「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

〒060-0062
札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「コニチワァ~ サッポォロ!」 その 909(笑)

2021-06-30 13:30:05 | コニチワァ~ サッポォロ!
ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な? 日常的な?
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ~ サッポォロ!」 です(笑)

約 2ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

さて 時は 4月30日 ...

「StoneZ」 の 営業 時間 終了後 ...では なく

まずは ” 営業 時間 前 ” の 事 です(笑)

自宅を 出て 車で ぶぃ~ん と 走り(笑)

着いた 先は ...

昨年 2020年で 開店 34周年を 迎えられた
中古 レコード CD DVD 等々を 販売 している 老舗 ショップ

「Page ONE (ページ・ワン)」 さん



毎年 恒例 ゴールデン ウィーク 辺り に 開催 されている
『 GOLDEN SALE 』 期間 中の 混まなそうな 日を
選んで 顔を 出して まいりました(笑)



「イッツ・オンリー・ロックン ロール」 等
” ストーンズ ” の アルバム も 出迎えて くれます(笑)



奥に 入ると 相変わらず の 在庫 量 ですね ...
買い取り も 多いので 仕入れ に 困る 事は ありません



アナログ 盤 ばかり では ありません CD や DVD ...
音に 囲まれている とは 正に この 事 ですね(笑)



昨年の 張 (はり) さん の お誕生日に プレゼント した
” 額 入り フォト ボード ” と 3店 合同 フライヤー(笑)



こちら の ” 額 入り フォト ボード ” も 同様 なのですが
手前に ” いい フライヤー ” を 発見(笑)



なんて 撮って いると ...「これ 見たか~?」
いえ ウチ 新聞 止めちゃったんで 見てない です(笑)

と いう 事で 見せて いただいたのは
「北海道 新聞」 の 特集 記事 ...
アナログ レコード に ついて 取り上げられていて



「Page ONE」 さん にも 取材に 来られた
との 事で 掲載 されて おりました(笑)



” 若年 性の 遠視 ” で 小さい 文字が 見づらいのですが
写真に 撮れば 見やすい ですね(笑)



うーむ ...この ブログ で 見る お姿 とは
違う お方に 見えますね(笑)



ともあれ ウェブ 上 では なく こう して 紙面に 残る
と いうのも 良い もの ですね

店内の 様子に 戻ります

私は クソ ガキ の 頃 この バンド で
ロックン ロール を 学びました 「CAROL (キャロル)」



そして お買い 物も させて いただくのですが ...

” ストーンズ ” の アナログ の 日本 盤の ベスト で
ミック の 顔が バーン って 出てる やつ 在ります?

「あぁ~ ...今は 無ぇんでねぇか? ...」

そっか ...そう ですよね ...

「あ 在ったわ(笑)」

どてっ(笑)

おぉ~っ さっすが 恐るべし 「Page ONE」 さん(笑)

と いう 事で もちろん ” 即 買い ” (笑)

こちら ” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” 張さん

と 言えども やっぱり やっちゃいますよね(笑)



それと CD も 数枚 購入 させて いただきました

今年の お誕生日に プレゼント した ニット の セーター
お気に 召された ご様子で 嬉しい 限り です



今回も お安い 価格で ありがとう ございました 張さん

そして 車で ぶぃ~ん と 走り(笑)

軽く - 中略 - (笑)

「StoneZ」 に 到着 ...

左は アナログ アルバム 用の 紙 袋で
右は アナログ シングル や CD DVD 用の 袋 です



こちら が 先程 購入 させて いただいた CD ...
以前 アナログ で 持って いた もの の 買い 直し(笑)



こちら も 持って いたのですが アナログ 盤を
ほぼ 手離して しまいまして その 内の 1枚 なのです



裏 ジャケット は こう なって おりまして
日本 盤の ベスト アルバム で 希少な モノ です



音源 自体は 珍しい モノ では ございませんが
盤と しては 貴重 です



その うえ この ジャケット ...
ご愛読者 様は もう お判り ですよね?(笑)



いつ でも どこ でも スウィング して ドライヴ してる
ロックン ローラー 同士 「SDR」 な 二人(笑)



この 写真を 含めた フォト フレーム は 現在
” メッセージ グッズ ” コーナー に 飾って おりますし



その 左斜め 上の 壁 には アルバム ジャケット も
ディスプレイ いたしました(笑)



そんな こんな で (どんな こんな で?・笑)

” 経費 削減 絶賛 飲み食い 自粛 中 ”
しかも ” 更に 強化 徹底 期間 中 ” とは いえ

その うえ 世の 中が ” 外出 自粛 ムード ” とは いえ

「Page ONE」 さん の ” イベント ” への 顔 出し と
いつも お世話に なっている 張さん への ” 御礼 ”

微々たる もの ですが 経済 回すぞ スピリッツ (精神)

等々は おろそかに する 訳 には まいりません(笑)。

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「ロック! ロッカー! ロッケスト!」 #529 (笑)。

2021-06-29 13:30:05 | ロック! ロッカー! ロッケスト!
↑ ロック の 比較級 最上級? それとも ロックな人 ロック家?(笑)

ご来店 いただいた お客様や 街で 見かけた ロックっぽい
ファッション の 方々を ご紹介 させていただく コーナー です

最近 特に バラエティ に 富んで まいりました この コーナー(笑)

さて 今回は どんな ロック で カジュアル な ファッション の
ロッカー に ご出演 いただくのでしょうか(笑)

そんな 第五百二十九回目の ロック! ロッカー! ロッケスト! は ...

「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑) には
何度も ご出演 されて おりましたが

この コーナー では 初と なります ” あやか ” ちゃん です!



あの ” あやか ” ちゃん(笑) いつ からか ” あの ○○ ”
シリーズ と なって おります この コーナー(笑)



いつも の 流れ で 下 から まいりますと スニーカー に
スパッツ 迷彩 柄の ハーフ パンツ は ロック で カジュアル です



バッグ には 「StoneZ」 初の ” メッセージ バンダナ ”
黒 × 白 バージョン を 装着 そして ショッパー を ご愛用



この 撮影は 5月 上旬で まだ 札幌は 涼しい 季節
レザー の シングル ライダース が ロック です



その 中に 着用 されていたのは
「StoneZ」 初の ” メッセージ Tシャツ ”



” ロック は 生きてるぜ ” ” コロナ 失せろ! ” の メッセージ
と こちら は 「ZIGGY」 への 応援 メッセージ



更に 下 から まいります 迷彩 柄の マスク に
「StoneZ」 の ベース ボール キャップ



ワッペン や 缶 バッジ で カスタマイズ されており
(缶 バッジ は 「ZIGGY」 の ベース : Toshi)



と いう 事で 今回も 「StoneZ」 ならでは コーデ ...
コーディネート は こーで ねぇと(笑)



二十七週 連続 ハイ レベル な 大人の ジョーク 出ましたが(笑)

ロック で カジュアル な ファッション これは 正に
当店の テーマ 「Rock + Casual = Rockasual」 です

この 日 お買い上げ いただきましたのは
「StoneZ」 初の ” メッセージ バンダナ ”
赤 × 白 バージョン これで 2色 共 揃いましたね



更に 「StoneZ」 オリジナル ワッペン
3種 セット また カスタマイズ される との 事 です



毎回 「StoneZ」 の ショッパー を 持参 くださり
お客様の 鑑 (かがみ) の 様な お方 です



消毒 にも ご協力 いただき ありがとう ございます
(先に 済ませていたけど 撮影の 為に 再度・笑)



の お写真で 終わるのも 何 ですので
冒頭 念の 為に 2枚 撮った もう 1枚(笑)



そんな あの ” あやか ” ちゃ~ん この 度の ご出演 並び に
特に ” こんな 時 ” の お買い上げ ありがとう ございました

より 一層 優しさ 温かさ からの パワー を いただきました
ありがとう ございました

札幌 から ロック の 灯が ひとつ でも 消えない 様に
努力 いたしますので これからも よろしく お願い いたします。

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2日 連投(笑) 「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑)

2021-06-28 13:30:05 | コニチワァ~ サッポォロ!
ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な? 日常的な?
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ~ サッポォロ!」 です(笑)

約 2ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で 4月の 出来事の 記事 ですが
「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑) と して

「StoneZ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます

以前 書き込みました デジカメ の 写り 具合が
多々 発生 しておりますが ご理解 ご容赦 願います

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 2ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです (本当・笑)

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

また この 続き は 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

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「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑)

2021-06-27 13:30:05 | コニチワァ~ サッポォロ!
ロック にも ファッション にも 関係 無い 一般的な? 日常的な?
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ~ サッポォロ!」 です(笑)

約 2ヶ月 遅れで アップ いたして おります この コーナー

と いう 事で 4月の 出来事の 記事 ですが
「コニチワァ~ サッポォロ!」 番外 編(笑) と して

「StoneZ」 に いらして くださいました 方々の
お写真を まとめて アップ させて いただきます

以前 書き込みました デジカメ の 写り 具合が
多々 発生 しておりますが ご理解 ご容赦 願います

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

小休止(笑)

   

   

   

   

   

   

   

みなさま 御来店 お買い上げ ありがとう ございました

こうして 私は その 当日は もちろん 約 2ヶ月 経った 頃 にも
感謝の 気持ち で いっぱい に なるのです (本当・笑)

一連の お写真 大変 長らく お待たせ してしまいまして
申し訳 ございませんでした

また この 続き は 機会を 見て アップ させて いただきます

重ねて 申し訳 ございません
そして 重ね 重ね 御来店 お買い上げ ありがとう ございました。

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「お薦め 盤 Bang!」 #528(笑)。

2021-06-26 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第五百二十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「WILDSIDE (ワイルドサイド)」 の

「UNDER THE INFLUENCE
 (アンダー・ザ・インフルエンス)」 です



リリースは 1992年 ...29年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ワイルドサイド」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

カリフォルニア は ロス アンジェルス ハリウッド にて 結成
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム で

1992年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です
(バンド 名は 右下の 「ヤング・ガンズ」 から 改名)



ヴィジュアル から お察し いただけるでしょうし
時代 的 にも ” LA メタル ” の 一角 ですね

サウンド 的 には アメリカン ハード ロック
(” LA メタル ” とは ジャンル では なく ムーヴメント です)

後発 ですので 様々な バンド の 色が 見え 隠れ しまして
判り 易い ところ では 「ガンズ・アンド・ローゼズ」

「モトリー・クルー」 「ラット」 「ドッケン」
等々の 影響を 受けている 様に 見受けられます



「シンデレラ」 にも 近い 感じ が するのは
ヴォーカル が トム・キーファー っぽい から でしょうが
アクセル・ローズ っぽさ も 垣間 見れます

ツイン ギター の バンド で リード ギター 側の お方は
ランディ・ローズ の お弟子 さん だった らしく

以前 この コーナー で お薦め させて いただいた
こちら の アルバム に 全曲 通して 参加 されて おります



ヴィンス・ニール にも 認められた ギタリスト です

今回の アルバム に 話を 戻しますが
先述の 影響を 受けたで あろう バンド っぽい 曲が 続き

ラスト ナンバー の 12曲目は
「キッス」 の ポール・スタンレー との 共作 でして

これ また ” っぽい ” 曲で 終わりますので
どこ に 軸を 置きたいのか 判り づらい 印象を 受けます



裏を 返せば バラエティ に 富んでいる とも 言えますし
アメリカ らしい ” LA メタル ” らしい 仕上がり です

余談 ですが この アルバム の レコーディング は
エディ こと エドワード・ヴァン・ヘイレン 所有の

” 5150 スタジオ ” にて 行なわれて
もちろん エディ も 立ち合っていた らしい です

等々 話題 性も 在った と 思われるのですが
然程 セールス には 繋がらなかった 様子 です

やはり 出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます



この コーナー では いくつも そう いった バンド の 音源を
ご紹介 させて いただきましたが その 度 毎回 そう 思います

1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした

それを 私に 教えて くれた バンドが 残した 1枚 ...

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった バンド や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(8ヶ月 近く ぶり だった 2019年 3月の 写真・笑)



” うえっち ” は 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から
 新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり

 ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は ブルース に
 はまり込んでいた 時代 次々 バンドが 消えて いった 時代)

表 には 出なかったけど こんな いい バンド や
いい アルバム が 在ったんだよ と 御伝授 くださって おります

とは 言い つつ

さすが の 師匠も ネタ が 尽きた かな? と 思って おりましたが
まだ 出て くる もん ですね 在る もん ですね(笑)

やはり 師匠 です ...恐るべし ... と 思い つつ

改めて 1990年代 (正確 には 80年代 終盤 から) の
ロック に 感動 している 私 です(笑)。

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