関東は危険か安全かについては、番組最後の20分になってようやくヒートアップした。しかし、そのこと自身より、もっと情けない現状が田原の発言から漏れ出てきた。怒りで頭に血管が浮くどころではない。 . . . 本文を読む
「子どもに自由な教育を!」などと本気で言う人間は、学校の教師にも、塾の教師にも、とにかく人に何かを教えるあらゆる仕事には向いていません。己の適性を知るべきです。この記事は、そんなことすらわからなかった、頭の悪い教師(ども)が、最高裁までグズグズ引きずった結果、自分の主張を思い切り否定された「自業自得」の物語です(笑)。 . . . 本文を読む
先月に引き続き、飯田哲也が出てきたが、ただニヤニヤ語るだけで、説得力は全くなかった。ただ、これは飯田氏だけの責任ではなく、もっと多くの出演者が、エネルギー政策について現実的に考えていないことにも責任がある。 . . . 本文を読む
ネットでは「○○厨」とつければ相手を批判できた気になるようである。さながらこのブログは「安全厨」といったところか(笑)。「安全厨」と言っているキミはただの「危険厨」だよ。「自分なりの許容被曝量」を決めて議論していかないと、意味のある話にはならないということに気づくべきだ。 . . . 本文を読む
南相馬市から、飯舘村へ避難した方々は、後から出てきたこの「情報」についてお怒りであろうとは思うが、このデータ自体が、3/24までのデータの蓄積の結果出てきたものであるから、これを先に確定的に知ることは不可能である。では、いつの時点で情報を発表すべきか、という問題につき当たる。実に悩ましい。 . . . 本文を読む
半減期も考えずに、「ある瞬間」で切った放射線量だけをみて「ホットスポットだ!」と騒ぐ輩は、少なくとも「科学者」ではない。「自称科学者」にすぎない。武田邦彦氏もそろそろヤキが回ったということか。あぁ、極めて残念である。 . . . 本文を読む
どうも「ネットワーク」というタイトルがアレなのだが、足を使った調査と取材には迫力があった。ほんの一部であるが、内容と私が考えたことをレポートしておく。この番組はもう一回再放送されるので、興味がある方は記事の下の方を見てほしい。 . . . 本文を読む
伊集院光ではなく、伊集院静の方ね。だいたい太田が政治を語ると、私とは正反対の見解を語るのだが、今回は興味深い点が重なっていた。全てではないが。※いつもうなずきながら太田の演説を聞いている田中にも、いつもごくろうさまと心から労をねぎらいたい。 . . . 本文を読む