きっこのブログと乙武洋匡ブログが炎上している模様。天皇制というタブーに触れたからではなく、実に単純な原因で始まったように感じる。 . . . 本文を読む
飽きっぽい私が、キツい講習の間も途切れ途切れながらなんとか記事投稿を続け、ようやく今日、このブログが「一周年」を迎えた。郵政民営化法案が通った直後の竹中大臣の「感無量です」という言葉には及ぶべくもないが、この記事を除き、今日まで
総記事数 395件 (!) なんと一日平均一記事を上回っている。年末~3月くらいまでの「できるだけ毎日書こう運動(と心の中で勝手に思っていた)」の賜だろうか。
ざ . . . 本文を読む
8日のニュース23で、堀江が筑紫哲也とメディア論を戦わせていたが、その考察材料の一つとなるであろう現象を紹介させて頂く。
<ちーの日記様:「見損なったぞ!日本テレコム!」>
http://blog.goo.ne.jp/chi-blog/e/cbd1ad65ccc32bb32e280fe25e17f2d2
こちらのブログのこの日の記事は、ずいぶんとまあコメントが続き、アップされた昨年11月1 . . . 本文を読む
レスが遅くなってすみません。
>>>自分で議論を呼び起こしておきながら、リアクションをアフォといってしまえば、議論を呼びおこすほうがアフォではなかろうかと。
>> よくある釣りですね。
>> 発言全てが「議論」だとでも?
>少し疑問があります。
>議論を目的とした発言で無くても、コメントを投稿するという意見の交換が出来るのなら、「議論」という形になってしまうんじゃないでしょうか?
>うーん、 . . . 本文を読む
リサーチのためにネットでクリックを繰り返すと、「思考が切れる」ことが増えてきた。「あれ?何のためにこのページに飛んだんだっけ?」という感覚である。
立ち上がると「え?俺何のために立ったんだっけ?」
何かの用事で玄関に歩いていくと「え?何のためにここに来たんだ?」
コンビニに入ると「え?今日はここで何を買うつもりだったんだっけ?」
年をとると多くの人がこういう経験をされると思うが、ネットにずっぽ . . . 本文を読む
※堅い文に疲れたので、途中から文体がかなり壊れていくことをお許しください。
昨日(16日付)のフジ系の「とくダネ!」で、ブログの特集(といっても10分くらいのものだったが)をやっていた。ブログを「基本的には公開日記」と位置づけ、公開日記をつける人の心理は?みたいな角度で取材していた。その中には、最近出版された「鬼嫁日記」なるブログの作者も紹介されていた。なんと実際の「鬼嫁」さんもいらっしゃる作 . . . 本文を読む