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「StoneZ」(ストーンズ) Rockasual(Rock + Casual)Clothes Blog

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札幌市中央区南2条西1丁目6番地1
第三広和ビル2F
TEL/FAX 011-596-0698

「お薦め 盤 Bang!」 #677(笑)。 と ご案内

2024-05-04 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十七回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「ZIGGY (ジギー)」 の

「THE LATEST BEST
(ザ・レイテスト・ベスト)」 です



リリースは 2024年 ...今年 です ...(笑)

しかも 4月10日に 発売 でしたので
まだ 24日 程 しか 経って おりません

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

そして 今回 ” 私の 師匠 うえっち ” 及び 「二階堂 一族」 の
亮ちゃん (りょうちゃん) 克ちゃん (かっちゃん)

たっちゃん よっちゃん 等々 どなた 様も 絡んで おらず
私の セレクト です(笑)

さて この 「ジギー」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
そっかぁ ...もう 6年 以上も 前 なんですね(笑)

2018年 4月26日の 記事
こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

いずれ に しても
日本を 代表 する ロックン ロール バンド です
(森重 さん 「StoneZ」 の バンダナ 着用)



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
最新 ベスト 盤 CD で 結成 40周年 企画 第一弾 です

2017年の 再 始動 後に リリース された 曲 から
現 メンバー が セレクト した 14曲と

未 発表の アコースティック バージョン 1曲の
計 15曲が 収録 されて おりまして

こちら が その メンバー で
左 から キーボード : 佐藤 達哉 さん

ギター : カトウ タロウ さん
ヴォーカル : 森重 樹一 さん
(こちら でも 「StoneZ」 の バンダナ 着用)

ドラムス : チャー坊 こと CHARGEEEEEE ...
ベース : Toshi と いった 安定の 面々 です



サウンド 的 には 基本 ロックン ロール ですが
本来 お持ち の ” ポップ さ ” ” メロウ さ ” が 加味 された

独特の 「ジギー」 ワールド です

これ まで も そう でしたが 歌詞と メロディー の
マッチング が 更に 際立っている 様に 感じます

ヴォーカル は もはや 敵 無し 無敵と 思える 凄さ

ハイパー な ドラミング に 新たな 一面も 見えます
グルーヴ 感が より 一層 増した ベース ライン

適音 適所に 加え ホンキー トンク ピアノ が ゴキゲン
斬新な ソロ 含め 攻め の ギター が いかしてる

典型 的な ライヴ バンド ですので
ライヴ を 見据えた アレンジ も さすが の 一言
(こちら でも 「StoneZ」 の バンダナ 着用)



真摯に 取り組んでいる 姿と 楽しんで 歌い 弾く 姿が
目に 浮かぶ ...バンド 感が 更に 増した うえ に

信頼 感 結束 からの 温かさ まで 伝わって まいります

これが 今の 「ジギー」 です
これが 現代の ロックン ロール です

常に 進化を 続ける 「ジギー」
まだ 進化 する ロックン ロール

1曲 ずつ 語りたい くらい の 内容 なのですが
逆に そんな 野暮な 事は したくない 仕上がり です

投げやり な 言い 回し ですが
” とにかく 聴け ” ” とにかく 感じろ ” と 言いたい 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



続けて ご案内も させて いただきます

「ZIGGY」 は 4月12日(金) から 全国 ツアー

「ZIGGY」 40th ANNIVERSARY TOUR 2024
『 DON’T LOOK BACK,JUST GO AHEAD! 』

を 5月に かけて 開催 されて おります

こちら の ポスター に ヴォーカル : 森重 樹一 さん が
直筆で 宛名や サイン を 入れて くださった もの を
「StoneZ」 に 絶賛 掲示 中 です



全 13 公演 中
北海道は 苫小牧 札幌 旭川の 3 公演



各 近郊の ご愛読者 様は 是非 とも 足を お運び ください

他 にも イベント 等々 含め 色々 決まって おりますが
後日 改めて ご案内 させて いただきます

結成 40周年を 迎える 今年 2024年も
「ZIGGY」 と 森重さん から 目が 離せません
(パーカー と Tシャツ からも 目が 離せません・笑)



更なる 詳細や 最新 情報は 「極楽 倶楽部」
「ZIGGY」 森重 樹一 (さん) の オフィシャル サイト
こちら 並びに ツイッター こちら を 参照 ください

こちら は 先程の 最新 ベスト 盤 CD
「THE LATEST BEST」 の
オフィシャル トレーラー です。



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「お薦め 盤 Bang!」 #676(笑)。

2024-04-27 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十六回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「VAN HALEN (ヴァン・ヘイレン)」 の

「LIVE TOKYO DOME IN CONCERT
(ライヴ・トウキョウ・ドーム・イン・コンサート)」 です



リリースは 2015年 ...9年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ヴァン・ヘイレン」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為の 簡単な ご説明は
うわぁ~ もう 12年 以上も 前に なるんですね

2012年 1月12日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ 先程の リンク 先 には
ここ 最近の ご説明に 準ずる 記載が 無かったので

改めて 簡単に 申しますと

オランダ 生まれ の
ドラムス : アレックス・ヴァン・ヘイレン (兄) と

ギター & ヴォーカル (キーボード も 弾かれます):
エドワード・ヴァン・ヘイレン (弟) が

それぞれ 14歳 12歳の 頃に 一家で
アメリカ の カリフォルニア 州に 移住

バンド 結成 後 メンバー チェンジ で
アメリカ 人 ヴォーカル : デイヴィッド・リー・ロス と
同 ベース & ヴォーカル : マイケル・アンソニー が 加入

バンド 名を 「ヴァン・ヘイレン」 に 改名
1978年に デビュー した アメリカ の ロック バンド です



デビュー 時は 世界 的に 衝撃を 与え
以下 はしょりますが

1985年に ヴォーカル が メンバー チェンジ
2006年に ベース & ヴォーカル が メンバー チェンジ

2007年に ヴォーカル が 復帰
2020年に ギター & ヴォーカル が 死去

中心 人物 でしたので
バンド は 消滅 してしまった 状態 です
(こちら は 初期 メンバー の お写真 です)



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
2枚目の ライヴ 盤 でして

最後の 来日と なった 2013年
6月21日に 「東京 ドーム」 で 開催 された
公演の 様子を 収録 された もの です



その メンバー は 先程 お名前を 挙げさせて いただいた
ベース & ヴォーカル : マイケル・アンソニー が

エドワード・ヴァン・ヘイレン の 息子さん
ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン に 変わった 4名

改めて 申しますと

ドラムス : アレックス・ヴァン・ヘイレン
ギター & ヴォーカル : エドワード・ヴァン・ヘイレン

ヴォーカル : デイヴィッド・リー・ロス
ベース & ヴォーカル : ウルフギャング・ヴァン・ヘイレン

に よる 歌と 演奏 全 25曲を
2枚組の CD に 収められて おります



サウンド 的 には アメリカン ハード ロック

先程の リンク 先に

「重厚な リズム 隊と コーラス に 支えられて
デイヴ・リー・ロス の 独特の ヴォーカル そして 何と 言っても
エドワード・ヴァン・ヘイレン の 超絶 ギター が 売り物 です。」

と 書き込んで おりましたが
その ファースト アルバム から 基本 変わって おりません

そして ミス トーン 等も 手直し せず
その まま 収録 されておりますので 生々しい 歌と 演奏

キャリア が 長いのに オフィシャル での ライヴ アルバム は
2枚 しか リリース されて おらず

且つ この メンバー での 公式 盤は この 1枚 のみ
と いった ところ も 貴重な 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ 私は この アルバム を
聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...ついに 4人目の 登場と なった(笑)

” よっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(エドワード・ヴァン・ヘイレン が 亡くなられた
 4日後 2020年 10月10日の お写真)



” よっちゃん ” も 今回 更に 5枚 お持ち に なられまして
ネタ の ご提供と 言い つつ この 62枚目も

” ロック を 語る うえ では 聴いておけ ”
な アルバム でした ありがとう ございます
(ご本人は とても 謙遜 されて おりますが・笑)

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #675(笑)。

2024-04-20 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十五回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「THE SUBWAYS (ザ・サブウェイズ)」 の

「THE SUBWAYS (ザ・サブウェイズ)」 です



リリースは 2015年 ...9年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「ザ・サブウェイズ」 と いう バンド
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

ヴォーカル 兼 ギター : ビリー・ラン が
実弟の ドラムス : ジョシュ・モーガン と

当時の 恋人 (後に 結婚 ~ 離婚) の
ベース 兼 ヴォーカル :シャーロット・クーパー と

2003年に 結成 2005年に デビュー した
イギリス の ロック バンド です



この コーナー で 初めて 聴いた バンド
要は 知らなかった バンド を 聴く 場合

一切 下 調べ 等を せず ジャケット 程度の
情報や 先入 観の 中 聴き 始めるのですが

その ジャケット が 今回 アメリカン コミックス 調
でしたので 安直に アメリカ の バンド と 思いきや

明らかに イギリス の 音が 出てきて(笑)

ジャケット に 女性 ベーシスト が 描かれていたので
その 方が 歌われてるんだな と 思いきや

コーラス で 明らかに 別の 女性の 声が 聴こえて
中性 的な 声の 方が ヴォーカル だと 気付き(笑)

予想に 反する バンド でした(笑)



一度 聴いた 後は 検証も 兼ねて 色々 調べるのですが

バンド 名の 「ザ・サブウェイズ」
普通に 地下 鉄の 事 かと 思いきや 地下 道の 事で

3人の 溜まり 場 だった 地元の 地下 道の
看板 辺り に ビリー・ラン が スプレー で 書いた

” 地下 道に 集まる 仲間 達 ” の 意で
「ザ・サブウェイズ」 が 由来の よう です

今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
タイトル が バンド 名 でしたので

これが デビュー アルバム かと 思いきや
4枚目の スタジオ 盤 でして

ことごとく 予想に 反する バンド でした(笑)



サウンド 的 には
オルタナティヴ・ロック 系 ガレージ ロック 系で

パンク ロック の 要素も 在り
典型 的な UK ロック と いった 感じ です

シャーロット・クーパー は
時に リード ヴォーカル も 務め

ピアノ も 弾いて おりますが
基本 スリー ピース の シンプル な ロック

今回 私が 聴かせて いただいたのは
ボーナス トラック と して

3曲 追加 された 日本 盤



疾走 感の 中 適度な メロディー が
ライヴ ハウス で オーディエンス と 共に

汗 だく に なって 盛り上がっている
様子が イメージ 出来ます

1990年代 正確 には 1980年代
後半 頃 手の 届かない アーティスト から

こう いった 身近に 感じる ミュージシャン が
人気を 博す ように なり

世界 的に ロック 感が 変わりましたが
その 流れ を 感じさせられる

私に とりまして 勉強に なった 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 ...
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
(一番 左に お持ち でした・笑)



ネタ の ご提供と 言い つつ 59枚目に 続き この 60枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...(笑)

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です(笑)。

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「お薦め 盤 Bang!」 #674(笑)。 と お知らせ

2024-04-13 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

JORN (ヨルン) の

「UNLOCKING THE PAST
(アンロッキング・ザ・パスト)」 です



リリースは 2007年 ...17年前 です ...(笑)

この ブログ に しては ” 新し 気味 ” です(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この ヨルン と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

ヨルン (JORN) 名義と なって おりますが
本名は ヨルン・ランデ (Jorn Lande)

バンド 「ヴァガボンド」 の メンバー と して
1994年に メジャー デビュー の 後 様々な バンド や

ユニット そして ソロ 名義で 活動 されている
ノルウェー 出身の ロック ヴォーカリスト です



” マイク を 持った 渡り 鳥 ” と 称され
ひとつ の バンド や ユニット に 長く 在籍 しない

事 でも 知られており 以下は 主な 活動で
画像は ウィキペディア から お借り しました





今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
ソロ 名義 では 6枚目の スタジオ 盤 でして

全て カヴァー 曲で 占められて おります
その 原曲も 含め

サウンド 的 には ハード ロック

「ザ・マイケル・シェンカー・グループ」 に 始まり
「ホワイト スネイク」 「シン・リジィ」 「ブラック・サバス」

「ディープ・パープル」 が 2曲 「バッド・カンパニー」
「レインボー」 「キッス」 「シティ・ボーイ」

そして 日本 盤の ボーナス トラック には

ブライアン・アダムス と いった 王道 的な
バンド や アーティスト の カヴァー 曲 集 です



「ディープ・パープル」 ~ 現在 「ホワイト スネイク」 の
ディヴィッド・カヴァーデイル や

「レインボー」 「ブラック・サバス」 「ディオ」 等々の
ロニー・ジェイムス・ディオ の 影響を 強く 感じる

その 歌いっぷり は 典型 的な ハード ロック ヴォーカリスト

バック を 務める メンバー も カヴァー の 選曲が
選曲な だけに 大変 だと 思われるのですが

基本 原曲に ほぼ 忠実な
素晴らしい プレイ を 聴かせて くれます

私 個人 久しぶり に ” ハード ロック らしい ”
アーティスト の 歌や 演奏を 聴いた 気が します

ハード ロック の 美味しい ところ を 詰め込まれた 音源 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました (ネタ バレ 対策の モザイク・笑)



この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)

さて お話は 変わりますが

” お知らせ ” です

何度か ご案内 させて いただきました

「クイーン・プラス・アダム・ランバート」 の
元に なって おります バンド 「クイーン」 の

究極の トリビュート バンド
「Queeness (クイーンネス)」



の 札幌 公演 「QUEENESS」
『 ライブ in 札幌 』 に 私も 出向きますので





誠に 勝手 ながら
「StoneZ」 は ” 本日 ” 4月13日 (土)

17時30分 にて 早じまい させて いただきます

大変 恐縮 では ございますが 17時30分 には
閉店 いたしますので ” 本日 ” お買い物を される ご予定の 方は
時間に 余裕を 持って 御来店 願えると 幸いで ございます

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

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「お薦め 盤 Bang!」 #673(笑)。 と お知らせ

2024-04-05 13:30:05 | お薦め 盤 Bang!
↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)

そんな 第六百七十三回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は

「QUEEN + ADAM LAMBERT
(クイーン・プラス・アダム・ランバート)」 の

「SAPPORO 2024
(サッポロ 2024)」 です



リリースは 2024年 ...今年 です ...(笑)

この ブログ に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね(笑)

ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)

さて この 「クイーン・プラス・アダム・ランバート」
と いう バンド 御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

まず 母体と なる バンド 「クイーン」 に 関しましては
うわぁ~ もう 12年 以上も 前 なんですね(笑)

2011年 9月1日の 記事 こちら を 参照 願います
(読んだら 戻ってきて くださいね・笑)

以前の 記事に 行かなかった もしくは 戻ってきた と
思われますので 続けますね(笑)

と 言い つつ 先程の リンク 先 には
ここ 最近の ご説明に 準ずる 記載が 無かったので

改めて 簡単に 申しますと

ギター & ヴォーカル : ブライアン・メイ と
ドラムス & ヴォーカル : ロジャー・テイラー の

二人が 中心 人物 だった バンド 「スマイル」 に
ヴォーカル & キーボード : フレディ・マーキュリー が 加入

1970年に 「クイーン」 と 改名
メンバー チェンジ で ベース : ジョン・ディーコン が 加入

1973年に アルバム デビュー した
イギリス の ロック バンド です



その 後 世界 的な バンド に まで 成長 されますが

1991年 フレディ・マーキュリー が 亡くなられて
ジョン・ディーコン は 事実 上 引退 されてしまい

バンド 結成 メンバー の ブライアン・メイ と
ロジャー・テイラー が 看板を 引き 継ぐ 形で

2012年 ヴォーカル : アダム・ランバート を 迎え
「クイーン・プラス・アダム・ランバート」

と して 現在に 至ります
(色々 はしょって 書き込んで おります)



その 「クイーン・プラス・アダム・ランバート」 は
今年 2024年

『 THE RHAPSODY TOUR
(ザ・ラプソディ・ツアー)』 にて

来日 及び 北海道 (札幌 ドーム) 公演を
開催 されました



今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
その 公演の 様子を 収録 された ライヴ 盤で

俗に 言う ブートレグ (海賊 盤) です

IEM (イン・イヤー・モニター) ソース と
オーディエンス ソース とを ミックス された
音源 CD 2枚組に 加え 映像の DVD

もしくは Blu-ray との
カップリング 仕様も 同時 リリース されており

「StoneZ」 には
DVD プレイヤー しか 無いので

私が 購入 した もの は
こちら ですが 何か?(笑)



いいんです
どうせ ゆっくり 観る 時間が 取れないんですから(笑)

と いう 訳で
まだ CD しか 聴いておりませんが

そんな 私の 話は さておき(笑)

サウンド 的 には ブリティッシュ ロック

では ありますが ハード ロック や
プログレッシヴ ロック 系の 要素 等々も 在る

独特の 「クイーン」 ワールド

に 加え
アメリカ の シンガー : アダム・ランバート の
強い 個性が 発揮 されており

この くらい キャラ が 濃くないと
務められない バンド だと いう 事が 解ります

亡き フレディ・マーキュリー を
フューチャー される 場面も ございまして

感慨 深い 内容が 収録 されている 楽曲 集

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です



とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)

昨年 2023年で 開店 37周年を 迎えられた
中古 レコード CD DVD 等々を 販売 している 老舗 ショップ

「Page ONE (ページ・ワン)」 さん の オーナー
” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” 張 (はり) さん の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました(笑)



実は 本来 今回は
” 私の 師匠 うえっち ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました

の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が
前々々々々々々々々々々々々々々々々々々々回で
一旦 完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず

でしたが それ を 見越した 様に
ネタ を ご提供 くださっていた 張さん ...恐るべし

まだ 一度も 会っていない にも 関わらず
穴を 埋めてくれた ...ケツ を 拭いてくれた ...

これで 4回目 でしょうか
” 札幌の 音楽 業界の 重鎮 ” まで 動かした

” うえっち ” が むしろ 恐るべし ...です(笑)

その 今回 ご紹介 お薦め させて いただきました
「SAPPORO 2024」 は

「Page ONE」 さん にて 絶賛 販売 中

「StoneZ」 でも 代行 販売は 可能 です
(こちら は 仲魔 達 から 依頼を 受けた 分 です)



ご入用の 方は お気軽に お問合せ ください

音質 すごく 良い ですよ

さて お話は 変わりますが ” お知らせ ” です

誠に 勝手ながら 「StoneZ」 は 本日 4月5日 金曜日
所用の 為 17時 からの 営業と させて いただきます
(閉店 時間は 通常 どおり 20時 と なります)

こちらの 都合で ご迷惑を おかけする 事も ございましょうが
何卒 ご理解と ご容赦の 程 お願い 申し上げます

「17時 オープン って 事は ” あれ ” っすね?(笑)」

はい 正解 です(笑) 詳細は 2ヶ月 後の ブログ で(笑)。

「StoneZ」 インスタグラム は こちら

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