昨日深夜(正確には今朝午前1時前後から)、当ブログのこの記事を中心に、
「ローカルルールを読んでわざと『通りすがり』と名乗ってやってんだよ!」
と(笑)騒ぐ、「ベラルーシのバベンコ氏を批判する当ブログ」を批判する(まあ要するに原発反対派としていいだろう)バカが暴れていきました。
なぜ、こうも、当ブログに出没する原発反対派とやらは頭が悪いのでしょうかねえ(笑)
その「ローカルルール」には、こう明記してあるはずですが。
>★(ローカルルール2) ご自分のハンドルネームを決めて投稿して下さい。匿名の別人が同時に投稿すると混乱しますので。 「通りすがり」「名無し」「ななし」などのハンドルネームも、複数の人が同時に使う恐れがあるのでやめて下さい。
>この2つのいずれかが不十分な投稿は、荒れる原因となりますので、基本的には即時削除します。削除したこともアナウンスしませんのでご注意下さい。「晒す」ために残すこともありますが、その場合はその旨を書いておきます。
にもかかわらず、
「このコメント消すんじゃねーぞ!!」
とさんざん連呼していました。
・・・誰だよ、ホンモノ(笑)呼んできたのは。
だから「ローカルルール」を一番上に持ってこなければならないんですよねえ。反原発派だろうが何だろうが、ローカルルールをお読みいただいて、ロジカルにご自分の主張を組み立てて下されば、コメントを消したり当該IDをコメントブロックしたりする必要は何もないのに。
このバカ、ここのローカルルールに
>「通りすがり」(中略)などのハンドルネームも(中略)やめて下さい。
と明記してあるにもかかわらず、
「わざと『通りすがり』と名乗ってやってんだよ!!」
とはどういうことを意味するのか、自分でも理解できていない(笑)。これまたローカルルールに明言しているように、
>基本的には即時削除します
でおしまいです。
そこで、一番不思議なのは、ローカルルールを読んだ上で、わざと「通りすがり」という名前でコメントしているにもかかわらず、
「このコメント消すんじゃねーぞ!!」
と暴れる言語行為に、一体どういう意味があるというのかという点。
・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
禅問答ですか?(笑)
まあ答えは簡単で、ここのブログを読み、脳髄反射でgoo IDを取って(笑)「通りすがり」という名前で一発目のコメントを書き込んだ後で、
「あ!ローカルルールで『通りすがり』っていう名前は禁止されているんだ!」
と気づき、それを認めるのが恥ずかしいから、
「ローカルルールを読んでわざと『通りすがり』と名乗ってやってんだよ!」
と開き直ってるってことですね。これだからバカは困ります(笑)。
こちらはちゃんと「猶予」を差し上げているんですがねえ。名前をつけ直して、意見を書き直せば、IDブロックなどされずに済んだものを・・・。
これだから、原発反対派はリテラシーが低すぎるんですよ(笑)。
しかも、こんなリテラシーの低いバカに限って、
>あんたみっともないぜ(キリッ!!
>あのね、あんたがまさかと思っているその通りなんだよ(キリッ!!
だとしたら、「ベラルーシの安全基準値は日本よりはるかに低い」というバベンコ氏の発言は「大ウソ」であることをこのバカ自身も認めていることに他ならないのに、
>バベンコ氏の「日本の基準値が甘い、危険だ」という主張に疑問を呈する展開には無理がある(キリッ!!
いや、何も無理はありません(笑)
>そんなことも調べられないでケチ付けてるようじゃあ、あんたの考えや意見こそ最もレベルが低いことを露呈するだけだよ(キリッ!!
ヒトのブログにコメントするのに、一番上にあるローカルルールも読めずに脳髄反射でコメントするこのバカこそ最もレベルが低いことを余すところなく露呈してくれてどうもありがとう(笑)
おかげで、また言うことができます。
原発反対派って、どんだけバカなの?これだから原発反対派はリテラシーが低くて困りますねえ。やれやれだ(笑)。
少なくとも、ぶぶさんを始めとする、このブログに肯定的なコメントをして下さっている方々は、「通りすがり」「ななし」「名無し」以外の、他者と自分を識別することが可能なハンドルネームをつけてコメントして下さっています。そういう方々は、ここが2chではないということを、意識的か無意識的にかはわかりませんが、しっかりわきまえて下さっているからこそ、意識的にせよ無意識的にせよ、他者と区別可能な「ハンドルネーム」を作った上でコメントして下さっているわけです。
こういう姿勢こそが、ヒトのブログにコメントするのに最低限の条件だと私は考えているからこそ、1記事分のスペースを潰してまで、記事一覧の一番上に来るように「ローカルルール」を掲げているわけです。記事一覧の一番上に「ローカルルール」を掲げているのは、まさに、こういう、匿名で暴れていくようなバカに、
・ブログではこういうルールがあるのは当たり前なのだよ?わかりますか??
ということを教えて差し上げているのですが、後を絶ちませんね、「通りすがり」と名乗るバカは。それでも最近は随分と減った印象があるのですがねえ(嘆息)。
そして、こういう「バカ」に限って、
>あんたみっともないぜ
>あんたの考えや意見こそ最もレベルが低いことを露呈するだけだよ
>このコメント消すんじゃねーぞ!!
などと、他人を罵倒したり、示威したりする言葉は湯水のようにわき出てくるわけです。ああ、2chのやり過ぎって、こういう「2ch脳」を生み出す効果があるんですねぇ。勉強になるわホント(笑)。
こういうバカを見ていつも思い出す言葉として、「盗っ人猛々しい」を紹介しておこう。
盗人猛々しいとは『盗人』と『猛々しい』から成る合成語で盗みや悪事をしながら平然としていたり、それを咎め(とがめ)られると開き直ったりする者を罵る、江戸時代から使われた言葉である。『猛々しい』とは本来「ひどく勇敢である」や「いかにも強い」という意味だったが、ここから「図太い」という意味を持ち、更に盗人猛々しいに使われる「図々しい」という意味を持った。また、盗人猛々しいは『ぬすっとたけだけしい』の他に『ぬすびとたけだけしい』とも読まれる。(ここまで)
あ、
>記事書き直すんじゃねーぞ!!
には笑った(笑)。自分のコメントが、私の元記事を修正するのに十分なパワーを持つ発言だと信じて疑わない、実に幼児的全能感でいっぱいの恥ずかしいカキコミである(笑)。
ご安心を。日本語の正しさの面で書き直すことはあるかも知れませんが、バベンコ氏に関する私の記事は、いわゆる原発反対派を発狂させるのに十分なパワーを持つということが、あなたのバカなカキコミでよーくわかりましたから、むしろ、内容面では修正する必要が全くないことがよ~くわかりました。修正しませんよ。魚拓でも何でもお好きなように取っておいて下さいね~^^
というわけで、最後に確認しておきましょう。
「ベラルーシの安全基準値は日本よりズーっと低いデース!日本もミナラウべきデース!」
などとドヤ顔で日本で講演していったウラジーミル・バベンコ氏が言う「ベラルーシ」の安全基準値は、
>ベラルーシでのセシウム137の基準値は飲料水で「10」、牛乳や乳製品では「100」、練乳は「200」
であり、日本の牛乳・乳製品の「200ベクレル」と比べて、「ズーっと低い」わけでは全然ありません。
しかも、チェルノブイリ原発事故は25年前、福島原発事故は7ヶ月前です。
このバカは、
「ベラルーシではいつからこの基準値なのか調べてからゴニョゴニョ」
とドヤ顔で書いていましたが、
チェルノブイリ原発事故が起こったのは、まだ「ソ連」がベラルーシなどを含んでいた時代の出来事です。今の北朝鮮のように、情報統制、情報加工が当たり前だった「ソ連」時代の「ソ連」の公式発表を頭から信じて疑ってない時点で、ただのバカかバカサヨクです。
としか言いようがない(笑)。ホント、トコトンバカですねこのヒトは。あ、バカサヨクなのか(爆)。
しかも、「いつからこの基準値にしているか」という論点は、「原発事故から25年経っても安全基準値を今の日本の半分以下にも下げられない」という事実にとっては何ら関係のない事柄です。したがって、そんなことをいくら調べようがあなたがドヤ顔で語ろうが、それはバベンコ氏の発言の説得力を何ら上げるものにはならないということも簡単に理解できるはずなのですが・・・このバカサヨクにはそれも無理なのでしょう。
ホント、頭のてっぺんからツメの先まで、トコトンバカなんですねこのヒトは(苦笑)。