これは、新聞の世論調査とはいえ、衆議院総選挙に投票した/しなかったに関係なくインタビューした調査の結果である。その調査結果で、しかも機関誌差別(自称朝日新聞)による調査である。読売新聞での調査でも、原発容認派が反対派を上回っている。これは、「多くの国民が現実を見始めた」ということなのだろうか。 . . . 本文を読む
なんかもうこのオバハンは、ただ笑顔さえ保っていれば「私には余裕がある」ということになると思っているらしい、ただの白痴ババアに過ぎないってことだな。これで阿部知子も、国会内で生殺し確定。哀れな末路だ。しかもこの党の国対委員長の発言も笑える。どこまでバカばっかり揃えてるんだよこの党は(苦笑)。 . . . 本文を読む
今週は忙しかったりその忙しさが空振ったりと、さんざんな週であった。しかしわずかだが着実な進歩もあった。そういう良い側面を少しずつ積み上げていきたい。本当は「この次の話」までしたかったが、維新の会の公約を見て鼻水が出たので、まずはそこまでの地固めをしておく。 . . . 本文を読む
頭の悪い人は、ある論点で反論を放棄したくせに、間を空けて、まるで何もなかったかのようにまた同じことを言い始めるものです。「反自民」にはこういう、「ホンモノのキチガイ」がたくさんいる、ということに気づければ、選挙での投票先も自ずと決まるでしょう。全く愚かなヒトだ。しかし、「ホンモノ」であるがゆえに、このことも全く理解できないまま、また「お仲間」と傷口舐め合いながら逃げるんでしょうがねえ(笑)。 . . . 本文を読む
内容は「経済」だが、その裏にある意図は明らかに「政治」である。「とにかく安倍を叩け」という「怨念」しかない。このyoutube映像を見て、いわゆる「自称マスコミ」が、どんだけ腐り切っているかを、一人でも多くの人に知ってもらいたい。 . . . 本文を読む
改めて文字にしてみると・・・いろいろな意味ですごいな。しかし、こういう会話を、対面状態で、できるだけ温和にできることこそが、選挙前の今だからこそ、一人でも多くの国民にとって必要なのだと考える次第。その意味で、先輩ありがとう。 . . . 本文を読む
同じ考えを共有している人にとっては当たり前なのだが、どうも一番最初から話が噛み合わない人が、「弁護士」らにもウヨウヨいることがわかったので、私の経済と原発に関する基本的考えを整理しておく。「選挙でどこに入れたらわからない」と言っている人はぜひご一読を。 . . . 本文を読む
総選挙後に、しっかり時間をかけて、恣意的なゆがみがない状態で定数を是正すべきで、それ以前に今は「国民の生活」が懸かっているという現状認識ができない弁護士はただのキチガイである。しかし先週の弁護士ネタから続くね。 . . . 本文を読む
田原総一朗はこの点につっこむのかねえ。「松崎さん、なぜ民主党から未来の党に移ったの?」って。あと、「なんで国会議員だからって自衛官に違法行為を強制できると思ってるの?」って。まあしないだろうな(笑)。両方したら、田原総一朗を舐めていたことになるので、謹んで謝罪の記事を書かせていただこう。あと学習意図がないバカについて話が変わる。なぜ当ブログで、「衆愚」「凡愚」という言葉を繰り返すのか、ということだ。 . . . 本文を読む