合奏そのⅢ

あさ空港にエリナを送って・12：００～合奏練習場に、二胡と和胡弓を持って・・
昨日千葉の従兄が峡の音源と解説を色んな人の手を煩わせて、入手送って来てくれた。
音源を聴き、今までのパートを白紙にした・・予定では、私は尺八パートを和胡弓で演奏・そして17弦パートを第２三絃変譜演奏予定が

本来の作曲者の意向の如くに、尺八・三絃・17弦合奏曲に急遽変更・・本番まであと17日　早速尺八の演奏依頼・三絃パートのメンバー17弦に・・テンヤワンヤの練習・おまけに他のイベント演奏も入っている・・が偉い・文句も言わず代わったパートに挑戦の生徒たち・・

まだ”峡”の楽譜も持ってない永野遊山氏が尺八演奏を引き受けてくれた。プログラム印刷がまだだから校正で氏名入れは間に合う

本日は１２：００～１８：００まですべて合奏練習・皆お疲れ様・私も疲れた


こんなに
Ⅰッ曲集中で人生の中・夢中で取り組んで練習をしたことが無かったと言いながら満足気（野波・影山・山崎・岩崎さん）音に目覚め組

エリナ様はハードスケジュール今日東京に戻りすぐ国民文化祭生徒の合奏・
１１月２日のコンサートの作曲されてきたばかりの曲を、４曲今月２７日リハーサルまでに仕上げ無いとダメだと　　親らしく身体を心配している