聞くところによると、吉野もひどい状況だそうです。相場は九州の方がましという話もある。
正確な数字を知っている訳ではないので、判断はしかねますが、市場の圧力構造から明らかに需要側から強いデフレ圧力がかかっており、それに理事長の報告であったように肝心の市場自体が自殺行為(金融機能不全の資金ショート対策。これが全ての元凶)に終始しているため、適正価格の形成機能が麻痺し、さらに物流機能までなくそうとしている。
ちなみに「山荒らし」も深刻です。
素材生産業者が立木を買い、禿山にするだけでなく「材を高く買うため」と称して全幹集材(倒した材を枝葉付のまま一ヶ所に集め、そこで枝葉を落として玉切りする)して枝葉を大量に一箇所に集積して逃げていく。残った山は水のコントロールが出来ず大雨が降ると大災害を誘発しています。
周辺町村も数百ヘクタールの植林放棄の大規模伐採が進んでいますし、肝心の諸塚村でも外部の前述のやりっぱなし型の素材生産業者が入ってきつつあります。
今年中に全幹集材の「施業方法規制」を村で実施するようにお願いしていますが、担当課は「法的な根拠が弱い」とあまり良い返事がありません。早急に「改善指導」ではなく、「作業規制」あるいは罰則規定のある「森林施業基準法」的な公的規制をしないと手遅れになります。
「材が安いから経費を落とそう」という引き算の論理では自然は守れません。何か良い方法はないでしょうか。(諸塚/矢房)
正確な数字を知っている訳ではないので、判断はしかねますが、市場の圧力構造から明らかに需要側から強いデフレ圧力がかかっており、それに理事長の報告であったように肝心の市場自体が自殺行為(金融機能不全の資金ショート対策。これが全ての元凶)に終始しているため、適正価格の形成機能が麻痺し、さらに物流機能までなくそうとしている。
ちなみに「山荒らし」も深刻です。
素材生産業者が立木を買い、禿山にするだけでなく「材を高く買うため」と称して全幹集材(倒した材を枝葉付のまま一ヶ所に集め、そこで枝葉を落として玉切りする)して枝葉を大量に一箇所に集積して逃げていく。残った山は水のコントロールが出来ず大雨が降ると大災害を誘発しています。
周辺町村も数百ヘクタールの植林放棄の大規模伐採が進んでいますし、肝心の諸塚村でも外部の前述のやりっぱなし型の素材生産業者が入ってきつつあります。
今年中に全幹集材の「施業方法規制」を村で実施するようにお願いしていますが、担当課は「法的な根拠が弱い」とあまり良い返事がありません。早急に「改善指導」ではなく、「作業規制」あるいは罰則規定のある「森林施業基準法」的な公的規制をしないと手遅れになります。
「材が安いから経費を落とそう」という引き算の論理では自然は守れません。何か良い方法はないでしょうか。(諸塚/矢房)