今日はSyncopation Communicationの放送日です。
スティーヴン・キングの書いた『刑務所のリタ・ヘイワース』・『スタンド・バイ・ミー』・『ゴールデン・ボーイ』・『マンハッタンの奇譚クラブ』と言う4つの小説は、それぞれが4つの季節を題材にした小説で、原題は『Different Seasons』、邦題は『恐怖の四季』です。
原題にはそんな言葉は無い(直訳すれば『異なる季節』です)し、ホラー要素は少ない小説ばかりなのに、わざわざ『恐怖』と付けてあるのは、日本でのスティーヴン・キングのイメージを重視しての事なんでしょうね。
スティーヴン・キングはその4つの小説を『中編小説』と名づけました。
短編と言うには長すぎるし、長編と言うには短すぎる小説たちだからです。
昨日僕は、用事のために中距離ドライヴをしました。
短距離と言うには長すぎるし、長距離と言うには短すぎる、そう言う距離のドライヴでした。
走る道すがら目に入ったのは、本当に満開の桜でした。
特に綺麗だったのは、どこかの工場の敷地に植えられた、たくさんの桜でした。
あの会社の従業員は、毎年この季節になると、自分の会社の敷地内で花見をするのかなぁ、などと考えつつアクセルを踏んでいました。
寒い冬を枯れ木で過ごして、春になるとそこから一気に花をつける桜には、独特の魅力がありますね。
おそらく、世界中で日本人ほど桜を愛している人種はないんじゃないかと僕は思います。
日常的に身近にある花でもありますしね。
と言うわけで今日は、『桜にまつわるエトセトラ』と言うテーマでメッセージを送ってもらいたいと思っています。
どんな話でもいいので、桜にまつわる思い出や桜に関するちょっとした知識、ともかく桜に関することをいろいろと送ってください。
もちろん、テーマ以外のメッセージでもOKですので、あなたの話をいろいろ聞かせてください。
僕とラジオを通して楽しくコミュニケーションしましょう。
ラジオの放送エリア外の方からのメッセージもお待ちしていますので、どんどん送ってください!
あて先は
786@loveat.co.jp
です。
【番組終了後】
ちょっと更新が遅くなってしまいました。
今回の番組は、新クール1回目かつ新時間帯1回目と言うことで、かなり緊張がありました。
今まで通りにできるんだろうかとか、これまでメッセージをくれていた人はちゃんとメッセージをくれるだろうかとか。
まず、一つ目の心配は、同録で確認すると、心配の通り、最初のうちは結構緊張もあって、いつもとはちょっと違った雰囲気になってしまいました。
ただ、後ろの方へ行くに従って、いつも通りのペースを取り戻せたように思います。
二つ目の心配は、心配する必要はなかったのかなぁと思います。
と言うのも、常連のリスナーさんはちゃんとメッセージをくれましたし、新しくメッセージをくれた人もいましたので、時間帯変更は今のところ成功のようです。
ただ、どうしても食事時ということで、リアルタイムでは聞き難いので、録音して後で聞きますという人もいましたので、やっぱり、成功かどうかは1クールやってみないとわからないですね。
さて、今回のテーマ『桜にまつわるエトセトラ』は、ちょっとテーマの設定が悪かったかもしれません。
漠然としすぎていましたね。
そう言う内容のメッセージもありましたが、それよりはむしろ、番組コーナー内で取り上げた問題の方に関心が向かってしまって、テーマの方は少し置き去りになった感があります。
以後気をつけます。
と言うようなことで、若干の不安を残しつつも大方順調だったと言える新クール第1回放送、聞いていただきまして、そしてたくさんのメッセージもいただきまして、本当にどうもありがとうございました。
あなたの心に何か一つだけでも残るような話ができていたら、と思っています。
Syncopation Communication、お相手は柳生伸也でした。
次回は4月20日の19時にお会いしましょう。
バイバイ!
スティーヴン・キングの書いた『刑務所のリタ・ヘイワース』・『スタンド・バイ・ミー』・『ゴールデン・ボーイ』・『マンハッタンの奇譚クラブ』と言う4つの小説は、それぞれが4つの季節を題材にした小説で、原題は『Different Seasons』、邦題は『恐怖の四季』です。
原題にはそんな言葉は無い(直訳すれば『異なる季節』です)し、ホラー要素は少ない小説ばかりなのに、わざわざ『恐怖』と付けてあるのは、日本でのスティーヴン・キングのイメージを重視しての事なんでしょうね。
スティーヴン・キングはその4つの小説を『中編小説』と名づけました。
短編と言うには長すぎるし、長編と言うには短すぎる小説たちだからです。
昨日僕は、用事のために中距離ドライヴをしました。
短距離と言うには長すぎるし、長距離と言うには短すぎる、そう言う距離のドライヴでした。
走る道すがら目に入ったのは、本当に満開の桜でした。
特に綺麗だったのは、どこかの工場の敷地に植えられた、たくさんの桜でした。
あの会社の従業員は、毎年この季節になると、自分の会社の敷地内で花見をするのかなぁ、などと考えつつアクセルを踏んでいました。
寒い冬を枯れ木で過ごして、春になるとそこから一気に花をつける桜には、独特の魅力がありますね。
おそらく、世界中で日本人ほど桜を愛している人種はないんじゃないかと僕は思います。
日常的に身近にある花でもありますしね。
と言うわけで今日は、『桜にまつわるエトセトラ』と言うテーマでメッセージを送ってもらいたいと思っています。
どんな話でもいいので、桜にまつわる思い出や桜に関するちょっとした知識、ともかく桜に関することをいろいろと送ってください。
もちろん、テーマ以外のメッセージでもOKですので、あなたの話をいろいろ聞かせてください。
僕とラジオを通して楽しくコミュニケーションしましょう。
ラジオの放送エリア外の方からのメッセージもお待ちしていますので、どんどん送ってください!
あて先は
786@loveat.co.jp
です。
【番組終了後】
ちょっと更新が遅くなってしまいました。
今回の番組は、新クール1回目かつ新時間帯1回目と言うことで、かなり緊張がありました。
今まで通りにできるんだろうかとか、これまでメッセージをくれていた人はちゃんとメッセージをくれるだろうかとか。
まず、一つ目の心配は、同録で確認すると、心配の通り、最初のうちは結構緊張もあって、いつもとはちょっと違った雰囲気になってしまいました。
ただ、後ろの方へ行くに従って、いつも通りのペースを取り戻せたように思います。
二つ目の心配は、心配する必要はなかったのかなぁと思います。
と言うのも、常連のリスナーさんはちゃんとメッセージをくれましたし、新しくメッセージをくれた人もいましたので、時間帯変更は今のところ成功のようです。
ただ、どうしても食事時ということで、リアルタイムでは聞き難いので、録音して後で聞きますという人もいましたので、やっぱり、成功かどうかは1クールやってみないとわからないですね。
さて、今回のテーマ『桜にまつわるエトセトラ』は、ちょっとテーマの設定が悪かったかもしれません。
漠然としすぎていましたね。
そう言う内容のメッセージもありましたが、それよりはむしろ、番組コーナー内で取り上げた問題の方に関心が向かってしまって、テーマの方は少し置き去りになった感があります。
以後気をつけます。
と言うようなことで、若干の不安を残しつつも大方順調だったと言える新クール第1回放送、聞いていただきまして、そしてたくさんのメッセージもいただきまして、本当にどうもありがとうございました。
あなたの心に何か一つだけでも残るような話ができていたら、と思っています。
Syncopation Communication、お相手は柳生伸也でした。
次回は4月20日の19時にお会いしましょう。
バイバイ!