台風が通り過ぎ、秋晴れの気持ちの良い一日
本日、千葉県柏駅前の商業ビルの1階ウッドデッキにて、
「和心」(かしごころ)というイベントが行われました。
絵・音楽・書・舞
いろいろな表現者による「和の輪」を広げるパフォーマンスです。
その「書」の大字パフォーマンスをされたのが、
現日会の友人の香子さん。
「和」と「森羅万象」という2作品を書かれました。

準備から仕上がりまでは、すてきな歌声のバックミュージックがあり
小柄な身体にもかかわらず、
大きな筆を全力で振る彼女の姿が感動的でした

拝見している私も、まるで自分がその場で書いているような気持ちになってしまい、
歯を食いしばっていました
墨の飛沫をダンボールで囲ったり、大きな墨の入ったバケツを筆者の動きに合わせて運んだり、
書き上がった作品の墨だまりを拭いたりと、
ご本人ばかりでなく、周りのサポーター(多分香子さんのお弟子さん達)も奮闘されていました。

会場は、柏駅東口を出たすぐのところ、
このパフォーマンスを見に来られた方は勿論、
通りがかりの方も多く、歩道橋の上は物凄い人だかり。

書き上げてから、花束を受け取り、インタビューに答える香子さんの笑顔が
とても清々しく印象的でした

本日、千葉県柏駅前の商業ビルの1階ウッドデッキにて、
「和心」(かしごころ)というイベントが行われました。
絵・音楽・書・舞
いろいろな表現者による「和の輪」を広げるパフォーマンスです。
その「書」の大字パフォーマンスをされたのが、
現日会の友人の香子さん。
「和」と「森羅万象」という2作品を書かれました。

準備から仕上がりまでは、すてきな歌声のバックミュージックがあり

小柄な身体にもかかわらず、
大きな筆を全力で振る彼女の姿が感動的でした


拝見している私も、まるで自分がその場で書いているような気持ちになってしまい、
歯を食いしばっていました

墨の飛沫をダンボールで囲ったり、大きな墨の入ったバケツを筆者の動きに合わせて運んだり、
書き上がった作品の墨だまりを拭いたりと、
ご本人ばかりでなく、周りのサポーター(多分香子さんのお弟子さん達)も奮闘されていました。

会場は、柏駅東口を出たすぐのところ、
このパフォーマンスを見に来られた方は勿論、
通りがかりの方も多く、歩道橋の上は物凄い人だかり。

書き上げてから、花束を受け取り、インタビューに答える香子さんの笑顔が
とても清々しく印象的でした
