時計は前へ進むばかりであと戻りはしてくれない。目ざまし時計の針にブラ下がって、ゆけるところまでゆくより他、道はないのである。(高峰秀子)
なにゆえ針にぶら下がって行かねばならんのかわからんが、たぶん、落下の危険性があることを高峰さんは忠告してるのであろう。しかしまあ、長針の場合、かなり頻繁に墜落の危険性がある。
中日ドラゴンズ八年ぶり首位おめでとうございます
(何年ぶり**とか普通優勝に使うよな)
首位陥落とかはかなり頻繁だ。
そういえば、睡眠というのは陥落みたいなイメージで襲ってくるが、ときどき爆発したように寝てばかりいるのはおかしいなと思ってたが、つかれもあるけど鬱の治りかけという説があるらしいのである。