東京も残暑

昼迄10月29日の”時代の夜明け”コンサートチラシの原稿を広島のデザイナーさんに送る為の作業・明日高知に帰り不足原稿を送る予定、・・苛々しても仕方ない・・

高知では生徒同士がコンサートの為の合奏練習しているだろう・・安心して任せていよう・・師匠風を吹かすことも無かろうし・・

練習の東京

これが夏バテ？いやそうでは無い老化？疲労困憊体力が・・実に気力のみである・・

大変な病気と戦ってる先生は、今月半ば北京に治療に帰る合間に実のあるレッスンをしてくれた。他の方の指導はしてないし、現実お疲れになるので。ほんの２０分位の濃縮レッスンだが奥の奥を有難かった。

夕方祐天寺に帰る・マーチンリーガン氏の”愛”の合奏をしていた。エリナの指導も天晴れ・桃組演奏者に、容赦ない指導・・桃組は凄い瞬間的理解力で演奏する姿に脱帽・・この繊細な音の指導姿・・私はエリナを音楽の世界に入れた事に間違いなかったと、そしてこの音楽の孫達の成長に嬉しくウルウルした。



ぶらりと・・ワンさんのレッスン風景を見に・・生徒さんに私の友人ですと紹介下さった。そんなァ恐れ多いよ・・中国の歴史を語ることから始めて・調弦を徹底的に・・そして練習曲に導入・・このやり方私もこれから真似しようっと・・高知の演奏楽譜渡した。ラッタッタ楽しみだなァ