何か 買わなくちゃ いけない みたいな
お気持ち では なく 気軽に 遊びに いらして ください（笑）



どーしても 何か 持って 来られたい 方は
「ジャック ダニエル」 に して ください（笑）
（２００ＭＬ ですと コンビニ でも １０００円 以下 です・笑）



と 勝手な 事 ばかり 申しましたが

「めでたい ザ マンス」 とか 「おめでとう」 とか
言って くださると お互い 笑顔に なれる 気が いたします



「よく １２年 ” も ” もったなぁ～」 なんて 笑い 話や（笑）
昔話 バカ 話で みなさま と 楽しく 過ごせると 幸い です

せっかくの ご縁 です 大切に しましょう
１１月中の 御来店を 心より お待ち 申し上げて おります



と いう事で こういった 時は お約束の 言葉で 〆て おきます

ラケン ロー（笑）。



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