発展、進歩はどこまで発展、進歩するんだろう

例えば電気製品とか、車とか、新幹線とか、今までの５０年くらいはすごい速さで進歩してきた。

その前の何万年かはじわじわ進歩したのかもしれない。

ではこれからの５０年はどうなるんだろう？

新幹線は時速５００キロで走るようになるんだろうか？

時速５００キロで走ったら次は時速８００キロで走るだろうか？

でも、新幹線はこの先１０００年でも、時速２５０キロで充分だと思うけど。

車はそのうち全部電気自動車になるかもしれない。

そのあとはどうなるんだろう？

電気自動車があたりまえになったら、モデルチェンジを繰り返すだけで車のメーカーは未来永劫車を安定的に売っていけるだろうか？

電気自動車の関係は電池のメンテナンスでやっていけるかもしれない。

携帯電話は画期的な新製品だったけど、もう行き渡ってしまった。

次は何か画期的な新製品は出るんだろうか？

家電製品とかは消費者が壊れるまで使ったらあまり売れないのでメーカーはつぶれてしまう。

壊れなくても買ってもらわなくてはいけない。

壊れなくても次が買いたくなる”いいもの”をこれからもずーーと出し続けなくてはいけない。

ずーーと出し続けられなくなったらどうなってしまうんだろう？