平成１８年度 大学入試センター試験実施要項
筆記試験…15:35～16:55
リスニング…17:40～18:40
これで、英語が「１日目１時間目のプレッシャー」から解放されることになるが、代わりに公民や地歴がその役を担うことになるわけか。何とも言えないな。
リスニングは、この中で３０分が正味のリスニング＋解答時間とのこと。残りの３０分が、各自に配られるＩＣプレイヤーの動作確認とのこと。確 . . . 本文を読む
２週目までしか見ていなかった「タイガー＆ドラゴン」を、３週目～７週目と一気に見た。主役の二人よりもはるかに、西田敏行さん演じる林屋亭どん兵衛が週を追うごとに乗ってくる。やはり、亀の甲より年の功と言うべきか、キャリアを甘く見るなと言うべきか。
タイガー＆ドラゴン
団らんのシーンでも、息子の竜二（岡田准一）の話が出てくると、じわっと顔が変わるのは、リアルでああいう修羅場をくぐったことのある人な . . . 本文を読む
靖国ネタが続く。今日の（私にとっての）主役は、元外務大臣の田中真紀子氏である。
「近隣と良い外交できず」・田中元外相が首相を批判（日経、共同通信）
（引用ここから） 田中真紀子元外相は25日昼、文化放送の番組で、対中国外交をめぐって小泉純一郎首相を厳しく批判した。
同放送によると、田中氏は小泉首相が呉儀中国副首相の会談キャンセルに関し「野党の審議拒否が伝染した」と述べたことについて「そう . . . 本文を読む
中国中央紙「靖国が理由」を報道せず 会談キャンセルで（朝日）
（引用ここから） ２５日の中国共産党機関紙・人民日報は、靖国神社参拝を「他の国が干渉すべきではない」と述べた小泉首相の国会答弁について、「荒唐無稽（こうとうむけい）な弁解」とする署名入りの論評記事を掲載した。ただ、同紙を含めた中央各紙は、呉儀（ウー・イー）副首相が靖国問題を理由に小泉首相との会談をキャンセルしたことについては、一切報じ . . . 本文を読む
「救命病棟24時」で人気の木村多江結婚（日刊スポーツ）
（引用ここから） 女優木村多江（34）が6月に大手広告代理店、電通の社員と結婚することが23日、分かった。6月26日に、都内で身内や親しい仲間を集めた結婚披露パーティーを開く。2人は仕事仲間を通して知り合い、交際に発展した。既に親しい友人に結婚を報告している。関係者によると、木村は妊娠しておらず、結婚後も仕事を続ける。また、相手は端正な顔立 . . . 本文を読む
こんなに早く、「緊急公務により帰国」という見え透いたウソを撤回するとは思わなかった。
中国副首相帰国、「靖国が原因」 緊急公務存在せず（朝日）
読売より少しだけ詳しかったので今日は朝日の引用にした。
（引用ここから） 中国外務省の孔泉（コン・チュワン）報道局長は２４日の記者会見で、呉儀（ウー・イー）副首相が小泉首相との会談を取りやめて帰国した理由について、「日本の首相、指導者が呉副首相の . . . 本文を読む
最近体調がすぐれず、更新が少なくて申し訳ない。書きたいネタはいっぱいあるのだが…。
会談中止、政府関係者は「靖国絡み」の見方強める（読売）
（引用ここから） ２３日に予定されていた小泉首相と中国の呉儀副首相との会談が、中国側の申し出で中止となったことについて、日本政府関係者は、首相の靖国神社参拝問題が直接の理由との見方を強めている。
日本を公式訪問した外国要人が首相との会談をキャンセルす . . . 本文を読む
たまたまＴＢＳの「日曜放談」をチラッと見たら、宮沢喜一元首相が、私にとって驚くべき発言を。
「日本がアメリカの核の傘の下に入って守られているという認識が（日本にも世界にも）あるとしたら、その制約の下で、発言できる範囲も限られるのではないか。」
いやぁ、枯れかけた爺さん（失礼）かと思ったら、まだまだお元気だなと思った。久々に、吉田茂以来の「保守本流ハト派」の真骨頂を見た思いがした。
上記 . . . 本文を読む
＜尼崎脱線事故＞ＪＲ西社員への嫌がらせや暴力行為相次ぐ（毎日）
（引用ここから） 尼崎脱線事故の後、ＪＲ西日本社員への嫌がらせや暴力行為が相次いでいる。同社は「列車の安全な運行に支障が出かねない」として、主要駅のホームに計約３０人の警備員を配置、運転士や車掌の安全確保に乗り出した。
警備員は大阪や天王寺、京都など運転士らが乗務を交代する主要駅に配置。午前９時～午後１０時まで、ホームで乗務員に付 . . . 本文を読む
「株式会社病院」開設へ、神奈川県が初の特区申請（読売）
（引用ここから） 神奈川県は１９日、株式会社による病院などの開設を可能とする構造改革特区の認定申請を行ったと発表した。
バイオ技術を使った高度な美容外科医療を行う施設が対象で、全国初の申請。認定されれば、来年夏にも“株式会社病院”が誕生する。
脂肪組織にある細胞を使い、組織を増大するバイオ技術を駆使して、乳がん治療で切除した乳房の再 . . . 本文を読む
靖国問題が再び焦点になってきた。
首相の靖国参拝 仙谷氏の追及に民主党内批判も（産経）
（引用ここから） 小泉純一郎首相の靖国神社参拝をめぐる民主党の仙谷由人政調会長の国会での追及ぶりについて、党内では「中国の内政干渉に勢いをつけさせている。党執行部の外交センスのなさを露呈した」（中堅）と批判が出ている。
十六日の衆院予算委で仙谷氏は、現在の日中関係の元凶は靖国問題にある点をことさら強調 . . . 本文を読む
元警察署長の首輪男祖父が逆なで発言（日経）
この記事のタイトルにも笑ったが…。「首輪男」ってナンヤネン。まさか電車男とかけとるんじゃあるまいなぁ。ニュースでこういうネーミングをするから、第二第三の首輪男が登場するようになる。奇をてらわなくていいから、冷静に意味と意図が理解できる記事を書いて欲しい。＞日経もマスゴミだったのか？
（引用ここから） 少女に首輪をつけて３カ月以上監禁した事件で、逮捕 . . . 本文を読む
ちょっと気になるニュースを見つけた。
日本人と間違え？北京で比人父娘が殺害・香港紙報道（日経）
（引用ここから）【香港＝佐藤一之】15日付の香港紙サウスチャイナ・モーニング・ポストは、反日デモが起きた直後、北京・天安門広場でフィリピン人父娘が中国人の若者に襲われて死亡し、日本人と間違われた襲撃だった可能性もあると伝えた。
事件発生は4月19日。この父娘はツアー旅行中で、一緒にいた母親も重 . . . 本文を読む
脱線事故、遺族に嫌がらせ相次ぐ（東京新聞）
（引用ここから） 尼崎ＪＲ脱線事故で、犠牲者の遺族宅に嫌がらせの電話や電報などが相次いでいることが十五日、分かった。ＪＲ西日本に対する言動を非難する内容のほか、無言電話もあり、遺族側は「これ以上エスカレートするのが怖い」と地元警察に通報。兵庫県警は、悪質ないたずらとみて警戒を強めている。
事故で息子を失った遺族の男性は今月上旬、聞き覚えのない声の . . . 本文を読む
この容疑者、「オレは統合失調症（以前は「精神分裂病」と呼ばれていた）だから覚えてない！」などと、笑える言い逃れをしたらしいが…（以前の裁判では「詐病」と判断された（笑））
統合失調症ではなく、ナルシスト病だろ？この自称「美学」、何とかならんのか？事件そのものより、このナルシストぶりが率直に気持ち悪い。
まあ、周囲にいた女たちからは「でもイケメンだよねー」とか「王子」とか言われていたらしい . . . 本文を読む