↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 前々々回 めでたく 「第二百回」 を 迎えた この コーナー ...
「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 の コーナー 同様に
滅多に 無い 機会 ですので 前々回 から 5週に 渡り
” 総集編 ” と して 振り返って おります(笑)
その 今回は 2012年 10月27日の 「第八十一回」 から
2013年 7月25日の 「第百二十回」 までの お薦め 盤 です
その内 「第八十一回」 からは テーマを 変えまして
「第八十五回」 までは 珍しく 「新譜」 の ご紹介 で
『 なおん セール! もとい ナウ オン セール!(笑) 』
「第八十六回」 からは テーマを 変えまして
「第九十回」 までは 何かの コンセプトに 基づいて 制作 された
『 かきくけ 企画 聴け 企画盤 (早口で 言える?・笑) 』
「第九十一回」 からは テーマを 変えまして
「第九十五回」 までは 札幌で 行われた コンサートの ブートレグ
『 ライヴ イン サッポォロ! 』
「第九十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百十回」 までは 全く シャレの 効いていない タイトル ですが(笑)
『 Blues Rock (ブルース ロック) とは 何ぞや? 』
(5回で 区切らず 15回も 続けて しまいました・笑)
「第百十一回」 からは テーマを 変えまして
「第百十五回」 までは イケてない タイトル ですが(笑)
『 ヒット! ヒッター! ヒッテスト! 』
「第百十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百二十回」 までは 相反する 様な イメージで
『 ヒット? ヒッタ~? 何故 ヒット せんと? 』 ...
また しょーもない テーマが 思いついて しまった 様 ですが
(Show だけに・笑)
それらを 踏まえて ご覧 いただけると 宜しい かと 思われます
(全て 左上 から 右上 左下 右下 の 順に)
「第八十一回」
「HEART (ハート)」 の
「FANATIC (ファナティック)」
「第八十二回」
コンピレーション・アルバム で
「ROCK OF 80s (ロック・オブ・エイティーズ)」
「第八十三回」
「KISS (キッス)」 の
「MONSTER (モンスター)」
「第八十四回」
近藤 房之助 (こんどう ふさのすけ) さん の
「1968 VOL.2 DOWN HOME (ダウン ホーム)」
「第八十五回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION!
(ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!)」
「第八十六回」
「BRIAN MAY WITH COZY POWELL
(ブライアン・メイ・ウィズ・コージー・パウエル)」 の
「RESURRECTION (レザレクション)」
「第八十七回」
「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・アーティスツ)
= 様々な アーティスト」 の
「L.A. BLUES AUTHORITY
(エル・エー・ブルース・オーソリティー)」
「第八十八回」
「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・アーティスツ)
= 様々な アーティスト」 の
「kiss my ass (キッス・マイ・アス)」
「第八十九回」
Char (チャー) の
「TRADROCK (トラッド ロック)」 (写真は 6枚中 1枚)
「第九十回」
Jimi Hendrix (ジミ・ヘンドリックス) の
「: blues (: ブルーズ)」
「第九十一回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「Blood Too Hot (ブラッド・トゥー・ホット)」 他
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十二回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「bang in sapporo (バン・イン・サッポロ)」 他
(3種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十三回」
「ERIC CLAPTON (エリック・クラプトン)」 の
「GOT THE BLUES FEELING
(ゲット・ザ・ブルース・フィーリング)」 他
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十四回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「LIVE in SAPPORO 2011
(ライヴ・イン・サッポロ・2011)」 他
(4種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十五回」
「Johnny Winter Band (ジョニー・ウィンター・バンド)」 の
「2012 5.29 火 Zepp Sapporo
(2012 5.29 火 ゼップ・サッポロ)」
「第九十六回」
GARY MOORE (ゲイリー・ムーア) の
「PARISIENNE WALKWAYS
THE BLUES COLLECTION
(パリジャン・ウォークウェイズ・
ザ・ブルース・コレクション)」
「第九十七回」
「CHRIS DUARTE GROUP
(クリス・デュアーテ・グループ)」 の
「Texas Suger / Strat Magik
(テキサス・シュガー / ストラト・マジック)」
「第九十八回」
JOHNNY WINTER (ジョニー・ウィンター) の
「DELUXE EDITION (デラックス・エディション)」
「第九十九回」
「JIM WE1DER
AND THE HONK3Y TUNK GURU5)
(ジム・ウィーダー
アンド・ザ・ホンキー・タンク・グールーズ) の
「BIG FOOT (ブッグ・フット)」
「第百回」
eric clapton (エリック・クラプトン) の
「from the cradle (フロム・ザ・クレイドル)」
「第百一回」
Debbie Davies (デビー・デイヴィーズ) の
「PICTURE THIS (ピクチャー・ディス)」
「第百二回」
GLENN HUGHES (グレン・ヒューズ) の
「BLUES (ブルース)」
(「L.A. BLUES AUTHORITY VOLUME II
(エル・エー・ブルース・オーソリティー ボリューム 2)」)
「第百三回」
CRAIG ERICKSON (クレイグ・エリクソン) の
「ROADHOUSE STOMP! (ロードハウス・ストンプ!)」
「第百四回」
VINCE CONVERSE (ヴィンス・コンヴァース) の
「one step ahead (ワン・ステップ・アヘッド)」
「第百五回」
「B.B. & The Screaming Buddah Heads
(ビー.ビー.アンド・ザ・スクリーミング・ブッダ・ヘッズ)」 の
「Are You Satisfied?
(アー・ユー・サティスファイド?)」
「第百六回」
「BLINDSIDE BLUES BAND
(ブラインドサイド・ブルーズ・バンド)」 の
「BLINDSIDE BLUES BAND
(ブラインドサイド・ブルーズ・バンド)」
「第百七回」
ERIC SARDINAS (エリック・サーディナス) の
「TREAT ME RIGHT (トリート・ミー・ライト)」
「第百八回」
「CHICKEN SHACK (チキン・シャック)」 の
「the collection (ザ・コレクション)」
「第百九回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「HONKIN’ ON BOBO (ホンキン・オン・ボーボゥ)」
「第百十回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「SHINE a LIGHT (シャイン・ア・ライト)」
「第百十一回」
「BAY CITY ROLLERS (ベイ・シティ・ローラーズ)」 の
「THE BEST OF BAY CITY ROLLERS
(ザ・ベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズ)」
「第百十二回」
「THE RUNAWAYS (ザ・ランナウェイズ)」 の
「THE BEST OF THE RUNAWAYS
(ザ・ベスト・オブ・ザ・ランナウェイズ)」
「第百十三回」
RICK SPRINGFIELD (リック・スプリングフィールド) の
「THE BEST OF BRICK SPRINGFIELD
(ザ・ベスト・オブ・リック・スプリングフィールド)」
「第百十四回」
「HUEY LEWIS AND THE NEWS
(ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズ)」 の
「THE HEART OF ROCK & ROLL
THE BEST OF
HUEY LEWIS AND THE NEWS
(ザ・ハート・オブ・ロック・アンド・ロール
ザ・ベスト・オブ
ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズ)」
「第百十五回」
「FOREIGNER (フォリナー)」 の
「JUKE BOX HEROES
THE VERY BEST OF FOREIGNER
(ジューク・ボックス・ヒーローズ
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・フォリナー)」
「第百十六回」
TED NUGENT (テッド・ニュージェント) の
「ORIGINAL ALBUM CLASSICS
(オリジナル・アルバム・クラシックス)」
「第百十七回」
「Cinderella (シンデレラ)」 の
「NIGHT SONGS (ナイト・ソングス)」
「第百十八回」
「38 Special (サーティ エイト・スペシャル)」 の
「THE VERY BEST OF THE A&M YEARS
(1977-1988)
(ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジ・エイ・アンド・エム・イヤーズ
(1977-1988)」
「第百十九回」
「KROKUS (クロークス)」 の
「ORIGINAL ALBUM CLASSICS
(オリジナル・アルバム・クラシックス)」
「第百二十回」
「RIOT (ライオット)」 の
「rock city (ロック・シティ)」
この 写真に 関わる 作業が 思いの外 時間 かかるんですが
後悔は しておりません (ちょっと しか・笑)
おっと 今回も お約束の 言葉を 忘れる ところ でした(笑)
そんな これらの アルバム は 私の お薦め 盤 です
さて 次回 (次週) は
「第百二十一回」 から 「第百六十回」 までの お薦め 盤 です
そして ” お知らせ ” です
以前も ご案内 させて いただきましたが
『 本日 』 DJ イベントを 開催 いたします
” back again special (バック アゲイン スペシャル) ”
日時 : 2月28日 (土) 20時30分 から ゆる~く スタート(笑)
(途中 での 入退場も 可能 です)
場所 : Cloth & Bar 「Caffeine」
(クローズ アンド バー 「カフェイン」)
札幌市 中央区 南3条 西3丁目 4 (旧) シンザン ビル 1F
(西進の 一方 通行 = 南3条 通り 沿い 北向き)
TEL : 011-219-1212)
料金 : 入場料 イベント フィー 等は 特に ございません
通常の ご飲食 料金 のみで お楽しみ いただけます
フード メニューも ございますので お食事も 出来ますし
最初 っから 最後 まで 居てくださっても 構いませんし
ふらっと 立ち寄って くださる 事も 大歓迎 です
DJ : C-MAX (シマ) 「スリーパー ホールド」
HOKUTO (ホクト) 「IMPACT」
Show (ショウ) 「StoneZ」
ロックや ポップスを 中心に 音を 楽しむ イベント ですので
お時間が ございましたら 足を 運んでやって ください
(今回の ” お薦め 盤 ” に 収録 されている 曲も
何曲か 回す 予定 です)
初めて いらっしゃる 方や 御都合の よろしい 方は
20時 「StoneZ」 集合で ご一緒 しても 構いません
が お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます
” back again special (バック アゲイン スペシャル) ”
「Caffeine」 店内に 入りきれない 程の ご来場を 願って(笑)
皆様の お越しを 心 より お待ち 申し上げて おります。
「StoneZ」 の オフィシャル ウェブ サイト 及び
ウェブ ショップ 「StoooneZ!」 は 下の バナー から
「StoneZ Official Web Site」 「StoneZ Web Shop StoooneZ!」
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 前々々回 めでたく 「第二百回」 を 迎えた この コーナー ...
「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 の コーナー 同様に
滅多に 無い 機会 ですので 前々回 から 5週に 渡り
” 総集編 ” と して 振り返って おります(笑)
その 今回は 2012年 10月27日の 「第八十一回」 から
2013年 7月25日の 「第百二十回」 までの お薦め 盤 です
その内 「第八十一回」 からは テーマを 変えまして
「第八十五回」 までは 珍しく 「新譜」 の ご紹介 で
『 なおん セール! もとい ナウ オン セール!(笑) 』
「第八十六回」 からは テーマを 変えまして
「第九十回」 までは 何かの コンセプトに 基づいて 制作 された
『 かきくけ 企画 聴け 企画盤 (早口で 言える?・笑) 』
「第九十一回」 からは テーマを 変えまして
「第九十五回」 までは 札幌で 行われた コンサートの ブートレグ
『 ライヴ イン サッポォロ! 』
「第九十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百十回」 までは 全く シャレの 効いていない タイトル ですが(笑)
『 Blues Rock (ブルース ロック) とは 何ぞや? 』
(5回で 区切らず 15回も 続けて しまいました・笑)
「第百十一回」 からは テーマを 変えまして
「第百十五回」 までは イケてない タイトル ですが(笑)
『 ヒット! ヒッター! ヒッテスト! 』
「第百十六回」 からは テーマを 変えまして
「第百二十回」 までは 相反する 様な イメージで
『 ヒット? ヒッタ~? 何故 ヒット せんと? 』 ...
また しょーもない テーマが 思いついて しまった 様 ですが
(Show だけに・笑)
それらを 踏まえて ご覧 いただけると 宜しい かと 思われます
(全て 左上 から 右上 左下 右下 の 順に)
「第八十一回」
「HEART (ハート)」 の
「FANATIC (ファナティック)」
「第八十二回」
コンピレーション・アルバム で
「ROCK OF 80s (ロック・オブ・エイティーズ)」
「第八十三回」
「KISS (キッス)」 の
「MONSTER (モンスター)」
「第八十四回」
近藤 房之助 (こんどう ふさのすけ) さん の
「1968 VOL.2 DOWN HOME (ダウン ホーム)」
「第八十五回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「MUSIC FROM ANOTHER DIMENSION!
(ミュージック・フロム・アナザー・ディメンション!)」
「第八十六回」
「BRIAN MAY WITH COZY POWELL
(ブライアン・メイ・ウィズ・コージー・パウエル)」 の
「RESURRECTION (レザレクション)」
「第八十七回」
「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・アーティスツ)
= 様々な アーティスト」 の
「L.A. BLUES AUTHORITY
(エル・エー・ブルース・オーソリティー)」
「第八十八回」
「The Various Artists (ザ・ヴァリアス・アーティスツ)
= 様々な アーティスト」 の
「kiss my ass (キッス・マイ・アス)」
「第八十九回」
Char (チャー) の
「TRADROCK (トラッド ロック)」 (写真は 6枚中 1枚)
「第九十回」
Jimi Hendrix (ジミ・ヘンドリックス) の
「: blues (: ブルーズ)」
「第九十一回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「Blood Too Hot (ブラッド・トゥー・ホット)」 他
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十二回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「bang in sapporo (バン・イン・サッポロ)」 他
(3種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十三回」
「ERIC CLAPTON (エリック・クラプトン)」 の
「GOT THE BLUES FEELING
(ゲット・ザ・ブルース・フィーリング)」 他
(2種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十四回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「LIVE in SAPPORO 2011
(ライヴ・イン・サッポロ・2011)」 他
(4種類 ご紹介 いたしておりますが 写真は 1種類 のみ です)
「第九十五回」
「Johnny Winter Band (ジョニー・ウィンター・バンド)」 の
「2012 5.29 火 Zepp Sapporo
(2012 5.29 火 ゼップ・サッポロ)」
「第九十六回」
GARY MOORE (ゲイリー・ムーア) の
「PARISIENNE WALKWAYS
THE BLUES COLLECTION
(パリジャン・ウォークウェイズ・
ザ・ブルース・コレクション)」
「第九十七回」
「CHRIS DUARTE GROUP
(クリス・デュアーテ・グループ)」 の
「Texas Suger / Strat Magik
(テキサス・シュガー / ストラト・マジック)」
「第九十八回」
JOHNNY WINTER (ジョニー・ウィンター) の
「DELUXE EDITION (デラックス・エディション)」
「第九十九回」
「JIM WE1DER
AND THE HONK3Y TUNK GURU5)
(ジム・ウィーダー
アンド・ザ・ホンキー・タンク・グールーズ) の
「BIG FOOT (ブッグ・フット)」
「第百回」
eric clapton (エリック・クラプトン) の
「from the cradle (フロム・ザ・クレイドル)」
「第百一回」
Debbie Davies (デビー・デイヴィーズ) の
「PICTURE THIS (ピクチャー・ディス)」
「第百二回」
GLENN HUGHES (グレン・ヒューズ) の
「BLUES (ブルース)」
(「L.A. BLUES AUTHORITY VOLUME II
(エル・エー・ブルース・オーソリティー ボリューム 2)」)
「第百三回」
CRAIG ERICKSON (クレイグ・エリクソン) の
「ROADHOUSE STOMP! (ロードハウス・ストンプ!)」
「第百四回」
VINCE CONVERSE (ヴィンス・コンヴァース) の
「one step ahead (ワン・ステップ・アヘッド)」
「第百五回」
「B.B. & The Screaming Buddah Heads
(ビー.ビー.アンド・ザ・スクリーミング・ブッダ・ヘッズ)」 の
「Are You Satisfied?
(アー・ユー・サティスファイド?)」
「第百六回」
「BLINDSIDE BLUES BAND
(ブラインドサイド・ブルーズ・バンド)」 の
「BLINDSIDE BLUES BAND
(ブラインドサイド・ブルーズ・バンド)」
「第百七回」
ERIC SARDINAS (エリック・サーディナス) の
「TREAT ME RIGHT (トリート・ミー・ライト)」
「第百八回」
「CHICKEN SHACK (チキン・シャック)」 の
「the collection (ザ・コレクション)」
「第百九回」
「AEROSMITH (エアロスミス)」 の
「HONKIN’ ON BOBO (ホンキン・オン・ボーボゥ)」
「第百十回」
「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の
「SHINE a LIGHT (シャイン・ア・ライト)」
「第百十一回」
「BAY CITY ROLLERS (ベイ・シティ・ローラーズ)」 の
「THE BEST OF BAY CITY ROLLERS
(ザ・ベスト・オブ・ベイ・シティ・ローラーズ)」
「第百十二回」
「THE RUNAWAYS (ザ・ランナウェイズ)」 の
「THE BEST OF THE RUNAWAYS
(ザ・ベスト・オブ・ザ・ランナウェイズ)」
「第百十三回」
RICK SPRINGFIELD (リック・スプリングフィールド) の
「THE BEST OF BRICK SPRINGFIELD
(ザ・ベスト・オブ・リック・スプリングフィールド)」
「第百十四回」
「HUEY LEWIS AND THE NEWS
(ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズ)」 の
「THE HEART OF ROCK & ROLL
THE BEST OF
HUEY LEWIS AND THE NEWS
(ザ・ハート・オブ・ロック・アンド・ロール
ザ・ベスト・オブ
ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニューズ)」
「第百十五回」
「FOREIGNER (フォリナー)」 の
「JUKE BOX HEROES
THE VERY BEST OF FOREIGNER
(ジューク・ボックス・ヒーローズ
ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・フォリナー)」
「第百十六回」
TED NUGENT (テッド・ニュージェント) の
「ORIGINAL ALBUM CLASSICS
(オリジナル・アルバム・クラシックス)」
「第百十七回」
「Cinderella (シンデレラ)」 の
「NIGHT SONGS (ナイト・ソングス)」
「第百十八回」
「38 Special (サーティ エイト・スペシャル)」 の
「THE VERY BEST OF THE A&M YEARS
(1977-1988)
(ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジ・エイ・アンド・エム・イヤーズ
(1977-1988)」
「第百十九回」
「KROKUS (クロークス)」 の
「ORIGINAL ALBUM CLASSICS
(オリジナル・アルバム・クラシックス)」
「第百二十回」
「RIOT (ライオット)」 の
「rock city (ロック・シティ)」
この 写真に 関わる 作業が 思いの外 時間 かかるんですが
後悔は しておりません (ちょっと しか・笑)
おっと 今回も お約束の 言葉を 忘れる ところ でした(笑)
そんな これらの アルバム は 私の お薦め 盤 です
さて 次回 (次週) は
「第百二十一回」 から 「第百六十回」 までの お薦め 盤 です
そして ” お知らせ ” です
以前も ご案内 させて いただきましたが
『 本日 』 DJ イベントを 開催 いたします
” back again special (バック アゲイン スペシャル) ”
日時 : 2月28日 (土) 20時30分 から ゆる~く スタート(笑)
(途中 での 入退場も 可能 です)
場所 : Cloth & Bar 「Caffeine」
(クローズ アンド バー 「カフェイン」)
札幌市 中央区 南3条 西3丁目 4 (旧) シンザン ビル 1F
(西進の 一方 通行 = 南3条 通り 沿い 北向き)
TEL : 011-219-1212)
料金 : 入場料 イベント フィー 等は 特に ございません
通常の ご飲食 料金 のみで お楽しみ いただけます
フード メニューも ございますので お食事も 出来ますし
最初 っから 最後 まで 居てくださっても 構いませんし
ふらっと 立ち寄って くださる 事も 大歓迎 です
DJ : C-MAX (シマ) 「スリーパー ホールド」
HOKUTO (ホクト) 「IMPACT」
Show (ショウ) 「StoneZ」
ロックや ポップスを 中心に 音を 楽しむ イベント ですので
お時間が ございましたら 足を 運んでやって ください
(今回の ” お薦め 盤 ” に 収録 されている 曲も
何曲か 回す 予定 です)
初めて いらっしゃる 方や 御都合の よろしい 方は
20時 「StoneZ」 集合で ご一緒 しても 構いません
が お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます
” back again special (バック アゲイン スペシャル) ”
「Caffeine」 店内に 入りきれない 程の ご来場を 願って(笑)
皆様の お越しを 心 より お待ち 申し上げて おります。
「StoneZ」 の オフィシャル ウェブ サイト 及び
ウェブ ショップ 「StoooneZ!」 は 下の バナー から
「StoneZ Official Web Site」 「StoneZ Web Shop StoooneZ!」