昭和の日の本日、神田和泉町の「響 くろ喜」でSP麺が振る舞わ
れる。鯛頭の白湯スープのつけそばを約100食だとか。
SP麺の時は11時が開店なので、少し早めに伺おう。9時到着で
4番目、10時過ぎから列は伸び始め、暖簾が出る頃には80名程に
なり、これまでの同店の開店前並びはレコードだろう。
券売機で限定麺1,000円と限定飯200円のチケットを購入して
カウンターへ。その厨房には、大きな紫色のアスパラガスが見え
る。
まずは、ツケ汁から登場。オレンジ色に染め上げられたスープ
の表面には紫蘇のみじん切りだろうか。続いて、背脂に春玉葱の
小角切りの載せられたご飯。そして、麺の登場。不揃いの平打ち
麺、その上には紫アスパラガス、鯛の切り身、鶏モモ肉、春野菜
の和えたものが添えられている。
アスパラガスのシャキッとした食感や、鯛の白身、春野菜など
爽やかな旨味がこぼれ出る。麺もツルンとした食感が良いなあ。
鯛の白湯はサラリとした塩気があり、旨いうまい。
麺を平らげると、ツケ汁の器にご飯を投入して鯛の雑炊風に。
これがこぼれんばかりの旨味で、幸せな気分に。旨かった、ご馳
走様。
れる。鯛頭の白湯スープのつけそばを約100食だとか。
SP麺の時は11時が開店なので、少し早めに伺おう。9時到着で
4番目、10時過ぎから列は伸び始め、暖簾が出る頃には80名程に
なり、これまでの同店の開店前並びはレコードだろう。
券売機で限定麺1,000円と限定飯200円のチケットを購入して
カウンターへ。その厨房には、大きな紫色のアスパラガスが見え
る。
まずは、ツケ汁から登場。オレンジ色に染め上げられたスープ
の表面には紫蘇のみじん切りだろうか。続いて、背脂に春玉葱の
小角切りの載せられたご飯。そして、麺の登場。不揃いの平打ち
麺、その上には紫アスパラガス、鯛の切り身、鶏モモ肉、春野菜
の和えたものが添えられている。
アスパラガスのシャキッとした食感や、鯛の白身、春野菜など
爽やかな旨味がこぼれ出る。麺もツルンとした食感が良いなあ。
鯛の白湯はサラリとした塩気があり、旨いうまい。
麺を平らげると、ツケ汁の器にご飯を投入して鯛の雑炊風に。
これがこぼれんばかりの旨味で、幸せな気分に。旨かった、ご馳
走様。