鈴木宗男がこの話題で政府与党を攻撃しようとしている。「死人に口なし」ならぬ「『死人は生前こう言った』ということを死人は否定できない」という現実をテコに、彼は何をしようとしているのだろうか。 . . . 本文を読む
コメントへのお返しが遅くなっていてすみません。新記事だけ投稿しておきます。こういう時にこそ、「自殺すること」の意味について、政治的立場とは関係なく、考えてみることが重要だと思う。それにしても、同業者は…(というグチっぽい記事)。 . . . 本文を読む
この事件について考えるときは、いつも「十人の真犯人を逃すとも、一人の無辜(むこ=無罪の人)を罰するなかれ」という発想とリンクさせてしまう。私は、究極的には「冤罪」かどうかは本人の内的な問題であると思っている。であるからこそ、この事件に対する弁護側の方針には、とてつもない欺瞞を感じざるを得ない。 . . . 本文を読む
例の国民投票法成立に関して、朝日さんや報ステがえらくがんばっている。報ステの書き起こしを発見したので、これまたじっくり読んでみたい。そこで見えてきたのは「自称護憲派のごまかし」である。 . . . 本文を読む
マレーバクさんから、別のページにアップして頂いていた、私の記事に対するコメントに対するコメントができたのでアップする。マレーバクさんの記事は、firefoxからだとつながらないようなので、ご面倒でもIEなどからリンクをたどっていただきたい。すんません。 . . . 本文を読む
この映画に振り回されている一番かわいそうな人々は、この映画をほめなければならないと思わされている人々ではないのか。そういう意味では実に皮肉的な「BABEL」である(苦笑)。 映画なのだから、良くてもウンコでも、思った通り書けばいいのに。 . . . 本文を読む