桃組さん～梅組に江戸からのお土産
副会長の森尾氏にポスター原稿を褒めて貰った。一寸浮き浮き
昨日の典さんに続き・高知城本丸演奏”松村エリナと桃組”の裏方、夢ちゃんが今日は楽器のセッチング等、身を惜しまず大活躍・桃組さんがとても感謝してまっした。
演奏後の17弦を息子が、本丸から高知城ホールまで運びに城の石段踏み外し捻挫
色々ありました。次回は本格的な古典を一曲入れたら、満月バックの演奏格式にもと思った。
武家の娘であった祖母は落ちぶれても、手放さなかったボロ琴で”笹の露”を好んで弾いていたような思い出・エリナに是非この曲を弾いてもらいたい、私の願望