このブログでかの国を「バ韓国」と呼ぶ理由がおわかりいただけるであろう。 . . . 本文を読む
「友愛」とか「思いやり」とか「人類愛」などの問題では決してない。「最終的な責任の取り方」の問題である。外国人参政権付与運動にいそしんでいる人々は、「都合が悪くなったら本国に帰ってもいいよ!」という前提で運動しているのか?それこそが「国を売る行為」に他ならないであろうに。何を考えているのか全くわからない。 . . . 本文を読む
堀江が落ち着いていたのと、原発絶対反対という論者がいなかったせいで、全体としてはスムーズな進行。しかし、だからと言って知的にエキサイティングだったかと言えばいまいちである。長くなりそうなのでこれはその1とする。 . . . 本文を読む
この問題は徹底的に追いかける。失言とかそういうレベルの問題ではない。この指示や発言が事実だとすると、これは「司令官は安全な後方にいて、兵隊を思うがまま死地に送り込むことができる」と平気で思っている証拠だからだ。なぜこの発言を左翼はスルーしているのか。ああ、左翼だからか(笑)。 . . . 本文を読む
朝日読売毎日産経日経、どの大新聞でも彼らを讃えるようなコラムがない。大政翼賛的に褒め称えよと言うつもりもないが、いわば東電と保安院の「尻ぬぐい」をするために、文字通り命を張って作業を行った隊員たちに対し、もう少し敬意を表すべきなのは当然のことだと考えるが。 . . . 本文を読む
なぜ自衛隊の行動に責任を取らないと明言した北沢がドヤ顔でNHKでしゃべってんの???
なぜドヤ顔で自衛隊の行動を説明しているの???あなたは責任を取らないのだから、自衛隊のスポークスマンにやらせなさいよ。
なるほど。ミッションがそこそこ成功したら「監督したオレのおかげ」、失敗したら「自衛隊が自己判断で行ったこと」という狙いなわけね(笑)。
あざとい選挙対策はや . . . 本文を読む
この緊急事態になっても、未だ責任を持って自衛隊に命令を出せない菅直人総理大臣と北沢俊美防衛大臣。こんなヘタレどもが「文民」として軍隊である自衛隊をコントロールしようとしている現実に、このヘタレどもを選んだ愚民どもへの落胆を禁じ得ない。「試しに民主党に入れてみる」などと愚民は言っていたが、政治は実験ではないのだ。命にもかかわることなのだ。 . . . 本文を読む