女性達が ロック！！ ．．．？（笑）

女性の ロッカーは 特に 珍しい ものでは ございませんが

「ロック界 以外」 でも 盛り上がっていた 様ですね（笑）。



．．．特に コメントは いたしません（笑）

更に 先週の 『「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃５０ （笑）。』 で
「ＤＥＥＰ　ＰＵＲＰＬＥ （ディープ・パープル）」 の アルバム を
ご推薦 させていただいて 若干 盛り上がったのですが（笑）

そういえば ．．．

「ウタヒメ 彼女たちの スモーク・オン・ザ・ウォーター」



と いう 映画が 公開 される って 聞いていたなぁ

なんて のん気に ググッてみると ．．．

－－－－－－－－（公式 サイト から ↓ 引用）－－－－－－－－

『 Ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ 』

豪華な キャストが “ ママさん ロック バンド ” を 演じる！

空回りの 優等生 主婦 美恵子に 黒木 瞳。

男運の 悪い バツイチ女 かおりに 木村 多江。

さびしがり屋の ママ 雪見に 山崎 静代。

自称・元 ロッカーの 新子に 真矢 みき。



ロック という 夢を 通して 輝きを 取り戻していく
彼女たちの 一生懸命な 姿に 笑い ホロリと させられる はず。

『 Ｓｔｏｒｙ 』

一見 幸せな 奥様に 見える 40代の 主婦 美恵子の 心は
フラストレーションで はちきれそうだった。

自分に 無関心な 夫 引きこもりの 娘 嫌みな 姑…。

私だって 疲れるわよ！ そんな 美恵子が
コンビニで パートを 始めた ことを きっかけに
同じく 悩める 3人の 女たちと 意気 投合。

4人の 鬱屈した 気分を 打ち破ったのは

「私たち ロック バンド やっちゃおうよ！」

という 大胆な 思いつき だった。

それぞれ 問題を 抱えた 4人が 一回限り
たった 一曲の 演奏を 成功 させることは できるのか!?

－－－－－－－－（公式 サイト から ↑ 引用）－－－－－－－－

おぉ～ 何だか 面白そうだぁ～（笑）

札幌の 劇場は？ ．．．「ディノス シネマズ 札幌 劇場」

おぉ～ ＳｔｏｎｅＺ から 徒歩で 数分 だぁ（笑）

して 上映 スケジュール は？ ．．．



もう 公開 してたんだぁ？ 知らなかったなぁ 行かねばぁ～

ん？ ．．．

ん？ ん？？ ．．．

３/９（金）で 上映 終了 ．．．？？？

えぇぇぇーーーーっ？？？？！

ふと 真矢 みき さん の 声が 聞こえました。



はい。あきらめずに ＤＶＤ で 観ます（笑）。

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「コニチワァ～ サッポォロ！」 その １２（笑）

ロックにも ファッションにも 関係 無い 一般的な？ 日常的な？
内容の 記事の コーナー 「コニチワァ～ サッポォロ！」 です（笑）。

さて 早速ですが

先日 友人の 博 （ひろ） くん （某 会社 社長） と
飲む 事に なりまして ＳｔｏｎｅＺ の 常連さん が
勤めている 某 ビア・バー へ 行きました。

ＳｔｏｎｅＺ から 東へ 徒歩 ５分 程度で めちゃ近 です（笑）。

その 途中 札幌 テレビ塔が キレイ だったので 撮影。



我ながら 情けない くらいの 素人 写真 ですね（笑）。

当初は 博くん （某 会社 社長） と サシで 飲む 予定 でしたが
たまたま 前日が その 社長の 右腕の Ｄちゃん の お誕生日で

せっかく なので お祝い しましょ と いう 事に なり
左腕の Ｋ太 と 取引先の 稲Ｂ も 誘い ５人に なりました（笑）。

　　　

左と 右で ７箇所 違う 所が ございます。さて どこ でしょう？

それは 冗談です（笑） 念の為 ２枚 撮ってもらいましたが
私が 目立たない くらい 濃い メンツ でしょ？（笑）。

　↑　↑　誰が 誰なのかは 推測 してください。
何となくの ヒントは 文中や 画像に 在ると 思います（笑）。

その後 誰とは 申しませんが １名が 泥酔 撃沈 ．．．（笑）

別の １名が 連れて 帰る事に なり ２名が 離脱 ．．．（笑）

残り ３名で 飲み続け ．．．（笑）

程良い 時間に なり 二軒目に 行く？ 行かない？ ．．．

内 １名が 翌日 お子さんの 卒園式だ との事で 解散（笑）。

　↑　↑　誰が 誰なのかは 推測 してください。
その ヒントは 一切 ございませんが 多分 ハズレ です（笑）。

私はと 申しますと 当然の 如く 独りで もう 一軒（笑）。

そこも 徒歩で ２分 程度 「町内会 飲み」 ですね（笑）。



やっぱ ジャック・ダニエル の ロック ですかぁ（笑）。

このまま 「大人 飲み」 かと 思いきや ．．．

他の お客様達と 盛り上がり ２階の ダンス・フロア へ（笑）。

オーナー ＤＪ が 回す レコードは １９７０年代 ８０年代の
ソウルや Ｒ＆Ｂ 俗に 言う ディスコ・ナンバー ．．．

当時を 知る お兄さん お姉さん達が 元気に デンシング（笑）

そこへ 誘い込まれ ロックな いでたち で 踊る あほう（笑）。

しかも 朝の ５時 まで（笑）。

そんな あほう達が 集まる 店 ＭＡＹ ＢＥ （メイ ビー）。



以前の メイ ビーの 記事は こちら と こちら。

あれだけ デンス しまくったのに 腰痛 筋肉痛に ならなかった
私は まだまだ 若者 だぁ～（笑）。

え？ 馬鹿者？ 化け物？ ほっとけ！（笑）。

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「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃５１ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です。

さて 第五十一回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

前回で 『 ロックは なんてったって ライヴ だぜっ！ 』 は
終了と 申し上げた とおり 今回からは 新 シリーズ です。

その タイトルは 意表を 突いて ．．．

『 癒し系 ロック 』

で いってみようと 思います（笑）。

え～？ ロックに 癒し なんて 求める 人が 居るの～？

はい ここに 居ます 私は 時に 求めます（笑）。

え～？ そもそも 癒し系 ロック なんて 在るの～？

はい 存在 いたします（笑）。

と いう 事で その Ｖｏｌ． １

「ＢＵＤＦＩＮＧＥＲ （バッドフィンガー）」 の ベスト・アルバム
「ｔｈｅ　ｖｅｒｙ　ｂｅｓｔ　ｏｆ　ＢＵＤＦＩＮＧＥＲ
（ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・バッドフィンガー）」 です。



リリースは ２０００年。レーベルを 越えた １９曲が
１枚の ディスクに 収められております。

バッドフィンガーは １９６８年に デビュー。

しかし その アルバムは イタリア 西ドイツ そして 日本 でしか
リリース されず アメリカ イギリス等での 発売が 見送られ

思えば この 時点から 悲劇は 始まっていたのかも しれません
彼らを 『悲劇の バンド』 と 呼ぶ 方も 少なく ありません。
（その 内容は 長く なりますし この場での 掲載は 控えます。）



代表曲の 「Ｄａｙ Ａｆｔｅｒ Ｄａｙ （ディ・アフター・ディ）」

そして 後に Ｎｉｌｓｓｏｎ （ニルソン） や Ｍａｒｉａｈ Ｃａｒｅｙ
（マライヤ・キャリー） が カバー して 御本家 より 有名に
なったかも しれない 「Ｗｉｔｈｏｕｔ Ｙｏｕ （ウィザウト・ユー）」

辺りは 耳に した事が あるかもしれませんが 名曲 です。



さて どこが 癒し なのか ．．．

ここまで あーだ こーだ 記述 しておきながら
文章で お伝えする 事は とても 難しく ．．．

とにかく 聴いていただきたい 『 癒し系 ロック 』
必ず 御理解 いただけますし きっと 癒されると 思います。

そんな この アルバムは 私の お薦め 盤 です。

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Ｔｈｅ Ｒｏｌｌｉｎｇ Ｓｔｏｎｅｓ ５０周年 ．．．

１９６２年 ７月１２日 イギリスは ロンドンの ライヴ・ハウス
「マーキー・クラブ」 に ザ・ローリング・ストーンズ と して
初めて 出演 してから 今年で ５０年 ．．．



そんな 今年 ２０１２年には ５０周年を 記念する ツアー もしくは
コンサートが 行われるのか？ と 注目を 浴びる中 ．．．

行われない 事が 明らかに なりました（笑）。

先日 ミック・ジャガーも キース・リチャーズも 共に
「まだ ツアーに 出る 準備は 整っていない。」 との
コメントを 発表 いたしました。



しかしながら ２０１３年の ツアー 実現は 視野に 入れており
キース・リチャーズは

「俺達は 全員 １９６３年を 実際の スタートの 年と 考えている。
　なぜなら チャーリー （・ワッツ） が バンドに 加わったのは
　１９６３年の １月 だった からで そういう 意味では
　２０１３年が 本当の ５０周年だ。」

と コメント いたしました。

実際 デビュー・シングルの 「Ｃｏｍｅ Ｏｎ （カム・オン）」 が
リリース されたのは １９６３年の ６月の事 ですので
そういった 意味でも ２０１３年が 本当の ５０周年 です。

ただ キース・リチャーズの 健康 問題も 問題視 されており
キースの 体が ワールド・ツアー 規模の スケジュールに
耐え得るものかを 懸念する 声も 上がっております。



その為 コンサートは 大都市だけに 限定し 各都市で 複数回の
公演を 行なう。という 選択肢も 残されている 様です。

一方 彼らの ５０年間を 記録した ドキュメンタリー 映画は
この 秋に リリース される 予定と なっております。



ブレット・モーガンが 監督を 務め 未公開 だった 映像や
リリース された事の ない 楽曲も 収録 されているそうです。

いずれに しても Ｓｔｏｎｅｓ に あやかって ＳｔｏｎｅＺ も
盛り上がっていきたい ものです（笑）。

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「ロック！ ロッカー！ ロッケスト！」 ＃５１ （笑）。

↑ ロック の 比較級 最上級？ それとも ロックな人 ロック家？（笑）。
ご来店 いただいた お客様や 街で 見かけた ロックっぽい
ファッションの 方々を ご紹介 させていただく コーナー です。

さて 第五十一回目の ロック！ ロッカー！ ロッケスト！ は ．．．

その前に お気付き でしたか？
今年に なってから この コーナーに ご出演 いただいていたのは
全員 男性 だった という 事に（笑）。

そうなんです 実は 密かに 「男祭り」 と 称して
男性 ばかりに ご出演 いただいておりました（笑）。

それが 今回は 女性 でして （理由は 後で 申し上げます。）

第五十一回目の ロック！ ロッカー！ ロッケスト！ は ．．．

京都に お住まいの ヒロくん こと Ｋｉｋｋｏ さん です！。



いやぁ～ いい 時代です ．．．わざわざ ＳｔｏｎｅＺ まで
来ていただかなくても この コーナー っぽい 写真が
遠い 京都から 飛んでくるんです（笑）。

呼び名の 「ヒロくん」 は 実は 北海道 限定で
どうやら 全国的には 「Ｋｉｋｋｏ」 だった そうで

私とは もう うん十数年の お付き合いが ありながら
ほんの 数年前に その事を 聞かされ 驚きました（笑）。



あれ？ お顔を 見せてくれませんねぇ ．．．（笑）

そういえば どこかで 見た ジャンパー ですねぇ ．．．
ひょっとして 私と お揃い ですか？（笑）。

しかも 中に 着ているのは ．．．
「ザ・ローリング・ストーンズ × 世良 公則 コラボレーション
　Ｔシャツ」 じゃないですか？！ さすが です。

うん ロックで カジュアルな ファッション これは 正に
当店の テーマ 「Ｒｏｃｋ ＋ Ｃａｓｕａｌ ＝ Ｒｏｃｋａｓｕａｌ」 です。

さて 何故に 「男祭り」 を 中断 させてまで
Ｋｉｋｋｏ に ご出演 いただいたかと 申しますと

Ｔｏｄａｙ　ｉｓ ．．．

本日 ３月２７日は Ｋｉｋｋｏ の お誕生日 なのです！。



えぇ～？ これまた 後ろ姿で しかも モノクロぉ～？（笑）

実は 今回の 記事の 為に 旦那様で プロ・カメラマンの
伸之介 に わざわざ 撮影 していただいたのですが
Ｋｉｋｋｏ ご本人に よりますと ．．．

「写真遅くなりました。。
　顔出しするには、厳しい状況（笑）なので、
　このような写真となります。。」

との 事です。お顔を 知らない 方は 悶々 してください（笑）。

そんな Ｋｉｋｋｏ～ お誕生日 おめでとう ございます！



Ｋｉｋｋｏ と いえば
「暑くても ビール 寒くても ビール」 なので（笑）。
（ろうそく の 本数は 年齢と 関係 ございません・笑）。

素敵な １日 そして ワンダホーな １年を お過ごしくださいね～。

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