万葉集開眼

万葉集と源氏物語は中学二年の頃　未だ早いと父に読まして貰えず高校生になってから親しんだが・・今もう一度原点スタート　土橋　寛の『万葉開眼』上巻から読み始めする
朝少しだけ胡弓弾いたが・・
レッスンより自分の教養を優先　私は世の中音痴で馬鹿だから少し知的になろう

14:00　一概なお人の見舞い　『マクロの経済学』『ストック経済の構造』二冊の書籍持参で・・この病人と知り合った頃は毎回アインシュタイン”相対性原理”を聞かされて嫌だった想い出その上　私は自信があった”万葉集”も研究をしている人で歯が立たなかった。嫌な奴

私が妖怪になったら娘迄妖怪になった。嫌いな毛虫も這っているやんかア

いも虫・蚕・毛虫は死ぬほど怖い　紫乃さんです・・私を殺すにゃ刃物は要らぬ芋虫一匹あらば良い　情けないけど事実

19:00～三絃譜から和胡弓楽譜転譜作業　視力も頭脳もトロトロ