「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

〒060-0062
札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「お薦め 盤 Bang!」 #682(笑)。

2024-06-08 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

B.B.KING (ビー・ビー・キング) の

「LIVE AT SAN QUENTIN
(ライヴ・アット・サン・クエンティン)」 です



リリース は 1990年 ...34年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この B.B.キング (この 表記と させて いただきます)
と いう お方 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 9年 以上も 前に なるんですね

2015年 5月30日の 記事
こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

その リンク 先の 記述と 重複 いたしますが

1949年に デビュー いたしました アメリカ の
ブルース シンガー 兼 ギタリスト です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ライヴ 盤で アメリカ は カリフォルニア 州に 在る

サン・クエンティン 州立 刑務 所 内 での
公演を 収録 されて おります

サウンド 的 には ブルース

” キング・オブ・ザ・ブルース ” とも 称される
B.B.キング の 歌と ギター を 軸に

ブルース の 世界 から はみ出す ような 形で
ブルース の 世界を 常に リード してきた

” B.B.キング スタイル ”
の 一面を 収録 された 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



その エンディング を 飾る 名曲
「Rock Me Baby (ロック・ミー・ベイベー)」

本来は ブルース の スタンダード ナンバー なのですが
先程の リンク 先で お薦め させて いただいた

「The very best of B.B.KING
(ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビー・ビー・キング)」 では



すっかり ご自身の 曲と して 1960年代 初頭に
発表 された もの が 4曲目に 収録 されて おります



そして 1997年 リリース の スタジオ アルバム
「DEUCES WILD (デューシズ・ワイルド)」 では



Eric Clapton (エリック・クラプトン) との
共演 且つ 共に 好演が 3曲目に 収録 されて おります



その 3枚は 「StoneZ」 に 在った もの ですが
自宅 にも まだ 数枚 ございまして

それぞれ アレンジ が 異なり ブルース の 奥深さ を 感じます

更には ジミ・ヘンドリックス や 「ザ・ローリング・ストーンズ」 も
カヴァー されており (表記は 異なりますが CD 2 の 4曲目)



日本を 代表 する ブルース マン
近藤 房之助 さん も カヴァー されておりますし

超 大物の 方々が 認める 名曲 「ロック・ミー・ベイベー」

その 曲を 推し つつ 翌日の ブログ に 続きます(笑)

この ブログ は 毎日 読み 続けると 一層 面白いんです(笑)。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「コニチワァ~ サッポォロ!... | トップ | 「StoneZ」 ブランド ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

お薦め 盤 Bang!」カテゴリの最新記事