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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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「お薦め 盤 Bang!」 #682(笑)。

2024-06-08 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十二回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

B.B.KING (ビー・ビー・キング) の

「LIVE AT SAN QUENTIN
(ライヴ・アット・サン・クエンティン)」 です



リリース は 1990年 ...34年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この B.B.キング (この 表記と させて いただきます)
と いう お方 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 9年 以上も 前に なるんですね

2015年 5月30日の 記事
こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

その リンク 先の 記述と 重複 いたしますが

1949年に デビュー いたしました アメリカ の
ブルース シンガー 兼 ギタリスト です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ライヴ 盤で アメリカ は カリフォルニア 州に 在る

サン・クエンティン 州立 刑務 所 内 での
公演を 収録 されて おります

サウンド 的 には ブルース

” キング・オブ・ザ・ブルース ” とも 称される
B.B.キング の 歌と ギター を 軸に

ブルース の 世界 から はみ出す ような 形で
ブルース の 世界を 常に リード してきた

” B.B.キング スタイル ”
の 一面を 収録 された 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



その エンディング を 飾る 名曲
「Rock Me Baby (ロック・ミー・ベイベー)」

本来は ブルース の スタンダード ナンバー なのですが
先程の リンク 先で お薦め させて いただいた

「The very best of B.B.KING
(ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ビー・ビー・キング)」 では



すっかり ご自身の 曲と して 1960年代 初頭に
発表 された もの が 4曲目に 収録 されて おります



そして 1997年 リリース の スタジオ アルバム
「DEUCES WILD (デューシズ・ワイルド)」 では



Eric Clapton (エリック・クラプトン) との
共演 且つ 共に 好演が 3曲目に 収録 されて おります



その 3枚は 「StoneZ」 に 在った もの ですが
自宅 にも まだ 数枚 ございまして

それぞれ アレンジ が 異なり ブルース の 奥深さ を 感じます

更には ジミ・ヘンドリックス や 「ザ・ローリング・ストーンズ」 も
カヴァー されており (表記は 異なりますが CD 2 の 4曲目)



日本を 代表 する ブルース マン
近藤 房之助 さん も カヴァー されておりますし

超 大物の 方々が 認める 名曲 「ロック・ミー・ベイベー」

その 曲を 推し つつ 翌日の ブログ に 続きます(笑)

この ブログ は 毎日 読み 続けると 一層 面白いんです(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #681(笑)。

2024-05-30 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十一回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「外道 (げどう)」 の

「Best Gedo (ベスト・ゲドウ)」 です



リリースは 2003年 ...21年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「外道」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

北海道は 美唄 市 ご出身の
ヴォーカル & ギター : 加納 秀人 さん が

中心と なり 1972年に 結成 された
「サーカス」 と いう バンド が 1973年に 改名

同年 8月に ライヴ デビュー 10月に シングル デビュー
1974年に アルバム デビュー した
日本の ロック バンド です



当時は ロック バンド より フォーク シンガー の 方が
ロック していた ような 時代 でして

数 少ない いわゆる ロック バンド らしい
ロック バンド でした

加納 秀人 さん が 警官に 「この 外道!」 と
言われた 事で 改名 した エピソード どおり

数々の 逸話を 残されて おりまして

ロック = 悪い と いう 訳 では ございませんが
1970年代の ロック の 象徴の ような バンド で

1976年に 解散 します

が 再 結成 ~ 封印 ~ メンバー チェンジ ~ 再 始動
等々を 経て 現在も 活動 されて おります
(こちら は 1970年代の お写真 です)



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
初と なる ベスト 盤 でして
スタジオ テイク と ライヴ 音源を 収録 されて おり

先程 2003年 リリース と 申しましたが 音源は
1970年代と 1980年に 収録 された もの です

その 音源を デジタル リマスター された CD と
1974年に テレビ 放映 された

ドキュメンタリー 番組を 収録 された DVD の
2枚組と して 限定 発売 された もの です



サウンド 的 には J ロック ですが
ハード ロック の 要素も 強い です

ブルース や ロックン ロール を ベース と した
アメリカン ハード ロック の 影響が 強く

スリー ピース バンド ですので
アメリカ の バンド 「グランド・ファンク・レイルロード」
が 近い イメージ でしょうか

トリオ ならでは の 生々しい 演奏が 続きます



ファン の 多くは 俗に 言う 暴走族 でして
歌詞や ライヴ の MC に 不良 らしさ が 出ており

騒音 クレーム で 駆けつけた 警官に 対して
茶化す 部分も 収録 されて おりますし

ピー 音で 隠されている 部分が 二箇所 在ったり で
内容 的 にも 面白い ですが

歌や 演奏も 聴き どころ 満載な うえ
貴重な 記録 でも ありますし

入門 編と しても 適している 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ 私は この アルバム を
(個別の 音源は 聴いて おりましたが この ベスト 盤は)
聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 右に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 63枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #680(笑)。 と お知らせ

2024-05-25 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「THUNDER (サンダー)」 の

「Back Street Symphony
(バック・ストリート・シンフォニー)」 です



リリースは 2014年 ...10年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「サンダー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 8年半 近く も 前に なるんですね

2015年 10月17日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

先程の リンク 先の 記述と 重複 いたしますが
1990年に デビュー した イギリス の ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
デビュー 盤 でして

先程 2014年 リリース と 申しましたが 音源は
34年 前の 1990年に リリース された もの でして

2005年に リマスター されまして 更に 再販で
ボーナス トラック と して 2曲 追加 された 日本 盤 です
(ちょっと ややこしかった ですね・笑)



上の 写真の 左の 帯に 記載が ございましたが
プロデューサー は

「デュラン・デュラン」 や 「ザ・パワー・ステーション」 で
活躍 された ギタリスト (ソロ では 兼 ヴォーカル) の
アンディ・テイラー が 務められて おります

その アンディ・テイラー の 1987年 リリース の
ファースト ソロ アルバム の タイトル は

今回 ご紹介 させて いただいている バンド 名の
「サンダー」 と 同じ 「サンダー」 でした



サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック

「レッド・ツェッペリン」 や 「フリー」 や
「バッド・カンパニー」 等々の 影響を 感じます

メンバー 全員 イギリス 生まれ で
純粋に 英国 らしい 部分と

ブルース や ロックン ロール が ルーツ の
米国 色も 強い イメージ を 持ち合わせており
軽快 でも あり スケール 感も 在り

時と して アメリカン ハード ロック バンド かと
思わせる 楽曲が ゴキゲン です

プロデューサー : アンディ・テイラー の 提案 なのか
アンディ・テイラー への リスペクト なのか

アンディ・テイラー っぽい ギター の フレーズ や
「ザ・パワー・ステーション」 を 思わせる 部分も 在り
つい 微笑んでしまいました(笑)



メロディー も 良し センス も 良し アレンジ も 良し
各 楽器の 演奏 力も 高い ですが

リード ヴォーカル の 歌唱 力 表現 力 等々は
とても 新人 とは 思えない レベル の 高さ です

1980年代の 良さ を ダイレクト に
引っ張ってくれた ような 印象を 受けます

リリース された 1990年と いえば
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり

ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

先程の リンク 先 にも 書いて おりましたが

出てきた 時期が 悪くて 正当な 評価が されて いない
そんな バンド の ひとつ だと 思われます

1990年代に 入っても ロック は 死んで おりませんでした

それを 私に 教えて くれた バンド が 残した 1枚 ...

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 右に お持ち ですが
 以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 60枚目に 続き この 61枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)

さて お話は 変わりますが

” お知らせ ” です

先日も ご案内 させて いただきました

『 CAT FES 札幌 』



に 私も 出向きますので

誠に 勝手 ながら
「StoneZ」 は ” 本日 ” 5月25日 (土)

17時30分 にて 早じまい させて いただきます

大変 恐縮 では ございますが 17時30分 には
閉店 いたしますので 本日 お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます。

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「お薦め 盤 Bang!」 #679(笑)。

2024-05-16 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十九回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「HOUSE OF LORDS (ハウス・オブ・ローズ)」 の

「DEMONS DOWN (デーモンズ・ダウン)」 です



リリースは 1992年 ...32年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ハウス・オブ・ローズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 6年半 近く も 前に なるんですね

2017年 12月2日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

先程の リンク 先の 記述と 重複 いたしますが

「エンジェル」 の キーボード : グレッグ・ジェフリア
(一番 左) が 中心と なり 結成



「キッス」 の ジーン・シモンズ が 起ち上げた
「シモンズ・レコーズ」 の 第一弾 アーティスト と して

1988年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です



その 後 メンバー チェンジ して
先程の リンク 先で ご紹介 させて いただいた
セカンド アルバム を リリース

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
3枚目の スタジオ 盤 でして

「シモンズ・レコーズ」 から 移籍 して
メンバー も また 更に 変わって おりまして

新 加入 された ドラマー は
この コーナー での ご出演 回数も 密かに 多い

現 「ホワイト スネイク」 の
トミー・アルドリッジ です(中央)



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

デビュー 時 からの キャッチー で メロディアス に 加え
キーボーディスト が リーダー ですので

ドラマティック で スケール 感の 在る
サウンド は その まま 引き継がれ

そもそも 力量の 高い プレイヤー 集団に よる
歌と 演奏が 続きます

ソング ライティング や アレンジ も さすが ですし

これ 書かないと 怒られますね (誰に?・笑)

「キッス」 の ポール・スタンレー が
ゲスト ヴォーカル で 1曲 参加 されて おります



この 12年 後の 2004年に
4枚目の スタジオ 盤を リリース いたしますが

また 更に メンバー チェンジ どころか
中心 人物の グレッグ・ジェフリア まで 脱退 しており

2006年に 復帰 して 5枚目の アルバム を
リリース 後に 再度 脱退

今回 ご紹介 させて いただいた 3枚目が
「ハウス・オブ・ローズ」 の 頂点 だった かも しれません

ギター 主動 (主導) の ハード ロック とは
違った 趣き が 在る 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました
(ポール・スタンレー を 師匠と 呼ばれて おります・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から

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「お薦め 盤 Bang!」 #678(笑)。

2024-05-10 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十八回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

ジャケット 表記は 「STONES (ストーンズ)」
に なって おりますが

「THE ROLLING STONES
(ザ・ローリング・ストーンズ)」 の

「GARRR LIVE! (ガルル・ライヴ!)」 です



リリースは 2023年 ...昨年 です ...(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ローリング・ストーンズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 10年 近く も 前に なるんですね

2014年 9月20日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

結成 から 今年で 62年 一度も 解散 する 事 なく
活動 されている 世界 的な ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ライヴ 盤で

50周年を 記念 して 行われた
「50 & カウンティング・ツアー」 の ファイナル

アメリカ は ニュー・ジャージー 州 ニューアーク の
「プルデンシャル・センター」 公演を 収録 されており

先程 2023年 リリース と 申しましたが 音源は
12年 前の 2012年に 収録 された もの です



その 音源 CD 2枚組に 加え
映像の DVD

もしくは Blu-ray との
カップリング 仕様も 同時 リリース されており

「StoneZ」 には
DVD プレイヤー しか 無いので

私が 購入 した もの は
こちら ですが 何か?(笑)



いいんです
どうせ ゆっくり 観る 時間が 取れないんですから(笑)

と 思っていたのですが
先日 某所で 観る 機会に 恵まれて 堪能 しました

そんな 私の 話は さておき(笑)

サウンド 的 には 基本 ロックン ロール ですが
ブルース や リズム アンド ブルース

そして ブルース ロック から 成る
独特の 「ザ・ローリング・ストーンズ」 ワールド

ライヴ の 定番 曲に 加え
レア な 選曲も 含まれて おります

サポート メンバー の ベース や キーボード や
ブラス セクション や バック ヴォーカル 陣も

個人 的に 好きな 時代 です



チャーリー・ワッツ の ドラム に 涙 し ...
ロニー・ウッド の ギター に たま に イラッ と して
(いつも の 事 です・笑)

キース・リチャーズ の ギター も 相変わらず ですが
リード ヴォーカル を 務める
俗に 言う ” キース コーナー ” も ベター な 選曲 です

ミック・ジャガー の ヴォーカル も 絶好調で
やはり 「ザ・ローリング・ストーンズ」 は
何を やっても 「ザ・ローリング・ストーンズ」 です

良い 意味で 変わらない 「ザ・ローリング・ストーンズ」
その 「ザ・ローリング・ストーンズ」 の

日本 盤 のみ ボーナス 映像が 2曲
ボーナス 音源が 3曲 追加 された 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

昨年 2023年で 開店 37周年を 迎えられた
中古 レコード CD DVD 等々を 販売 している 老舗 ショップ

「Page ONE (ページ・ワン)」 さん の オーナー
” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” 張 (はり) さん の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました(笑)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた 張さん ...恐るべし

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

これで 5回目 でしょうか
” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” まで 動かした

” うえっち ” が むしろ 恐るべし ...です(笑)

と 書いておきながら 今回 ちょっと 経緯が 異なりまして

今回の アルバム の リリース 2023年 2月 頃
張さん との 会話で

「この 手の 新譜を 買って パソコン に 落として
すぐ 売りに 来る 客が 居る」

との 事で 入荷 次第 知らせる と いう お話 でしたが

1年 以上 待っても 一向に お話が 無く ...

「お薦め 盤 Bang!」 #672(笑)。
で お薦め させて いただいた

「ライヴ・アット・ザ・ウィルターン」 の 発売 日に
一緒に 買ってきちゃったのです(笑)



ので 正確 には 張さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれた
訳 では なく 無理 矢理 話を 繋げました(笑)

こんな 終わり 方も 何 ですので 追記で

「ザ・ローリング・ストーンズ」 は
先週 4月28日の テキサス 州 ヒューストン から

北米 ツアー 「ストーンズ・ツアー ’ 24」
を スタート させました



こちら は その 初日の セット リスト で
” キース コーナー ” では

♪ しばれる ラケン ロー ♪

と 聴こえる 「リトル T&A」 を チョイス



一層 盛り上がってしまった 私 です

ラケン ロー(笑)。

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