私は、日展にも、大手新聞社主催の書道展にも、所属していません。
それらに出品し、入選入賞し、ステイタスを得ることが書道界での花道なのかもしれません。
本日の朝日新聞の1面と39面に、気になる記事が大スクープのように書かれています
でも、これはスクープでも何でもなく、
書道界では、ず~と知られていることです。
今回は、日展の篆刻部門だけ取り上げられていますが…
私は、日展・新聞社展から外れている
書道界でいう「在野」という立場にいます。、
むしろ「在野」でいることを誇りとしています。
地位も名誉もいらない。
ただ、書を愛し、書を楽しみ、佳い作品を創る事に力を注いでいます。
自由な立場でいること。
自由に作品が書けること。
束縛も遠慮もありません。
在野の方が多い現日会は
自由に奔放に
独自性を求め、
現代の書壇の閉塞感を打破する
「書のルネッサンス」を進めています。
現日会は、数の力ではなく、お金の力ではなく、
作品本位で審査します。
現在、第54回現日春季書展 公募作品募集中。
書展関係書類は、事務局へご請求ください。
、
それらに出品し、入選入賞し、ステイタスを得ることが書道界での花道なのかもしれません。
本日の朝日新聞の1面と39面に、気になる記事が大スクープのように書かれています
でも、これはスクープでも何でもなく、
書道界では、ず~と知られていることです。
今回は、日展の篆刻部門だけ取り上げられていますが…
私は、日展・新聞社展から外れている
書道界でいう「在野」という立場にいます。、
むしろ「在野」でいることを誇りとしています。
地位も名誉もいらない。
ただ、書を愛し、書を楽しみ、佳い作品を創る事に力を注いでいます。
自由な立場でいること。
自由に作品が書けること。
束縛も遠慮もありません。
在野の方が多い現日会は
自由に奔放に
独自性を求め、
現代の書壇の閉塞感を打破する
「書のルネッサンス」を進めています。
現日会は、数の力ではなく、お金の力ではなく、
作品本位で審査します。
現在、第54回現日春季書展 公募作品募集中。
書展関係書類は、事務局へご請求ください。
、