「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃３７ （笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です。

さて 第三十七回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は
前回から 始まりました 『 栄光の ７０年代 ハード ロック 』
その Ｖｏｌ． ２

「Ｇｉｒｌ （ガール）」 の ファースト・アルバム
「ＳＨＥＥＲ　ＧＲＥＥＤ （シアー・グリード）」 です。



リリースは １９８０年。

もちろん アナログ レコードの 事で 後に ＣＤ化 されますが ．．．

ん？ せ ．．．せん きゅうひゃく はちじゅう ねん～？ ．．．

『 栄光の ７０年代 ハード ロック 』 と 言っておきながら
せん きゅ～ひゃく はちじゅ～ ねん ですと～？

あ ．．．これは 正座 して ごめんなさい です。
レコーディングは ７０年代 ですので 許してください～（笑）。

いやいや 調べたら １９８０年 リリースで ビックリ しましたが
もう 投稿 時間に 間に合わないので 強行 突破 いたします（笑）。

さて この ガール という バンドは １９８０年に デビュー いたしました
（もう 開き直っております・笑） ルックス 先行の バンド ですが



やはり 短命に 終わり 公式盤 ２枚を 発売して 解散 してしまいます。

ギターの フィル・コリン （フィル・コリンズ では ない・笑） は
後に Ｄｅｆ Ｌｅｐｐａｒｄ （デフ・レパード） に 加入。
（これは ガール 時代の 貴重な 画像。）



ヴォーカルの フィル・ルイス （当時は フィリップ・ルイス） は
後に Ｌ．Ａ．Ｇｕｎｓ （エル・エー・ガンズ） を 結成。
（これも ガール 時代の 貴重な 画像。）



結果的には ８０年代の ハード ロックの 流れの きっかけを 作った
重要な バンドと なりました。

１曲目の 「ＨＯＬＬＹＷＯＯＤ　ＴＥＡＳＥ （ハリウッド・ティーズ）」 は
私の 中では ハード ロックの 名曲 ベスト うんちゃら に 入る程
大好きな 曲で 初めて 聴いた 時の 衝撃は 忘れられません。

他には ＫＩＳＳ （キッス） の カヴァー曲も 話題に なりましたが
この アルバムは 私の お薦め 盤 です。

に しても Ｖｏｌ． ２ で いきなり ８０年代で 驚いたぁ～（笑）。

ここ 最近で 一番 動揺 しました（笑）。

「StoneZ　Web Shop　StoooneZ！」
「StoneZ　Official　Web Site」
「StoneZ　携帯　Web Site」