体痛い 2006-11-20 19:18:27 | 雑記 今日は一日、ライヴ用のバッキングを作っていた。 集中し始めるとほとんど同じ体勢で何時間も過ごしてしまう。 ので、体を伸ばすと痛い。 まだ2曲分しかできてないから、しばらくはこう言う作業が続きそうだ。
自宅にて 2006-11-19 18:16:32 | 雑記 今日は、と言うか今週は、自宅でやらなきゃいけない仕事が多くて、今日は一日家から出なかった。 テレビを見ながらのながら作業だったんだけど、日曜日の昼間って本当に見たいような番組ないね。 今は『ちびまる子ちゃん』がかかってる。 すごく久しぶりに見たけど、なかなか面白いね。 しかも、『ちびまる子ちゃん』って30分に2話やるようになったんだね。 昔は30分に1話だった気がするんだけど。 ともかく、時間を効率的に使わないと。
豊田市美術館 2006-11-17 18:49:23 | 活動記録 今日は、番組終了後に豊田市美術館へ行ってきた。 牧野義雄氏の作品が見たかった、と言うのが一番の理由で、サテスタから近いから、と言うのが二番目の理由だ。 思ったとおり、豊田市美術館はすごく豪華な作りで、しかも入館料が一般で300円と言う安さで、本当に良かった。 ただ、駐車場から美術館までが結構遠いのが難点だ。 さて、実際に見た本物の牧野義雄氏の絵は、淡い色彩の水彩画で、まさに霧のロンドンの一瞬の景色を切り取ったようだった。 やっぱり本物を見に来て良かった、と思った。 最後にもしもあればミュージアムショップで牧野義雄氏のポストカードでも買って帰ろうかと思ったら、その作品のポストカードは一つもなかったので、他の作家の絵のポストカードを買って帰ってきた。
ボジョレ 2006-11-16 18:39:25 | 活動記録 MatchVoxでボジョレ・ヌーボーの解禁を祝うパーティーで歌ってきた。 ボジョレ・ヌーボーと言えば、日本が世界中で最も早く解禁されると言う事から80年代の終わりか90年代の初めあたりに注目されたのを思い出す。 その頃、ゴッホのひまわりが30億円だかもっとだかで落札されて、フェラーリF40が3億円で売買されていたような記憶がある。 ともかく、俺の中ではボジョレ・ヌーボーと言うのも古きよきバブルの香りのする飲み物という気がするんだけど、どうなんだろ? ともかく、酒の飲めない俺には関係のない話である。 ただ、歌う場所があったのは良かったけど。
デンパークに行ってきました。 2006-11-15 18:33:12 | 雑記 以前、俺の番組の前の番組のパーソナリティーである安江さんからデンパークの招待券をもらったので、今日はデンパークに行ってきた。 今まで行きたい行きたいとは思っていたんだけど、なかなかその気にならなかったんだよね。 入場してみると、残念な事に花を植え替えしていて、園内は少しもの寂しかった。 けど、花畑以外の部分は通常通りだったので、別に問題ない。 温室がまだハロウィンの飾り付けだったけど、別に問題ない。 12月9日からはクリスマスイルミネーションが始まるらしい。 それが始まってから来ればよかったかな、と思いつつ、デンパーク館というところで開催されていた『三華会』と言うグループの表装の展覧会を見てきた。 いわゆる『表具』を作るのが趣味の人の展覧会なんだけど、かなり上手くできていて、最初は同好会活動だとは思っていなかった。 その展覧会を見た記念にと勧められて引いたくじが当たって、はがき掛けをいただいて帰ってきた。 いや、いい一日だった。
SD 2006-11-14 16:48:33 | 活動記録 今日は、FMでんでんの収録日だったので可児市へ。 収録が済んだ後、最近のメイン・シンセのTR61に使うためのSDメモリーカードを買うため、でんでんの隣にあるエイデンへ。 かごの中に無造作に1GBのSDがぶち込まれていて、2980円の値段がついていた。 以前なら、1GBのメモリーカードなんて信じられないくらいに大容量なんだけど、今となってはそうでもなくなった。 時代の進むのは恐ろしい事だ、と思った。 と言うわけで、TR61にはサンプリング・アップグレードも付ける予定(まだ届いてないけど)だし、今後はアコースティックと豪華な音と、どちらにも対応できる環境がそろいつつある。 いいことだ。
おかしなもので 2006-11-13 18:51:46 | 雑記 ちょっと前に結婚した友人は、最近妙に筆まめでいろいろな連絡もしてくるようになった。 以前は、すごくずぼらな(本人には申し訳ないけど)タイプだったのに、随分変わって驚いている。 やっぱり、男も女も結婚すると変わるんだな、と思った。 と言う話。
名古屋短期大学・名古屋市立大学 2006-11-12 01:07:28 | 活動記録 今日で今年の学園祭ツアーも終了だ。 毎回書いている事だけど、どこの大学は力が入る、どこは力を抜くと言うのは全く無いんだけど、今日行った2つの大学も、実に何度もやらせてもらっているところで、思い出も多いところだし、今年最後と言うのもあって、すごくやる気が出た。 まず、名古屋短大の方は、毎年恐ろしくデカいステージが組んである。 広いグラウンドの中にあるステージで、今日は天気も良かったからすごく気持ちが良かった。 問題となるのは、吹く風がすごく冷たくて寒かった事だったんだけど、たくさんのお客さんが離れずに見てくれたのは本当に嬉しかった。 有難い事だと思った。 そして、最後は名古屋市立大学の学園祭の後夜祭に参加した。 直前にパッションなんとか言う人(有名な人らしいけど、疎いもので忘れちゃった)がステージやっていて、すごい人が集まっていた。 これはいい状況でできるなぁ、と思った。 でも、ライヴ中にお客さんがどんどん少なくなっていったら悲しいだろうな、とも思ったけど、ちゃんとみんな残って聞いてくれた。 嬉しかった。 ともかく、今年の学園祭ツアーも無事に乗り切る事ができて、非常に充実した時間を過ごす事ができた。 本当に満足している。 ステージ見に来てくれたみんな、実行委員の人たち、本当にありがとうございました。
愛知大学 2006-11-11 23:58:53 | 活動記録 今年の愛知大学学園祭は、生憎の雨。 2年前、初めてそこを訪れたその前日、すごく恐ろしい夢を見たことを思い出した。 思えば、その数日後にブロー・ウインドから誘われてCDを出す事になったわけだし、そう言う意味でも愛知大学のキャンパスの風景を見ると、ちょっと感慨深いものがある。 そう言えば、iPodをビンゴで手に入れたのもその時の学園祭だった。 そう考えると、あの悪夢はやっぱりいい事が起きる前兆だったのか? だとすれば、いや、それを信じてこれからも頑張って活動しなくてはいけない。 そして迎えた今日のステージ。 まん前の客席には、MatchVoxをいつも聴いてくれている人がたくさん来てくれていた。 すごく嬉しい事だ。 何しろ今日は、雨だったし少し肌寒い一日だったから。 そう言う人の顔を見ると、ますます頑張らなくちゃと言う気持ちになる。 ステージは、時間が1時間と長い事以外、ほとんど今年の学園祭ステージと代わり映えすることは無かったかもしれないけど、でも、長いステージだからできた歌と言うのもある。 やっぱり、少しはここにわざわざ足を運んでくれた人に、そこでしかしない事を見て欲しいからね。 今日のステージを見た人に、楽しいと思ってもらえていたら、それでいい。