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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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「お薦め 盤 Bang!」 #687(笑)。

2024-07-13 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「CARMEN MAKI BLUES CREATION
(カルメン・マキ・ブルース・クリエイション)」 の

「CARMEN MAKI BLUES CREATION
(カルメン・マキ・ブルース・クリエイション)」 です



リリース は 1993年 ...31年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この 「カルメン・マキ・ブルース・クリエイション」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明
まず カルメン・マキ さん は
うわぁ~ もう 13年 以上も 前に なるんですね

2011年 6月16日の 記事
こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ リンク 先は まだ 第十回目 だった
「お薦め 盤 Bang!」 #10 (笑)。
でしたので 現在の ような ご説明は 無かった ですね(笑)

ですので 改めて 簡単に 申しますと

1969年に デビュー した
日本を 代表 する 女性 ロック ヴォーカリスト です



そして 「ブルース・クリエイション」 は
うわぁ~ まだ 一週間 しか 経っていないんですね(笑)

2024年 7月6日の 記事
こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

1969年に 結成
同年 アルバム デビュー した 日本の ロック バンド です



その リンク 先 「お薦め 盤 Bang!」 #686(笑)。
では セカンド アルバム を ご紹介 させて いただきまして

同 時期に 併行 して カルメン・マキ さん を
ヴォーカル と して 迎え 収録 リリース された

サード アルバム の 位置 付け と なりますのが
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム でして

先程 1993年 リリース と 申しましたが 音源は
1971年に アナログ 盤で 発売 された もの です

帯に (1992年 発表 作品) と 記載が ございますが
初 CD 化 された 年 もしくは 誤記 かと 思われます



サウンド 的 には J ロック ですが
全曲 歌詞も 英語で

前回 お薦め させて いただきました
「ブルース・クリエイション」 の セカンド アルバム より

ブルース 色が 濃く ロックン ロール も 在り
アメリカン ロック 寄り です

カルメン・マキ さん が 強く 影響を 受けた
ジャニス・ジョプリン を 感じさせる

ブルース ロック や サイケデリック ロック
と いった 表現が 近い かと 思われます

全 8曲中 3曲は カヴァー で
5曲は 「ブルース・クリエイション」 の

ギター (& ヴォーカル) : 竹田 和夫 さん が
作詞 作曲 されて おります



その 竹田 和夫 さん は 前回 申した とおり
1971年 当時 19歳か 20歳 でしたが

学年は 一緒 ですので カルメン・マキ さん も
同じく 19歳か 20歳 でして

1972年 結成 1974年 デビュー の バンド
「カルメン・マキ & OZ (オズ)」
での ヴォーカル スタイル への 過程が 聴けます

が 「カルメン・マキ・ブルース・クリエイション」
名義 では この 1枚 しか 残されて おらず

「ブルース・クリエイション」 と しても
今回の サード アルバム の 位置 付け までの

3枚 しか 残されて いない 内の 1枚
と いう 貴重な 音源 です

加えて 後の 「カルメン・マキ & OZ」
「クリエイション」 へと 発展 する
途上を 収録 された 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



今回は 1971年の 二部作 的な アルバム を
二週に 渡り 二話 完結 みたい な 形で

聴く 事 書く 事が 出来て 私 自身 楽しく
ブログ と しても 面白い 展開と なって くれましたのは

前回 「ブルース・クリエイション」 の
「デーモン・アンド・イレヴン・チルドレン」 を

ご提供 くださった
「二階堂 一族」 ” よっちゃん ” の お蔭 です

改めて ありがとう ございました

” マキ 姐 ” と お呼び するには ちと 早い
今回の 「カルメン・マキ・ブルース・クリエイション」

お貸し しますので 聴いてみてくださいね



やっぱり この ブログ は 毎日 読み 続けると
一層 面白いですね(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #686(笑)。

2024-07-06 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「BLUES CREATION
(ブルース・クリエイション)」 の

「DEMON & ELEVEN CHILDREN
(デーモン・アンド・イレヴン・チルドレン)」 です



リリースは 2013年 ...11年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ブルース・クリエイション」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

ギター (& ヴォーカル) : 竹田 和夫 さん
(下の お写真の 左上の お方) が

中心と なり 1969年に 結成
同年 アルバム デビュー した 日本の ロック バンド です



翌々年 1971年 ドラムス ベース ヴォーカル
(要は 竹田 和夫 さん 以外) は
メンバー チェンジ して セカンド アルバム を リリース

同 時期に 併行 して カルメン・マキ さん を
ヴォーカル と して 迎え サード アルバム も リリース

翌年 1972年に 解散

いたしますが 同年 ベース は メンバー チェンジ
もう 1名 ギター が 加入 ヴォーカル は 脱退

竹田 和夫 さん が ヴォーカル を 兼任 されて
バンド 名を 「クリエイション」 に 改名 して 活動 再開

1981年 ( ” イ ” を ” ー ” に して)
「クリエーション」 に 改名 するも
1984年に 解散 いたします

それから 時を 経た 2005年
名義を 再度 「クリエイション」 に 改名 して
(竹田 和夫 さん の ソロ と 併行 して)
現在も 活動 されて おります
(こちら は 1970年代の お写真 です)



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
先述の セカンド アルバム でして

先程 2013年 リリース と 申しましたが 音源は
1971年に アナログ 盤で 発売 された もの です

その 音源を 高音質 SHM-CD 仕様で
復刻 されたのですが

アナログ 盤の 帯 付き は 市場 価格
10万円 以上 だった らしい です
(邦題は 「悪魔と 11人の 子供 達」 でした)



サウンド 的 には J ロック ですが

全曲 歌詞も 英語で
ブリティッシュ ハード ロック 寄り です

暗く 重い 「ブラック・サバス」 に
「ディープ・パープル」 の エッセンス を 加えた
ような 曲 から 始まり

2曲目は ブルース っぽい イメージ も
ございますが 以降は 暗く 重い 曲が 続き

アメリカ の バンド 「グランド・ファンク・レイルロード」
に 近い 曲も 在るのですが 暗く 重い ...

あぁ~ この アルバム ...昔 聴いた 事 あるな
(あ すいません 独り言 です・笑)

正直 申しまして 私の 苦手な 類 では あります



では ありますが 曲名が
1曲目 「原爆 落し」 6曲目 「脳天 杭 打ち」

プロレス の 技名 から 取られて おりまして
” ロック 好き ” は ” 格闘技 好き ” ある ある(笑)

余談 ですが

後の 「クリエイション」 期 1977年の
「スピニング・トー・ホールド」 と いう 曲は

アメリカ の プロ レスラー
ドリー・ファンク・ジュニア と テリー・ファンク の

兄弟 チーム 「ザ・ファンクス」 の
入場 テーマ 曲と して 使われ 広く 知られて おります

話を 1971年の アルバム に 戻します(笑)

曲調の 好き 嫌い は 別と して

当時 19歳か 20歳 だった
竹田 和夫 さん の ギター

当時 17歳か 18歳 だった
樋口 晶之 さん の ドラムス

その 年齢 とは 思えない
完成 度の 高い 演奏 には 驚かされます

海外の ロック を 感じさせ つつ
日本の 昭和の 哀愁 めいた もの を 感じる

不思議な 気持ち に なれる 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ 私は この アルバム を
すんごい 久しぶり に 聴いたと 思われるのですが
(カルメン・マキ さん との サード アルバム は
 間違い なく 所有 いたしております・笑)

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 2番目に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 64枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #685(笑)。

2024-06-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「ARROWS (アロウズ)」 の

「A’s B’s & Rarities
(エーズ・ビーズ・アンド・レアリティーズ)」 です



リリースは 2004年 ...20年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「アロウズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

デビュー は 1974年

メンバー 3人中 2人は アメリカ 人
1人は イギリス 人と いう 編成 では ありますが

結成も 拠点も ロンドン でしたので
イギリス の ロック バンド です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ベスト 盤に 近い もの でして

先程 2004年 リリース と 申しましたが 音源は
1974年 から 1976年に 発売 された もの の 抜粋と

その 当時 レコーディング された 後
長き に 渡り 行方 不明に なっていた 音源を 発掘

主要 メンバー に よって 2004年に
リマスター された もの とで 構成 されて おります
(ちょっと ややこしかった ですね・笑)



バンド と して 活動 されていた
1974年 から 1977年 頃は

イギリス (スコットランド) 出身で
世界 的に 人気を 博した ポップ ロック バンド

「ベイ・シティ・ローラーズ」 の 全盛期と
ほぼ 同じ 時期 でした

こちら は 参考 資料で
” タータン ハリケーン ” と 言われるまで

タータン チェック を 流行 させた
「ベイ・シティ・ローラーズ」 です



さて 今回 ご紹介 させて いただいている アルバム

サウンド 的 には ポップ ロック

先程 ” メンバー 3人中 2人は アメリカ 人
1人は イギリス 人と いう 編成 では ありますが

結成も 拠点も ロンドン でしたので
イギリス の ロック バンド です ” と 申しましたが

やはり ブリティッシュ と いう よりは
アメリカン な 仕上がり に なって おります

そう いった 部分が イギリス で 売れなかった
要因の ひとつ なのかも しれません

ただ 大きな 功績は 残されました

様々な 方や バンド に カヴァー されましたが
” ジョーン・ジェット 姐さん ”
(アンド・ザ・ブラック ハーツ)
バージョン が 有名 でしょうか

「アイ・ラヴ・ロックン ロール」 と いう 名曲



その 原曲の 作詞 作曲 並び に 演奏 者は
今回 ご紹介 させて いただいた
「アロウズ」 なのです (意外と 知られていない)

では ありますが その 曲で すら
商業 的に 成功を 収める までは 至りませんでした

先程の 「ベイ・シティ・ローラーズ」 の 存在も
大きかった でしょうし

もしか して では ありますが
アメリカ で デビュー したり 活動 していたら

もっと 評価が 高く
違う 道を 歩めた かも しれません

「アイ・ラヴ・ロックン ロール」 は
11曲目に 収録 されて おりますが

他の 曲も
ソング ライティング や アレンジ も 良し

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(右 から 二番目に お持ち ですが
 以降の ネタ バレ 対策で モザイク・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 61枚目に 続き この 62枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #684(笑)。

2024-06-22 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Pata (パタ) の

「Pata (パタ)」 です



リリースは 1993年 ...31年前 です ...(笑)

新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この パタ と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

「X (エックス)」 と いう バンド の メンバー
と して 1989年に メジャー デビュー された

本名 石塚 智昭(いしづか ともあき) さん
日本の ギタリスト です



改名 した 「X JAPAN (エックス・ジャパン)」
での 活動と 併行 して ソロ と しても デビュー

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
その 1枚目の スタジオ 盤 です

初めて 聴かせて いただく バンド や アーティスト は
どの 辺に ルーツ が 在って 誰に 影響を 受けているか
等々 探る 事も 楽しみ の ひとつ なのですが(笑)

ジミ・ヘンドリックス や ジェフ・ベック や
ジミー・ペイジ や リッチー・ブラックモア や

ジョン・サイクス は すぐ 判りましたし
「キッス」 っぽい 曲も ございましたが

” はっちゃん ” こと 春日 博文 さん と 全く 同じ
フレーズ が 在って 1970年代 80年代の
ハード ロック 全般が お好き な 事は 判ります



サウンド 的 には J ロック では ありますが

サポート メンバー は
キーボード : 日向 大介 さん 以外の

8名中 7名が アメリカ 人
(1名は イギリス 人) ですので

アメリカン ハード ロック と 言う べき でしょうか

そして その サポート メンバー が スゴイ ...

特に 著名な 方々は

ドラムス : トミー・アルドリッジ
ドラムス : サイモン・フィリップス

ベース : ティム・ボガート
ベース : マイク・ポーカロ

錚々たる 面々に 驚かされました



こう いった アルバム を 聴かせて いただく 時は
どの 曲で 誰が 叩いている 弾いている 等々
探る 事も 楽しみ の ひとつ なのですが(笑)

サイモン・フィリップス や ティム・ボガート は
特に 判りやすい ですね

全 11曲中 7曲が インストゥルメンタル ですが
ギタリスト の ソロ アルバム なので 弾きまくる

と いうのでは なく
曲 全体を 大事に されている 事が 伝わってきて

ソロ アーティスト と いう より
根っから バンド マン 気質の お方 かと 思われます

洋楽 畑で 育っちゃった とは いえ 失礼 且つ
お恥ずかしい 話 「聖飢魔II」 と 「エックス」 は

当時 コミック バンド だと 思っていた 私に とりまして
驚き と 親近 感を 与えてくれた 作品 です
(聴かせて いただいたのが
 SAMPLE 非売品 なのは 御愛嬌・笑)



と まだまだ 自分の 勉強 不足を 思い知らされましたし
サポート メンバー の 演奏も 聴き どころ ですし

その 凄腕 プレイヤー の 方々に 引け を 取らない
Pata の ギター って すごかったんですね

テクニック も ですが 音 作り 音色が いいですね
「レス・ポール」 が メイン ですね しっかり 鳴ってます

加えて ソング ライティング や アレンジ も さすが ですし

1970年代 80年代を 経た
1990年代の ハード ロック の 良さ を
詰め込められた 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
(聴かせて いただいたのが 見本 盤 なのは 御愛嬌・笑)



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました
(一番 右に お持ち で 以降の ネタ バレ は
 今回 大丈夫 そう なので モザイク は かけません・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #683(笑)。

2024-06-15 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百八十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

Jackson Browne
(ジャクソン・ブラウン) の

「Late For The Sky
(レイト・フォー・ザ・スカイ)」 です



リリースは 2005年 ...19年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この ジャクソン・ブラウン と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

ご出身は ドイツ ですが 2歳の 時に
アメリカ は ロス・アンジェルス に 移住 されて

1972年に アルバム デビュー した
シンガー ソング ライター です



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
3枚目の スタジオ 盤で

先程 2005年 リリース と 申しましたが 音源は
50年 前の 1974年に 発売 された もの で

当時は アナログ 盤 でしたが CD 化 されて
デジタル リマスター された もの

を 誰か が 買って ...売って ...

どなた 様 かが
「StoneZ」 の お隣 さん

「FIVE ONE (ファイブ・ワン)」 さん で
買われた もの です(笑)



サウンド 的 には アメリカン ロック ですが
フォーク ロック が 原点に 在り

ロックン ロール も 在り 仕上がり と しては
アメリカ 西 海岸の ” ウェスト コースト サウンド ”

清々しく 爽やかな 曲が 続きます

リズム アンド ブルース や ロックン ロール や
ブルース が アメリカ の 音楽の 象徴 でしょうし

ロック や ポップス 等々
アメリカ らしい ジャンル は 多々 ございますが

” ウェスト コースト サウンド ” は
特に アメリカ を 感じさせてくれる 気が します



今回の アルバム には デヴィッド・リンドレー や
J.D.サウザー や ダン・フォーゲルバーグ や

「イーグルス」 の ドン・ヘンリー 等々が 参加 されて
ゴキゲン な 歌 (コーラス) や 演奏を 聴かせて くれます

セカンド アルバム の ゲスト 陣も すごかった ですし
白黒の 画像で 恐縮 ですが

ジャクソン・ブラウン の 初期の ディスコグラフィー
にも なる 写真も 載せて おきます

4枚目 5枚目 6枚目
どれも お薦め したい アルバム ばかり です



音 から 気候 等を 感じ取れる もの も
ございまして

” ウェスト コースト サウンド ” も
その ひとつ です

洗練 された 心地 よい サウンド

丁度 今 時期 初夏や 夏に 聴くと
一層 良さ が 伝わる と 思われる 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 久しぶり に 聴いたのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

” やすし ” さん の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 左に お持ち で 今回は 特に お詳しい
 訳 では ございませんでしたが・笑)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた ” やすし ” さん ...(笑)

この ブログ の ご愛読者 様 同士 ですので
お互い の 事は 御存知 でしょうが

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

さすが ネタ を 多数 お持ち の ” やすし ” さん
恐るべし ...です(笑)。

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