「ＶＯＬＴＡＧＥ」 取り扱い 開始！

この ブログは ショップの ブログ なのに 商品の 紹介や 宣伝 とか
やらないよね～ と たまに 言われます（笑）。

色々と 考えが ございまして 意図的に やらなかったのですが ．．．

今回は 新規で 取り扱いを させていただきます ブランド ですので
たまには ご紹介を させていただこうかな と（笑）。

その ブランド とは ．．．「ＶＯＬＴＡＧＥ （ヴォルテージ）」。

　　　

ヤバい くらい カッコいい ロックな 腕時計 です。

　　　

どうですか イケてる でしょう～。

量販店や ホーム センター等には 取り扱いを させない 方針や
販売店を 絞り込み 選定まで されている という メーカーさん の
姿勢にも 共感 いたしまして 立ち上げに 至りました。

当店の 売り場は こんな 感じ です。

　　　

　　　

何せ 笑っちゃう くらい 狭い 店なので スペースに 限りが 在り
ボリューム感に 欠けますが 勘弁 してください。

限定 商品も ございます。詳細は メーカー サイト （こちら）
もしくは 当店で ご確認 ください。

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「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃２５ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です。

さて 第二十五回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は
「ＢＲＹＡＮ　ＡＤＡＭＳ （ブライアン・アダムス）」 の ベスト・アルバム
「ＳＯ　ＦＡＲ　ＳＯ　ＧＯＯＤ （ソー・ファー・ソー・グッド）」 です。



リリースは １９９３年。

ブライアン・アダムス は １９８０年に デビュー いたしまして
出身は カナダ ですが サウンドは 青春系 アメリカン・ロック です。



爽やか ですね（笑）。

この ベスト・アルバムも 熱い ながらも 爽やかな ロックで 始まり
メロディアスな バラード や ティナ・ターナー との デュエット 等々

バラエティに 富んでおりますが 一貫して ブライアンの しわがれ声が
心地よく 尚且つ 心に 響きます。



彼は ルックス どおり 人柄も とても 良いと 思われまして
脇を 固める メンバーは レコーディングや ツアーで 変わる事 無く
不動の まま 現在まで 至っております。

その中でも ギタリストの キース・スコット は 派手さは 無いものの
多くの ギタリスト達から 一目 置かれる 存在で
かの エドワード・ヴァン・ヘイレン も 今 一番 好きな ギタリスト と
発言 した事が あります。



その 彼の 力量も 大きいですが 総体的に 楽曲と しての 完成度も 高く
聴きどころ 満載の この アルバムは 私の お薦め 盤 です。

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１０ 数年ぶりの 再会（笑）

先週 金曜日の 午後 携帯 電話が 鳴った。

登録の 無い 電話 番号 ．．．誰だろ？ ．．．

出てみると ．．．「将さん？ かっち です（笑）。」

私の 友人には ２人 「かっち」 が 居りまして １人は ブログ 立ち上げ
当初に 何も 知らせていないのに 何故か コメントを 入れてくれて
未だに その 経緯が 謎の 札幌 在住 「Ｋａｔｃｈｙ」。

そして もう １人は ２０年位 前に 札幌から 栃木県に 引っ越して
数年は 年賀状の やり取りを していたけど 突然 途絶えた 「Ｋａっち」。

どちら なのか 声で すぐ 判ったのですが 敢えて 御挨拶 代わりに
意地の 悪い 言い方で 「どっちの かっち よ？（笑）。」

「Ｋａっち」 の 方でした（笑）。

最後に 会ったのが まだ 携帯 電話が 普及する 前でしたので
まずは 「何で オレの 携帯 番号 分かった？」 から 始まりまして

話を 聞くと 何と 今 １０ 数年ぶりに 札幌 まで 来ていて
年賀状が 途絶えた 原因 （後述） が あって
札幌の 誰の 連絡先も 分からなくなって

唯一の 手掛かり だった 私の （以前 勤めていた） 職場まで 行って
そこで 教えてもらった そうです（笑）。

と いう事で （中略） ＳｔｏｎｅＺ まで 来てくれました（笑）。



現在は 転勤で 名古屋に 居て その 引っ越しの 際に 荷物を 運んだ
業者が 事故に 遭い 年賀状 他が 焼失？ 消失？ したとの 事でした。

長く なるので 更に （中略・笑）

Ｋａっち は 何故か 古ぼけた ＺＩＰＰＯ を 購入 してくれました。

ＳｔｏｎｅＺ では 私の 私物も 何品か 販売 しているのですが

「これ 昔 将さん が 使っていた やつ でしょ？」


．．．泣きそうに なりました ．．．。


当時 Ｋａっち は 私を 実の 兄の 様に 慕ってくれて
私も 実の 弟の 様に 可愛がっておりましたが

こんなに 時が 経っても そんな事を 言ってくれる とは
思いも しませんでした ．．．。

そんな ２人が 初めて 出会い そして よく 一緒に 居た
「ＳＴＯＮＥ　ＷＡＳＨ」 （私が 経営 していた ススキノの ライヴ・バー）
の 看板の 下で 記念 撮影（笑）。



そして Ｋａっち の 携帯 電話の 待ち受け 画面は ．．．

ＳｔｏｎｅＺ の ロゴ に 変更 したそうです（再 泣き・笑）。

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「ロック！ ロッカー！ ロッケスト！」 ＃２５ （笑）。

↑ ロック の 比較級 最上級？ それとも ロックな人 ロック家？（笑）。
ご来店 いただいた お客様や 街で 見かけた ロックっぽい ファッションの
方々を ご紹介 させていただく コーナー です。

さて 第二十五回目の ロック！ ロッカー！ ロッケスト！ は ．．．

前回の ＡＥＲＯＳＭＩＴＨ （エアロスミス） の Ｓｔｅｖｅｎ Ｔｙｌｅｒ
（スティーヴン・タイラー） の オフ・ショット が 思いの外 大好評で
続編の ご希望を 多数 いただきましたので 予定を 変更 いたします（笑）。

そこで 今回は ラフな ステージ 衣装編を お届け してみますね（笑）。



いやぁ～ これらの 画像は 探しましたぁ～（笑）。



普段は ど派手な？ 衣装が 多いので（笑）



こういった 服装で ステージに 立つ事は 珍しいのです。



今回も 偉そうな 言い方を させていただきますが これは 正に
当店の テーマ 「Ｒｏｃｋ ＋ Ｃａｓｕａｌ ＝ Ｒｏｃｋａｓｕａｌ」 です。

次回は ステージ 衣装編を お届け いたしまぁ～す。

と こんな 感じで よろしい でしょうか～？（笑）。

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♪ すうぱ へぇう゛ぃ すうぱ へぇう゛ぃ（笑）

一週間前の 記事で ご紹介した ミック・ジャガーらに よる ユニット
「ＳＵＰＥＲ　ＨＥＡＶＹ （スーパー・ヘヴィ）」 の アルバムが
リリース されました。



先週 掲載した 画像は 「輸入 通常盤」 の ジャケット でして 他には
ボーナス・トラック ４曲 入りの 「輸入 デラックス・エディション」 と
更に １曲 （計 ５曲） 追加で 尚且つ ＳＨＭ－ＣＤ 仕様の 「日本盤」 の
３ バージョンが ございました。

私は 発売日に 黒 ジャケットの 「日本盤」 を 購入し ヘビロテ で
と 申しますか 通勤 往復の 車内で 一生 懸命 聴いております（笑）。

何故に 一生 懸命 なのか？ ．．．（笑） それは ．．．


レベルが 高過ぎて 私には 解らないから です（笑）。


メンバーの 顔ぶれを 知った 時から 路線の 推測は 出来ておりましたし
そもそも ミック が 「ザ・ローリング・ストーンズ」 とは 違う事を
やりたくて 組んだ バンド なのですから 毛色が 異なる事は 当然です。

事前に そこまで 想定 していたのに 何故 買ったの？ って？（笑）

だって フルで 聴いてみないと 解らない事も 在るでしょうし

ミックの ソロ・アルバムは ４枚共 全て 聴いておりましたし

今の ミックが どんな事を やっているのか 知っておきたいし

「どうだった？」 って 聞かれて 「聴いてない」 って 訳には
いかん でしょ？（笑）。

キース・リチャーズは これ 聴いて どう 思ってるんだろう ．．．

キース なら 聴かないか？

もし 聴いたと しても 聴いた とは 言わないか？（笑）。



さ 今夜も お勉強 しながら 運転 しよっと（笑）。

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