懐かしの楽譜クリックしてね
自分の手書き譜歌の音階は色鉛筆で音階は無く上に上がると上がり線引き覚え書き・おさらい会で師匠の三味線で私は唄った『うつり香』
・そんなわけで笹の露は私は嫌々弾いていた。この変色した敗れ譜最後のページは、わたしのものである。
修理に出してあった薩摩琵琶が直ってきた。金剛石でも弾いてみようかと思ったが忘れて弾けない・・また一からやり直し???自分の手書き譜歌の音階は色鉛筆で音階は無く上に上がると上がり線引き覚え書き・おさらい会で師匠の三味線で私は唄った『うつり香』
これは『唐人お吉』・全部自分の手書きで・・間違うと机を張り扇でバンバン叩いて師匠は怒った
20代の頃の”笹の露”祖母は楽譜を使わなかったし箏を教える生業ではなかった。あくまでも武士の娘として嗜みに弾いていた人であった・・千鳥・六段・笹の露の曲は好きであったようだ・そんなわけで笹の露は私は嫌々弾いていた。この変色した敗れ譜最後のページは、わたしのものである。
副会長K先生に特急列車で高知まで来ていただいて、三曲演奏会反省と来年5月30日に決まった演奏会の企画を話し合った。色んな意見が聞こえてきて・・私の提案 全曲が古典演奏会は?副会長曰く今三曲演奏会が確固たる地位が出来たのに又以前のような客席閑古鳥になっても困るしと・・et某ホテルで、気持ちですから、お昼を御馳走させていただきました。