「ロック！ ロッカー！ ロッケスト！」 ＃８２ （笑）。

↑ ロック の 比較級 最上級？ それとも ロックな人 ロック家？（笑）。
ご来店 いただいた お客様や 街で 見かけた ロックっぽい
ファッションの 方々を ご紹介 させていただく コーナー です。

以前は 毎週 火曜日に 投稿 いたしておりましたが 前回からは
曜日を 定めず 不定期にて アップ させていただいております。

さて

前回は 女性に ご出演 いただきましたので 今回は 男性 です。

そんな 第八十二回目の ロック！ ロッカー！ ロッケスト！ は ．．．

Ｃ－ＭＡＸ～ また 先を 越されましたね（笑）

札幌市に お住まい お勤め の ナイティ さん です！。



この日は 珍しい タイプの 革ジャンで キメて おります



一目で （音楽） 業界人と 判りますね（笑）



ロックで カジュアルな ファッション これは 正に
当店の テーマ 「Ｒｏｃｋ ＋ Ｃａｓｕａｌ ＝ Ｒｏｃｋａｓｕａｌ」 です。

ディレクター業を 営む ナイティ は ６９ ＢＲＯＴＨＥＲ’Ｓ の
メンバーで 近所まで いらした 際に 立ち寄って くれました。

実は 酒の席 以外で お会い するのは これが 初めて でしたが

飲んでも 人 （私 含め 男） の 唇を 奪おうと する 以外は

乱れない お方ですので 普通に 会話が 成立 いたしました（笑）。

そんな ナイティ～

まだ お互い ツッこんで 話していないので いざ 記事に すると

ネタが 無さ過ぎぃ～（笑）

次回の 集会では より 一層 深く お尻合える ．．．

ちゃう！（笑） お知り合える様に お願い すると 共に

また 近くまで お越しの 際には 寄ってやってくださいね～。

さて そろそろ この コーナーも 飽きてきたので 今回で
最終回と させていただきます。ありがとう ございました。

って 冗談です Ｃ－ＭＡＸ を いじった だけ です（笑）。

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「Ｔｏｗｅｒ Ｇｏｄ （タワー・ゴッド → たわごと・笑）」 ＃ ６

コラム チックな エッセイ 的な 内容の 記事の コーナー
の つもり なのですが

読まれる 方々は その 内容を 戯言 （たわごと） の 様に
感じられるかも しれないので 名付けた タイトル

「Ｔｏｗｅｒ Ｇｏｄ （タワー・ゴッド → たわごと・笑）」

私は 通勤に 車を 使っており その 駐車場と ＳｔｏｎｅＺ との
往復は 屋根 付きの 狸小路を 歩く 事が 多いです。



先日も 駐車場に 向かい その 狸小路を 歩いていると
右 前方から 親子 （母 娘） と 思われる ２人の 女性

その 娘 （十代？ 二十代？） と 見受けられる 側が
スマホを 観ながら どんどん 斜めに 寄ってくる（笑）

明らかに 全く 前を 見ていないのが 判ったので
私の 方が かわす 形で 軽く 避ける

が 私の ショルダー バッグに 手が 触れた のか？
スマホを 落とした らしい

振り返ると 娘は 拾い上げ 何事も 無かった 様に
また スマホに 夢中で 歩き出す（笑）

ふと 母 （四十代？） と 見受けられる 側を 見ると
鬼の 形相で 私に 文句を 言いたげな 様子

しかし 娘は どんどん 歩いていったので
覚えてろよ くらいの 顔つきで 後を 追う 母（笑）

．．．．．

故意 では ないに せよ 誰が 見たって 娘の 方から
ぶつかってきた 状況 なんですよ

普通 母親 なら まず 私に 「すいません」

娘に 対しては
「ちゃんと 前を 見て 歩かないと ダメ でしょ！」

じゃないのでしょうか ．．．

昔は 親 からは 当然 ですが 友達の 父ちゃん 母ちゃん
近所の おじちゃん おばちゃん に 至るまで

注意 されたり 怒られたり 叩かれたり
（注意 してくれたり 怒ってくれたり 叩いてくれたり）

した もんですが 時代が 変わったのでしょうかね ．．．

いや 単に 色んな 人が 居る と 解釈 したい ですね（笑）

そんな 事が 頭を 過りながら 歩いていると

後方から 悲鳴にも 近い 大声が 聞こえました ．．．

見ると すぐ 状況が 解りました

先程の 娘が 狸小路の 鉄の 柱に 激突 した 様子

しかも 角の 一番 いい とこ？（笑）



あの 母親 なら もしか すると
娘の 歩く 所に 柱を 立てた 奴が 悪い と

狸小路 商店街の 事務所に でも 乗り込んで
鬼の 形相で 文句を 言うかも しれませんね（笑）

でも あの 柱 ＝ 屋根が 在ると 商店街も 歩行者も

みんな ありがたいんですけどね（笑）。

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「こだわり は こうだっ！ 悪ぃか？」 ＃１０４ （笑）。

こだわり は こうだ わりぃか ．．．こだ わりぃか ．．．（笑）

「こだわり の モノ」 を ご紹介 する または 「こだわり」 を 語る
（私の事 ばかりに 限りません。） そんな コーナー です。

第百一回目 からは 御愛読者 様の 「こだわり の モノ」 を
ご本人の 言葉 （文章） にて ご紹介 させていただいております。

それは ロック屋の ブログ らしく 楽器 ．．．

その中でも ギター ＆ ベース編 という 事で 進めております。

さぁ その 第四弾
第百四回目の 「こだわり は こうだっ！ 悪ぃか？」 は ．．．

この ブログの 色んな 記事に ちょいちょい 登場 されている

『 Ｈｉｄｅａｋｉ （ひであき） 』 の ギターです



（以下 ご本人に よる 原稿 及び 撮影の 画像 です。）

え～実は私、かれこれ16年間位ギターを弾いておりませんでしたが、
ふとボケ防止と老後の趣味として2年半前位にギター購入を決心！
ネットで有名な某メーカーの1万円のストラトを購入いたしました。

が、やはり1万円！ちょっとイマイチでしたので嫁に出し、
この春に2万円で購入したのが今回ご紹介するギターでございます。
色々期待していた方すみません(笑)

Bacchus GLOBAL SERIES BST-50RE なんちゃってレリック仕様です(笑)

　　　

で、このギター定価は5万チョイなので結構使えます。
Bacchusは私が今住んでる長野県松本市にあるdeviserと云う会社の、
ブランドの一つなのですが、ここ松本市にはフジゲンや旧マツモクといった、
グレコやアリアプロⅡを制作していたメーカーがあったりして、
ギターの名産地なんですね。

その中で十数年前に立ち上げたメーカーなので悪い訳がありません！
ただこいつは松本工場製でなくインドネシア産ですけど(笑)

　　　

それでもネックのジョイント部分やナット＆フレットの処理等を見ると、
メーカーの質の良さを感じます。

ストラトですが実は私今までライヴ等(昔の話)でほとんど使用した事がありません。
だって弦の張力でブリッジ浮いてるんですよ！

チューニング合うはずないじゃん！(笑)
アーム使うとメチャクチャじゃん！(笑)

それに昔買ったフェンダーのストラトとが駄作中の駄作(78年製)で、
こんなん駄目じゃん！と言う事になり、
札幌の某楽器やでグレコの8万のレスポールと交換したくらいですから。

しかし最近ようやくストラトの良さを再認識(遅い!笑)

懸念していたチューニングですが、え～狂いません(笑)
フロイドローズ等のロック式の様に弦がベタベタになる位
アーミングしても狂いません、たまに少し狂っても許容範囲です。

いや調整きちんとすると狂わないんですね(笑)　
無改造、パーツ交換無しのオリジナル状態です。

結局ブリッジ浮いてないと((フローティング状態にしないと)駄目なんですな、これが！
アレ！最初と話違うじゃん！(笑)



ノーマルストラト(ロック式じゃない)でアーミングして、
チューニング狂わないなんて何か大人になった気分です(笑)
ゲージの太さとフローティング具合の関係でバックのスプリングは2本にしてあります。



肝心の音の方はと言いますと、えー判りません！
だって、それ相応の音量で鳴らした事がないので(笑)
部屋弾き用ですから…

まぁ本家フェンダーやギブソンが一番なんでしょうが、
安くても、調整すれば良いギターありまっせー！と言う話でした。

ちなみにベースもBacchusでBacchusブラザース！



おまけ！！
今までで一番使用したと思われるYAMAHA SG2000です。



今は婿に出してしまいましたが、初期ロット物でした。
当時で20万以上！フェンダー＆ギブソンが買えましたね(笑)
当時まさに国産最高級品！

しかし当時若気の至りで何とスプレー缶塗料で白く塗ってしまいコタコタに…。
大バカ野朗(笑)です。(写真はそれを又適当に剥がした後の物です）

やはり造りは最高で、なんと約20年間実家の外物置にケースに入れ置きっ放しにしていても、
ネックは反らず、ガリも出ず、音も正常に出ました。
ただフレットの減りがひどく重量もあり整備し直すにも大変なので手放しました。

以上長文にお付き合いして戴きありがとうございます。
ちゃんちゃんっと！(笑)

（以上 です。） Ｈｉｄｅａｋｉぃ～ テンＱ～ ありがとね～。

更に おまけで つい 最近 撮った Ｈｉｄｅａｋｉ の 写真を
載せておきます（笑）（笑）（笑）



ムスタングで その辺の フレット と いう 事は

Ｃｈａｒ の Ｓｍｏｋｙ の ソロを 弾いてるな？（笑）

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「コニチワァ～ サッポォロ！」 その ５４（笑）

ロックにも ファッションにも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）。

相も 変わらず 飲み食い ネタ ですが（笑）
前回は 写真が 少なかったので 今回は 多く してみました（笑）

さて 時は ９月 頭 ．．．

１ヶ月 半 遅れ だったのが 更に 広まって しまいましたが
ブルースの ノリで いきましょう（笑）

今回は 私に とって 日本一の ブルース マン
房兄 こと 近藤 房之助さん の ご出身地 愛知県 ．．．

名古屋 料理の お店 です
ね？ ブルースの ノリ でしょ？（こじつけ・笑）

って 事で

” とりビー ” （とりあえず ビール） だがやぁ～（笑）



私は 本格的に 名古屋 料理を いただくのは
初めて でしたので コース 料理を 注文 いたしまして

先述の とおり 写真を 撮りまくりましたので
とんとん と 行こみゃぁ（← 名古屋弁 辞典 より・笑）

塩 キャベツ



玉子 焼き



鶏 皮 と 鶏 セセリ （これ 絶品！）



鶏 軟骨



手羽先



よく 解らないけど

名古屋に 全く 関係 無い 人物も 撮影（笑）



変な 顔（笑）

それは さておき この日も 暑かったのですが
そんな 日 だからこそ 名物の 熱い 鍋 料理（笑）
（１１段階の 辛さから ２種類 選べます）



いい 感じに 煮えて きました（笑）



ので まずは 食ってみる（笑）



この頃から （場内 アナウンス 風に）

ビールに 代わりまして 芋 焼酎 ロック（笑）



追加で 選べる 具材
（野菜盛 ｏｒ 肉盛 ｏｒ 変わり盛）

から 迷わず 肉盛 を チョイス（笑）



それらを 一気に 投入（笑）



まだ 追加で 選べる 〆
（ラーメン ｏｒ きしめん ｏｒ 雑炊 ｏｒ チーズ リゾット）

からは 米と 迷いつつ ラーメンを チョイス（笑）

それらも 一気に 投入（笑）



更に 食ってみる（笑）



芋 焼酎 ロックも よーけ 飲みゃぁ～（笑）



でもって ザ・完食 だぎゃぁ～（笑）



ジャック ダニエル も 在ったのですが



今回の 料理には 焼酎の 方が 合う かな？（笑）

そんな お店は ＳｔｏｎｅＺ から 徒歩 数分の ここ



名古屋 シティ 恐るべし ．．．うみゃ （美味） 過ぎ でした。

ブルース と 言いつつ 結構 アップ テンポ でしたね（笑）。

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「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃８１ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です。

今までは 毎週 木曜日に 投稿 しておりましたが 今回からは
曜日を 定めず 不定期にて アップ させていただきます。

さて 第八十一回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

前回で 『 オン ドラムス！ 』 （私が 普段 注目 している
ドラマーが 叩いている） アルバムの ご紹介） は
一旦 終了と させていただきまして 新 シリーズと なります。

それは ．．．

『 なおん セール！ もとい ナウ オン セール！（笑） 』

業界 用語で 女性から 怒られそうな タイトル ですが
” 語呂 ” と 申しますか ” 言葉 遊び ” ですからね（笑）

と いう 事で ” ７０年代 ８０年代 野郎 ” の 私に しては
珍しく ．．．何と 「新譜」 の ご紹介 です（笑）

さて その 変に 記念 すべき（笑） Ｖｏｌ． １

「ＨＥＡＲＴ （ハート）」 の ニュー アルバム
「ＦＡＮＡＴＩＣ （ファナティック）」 です。



実は ハートは この コーナーの 第十四回目でも ベスト盤を
お薦め いたしておりまして 二回目の 登場と なります。
（その 昨年 ７月１４日の 記事は こちら。）

ニュー アルバムに お話を 戻しますが

リリースは 当然 ２０１２年

しかも １０月３日！ 今月 ですよ 今月！（えばってる・笑）

アメリカの 美人 姉妹 アン ＆ ナンシー・ウィルソン 率いる
ハートの 通算 １４作目の アルバム です。



リリース 前の 彼女 達の コメントは

まず ヴォーカルの アン は 「ヘヴィ・ロック・バンド として
長く ツアーを 重ねてきた 真髄を、アルバムの 音に 生かした」

そして ギターの ナンシーは 「とにかく ロック するだけ！
私たちは ロック するために ここにいる。」

更に 「完全 復活！ ２年ぶりの 新作は 原点 回帰を 思わせる
ヘヴィーな ハード・ロック・アルバム」 との 文言 で

期待も 膨らみ （アナログ レコード 風に 申しますが・笑）
針を 落とすと ．．．１曲目の イントロの ギターで
お？ キタかぁ～？ ．．．の 確かに ヘヴィな オープニング

トータル的には ハート節 満載で 気合いも 入っており
日本盤 ボーナス トラック の レッド・ツェッペリン の
カヴァー ２曲 （共に ライヴ） 含め
大人が 解る ロックな アルバムに 仕上がっております。



カヴァー曲 以外も ツェッペリン臭が ぷんぷん しますが
（彼女 達は ホントに ” ＺＥＰ 好き ” ですよね・笑）
この アルバムは 私の お薦め 盤 です。

おまけで



↑ まだ 大人の エロ気が 出る 前の 若々しい 写真（笑）

そして ↓ こんな 時期も ありましたね（笑）



あ やっぱり 私は ” ７０年代 ８０年代 野郎 ” ですね（笑）。

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