ポートランドのダウンタウンにある、オープンして間もなく一年になるビーガン・カフェに来ています。そう、ここは「ベジタリアン」ではなく、「ビーガン・カフェ」。この店で提供している飲食物は、100％ビーガンなのです。ビーガンだったら「キャー！！／ウォー！！」（どちらか好きなほうを選べ）と叫びたくなる店です。上の写真が、わたしが食べた量り売りの朝食です。ポテトにスクランブル豆腐、ビスケットにマッシュルームのグレイビー、パンのプリン（bread pudding。プリンの意味が日本と違います）、ソーセージ、パイナップルとにんじんのマフィン、そして絞ったオレンジジュース。これらが全てビーガンで、値段は約10ドル。この店で朝食をいっぱい食べるために腹ペコで来たので、大満足しました。
わたしが住んでいる町のベジタリアン・カフェもそうだけど、ここもやはり、従業員や客層は若い人が中心。その人たちを見ていると、某航空会社が以前記載していた「ビーガン＝厳しい菜食主義者」という感じは全くなく、あくまでも自然体。芸術家の人たちが開いた店なので、インテリアもおしゃれ（少なくとも、わたしはおしゃれだと思う）。しかも、無料で無線のインターネットに接続できるので、今こうして食事後にブログの更新をしています。わたしには神様に見えるような店です。
（これが店内。広くてゆったりしたスペース）
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わたしが住んでいる町のベジタリアン・カフェもそうだけど、ここもやはり、従業員や客層は若い人が中心。その人たちを見ていると、某航空会社が以前記載していた「ビーガン＝厳しい菜食主義者」という感じは全くなく、あくまでも自然体。芸術家の人たちが開いた店なので、インテリアもおしゃれ（少なくとも、わたしはおしゃれだと思う）。しかも、無料で無線のインターネットに接続できるので、今こうして食事後にブログの更新をしています。わたしには神様に見えるような店です。
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この記事とは関係ないコメントですが(;^_^A
今年も宜しくお願い致します(*^-^*)
平成18年 戌年 元旦
ikuraさん、いつもコメントありがとうございます。ikuraさんはブログをお持ちではないんですか？
ネットが無料って言うのも良いですね♪
まぁ今年もお互い元気にがんばりましょう～ヽ(*´∀`)ノ